俺達の転生先の世界は色々と混ざってる(ビルド編終了後一時凍結) 第一期 作:リパック
魔法など使えるからね・・・・・
これも削除してしまいました
一部違いますそこらへんはよろしくお願い致します
第一話〜転生〜
第一章転生と第一層ボス
第1話〜転生〜
陸 「てか本当に俺って死んだのか駄目神・・・」
神様「はい本当です・・・駄目神言わないでください(棒読み)」
神は完全に、目をそらす
陸 「本当の事だろうがこの駄目神・・・ここからどうすればいいんだあ〜〜」
今後の事を考えるしか無かった。
神様 「選択は3つあります1つ目は天国にいく、2つ目は記憶を全部は忘れて新しい人生を歩む3つ目は・・・・」
神は、いやこの時は思いもよらなかった、この駄目神が色々とやらかす事を・・
陸 「ああ分かったどうせ転生とか言うんだろそれにどこだよ転生先」
陸は完全に把握していた?
陸 「このすばとか言うじゃねーだろな!」
なぜか陸は「このすば」だけは行きたくないらしい
神様(ここは強制的に転生させますかさっさっと終わらせよ(棒読み))
そう、これが最初にやらかす事になる、原因の一つ
神様(転生特典適当に決めとくか。(笑笑))
これも一応原因である。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・最低な神様であった・・・
神様「あ~きみきみそこにある魔方陣に入って」
なぜか魔方陣に移動させられる
陸 「・・・この魔法陣に入ればいいんだな・・・(やな予感)」
もう陸の感は当たっていた。
神様「あ、これからSAOの世界に行ってもらうから」
陸は・・イェーイと同時に、嫌な予感しかしなかった
陸 「いやちょっと待てまさか記憶まで捨てないよな?」
一応質問すると・・
神様「いや原作以外の記憶は消さない」
陸の心は、ボロボロだった
陸 「(はめられた)・・・特典、選ばせてください・・」
この時の陸は、絶対裏があると思っていた。
神様「嫌もう特典決めちゃったから」
なんの有意義なく、勝手に決められる人生・・陸の心はボロボロだ。
陸 「(なんなの勝手に転生先選ぶわ、特典を勝手に決めるわこの神・・・
・本当に駄目神だ、これで変な特典ついてきたらぶん殴る(おこ))」
陸はもう怒りの頂点にでも出るぐらいの手から血が出る(痛くないらしい)
陸 「あの神様その特典は?」
神様「フォンブレイバー7とその一式、ゲーマドライバーセット、ストフリ(赤黒)ですが?」
陸 「(やったセブンがあるって事はあれができる)」
陸「その駄目神、セブンてSAOに連れていけるのですか?」
神様「持っていくことができるよ!このコードをナーブギア、アミュスフィアに繋げば連れて行けるよ(駄目神とは!)」
陸 「(あこのSAO簡単でわないけど絶対1、2年でクリアできる確信)」
神様「では転生させます特典は家にあると思うので、その内にブーストフォンも送ります多分SAO開始までには、全部出来てると思うので
原作の記憶意外すべて同じです、頑張ってください!」
陸「ではよろしくお願い致します。」
神様「あ・・・一応一人暮らしなのでそこらへんは、OK?」
陸「OK」
神様「では、セイクリット転生」
陸「(ここからは俺のステージだ)」
ソードアートオンラインの世界へGO!
だがこの時神様、陸は知るよしもなかった
まさかあんなことになるとは、また神様のやらかしで・・
・・こんなことが起こるとは・・・・
陸「え・・えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」
続く
最後に霜川陸が見たものとはいったいなんでしょう
次回はこのすばを今週中には作っときます