俺達の転生先の世界は色々と混ざってる(ビルド編終了後一時凍結) 第一期   作:リパック

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前回キラ達が戻って来たりザフトが来たりと色々とあった
シモリク「明日未来へリンクスタート‼︎」


第二百一話〜聖剣〜

第二百一話〜聖剣〜

陸「・・」

百合「・・ねぇ陸聞きたいんだけど・・」

陸「はい・・なんでしょうか」

百合「なぜキラ達が居るの?」

陸「えっと・・なんて言えば良いのかな?前の事覚えてる?アークエンジェル地球に落下して壊れたて奴・・」

みんな「あっ・・(察し)」

陸「そうゆう事だ」

百合「てっ事は?」

陸「先月からだけど・・今日からアンダーCRの仲間だ‼︎これからよろしくなキラ、アスラン、シン」

キラ「一応僕オーブ所属だけど」

陸「俺もだけどな・・」

アスラン「まぁいいじゃないかキラ」

シン「さてと俺はデスティニーの・・て陸なにそれ」

Rドラ「‼︎」

ファング「‼︎」

陸「あー・・キラで言う所のトリーだ」

キラ達「あーなるほど」

陸「さてと・・和人達はこの後の展開は分かったんだな」

和人「まぁ・・」

明日奈「信じられないけど」

陸「まぁ・・なんだ今後の展開は・・前と同じ方向で行くから・・そうしないと未来が変わる可能性だってあるからな・・まぁ俺は一部違う事しちゃったけだな?」

里香「・・まぁそれで良いわ」

陸「よしそれで良い・・はぁ〜疲れたぁーーー」

背伸びした陸

珪子「ねっ和人さん・・明日は」

和人「たしか・・旅行な筈なんだけど・・なぜか延期になったらしい」

陸「原因は今日来たあいつらだ・・防衛省がやっているため烏間先生もそこに参加・・で延期て訳だが・・俺達にはやる事があるよな」

和人「ああ聖剣を取りに行かなきゃ行けなかったから良いかもな」

陸「じゃあその前に詩乃をALOに誘わなきゃな」

和人「あそこのスナイパーが居ないとあの時とかあの時に・・不利になるしな」

陸「さてと作戦は・・MMOニュースに載ったその日に決行するok?」

みんな「ok」

陸「・・はぁ〜帰るか」

みんな「おお」

その後詩乃をALOに誘って1週間後

陸「良し来たMMOニュースに来たー‼︎」

陸「百合先行ってるよ」

百合「待ってよ‼︎」

陸、百合「リンクスタート‼︎」

・・・ALO・・・

シモリク「・・もうみんな集まって居たのかよ」

セント「まぁミソラが教えてくれたからね」

シモリク「あー納得」

シリカ「クラインさんはもうお休みなんですか?」

クライン「まぁな・・うちの(割愛)」

シノン「もうちょっと射程が」

リズ「あのね」

セント「まぁ俺なら作れるけど」

リズ「あっ・・」

クロック「リズ・・負けてやんの・・プッ・・ぷはははは」

リズ「ちょっとクロック君・・こっち来ようか」

クロック「あっ姉貴・・ちょっ姉貴ヤメテヤメテ‼︎」

リュウガ、ビート「お前バカか」

セント「いつの間にかビートにバカ病が」

ミソラ「・・ビート」

ビート「なぁに?」

その後ミソラに散々怒られたビートであった

シモリク「はぁさてと最初っから本気出すために行くかクロック」

クロック「はいよ」

ハイパームソウムテキに入るクロック

シモリク「轟雷になりて・・神の剣よ・・降臨せよ‼︎無双聖剣・・無双天雷聖剣‼︎」

無双天雷聖剣を呼び出した

シモリク「良しこれでokだな」

シリカ「それってGGOに現れた剣ですよね」

シモリク「まぁな・・もう前から使えてたけどな」

リズ「それで性能的にはどうなの?」

