俺達の転生先の世界は色々と混ざってる(ビルド編終了後一時凍結) 第一期   作:リパック

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前回聖剣エクスキャリバーを無事?ゲットした
龍我「よっしゃ‼︎明日未来へリンクスタート‼︎」


第二百五話〜禁断のアイテム・・ハザードトリガー‼︎

第二百五話〜禁断のアイテム・・ハザードトリガー‼︎〜

陸「・・はぁ〜なにもねぇな」

戦兎「だな・・だけど・・そろそろ来そうな」

ゲームスコープが鳴った

陸「誰だ?・・東都からだ」

戦兎「・・グリスか」

陸「みたいだな行くぞ」

戦兎「おう・・おい龍我起きろ」

龍我「・・呼ばれたのか?」

陸「みたいだ行くぞ」

龍我「お・・う・・」

陸「・・二速変身」

ライティオール‼︎爆走バイク‼︎

ビルドチェンジ‼︎

陸「龍我乗れ」

龍我「おうよ‼︎」

陸「飛ばすぜ‼︎」

龍我がアクセル全開の勢いで飛ばす

・・・東都・・・

陸「変身解除っと・・行くか」

戦兎「ああ」

龍我「そういえば玄徳に何か聞きたい事でもあったよな」

戦兎「ああ今の俺だとグリスに対抗出来ないだから開発データから隠しコマンドが見つかった」

陸「それを使えば・・」

戦兎「ああお前や龍我みたいに対抗出来る」

龍我「・・」

陸「さてと入るか‼︎オラァ‼︎」

ドアを破壊した

戦兎「お前その開け方しか出来ないのか?」

陸「いやそろそろ仮面ライダーMIXという奴が出るから阻止しようと思ったのに・・このざまよ」

戦兎、龍我「そ、そ、そうか・・気の毒だな」

陸「本当だよ」

玄徳「おいどうゆう事だ‼︎ドアを破壊する・・な・・ど・・」

陸「こっちはな・・今怒りパンパンだわ」

玄徳「・・・・それでは話を進める」

玄徳「スクラッシュドライバーは内海が作ったと考えてる」

陸、戦兎「内海さんが生きてる‼︎」

玄徳「ああお前からスクラッシュドライバーのデータを奪い作ったとされる・・もともと内海は俺の所に来るまで科学者だったからな」

戦兎「あ、その件で俺は来た・・ビルドドライバーの強化パーツだ何か知らないか?」

玄徳「そういえば・・石動が前に・・禁断のアイテムを作ったとか言っていた」

みんな「禁断の・・アイテム」

玄徳「ああそうだ・・うわ」

地震が・・いや攻撃を食らった

陸「行くぞ」

俺たち走り出した

陸「お前ら‼︎」

一海「ああ単なる挨拶だ・・お前らに聞きたいことがある」

戦兎「なんだ・・」

一海「みーたんとはどんな関係だ‼︎」

みんな「え、えーーーー‼︎」

戦兎「・・えっと別人だ」

一海「別人?」

陸「たまに間違われたりする事があるだよ・・迷惑な話だよな」

一海「よ、良かったー」

陸「今日は一部の上級ガシャットは無いから・・やるか」

ライティオール‼︎

陸「ライ、ティラ、ゲーイブ行くぜ?」

ライ達「ああ(ええ)行こう」

ゲーイブ「ライティガシャット‼︎ゲーム選択‼︎」

龍我「なんだそのガシャット‼︎」

陸「俺の・・親友達(ライ、ティラ)のデータが入ったガシャットだ‼︎」

陸「行くぜ・・オラァ‼︎」

マキシマムマイティX‼︎を選択した

陸「MAX大変身‼︎」

ゲーイブ「ガッチャン‼︎レベルMAX‼︎最大級のパワフルボディ‼︎・・マキシマムパワーX‼︎」

戦兎「・・永夢に・・エグゼイドに変身した」

ゲーイブ「仮面ライダームソウ・・エグゼイドマキシマムゲーマー‼︎」

陸「さぁノーコンテニューでクリアしてやるぜ‼︎」

カシャカシャ

ビルド「海賊‼︎電車‼︎ベストマッチ‼︎・・アーユーレディ?」

スクラッシュ「ドラゴンゼリー‼︎」

戦兎、龍我「へ、変身‼︎」

ビルド「定刻の反逆者‼︎カイゾクレッシャー‼︎イェーイ」

スクラッシュ「潰れる、流れる、溢れ出る‼︎ドラゴンインクローズチャージ‼︎ブラァァァァ‼︎」

戦兎「これでどうだ‼︎」

陸「オラァ‼︎」

赤羽「なんだこの力‼︎」

陸「ラスト‼︎」

???「ちょっと待て」

・・スタークが現れた‼︎

陸「オッサン・・何の用だ?」

スターク「お前らのハザードレベルを整理しようと思ってな」

自分達の体を触った

スターク「(赤羽)のハザードレベルが3.7お前(黄羽)のハザードレベルが3.2お前(青羽)が3.7・・グリスが4.2クローズが4.0ビルドが3.9そしてムソウ・・お前が10.5‼︎今のハザードレベルだ・・戦兎‼︎万丈に抜かされたな‼︎こいつを扱うのは大変だぞ」

