俺達の転生先の世界は色々と混ざってる(ビルド編終了後一時凍結) 第一期   作:リパック

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前回黎斗さん達がハザードストフリを完成?させて陸は無事?に変身しグリスを機能停止させる
陸「明日未来へリンクスタート‼︎」


第百九十二話〜GGOにログイン‼︎〜

第百九十二話〜GGOにログイン‼︎〜

陸「久しぶりの我が家‼︎」

永夢「やっと帰って来れた‼︎」

ナオト「あ、パパお帰り‼︎」

陸「おうただいま・・はぁ〜疲れた」

マリー『あっパパ‼︎かっこよかったよ‼︎』

永夢「見られていたんですか・・あはは」

陸「・・久しぶりにログインして明日に備えようかな?永夢は?」

永夢「僕は・・ログインしますよ」

陸「そっか先に行ってるな」

永夢「はい分かりました」

・・・自室・・・

陸「・・行くぜ俺・・」

アミュスフィアを付けて呪文?を唱える

陸「リンクスタート‼︎」

・・・ALO・・・

シモリク「・・私は・・帰って来たぞ‼︎」

宇宙キター‼︎並みに大声で叫ぶ

シモリク「さてとユリ達を探してみますか」

キリト「ここから聞こえたような・・あ、居た」

シモリク「・・あ、居たじゃあねえよ」

キリト「・・はぁ〜みんなこっちに居るぞ」

シモリク「みんな?」

森を抜けようとすると大群のモンスターが現れた

シモリク「さてとこいつら倒してから行きますか・・能力発動」

キリト「おいまさか・・俺死にはしないか?」

シモリク「ま・・頑張れ‼︎スペルカード‼︎霊符‼︎夢想封印‼︎」

札が8つの光になり相手に攻撃し強制封印するスペルカード発動した‼︎

シモリク「まぁ手加減はした・・キリトにだって当てて居ない」

キリト「・・当たったら死ぬわ‼︎」

シモリク「・・後は」

キリト「おい」

シモリク「はぁ〜さてと一気に倒すか・・マルチロック・・」

シモリク「ユニークスキル‼︎無双無敵・・スターフルバースト‼︎」

敵をあっちこっちと攻撃し・・相手を投げ飛ばし無双状態になる

シモリク「ラスト‼︎オラァ‼︎」

キリト「・・終わったか」

シモリク「終わったな」

エム「二人共ここで何してるの?」

シモリク「エム居たのかよ」

エム「さっき来たばかりだけど」

シモリク「とりあえず森を抜けるか・・」

キリト「そうだな」

森を抜け出す

シモリク「・・数日ぶりのALOだなエム」

エム「そうですね・・」

キリト「そういえばお前ら失踪してたけど何処に行ったんだよ」

エム「それはですね・・」

シモリク「・・集まって話すよ」

その時後ろから攻撃を食らった?

リズ「あんたら今まで何処に行って居たのよ‼︎・・えっ」

リズのハンマーを手で受け止める

シモリク「お前・・なにやった?」

みんな「嘘・・」

シモリク「さてと・・リズ・・今ここで・・ゲームオーバーする?」

銃を取り出しリズに向ける

リズ「す、す、すみませんでした」

シモリク「なら良し・・」

銃をしまう

シモリク「・・あ〜疲れた・・」

キリト「なんかお疲れの様子なんですけど」

殺せんせー「ヌルフフフ・・だいぶやって居ましたからね」

シモリク「見ていたのかよ殺せんせー」

殺せんせー「それはもちろん見ていましたよヌルフフフ」

シモリク「はぁ・・どうやって来た?」

殺せんせー「陸さん達が連れられる所をたまたま見ちゃいまして」

シモリク「助けたいけど・・あっち(東都)側に見られたら大変な事になると」

殺せんせー「まぁそうですね」

シモリク「・・はぁ〜キリトやナギサ達に説明は任せた・・寝る」

ユリ「だよね・・」

ユリはリクの頭を撫でる

シモリク「・・zzz」

ユリ「リクは頑張ったよ・・」

シモリク「・・お・・う・・」

・・・夢?・・・

???「陸・・まだ使ってはいけない・・その力の全てを・・」

陸「お母さん?」

お母さん「陸・・その力はまだ貴方には支えきれていない・・だからこの剣を預ける」

無双無敵を陸に授けた

陸「お母さん・・なに言って・・」

お母さん「・・これからお母さんは・・居なくなるかもしれないけれど・・陸は一人じゃあないから・・貴方にはまだお友達がいるから・・だから元気に生きて・・もしこの力を本領発揮するには・・この剣とコマンドを言えば良いからね?・・コマンドは?????・・生きて生きて生き続けて・・ね?」