シモリク「お前が鍛えてくれたお陰でチートを通り越した」

リズ「まぁ私に任せればこんなもんよ」

キリト「・・でリクその剣魔剣?」

シモリク「いやこれから取りに行く聖剣エクスキャリバーの上の聖剣だよ」

ステータス画面を見せる

エム「・・うわあ〜本当にチートを超えてる」

キリト「・・本当だ」

エム「?ガシャットとシフトカーとフルボトルと・・カード入れ?」

シモリク「まぁ今後使うだろし今度見せるよ」

エム「それなら良いけど」

ストレア「父さんやり過ぎじゃん?」

シモリク「まぁ俺の剣だし?やり過ぎて良いと思う」

みんな「・・」

シモリク「おい」

シモリク「はぁ〜リズ回復よろ」

リズ「任せなさい」

剣を預ける

シン「そういえばなんで俺達の剣が?」

キリト「ああそれはどこかの最強様が取りに行ったらしい」

シモリク「だってキラ達の剣を誰かが使ってたらなんか・・やだじゃあない?」

シロ「なる・・ほど・・」

ソラ「なるほどな」

アスナ「ただいま」

ユイ「買い物ついでに情報収集しました・・あのクエスト誰も到達してませんよパパ」

キリト「じゃあどうゆう事だ?」

ユイ「その報酬があの剣だったらしいです」

その後アスナ達が変なクエストだという事

シモリク「・・まぁどんなクエストだって攻略するからな・・このチームは」

ツルギ「まぁそうだな」

リズ「全武器フル回復‼︎」

クロック「さてと・・行こうぜリク」

ユリ「行こう?リク」

シモリク「ああ・・行くぜみんな‼︎」

みんな「おお‼︎」

・・・階段・・・

シモリク「さてと・・長い」

キリト「しょうがないだろ最短ルートなんだから・・」

シモリク「まぁそれもそうだけど」

キリト「だから一段一段思いを込めて降りれ諸君」

シノン「あんたが作ったわけじゃあないでしょう」

キリト「ツッコミありがとさん‼︎」

キリトはシノンの尻尾を触る

シノン「きゃっちょっと‼︎」

シモリク「なにやってるだ?」

シノン「あんた今度やったら火矢を鼻の穴にぶちこむからね」

キリト「あはは(苦笑い)」

シモリク「はぁ〜」

ソラ「長い・・長すぎる・・誰だこんな階段考え奴」

シモリク「運営様だろうが」

シロ「・・」

シモリク「はぁ〜・・アイ後何メートルだ」

アイ「25mですパパ」

シモリク「はぁ〜・・後何分・・降りれば」

・・・5分後・・・

みんな「つ、着いた」

シモリク「・・まだクエスト始まって無いのに・・なんだか疲れている」

ユリ「だね・・」

リーファ「トンキー‼︎」

リーファはトンキーを呼んだ

キラ「トンキーて何人乗りだったけ?」

キリト「8人乗りだから俺達は18人・・10人余るな」

シモリク「大丈夫大丈夫」

キリト「えっ?」

シモリク「さてとやるかエンチャント‼︎・・人数設定8人から50人に設定」

トンキーが光ったが姿は変わっていない

シモリク「これでok」

みんな「本当に・・チートだなリクは」

シモリク「・・チートですみませんでしたね」

少し拗ねた・・

ユキ「・・パパ元気出してよ」

シモリク「・・パパは・・どうせ・・チートですよ」

ユキ「大丈夫‼︎ここに居る全員チート級の人達だから」

シモリク「あっそれもそうだったな」

みんな「おい」

シモリク「・・はぁ〜行くか」

みんな「復活はや‼︎」

シモリク「うるせぇ」

シモリク「とっとと行くぞ」

みんなトンキーに乗りクエストに進むのであった

続く




次回システム外スキルとオリジナルソードスキル
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