スターク「今日はお開きだ」

そう言ってスタークとグリス達が帰っていた

陸「・・ハザードレベル・・10.5」

ゲーイブ「ガッシュ〜ン・・」

その後玄徳に呼ばれて・・

玄徳「・・ボトルを保管する事になった」

・・・その後それぞれのボトルを2本ずつ保管する事になった・・・

陸「はぁ〜」

戦兎「ほらよ修理完了だ・・前みたいになるなよ」

Rドラ、ファング「?」

陸「・・まぁ良いや一時期帰るか?ありがとうな」せ

戦兎「どうて事もねぇよ

ゲームスコープが鳴る

陸「今度はなんだ‼︎」

玄徳『東都クリーンセンターにグリス出現だ‼︎とっと行け‼︎』

陸「行くぞRドラ‼︎ファング‼︎戦兎‼︎」

ファング「‼︎」

Rドラ「‼︎」

戦兎「ああ」

走り出す陸達・・

・・・東都クリーンセンター・・・

グリス「遅かったじゃあねぇか」

陸「行くぜ」

さっき修理したガシャットギアデュアルRXを使う

ライトニングマイティ‼︎

陸「ライトニング大変身‼︎」

ゲーイブ「ライトニングガシャット‼︎ガッチャンデュアルアップ‼︎」ライトニングマイティ‼︎」

陸「オラァ‼︎」

グリスに大技を繰り出した

一海「なんだムソウまで居たのかよ

戦兎「俺しか目に付けていなかったようだな」

陸「みたいだ・・さぁノーコンテニューでぶっ潰すか‼︎」

一海「・・1対2か」

赤羽「カシラ‼︎待ってくださいよ‼︎俺達が居るぜ」

一海「お前ら一体どこに・・」

赤羽「ここは俺らに任せて下さい」

一海「まさか・・」

青羽「驚くなよ」

カシャカシャ

変身した赤羽は・・黒くなっていた

赤羽「ハードスマッシュ改・・ハザードスマッシュだ‼︎」

陸「・・黒い・・ハザード?」

一海「やっぱりやめろって言っただろ‼︎」

赤羽「は‼︎」

俺らを攻撃する

陸「クソ・・ハザードにはハザードだ‼︎ハザード大変身‼︎」

ハザードストフリ‼︎

陸「頭が・・クソ・・駄目か・・俺は」

ゲーイブ「ガッシュ〜ン」

陸「はぁ・・はぁ・・」

戦兎「大丈夫か」

龍我「グリス‼︎」

スクラッシュ「ドラゴンゼリー」

龍我「変身‼︎」

スクラッシュ「潰れる、流れる、溢れ出る‼︎ドラゴンインクローズチャージ‼︎ブラァァァァ‼︎」

龍我「・・クソ」

一海「・・ここまで来たのか・・そうゆうのムカつくだよ‼︎」

龍我から出たフェニックスと掃除機のボトルを奪っていた

一海「帰るぞ」

赤羽達「はーい」

カシャカシャ

スクラッシュ「ディスチャージボトル‼︎ディスチャージクラッシュ‼︎」

ヘリコプターのボトルで帰る一海達

龍我「おい待て‼︎」

カシャカシャ

戦兎「お前の体は限界だ‼︎やめろ‼︎」

龍我「うるせ‼︎」

スクラッシュ「チャージボトル‼︎チャージクラッシュ‼︎」

龍我はどっか飛んで行った

スターク「あー行っちゃった・・まぁ予想は出来ていたけど」

陸「スターク」

スターク「あいつらにどうやって強くなったか教えようか・・葛城匠が作った・・禁断のアイテム・・ハザードトリガーだ」

陸、戦兎「ハザードトリガー・・」

石動「そう・・これを使ってあいつらを強くしたて訳」

陸「・・それが禁断のアイテムか」

石動「お前も持って居るだろ」

陸「え?」

石動「・・そのガシャットだ」

落ちていたガシャットギアデュアルRXに指を指す