てつや「サヨナラ・・クソババァ」

バン‼︎

てつやから撃たれた弾幕でお母さんの頭から血が流れて倒れた

陸「うわあああああ‼︎」

・・・ALO・・・

シモリク「うわあああああ‼︎」

陸は胸らへんを掴んで精神を保つ

ユリ「リク?」

シモリク「・・ちょっと怖い夢見ていただけだから・・ちょっとそこら辺を散歩してくる・・」

ユリ「う・・うん」

・・・森・・・

シモリク「・・クソ・・」

木を殴る

シモリク「・・そこに居るんだろ・・ババァ」

ゆかり「なに言ってるのかしら?」

シモリク「あっ間違った自称・・永遠の17歳・・プックスクス」

ゆかり「陸・・次言ったら・・」

シモリク「なんだよおばぁちゃん」

ゆかり「ムキー‼︎絶対潰して・・」

シモリク「よーし倒すからそこに並べよ・・行くぜ・・オラァ‼︎」

ゆかり「あっバイバイ‼︎」

スキマで逃げる

シモリク「くそ逃げられたな・・コマンドか・・てか今まで忘れていたな俺は・・お母さん・・俺は・・」

ユリ「やっぱりここに居た」

シモリク「ユリ・・」

ユリ「なに言っていたの?」

シモリク「なんでもない」

ユリ「・・ムム・・気になるな」

シモリク「・・その時が来たら教えてやるよ」

ユリ「・・うん」

シモリク「・・さてと俺はGGOに行かなきゃ行けないからな」

ユリ「え〜・・また一緒に攻略しようと思ったのに」

シモリク「また今度ななにせ3日ぐらいだからな?」

ユリ「・・うん分かった」

シモリク「言っとくけどこのヘッドホンとアイかストレアのどちらかには繋げっぱなしだからな・・なにか言いたい時には言えよ」

ユリ「分かった」

シモリク「良しじゃあ今日の分の攻略するかみんなで」

ユリ「うん‼︎」

みんなの所に行く

シモリク「じゃあまずはアルゴが情報収集している間に目的地に行くか」

みんな「おお‼︎」

・・・島・・・

クライン「今日は現実と同じ時間じゃなくて良かったぜ」

シモリク「今は夜の8時だからな」

クライン「広い海」

キリト「白い砂漠」

シモリク「暑い太陽」

クライン「そして・・」

海を見ようとすると・・エギルとアルゴが降って来た

アルゴ「お姉さんに惚れちゃった?」

キリト、シモリク「いや全然」

エギル「なんだよシャキッとしろよ」

シモリク「元からシャキッとしてるよ」

カズマ「・・危ない‼︎」

シモリク「えっ?」

アクアが出した水が俺に掛かった

シモリク「おいアクア・・てめぇ」

アクア「フハハハこれが元無双無敵だと思うとプークスクス」

めぐみん「やっちゃいましたねカズマ」

カズマ「だな」

シモリク「仲間だけにはこの力を使いたくは無かったが良い機会だ全力で使わせていただく」

アイ「あっパパの怒りメーターフル回転」

シモリク「お前元とか言ったな・・今でも・・無双無敵だぁ‼︎マスタースパーク‼︎(物理)」

アクアをブットバソウルする

シモリク「トドメだ・・スターフルバースト‼︎」

50連撃で終わらせる

アクア「こんなの・・あり?」

カズマ「・・お前が悪い」

めぐみん「ですね」

シモリク「無双無敵を舐めるなよ」

アクア「は・・い・・」

シモリク「ふぅ〜・・まだ時間かかりそうだから寝よ」

シモリク(最近は色々とあったな・・戦争が起こったりそれに強制参加させられたり・・まぁ・・あのグリスとバカ3人には警戒だな・・やっと眠れる・・やっと・・)

