俺達の転生先の世界は色々と混ざってる(ビルド編終了後一時凍結) 第一期   作:リパック

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前回キリトの為に聖剣エクスキャリバーをゲットしに行ったアンダーCR・・はてさて・・どうなる事やらw
シモリク「では明日未来へリンクスタート‼︎・・実験だ実験」
うぷ主「おい」


第二百二話〜システム外スキルとオリジナルソードスキル〜

第二百二話〜システム外スキルとオリジナルソードスキル〜

シモリク「はぁ〜さてと行きますか」

フルボトルを振っているリク

セント「そうだな」

こちらもフルボトルを振っている

リュウガ「なんでボトル振ってるだ?」

こちらも振っているがな・・

シモリク、セント「お前も言えねぇだろ」

リュウガ「い、いつの間に」

シモリク「はぁ〜さてと・・アイなんかヤバくないか?」

アイ「はいパパ・・私も感じてます」

シモリク「・・最悪ALOが無くなってもおかしくなく無い?」

アイ「はいパパ・・カーディナルの最後はゲームを完全除去ですからいつも以上にやった方が良いですよ」

シモリク「はぁ〜リーファ後何分だ」

リーファ「後・・1時間ちょい」

シモリク「4層まであるんだよな?」

アイ「はいパパ一番下が聖剣がある場所だと思われます」

シモリク「仕方ない・・高速攻略法で行くか」

フルボトルを振るのを止める

シモリク「1時間ちょいならちょっくらボス倒して・・聖剣奪おうぜ‼︎」

みんな「おお‼︎」

扉を開けると・・牛が2体居た

シモリク「みんなアイやユイ達が攻撃などの情報くれるから・・それに従ってくれ」

みんな「了解‼︎」

アイ「あの牛は物理攻撃が効きます‼︎」

シモリク「で、あっちが・・ソードスキルや魔法の方が効く牛か」

ストレア「父さん・・来ます」

シモリク「・・おっと危ねぇな‼︎オラァ‼︎」

牛の攻撃を軽々しく避けて攻撃を与える

キリト「これでどうだ‼︎」

キリトも同じように攻撃する

セント「勝利の法則は決まった‼︎これで・・なに‼︎」

ソードスキルが効く牛と変わって物理牛は休んで回復する

シモリク「クソ・・こうゆう事か‼︎」

キリト「・・これはソードスキルでごり押しするしかなさそうだな」

シモリク「・・だなその前に俺達は回復するからシノン‼︎援護射撃頼んだ‼︎」

ポーションを飲む

シノン「・・‼︎」

牛の目と顔にソードスキル入りの矢を放つ

シモリク「・・うわあ〜えげつな」

キリト「お前も言えないけどな」

シモリク「えっ・・」

キリト「なんだよ今の今まで気づいていなかったのか?」

シモリク「どうゆう事か教えて貰おうか・・はぁ〜・・めぐみん‼︎爆裂魔法放て‼︎」

めぐみん「言われなくともやりますよ‼︎・・エクスプロージョン‼︎」

牛2体ともエクスプロージョンを食らう

シモリク「ここからはソードスキルでごり押しする‼︎みんな行くぞ」

クライン「その言葉待って居たぜ‼︎」

シモリク「さぁノーコンテニューで潰すか」

キリトも2本目の剣を抜く

シモリク「行くぜハイパースター」

シモリク「無双天雷聖剣・・ハイパーモード」

無双天雷聖剣が赤から金色になった

シモリク「行くぜ・・」

ストフリブラザーズRR‼︎

無双天雷聖剣「ダブルガシャット‼︎キメワザ‼︎ストフリブラザーズ‼︎クリティカルフィニッシュ‼︎」

シモリク「はぁ‼︎」

みんなが攻撃した後俺が後ろキリトが前で攻撃を与えるが・・

アイ「パパ危ない‼︎」

硬直するとでも思ったいたか

マキシマムストフリR‼︎

無双天雷聖剣「ガッシュ〜ン・・マキシマムガシャット‼︎キメワザ‼︎マキシマムストフリ‼︎クリティカルフィニッシュ‼︎」

シモリク、キリト「うおおおお‼︎オラァ‼︎」

キリトはシステム外スキルを使い・・リクはシステム外スキルとオリジナルソードスキルを使って攻撃する

牛「ギャァァァァァ‼︎」

シモリク「これでも喰らえ‼︎スペルカード‼︎恋符‼︎・・マスタースパーク‼︎」

無双天雷聖剣を天雷・八卦炉モードにしてマスタースパークを発動した

牛「ギャァァァァァ‼︎」

牛は空中に吹っ飛んだ

ユキ「パパ‼︎受け取って‼︎」

2つのガシャットが飛んだ来た

シモリク「ラスト‼︎」

ハイパーマキシマムオール‼︎