陸「ハザードストフリが・・ハザードトリガーだと」

石動「そうさ・・お前が作ったガシャットギアデュアルRXはハザードトリガーと一緒さ・・俺がハッキングしてハザードトリガーのデータを入れたからな」

陸「なん・・だと・・」

戦兎「・・ハザードトリガーのデメリットは」

石動「・・戦兎‼︎それを知るには研究データにハザードトリガーでも入れてみろ・・こいつはくれてやる・・チャオ‼︎」

そのまま帰って行った

陸「おいこら‼︎待て‼︎」

戦兎「・・カフェに帰って研究データを見てみるか」

陸「だな」

歩きで帰る俺ら

・・・カフェ・・・

陸「お邪魔しまーす」

紗羽「お、陸君来たんだ」

陸「まぁちょっと用事がありまして・・戦兎」

戦兎「ああちょっと付いて来い」

戦兎はコーヒーを入れてパソコンをつける

陸「・・ハザードトリガーっとこれで」

葛城「これは・・禁断のアイテム(割愛)」

葛城「・・これを使うと自我を失う」

思わず俺は吹き出して戦兎はコーヒーを落とす

陸「自我を失うだと」

戦兎「・・自我を失う」

陸「・・戦兎これだけは言っておく」

戦兎「・・なんだ」

陸「もしそのハザードトリガーを使う事になったら俺が・・それを外す」

戦兎「・・頼んだ」

陸「・・任せとけ・・」

・・・道中・・・

陸「はぁ〜・・」

陸「・・いつまで続くだろうこの・・戦争」

暗い空を見上げて手を空に向かって手を握る

陸「・・必ず守って・・見せる」

陸「・・あんな事を繰り返さない・・絶対」

陸「・・さぁ帰るか・・今日の夜ご飯はなんだろうな」

・・・アンダーCR・・・

陸「ただいま」シーン

陸「・・あれ?居ないのかな?まぁ良いや何か食べて・・アレを作るか」

陸「はぁ〜さてとチャーハンでも作って」

アイ「パパ?」

陸「どうした?アイ」

アイ「パパ‼︎」

陸「本当にどうした?あれママ達は?」

アイ「・・捕まりました・・今は地下の牢獄に」

陸「何人だ?」

アイ「分かりません」

陸「どうゆう事だ?」

アイ「見えないんです」

陸「・・そうゆう系か・・任せろ行ってくるRドラ‼︎ファング‼︎」

Rドラ「‼︎」

ファング「‼︎」

アイ「私も行きます」

陸「・・戦闘になったら離れろよ」

アイ「分かりました」

・・・牢獄・・・

敵「やっと捕まえられたぜ・・ぐへへ」

敵「やりましたねこれでここも爆発する前に・・」

敵「ああ・・」

百合「・・陸」

和真「クソ・・どうゆう事だ」

雪「・・パパ早く来て」

めぐみん「このヌメヌメのせいで魔力が無いです」

アクア「なによこれ‼︎」

敵「ぐへへ・・さてと・・俺を楽しめさせろよ」

陸「あの〜すみません」

敵「あ?なんだ?」

陸「・・ここら辺に警察は有りませんかね」

敵「誰だテメェ」

陸「すみませんね・・誰だと言われて答える・・事はねぇ‼︎」

敵をぶっ飛ばす‼︎

みんな「陸‼︎」

陸「はぁ〜良し大丈夫か?みんな」

ストフリ「父さんたす、けて」

ニルヴァーシュ「・・陸助けて‼︎」

陸「マキシマムフリーダムで暴れれば良かったのに」

ニルヴァーシュ「あっその方法があったけどこのヌメヌメのせいで移動出来ないの‼︎」

陸「あ、なんとなく分かった・・さてと俺の家族や親友や相棒にこんな事してくれたんだ・・」

敵「なんだこいつ‼︎」

敵「分からない」

敵「聞いたことがあるぞ・・ここには生物兵器が居るって」

