俺達の転生先の世界は色々と混ざってる(ビルド編終了後一時凍結) 第一期   作:リパック

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前回罠に掛けようとしたが失敗した
ユリ「では明日未来へリンクスタート‼︎」


第百九十九話〜決勝4・・そんな運命・・俺達が変える‼︎〜

第百九十九話〜決勝4・・そんな運命・・俺達が変える‼︎〜

・・・ALO・・・

アスナ「・・あのボロマット・・絶対ラフコフね・・」

クライン「ああ絶対ラフコフの野郎だ・・名前が思い出せない」

ユキ「・・」

ユキとセントはボロマットの目を見ていた

ユキ「この赤い目・・」

セント「ラフコフに居たよな・・赤目の奴・・赤目・・」

ナオト「分からないけど・・赤目ねぇ・・赤目・・パパ?」

ユリ「それは覚醒の目でしょ?」

ナオト「そうだった」

リューズ「・・私の記憶が正しければ・・赤目のザフト?でしょうか」

ユキ、セント「赤目のザフト・・赤目のザ・・赤目のザザ‼︎赤目のザザだよ‼︎」

クライン「俺も思い出した‼︎」

レーザー「・・さぁリク、エム、キリトどうする?」

シロ「・・」

ソラ「リク達なら大丈夫だろ」

ツルギ「そうだな」

クロト「だろうな」

クライン「なんでそんな事言えるだよ‼︎」

ソラ「だって」

ゲンム「この神のガシャットがある限り・・リクは負けないそれに」

ツルギ「兄貴だぜ?そんな簡単には負けないてか絶対に負けないよ・・なんせ無双無敵だろ?」

みんな「そういえば・・そうだった」

アスナ「私この仕事頼んだ人呼んでくる・・」

ユイ、アイ、マリー、ビート、ストレア「私(僕)達は情報集めます」

セブン「私も参加しよう・・イニシエイト・クラック・シークエンスアクセス開始」

アスナはログアウトしました

ツルギ「さてと俺達はこれの転送でもするかセント」

セント「そうだな」

ハイパームソウムテキとラビットタンクスパークリングを持つ

ユリ「それって」

ゲンム「何故このガシャットがここに‼︎」

ツルギ「あーこれ何故か起動しなくなったとかでナオト君とユキちゃんがさっきまで作業していた物だなんせ敵はラフコフなんでねここで兄貴が負ける筈が無いけど念の為の作戦だそうだ」

ユリ「作戦?」

・・・GGO・・・

シノン「なんで・・そんなに強く居られるの?」

シモリク「強くは無いよ・・ただ守りたい物があるから守るだけだ」

キリト「・・そうだな」

エム「ですね」

シノン「・・私ね人を殺したの」

そこからはシノンが色々と言ってくれた・・田舎の銀行で強盗犯を殺した事、その日以来銃を見ると吐き気が起こる事など

キリト「・・俺も殺した・・」

シノン「えっ?」

エム「僕も」

シモリク「俺もな」

キリト「シノンはソードアートオンライン分かるか?」

シノン「えっええ」

エム「僕達はそこのSAOサバイバーなんだ・・」

シモリク「俺は・・そこのレッドギルドラフコフのメンバーを5人倒してしまったそれとは別に・・大量に殺した」

エム「僕はSAOじゃあ無いけど3人殺した・・いや消したと言えば良いのかな?」

キリト「俺は・・4人殺してしまった」

シノン「リクとエムが言っている事分からない」

シモリク「俺は・・なんて言えば良いのかな?・・別世界の人間が転生したて感じで思ってくれ・・そこで・・45人いや50人殺してしまった・・それに俺はSAOでも殺してしまった・・完全に人殺しだ」

エム「僕は・・今は相棒と呼べる(パラド)・・ウィルス・・人を殺してしまったり・・ある社長を倒したり(マキシマ)・・SAOでの・・ラスボスの人(茅場)を殺してしまった・・もう・・」

キリト「エム・・リク」

シモリク「・・はぁ〜思い空気になってしまったな・・」

エム「ですね」

キリト「・・・」

・・・ALO・・・

アスナ「やっと来た‼︎」

クリスハイト「領からここまで遠いんだから・・しょうがないでしょ」

クライン「おいクリスの野郎‼︎キリの字とリクとエムをあそこに送ったのはあんたなんだな‼︎」

クリスハイト「ご、誤解だよ・・キリト君とは先週あってエム君とリク君にもあって話し合って結果的にはこうゆう事は無いとキリト君が言ってくれたよ・・だからGGOにログインさせた・・」