ハイパームソウムテキ‼︎

無双天雷聖剣「ガッシュ〜ン・・ギア3‼︎ムテキ(オール)ガシャット‼︎神キメワザ‼︎ハイパークリティカルファイナル・ザ・スパーキング‼︎」

ギア3にしてガシャットを装填する

シモリク「俺の最強のOSS‼︎行くぜ‼︎・・フィニッシュは必殺技で決まりだ」

クロック「だな‼︎」

牛は丸い何かに包まれて(ホークガトリングのあれ)キリトと共に無限連撃攻撃を与える

シモリク、キリト「うおおおお‼︎これで終わりダァ‼︎」

牛「ギャァァァァァ‼︎」

牛のHPが後1%なった

シモリク「・・これで・・終わりだ‼︎・・ムテキの力を思い知れ」

ムテキの時間差攻撃だ

HITなどが多く出てHPが無くなった

牛「ギャァァァァァ・・」

シモリク、クロック「よっしゃ‼︎ゲームクリア‼︎・・と同時に精神的に疲れた」

リクは床にバタンと倒れる

シモリク「はぁ・・はぁ・・久しぶりに使ったから・・疲れた」

ユキ「パパお疲れ」

シモリク「まぁな・・さてとそろそろ復帰・・」

クライン「そういえば今のなんだよ‼︎」

シモリク、キリト「言わなきゃ行けないのか?」

クライン「当たり前だ‼︎見た事もないぞあんなの」

みんな「なんかデジャブを感じる」

シモリク「あっ俺もなんかデジャブを感じる・・」

クライン「でなんなんだアレはよ」

キリト「俺のはシステム外スキルの・・スキルコネクトだ右手にソードスキルをやって次に硬直をしていない左手にソードスキルをやってそれを交互にやるだ」

クライン「でリクのは」

シモリク「なんて言えば良いでしょうか・・ねクロック」

クロック「もうリクを止められないよあの必殺技を発動したらな誰もな」

シモリク「俺のは・・チート級のだけど・・さっきキリトがやったスキルコネクトをライダー版にしてガシャットやフルボトルその他諸々の仮面ライダーのアイテムを交互に装填、抜いて、装填を繰り返す・・ライダーコネクトだ後キリトがやったスキルコネクトは習得済みだ」

クライン「さっきのOSSは」

シモリク「あのOSSが俺の最上級ソードスキル・・ハイパーフルバーストとガシャット内で最強の必殺技のハイパークリティカルファイナル・ザ・スパーキングをライダーコネクトで組み合わせた合わせてその後にムテキの力で追い打ちの時間差攻撃を与えるOSS天雷無双だ・・ハイパームソウムテキとハイパーマキシマムオールと無双天雷聖剣が必要だけどな」

クライン「何連撃なんだ?」

シモリク「・・これがチートで・・ハイパークリティカルファイナル・ザ・スパーキングのお陰で無限連撃だ・・だから相手を倒すまで発動し続ける必殺技・・もう最強のソードスキルと言っても過言では無い」

クライン「・・チートだ」

リズ「うん・・チート確定」

シノン「てか・・もうこいつがチートじゃない?」

キリト「まぁ現実でもリアルチートだし・・ここでもチートだしな」

シモリク「おい・・」

エム「・・」

シモリク「一応公式でも認められているからな」

ユリ「ツッコミたいところ・・リクあそこにもう一匹いるよ」

シモリク「あ、忘れていた」

もう一匹の牛を忘れていた・・

シモリク「オラァ!!スペルカード・・ファイナル・ザ・鉄拳」

クライン、ツルギ「なん・・だと・・一気に半分減っただとこいつクソ野郎だ」

牛「ギャャャャャャャャャ」

シモリク「・・おい牛・・お座り・・そして・・消えろ」

みんなで一気に倒す

シモリク「はぁ〜・・おいお前ら後で処刑なツルギ、クライン」

ツルギ、クライン「えっ」

リクはゲーイブのレバーを提げた

シモリク「レディ・・ゴー」

ゲーイブ「ボルテックフィニッシュ‼︎イェーイ‼︎」

シモリク「セヤァーーーーーー‼︎」

ツルギとクラインは消えた

シモリク「フハハハ残念だったな・・この俺を敵にしたのがダメだったな」

リクは復活の呪文を唱えながら黎斗劇場的な事をする

クライン、ツルギ「誠にすみませんでした」

シモリク「ふぅ〜スッとしたぜ」

セント「今・・ボトルを使わないで・・ボルテックスフィニッシュしやがった」

シモリク「まぁその説明は後程て事で早く2層目行くぞ‼︎」

みんな「おお‼︎」

続く




次回お、オッサンじゃん‼︎
次回も明日未来へログアウト‼︎

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