陸「・・テメェらぶっ潰す」

クロック「あれ?なにやってるだよ・・俺も混ぜさせろ」

陸「ああ良いぜ」

陸、クロック「さぁ・・ノーコンテニューでぶっ潰すか‼︎」

陸「オラァ‼︎」

クロック「とりゃ‼︎クソオラァ‼︎」

大半の敵を倒した

敵「クソこれを使うか」

カシャカシャ

陸「・・そのボトル‼︎」

敵「変・・身」

スマッシュとバグスターの合成体・・バグシュが現れた

陸「マジかよ・・ゲーイブ‼︎」

ゲーイブ「呼ばれて出てくる‼︎オラァ‼︎」

陸「クロック行くぞ」

クロック「ああ」

スクラッシュ「スクラッシュドライバー‼︎」

マキシマムストフリR‼︎

陸「MAX大」

クロック、陸「変身‼︎」

スクラッシュ「スクラップゼリー‼︎・・時が流れる‼︎時が止まる‼︎スクラップイン‼︎クロック‼︎オゥラァーーー‼︎」

ゲーイブ「マキシマムガシャット‼︎ガッチャンレベルMAX‼︎マキシマムパワーR‼︎」

陸、クロック「超協力プレーでぶっ潰すか‼︎」

その後陸とクロックにより敵はぶっ潰すされた

陸「さてと教えてもらおうか」

敵「クソ・・未来の為に‼︎」

敵全員が消滅した

陸「・・クソ居なくなった」

雪「パパ」

陸「セブン警戒レベル5に引き上げとけ」

セブン「了解した」

陸「はぁ〜ストフリ、アイ・・ガレージに行くか?」

ストフリ、アイ「うん‼︎」

陸「・・後は頼んだぜセブン」

セブン「分かったバディ」

・・・ガレージ・・・

陸「はぁ〜眠い・・さてと作業に取り掛かるか」

キラ「なにやってるの?」

陸「マキシマムフリーダムの修理とリパックと俺の能力の練習」

雪「パパこのシステムがまだあったよ」

陸「・・デストロイモードか」

雪「違います・・デストロイモードはありますが・・もう一つモードがあるんです」

陸「なんだと‼︎なんでモードが3つもあるんだよ・・はぁ〜」

ストフリ「いつ、の間に、こんなのが、出来た?」

陸「さぁな?まぁ良いや発動はしてないんだろ?」

アイ「はい多分・・」

陸「・・しょうがないよな・・こんなシステム導入して無かったからな」

陸「大体の修理は終わって居るから後はOSを書き換えて調節するだけか」

陸「・・(カタカタカタカタカタカタ)」

陸「・・終了」

陸「はぁ〜さてと寝るか」

そのままマキシマムフリーダムに乗ったまま寝てしまった

ストフリ、アイ、雪「眠い・・です・・」

そのままアイとストフリは陸の足の所で寝てしまう

雪はコックピットの2人ほど入れるスペースで陸の肩に頭を乗せて寝た

・・・次の日・・・

陸「はぁ〜眠ったー・・雪、アイ、ストフリお前らもここで寝てたのかよ・・もう少し寝ようかな」

陸は再び夢の中にレディゴーしてしまった

雪「パパ・・」

陸、雪「んーー良く寝た?」

ストフリ、アイ「・・ハイパークリティカルスパーキング」

陸、雪「どんな・・夢見てるだよw」

陸「さてと降りるか」

みんな「うん‼︎」

ピピピ・・ピピピ・・

陸「東都から・・来いとはぁ〜行ってくるストフリ行くぜ?」

雪、アイ「行ってらっしゃい‼︎」

陸、ストフリ「『行ってきます‼︎』」

陸「ストフリ案内よろ」

ストフリ『了解・・次の、交差点を左折』

陸「はいよ‼︎」

バイクを飛ばす

・・・東都・・・

首相、冬馬「東都はお前にはやらない‼︎」