ユイ「その先の役目は私達が努めます‼︎」

その後ユイ達は菊岡にリクが話した事を言う

ユリ「私・・陸の所に行く‼︎」

アスナ「私もキリト君の所に行く」

ポッピー「エム・・私も行く」

クリスハイト「でも教えられない事に・・」

セブン「私を使えば陸の居場所は分かる」

クリスハイト「・・なに‼︎」

ユリ「セブン行こう‼︎」

セブン「分かったバディ・・アスナとポッピーにはデータを送る」

アスナ「分かったわ」

・・・GGO・・・

シモリク「さてともうそろそろ奴らが来るな」

キリト「そうだな」

エム「やりますか」

シモリク「シノン・・任せたぜ」

シノン「・・分かったわ」

シモリク「じゃあさてと俺も・・行くかゲーイブ‼︎」

ゲーイブ「おう‼︎」

みんな指定の位置に居た

シモリク「キリト、クロック・・行くぜ」

クロック「分かっているよ」

キリト「・・負けるなよ」

シモリク「俺を誰だと思ってる?無双無敵だぜ?」

クロック「だなw」

キリト「そうだなw」

シモリク「さてと・・サーチ」

付近を調べたら・・居た

シモリク「10時の方向だ‼︎避けろ‼︎」

銃弾2発がこっちに向かって来たので俺達は避ける

シモリク「・・そこか‼︎」

リクは八卦炉を向ける

シモリク「スペルカード‼︎無双符シャイニングバレッド‼︎」

デスガン達の銃を破壊した

グラディール「まさか嗅ぎつかれて居たとはな」

シモリク「ああ知って居たよ・・お前がここに居ることぐらい」

クロック「残念だったな‼︎」

グラディール「何故お前がここに‼︎」

クロック「俺は最初からこっちの味方なんだよ・・」

シモリク「つまりクロックは俺以外には言っていない演技をしたのさそれにこいつは俺のガシャットの一部でもあるからな‼︎」

デスガン「・・そっちに寝返ったて訳か‼︎」

シモリク「お前らの味方していたのは演技なんだよ・・そしてロリコンと百合好きだと思っていた奴残念だったなあれも演技だまぁまさか百合狙う演技までするとは思っても居なかったけどな‼︎」