玄徳「そうか・・なら俺がこいつ(パンドラボックス)を頂く‼︎」

パンドラボックスのガラスを割る

玄徳「蒸血」

玄徳はナイトローグに変身しパンドラボックスを持ち去る

陸、戦兎「逃すか‼︎」

カシャカシャ

ビルド「鷹‼︎ガドリング‼︎ベストマッチ‼︎アーユーレディ?」

ストフリアクションR‼︎

カシャカシャ

ゲーイブ「ガシャット‼︎鷹‼︎ガドリング‼︎ベストマッチ‼︎」

陸「大大変身‼︎」

戦兎「変身‼︎」

ビルド「天空の暴れん坊‼︎ホークガドリング‼︎イェーイ‼︎」

ゲーイブ「ガッチャン‼︎ベストアップ‼︎アークエンジェルから出撃だ‼︎ストフリストフリアクションx‼︎アチャチャ天空の暴れん坊‼︎ホークガドリング‼︎イェーイ‼︎」

陸「行くぜ‼︎」

戦兎と俺は飛びナイトローグに追撃する

ナイトローグ「グワァ‼︎」

ナイトローグ「クソ・・葛城・・」

陸「こいつは葛城匠でも佐藤太郎でもない・・桐生戦兎だ‼︎」

シュワシュワプッシュー‼︎

ビルド「ラビットタンクスパークリング‼︎アーユーレディ?」

戦兎「ビルドアップ‼︎」

ビルド「シュワっと弾ける‼︎ラビットタンクスパークリング‼︎イェイェーイ‼︎」

マイティストフリブラザーズRX‼︎

陸「だーい変身‼︎」

ゲーイブ「ダブルガシャット‼︎ガッチャン、ガッチョ〜ン、ガッチャンダブルアップ‼︎俺がストフリでお前がマイティ‼︎マイティストフリブラザーズRX‼︎」

陸、オーバー「超協力プレーでぶっ潰すか‼︎」

戦兎「勝利の法則は決まった‼︎」

ナイトローグ「ならこうだ‼︎」

ナイトローグに羽が生える

陸「ちっ・・ぶっ潰す」

陸「戦兎、オーバー時間が無いから・・すぐに決めるぞ」

戦兎、オーバー「おう分かった」

ゲーイブ「ガッチョ〜ン‼︎キメワザ‼︎ガッチャン‼︎マイティストフリブラザーズ‼︎クリティカルストライク‼︎」

ビルド「・・レディゴー‼︎スパークリングフィニッシュ‼︎」

ゲーイブ、ビルド「イェーイ‼︎」

ナイトローグ「ぐっ・・うわあ‼︎」

玄徳「・・く、クソ・・だがな葛城‼︎俺は戻ってくる‼︎必ずお前の前に立ってやる」

煙で消えて行った

陸「・・逃げられたか・・戦兎‼︎龍我を助けに行くぞ」

戦兎「・・ああ」

その後パンドラボックスを持って首相に渡してそのまま龍我の所に行く

・・・スカイロード・・・

陸「龍我‼︎」

龍我がグリス達に負けていた

陸「クソ・・使うしか無いのか・・」

戦兎「だけどあいつは・・俺達を思ってやってくれた・・必ず戦争は終わらせる‼︎」

赤い・・禁断のアイテムを手に取った

陸「そう・・だな‼︎」

こちらも赤と黒と黄色のガシャットを持つ

ハザードオン‼︎

ハザードストフリ‼︎

カシャカシャ

陸、戦兎「さぁ実験を始めようか」

ビルド「ラビット‼︎タンク‼︎スーパーベストマッチ‼︎ガタガタゴットン‼︎ズッタンズタン‼︎アーユーレディ?アンコントロールスイッチ‼︎ブラックハザード‼︎ヤベーイ‼︎」

ゲーイブ「デュアルガシャット‼︎ガッチャン‼︎ハザードアップ‼︎ハザードストフリ‼︎」

陸「行くぜ‼︎ウオラァ‼︎」

続く




次回東都VS北都
次回も明日未来へログアウト‼︎

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