グラディールとデスガンもとい赤目のザザは歯に力を入れていた

シモリク「さぁさっさとやりますかゲーイブ行くぜ」

クロック「俺はガシャットの中にて・・俺の本体は?」

シモリク「あっもう少しで来ると思うからこれ使え」

スクラッシュドライバーとクロックの新たな力のスクラッシュゼリー

シモリク「一応は仮面ライダーなんだろ?」

クロック「まぁしょうがないか・・行くか」

グラディール「でも残念だったな‼︎お前達には変えられない運命だからな‼︎」

シモリク、クロック「そんな運命・・俺達が変える‼︎」

MAXハザードオン‼︎

シモリク「セント使うぜ‼︎」

プシュー‼︎

セント『もうここで使うのか‼︎』

ゲーイブ「‼︎ラビットタンクスパークリング‼︎・・ビルドアップ‼︎アーユーレディ?」

スクラッシュ「スクラップゼリー‼︎」

シモリク、クロック「変身‼︎」

ゲーイブ「オーバーブロー‼︎シュワっと弾ける‼︎ラビットタンクスパークリング‼︎イェイェーイ‼︎ヤベーイ‼︎」

スクラッシュ「時が流れる‼︎時が止まる‼︎スクラップインクロック‼︎ウォラァーーー‼︎」

そこにはハザードフォームのラビットタンクスパークリングと仮面ライダークロックが居た

シモリク、クロック「さぁノーコンテニューでぶっ潰すか‼︎」

クロック「燃えて来たぞ‼︎」

シモリク「さてと行くぜ‼︎」

シモリク、クロック「オラァ‼︎」

グラディール「グハ‼︎野郎‼︎クソガキがぁ‼︎」

斬りかかるが避ける

グラディール「フハハ‼︎お前達の負けだ」

グラディールは変な武器を持っていた

シモリク「なんだあの武器」

グラディール「フハハハ・・これで・・死ねぇ!!」

シモリク「そんな攻撃・・効かねぇ!!クロック!!」

クロック「OK!!」

・・・ポーズ・・・

シモリク「はぁ・・はぁ・・」

クロック「・・間に合ったな」

シモリク「だな」

リクはグラディールから離れた

・・・リスタート・・・

グラディール「なななななにににににににぃぃぃぃぃぃぃぃぃ」

シモリク「残念でした」

クロック「とまるんじゃねぇぞ・・」

グラディール「・・クソガキがぁぁぁぁぁぁ!!」

グラディールはクロックと俺を刺してくる

同時刻キリトも危険にさらされる

クロック、シモリク「グッ・・クソ・・野郎ガァ‼︎」

・・・現実・・・

百合、明日奈「ありがとう‼︎」

百合と明日奈はダッシュして俺達の病室に入る

ナース「桐ヶ谷くん‼︎陸先生‼︎永夢先生‼︎」

陸達から汗が出ていた

百合「あ、あのお」

ナース「・・明日奈さんに百合さんね?お待ちしてました」

明日奈「はい・・キリ・・桐ヶ谷くんがどうしたんですか?」

ナース「さっきからアラームが止まらないの‼︎」

ポッピー「・・これは・・今夏だからこのままだと熱中症にもなりかけないよ」

百合「‼︎どうしよう」

明日奈「今は信じるしかないよ・・」

ポッピー「永夢・・」

ユイ「皆さん正面画面を見て下さいMMOライブと繋げます」

明日奈「キリト君‼︎」

百合「リク‼︎」

ポッピー「エム‼︎」

セブン「・・こ、これは・・」

百合「HPがもう半分も無いよ」

明日奈「・・」

セブン「・・リクは形成逆転する方法はまだある・・」

ポッピー「エム‼︎後ろ‼︎」

ユイ達「ママ・・パパの手を握って下さい」

明日奈達「うん・・」

・・・GGO・・・

シモリク「クソ野郎‼︎」

クロック「・・でも負ける訳には」

シモリク「いかねぇだよ‼︎」

剣を抜くとリクに異変が起きた

シモリク「グッ‼︎頭が」

クロック「リクここで暴走するな」

シモリク「来るな・・クソ・・」

リクは頭を抑える

シモリク「・・あっ・・」

クロック「辞めろ‼︎」

ゲーイブ「ガッシュ〜ン」

リクの変身が解除された

クロック「危なかったぁ」

シモリク「クロック・・ありがとうな」

クロック「それはこいつを倒してからだろ?」

シモリク「ああ」

クロック「でも・・もう動けねぇ」

シモリク「俺も」

グラディール「フヒヒヒフハハハ‼︎死ねぇ‼︎」

シモリク「クソ・・」

とうとうレッドゾーン突入する

シモリク「レッドゾーン・・ヤバイ・・な・・お前が」

グラディール「あっ?なんだこれ‼︎」

ATフィールドが自動展開した

シモリク「・・」

セブン『受け取れバディ‼︎』

リクの手が光り・・一つのガシャットが現れた

シモリク「お・・う・・やってやろうじゃあねぇか」

クロック「行くぜリク」

シモリク「ああ」

クロックがガシャット内に入る

シモリク「最初から全力100%フルリンク‼︎」

オーバー「やっと来たぜ」

シモリク「行くぜ」

ライティオール‼︎

ハイパームソウムテキ‼︎

ハイパースター

シモリク、クロック、オーバー達(「ハイパームソウ大変身‼︎」』

ゲーイブ「ライティガシャット‼︎ドッキーング‼︎パッカーン‼︎ムソウムーテーキー‼︎輝け‼︎流星の如く‼︎黄金以上の最強以上のゲーマー‼︎ハイパームソウムテキ‼︎ムソウ」

シモリク、クロック、オーバー達『「さぁノーコンテニューでぶっ潰すか‼︎」』

ムソウ「ハイパースター‼︎」

シモリク「ムソウクラッシャーハイパーモード」

リクは無双無敵と7八銃剣を取り出した

シモリク「無双無敵・・合体モード」

シモリク「モード・・無双銃剣‼︎」

シモリク「続いて・・ムソウクラッシャー、キークラッシャー、無限轟雷剣・・エンチャント‼︎合体‼︎・・轟雷クラッシャー剣・・ガシャコンムソウキークラッシャー‼︎」

シモリク「一気に倒す為に・・これを使う‼︎エンチャント‼︎無双銃剣、ガシャコンムソウキークラッシャー‼︎行くぜ合体‼︎轟雷となりて神の剣よ降臨せよ・・無敵聖剣・・無双天雷聖剣(むそうてんらいせいけん)‼︎」

シモリク「無双天雷聖剣・・ギア2‼︎」

無双天雷聖剣「ギア2」

シモリク「行くぜオラァ‼︎」

クロック『次はこっちだシフトアップ‼︎』

ゲーイブ「ハ、ハ、ハイパー‼︎」

シモリク「行くぜ一気に決める‼︎」

グラディールをデスガン所に投げてと同時にエムも相手にしていた奴をデスガン所に投げてた

シモリク、エム「フィニッシュは必殺技で決まりだ‼︎」』

クロック『だな‼︎』

先にキリトが透明化しようとしていたデスガン達を銃で撃ちHP半分残すぐらい斬った

ゲーイブ、ゲーマ「キメワザ‼︎・・ハイパー‼︎クリティカルスパーキング‼︎」

シモリク、エム「これが無敵の力だ‼︎」

リクは無双天雷聖剣でエムはキースラッシャーで交互に斬ったりして最後はライダーキックで終わらせる

デスガン「そんな攻撃・・効かn」

ヒットが100個ぐらい出たりした

ゲーイブ、ゲーマ「究極の一発‼︎完全勝利‼︎」

シモリク「残念・・時間差攻撃だ」

デスガン「次こそは・・」

そこで声が無くなった

シモリク「・・やれるものなら・・やってみな?」

ゲーイブ、ゲーマ「ガッシュ〜ン」

クロックはハイパームソウムテキから人型になった

クロック「ふぅ〜スッとした・・てかどうするの?」

シノン「・・お土産グレネードでもする?」

シモリク「それじゃあ詰まらないから・・エム勝負だ」

エム「いいぜリク掛かって来い・・」

シモリク、エム「今度という今度は倒す‼︎」

シモリク「ガシャットは使って良いが・・変身するなよ」

エム「良いぜ今日はそのルールで」

シモリク「クロック離れてろ」

クロック「はぁ〜まぁ頑張れ」

シモリク「行くぜ?エム」

エム「ああ」

キリト「あ〜これは長引くな」

シノン「えっ」

クロック「まぁゲーマー同士だからなそれも天才だからな」

キリト「はぁ〜まぁ待つとするか」

シモリク「ウォラァ‼︎」

リクは無双天雷聖剣でエムに突っ込む

エム「これだけか‼︎」

エムはガシャコンキースラッシャーとガシャコンブレイカーの二刀流でリクに突っ込む

その後激戦が開始され30分・・

シモリク、エム「これでラストだ‼︎」

キースラッシャー「マキシマムガシャット‼︎キメワザ‼︎」

ブレイカー「ムテキガシャット‼︎キメワザ‼︎」

エムはキースラッシャーにマキシマムをブレイカーにはムテキを装填した

シモリク「・・本気で行かせてもらう‼︎バーストゲージ‼︎3.0‼︎」

無双天雷聖剣「スペシャルスペルカードスキャン‼︎オールガシャット‼︎神技‼︎神キメワザ‼︎」

シモリク、エム「オラァ‼︎これで終わりダァ‼︎」

キースラッシャー「マキシマム、マイティ‼︎クリティカルフィニッシュ‼︎」

ブレイカー「ムテキ‼︎クリティカルフィニッシュ‼︎」

無双天雷聖剣「ハイパー‼︎クリティカルファイナル・ザ・スパーキング‼︎」

シモリク「プラス‼︎轟雷天翔斬‼︎」

無双天雷聖剣が雷を操りエムにやるがエムには効かないが無双天雷聖剣に雷と光エフェクトが混じり合った物をエムとリクは交互に攻撃した

シモリク、エム「はぁ・・はぁ・・」

シモリク、エム「・・どっちもHPが減らなかったか」

クロック「お疲れ・・」

シモリク「おう・・よりにもよって引き分けかよ」

クロック「それがゲームの醍醐味じゃあねぇ?」

シモリク「・・それもそうだな」

シノン「お土産グレネードで良いのね」

キリト「・・それなに?」

シモリク「・・分かるよ」

シノンは爆弾を起動する

キリト「えっ?」

シモリク、クロック「要するに自爆だ」

キリト「えーーーーー」

声は爆発と共にかき消された

続く




次回ザフト襲来
次回も明日未来へログアウト‼︎

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