シモリク「・・zzz」

セント「おっと俺達は遅刻か?」

ビート「見たいですねパパ」

リュウガ「まぁ着いたし良いじゃあねぇか」

シモリク「・・お前ら待ちだったよ・・さてと・・子供組の為に暴れますか」

クライン「皆さん‼︎もうそろそろ行きますよ」

アスナ「はーい今行きます‼︎」

アスナ達は水着から戦闘服に着替えた・・そのせいかクラインは倒れた

キリト「今回はユイとアイとストレアとビートの為のクエストだみんな頑張ろうぜ」

シモリク「さてと・・やりますか」

キリト「こっちも最初から本気モードで行くか‼︎」

キリトは二刀流にしリクはファンネル(収納状態)とかを装備しフルアーマー(収納モード)になる

ゲーイブ「行くぜリク」

シモリク「おうゲーイブ今日もよろな」

ゲーイブ「任せとけリク」

シモリク「オーバーは・・大丈夫・・全システム・・オールグリーン良しいつでもokだな」

移動する

シモリク「ここら辺だな」

アスナ達にウォーターなんたらを掛けてもらい息を続けるようになった

シモリク「じゃあ班は・・てかあれだな全員入るなソラ達はなにか用事あるしナギサ達は別のクエストに行ってるし今いるのは俺とユリとナオトとユキとアスナとキリトにリズ達に永夢とセントとリュウガだけだ・・ギリギリ大丈夫だな・・良し行くぞ」

みんな「おお‼︎」

海に突っ込んで奥の海底ダンジョンまで行く

シモリク「あいつだな・・なにかお困りでも?」

NPCに話しかけクエスト内容を話してもらう

シモリク「分かりました・・任せてください」

キリト「・・ユイ達がパターンを教えてくれるからその指示通りに動いてくれ」

みんな「はい(分かったよ)」

シモリク「じゃあクエスト・・」

みんな「開始だ‼︎」

シモリク「それ・・俺のセリフ言われた・・」

シモリク「はぁ〜・・サーチ」

シモリク(奥にモンスターが一匹か・・まぁ中ボスだろうな)

ダンジョンに入る

シモリク「・・なぁキリト今何レベ?」

キリト「153レベだけど・・そっちは」

シモリク「無双無敵スキルを使ったせいでレベル無双無敵になってる」

キリト「おい・・いつの間に無双無敵スキルを」

シモリク「この前たまたまなぜかスキル欄に無双無敵スキルがあったから取得してレベルMAXにして終了」

キリト「まだユニークスキルがあったのかよ」

シモリク「それはない・・」

クライン「なんでだ?現にお前はユニークスキル無双無敵を持ってるじゃあねぇか」

シモリク「・・今は言えないけどこのスキルは俺専用らしいて事しか言えない」

キリト「・・まさか」

シモリク「察したかもしれないがそこの元血盟騎士団団長様がくれた」

ヒースクリフ「元々そのスキルはリク君専用のスキルとして急遽開発したものだ」

シモリク「そうゆう事だ」

キリト「・・はぁ〜」

シモリク「まぁ・・良いやツッコミが追いつかない」

キリト「だなぁ・・あっ」

シモリク「だろ・・あっ」

穴があった

シモリク「・・まぁなんだ・・あそこに穴があった一旦引き返すか」

つるんと滑った

シモリク「・・あっ」

みんな「・・あっ」

シモリク「この後の展開予想出来る人・・どうぞ」

ツルギ「そうだな・・兄貴・・バイバイ」

シモリク「うーそーだーろーー‼︎」

リクはそのまま落ちて行く

ユキ「はぁ・・仕方ないですねパパは・・私が落ちますからママ達は先にクエストを進めて下さい」

ストレア「僕も行くから」

ユリ「パパをお願いね」

ユキ、ストレア「はい‼︎ママ」

ユキとストレアは穴から落ちて行く

・・・その頃リクは・・・

シモリク「・・はぁ〜さてと俺一人か・・久しぶりにソロ・・」

ユキ、ストレア「パパ‼︎どいてください」

シモリク「えっ・・グアム‼︎ブフ‼︎」

ユキとストレアが降って来た

シモリク「・・そこどいてくれストレアとユキ」

ユキ、ストレア「えへへ・・ごめんパパ」

シモリク「・・さてとここから上には行けないからそれにこいつを倒さなきゃ行けないしな」

ユキ、ストレア「えっ」

シモリク「あそこ」

ストレア「中ボスて所かな?」

ユキ「パパ倒しましょう久しぶりに3人プレーで」

シモリク「おう」

ガシャコンキークラッシャー‼︎ガシャコンムソウクラッシャー‼︎

シモリク「行くぜ・・スターフルバースト‼︎」

50連撃でモンスターに攻撃して・・

シモリク「ユキ‼︎スイッチ‼︎」

ユキ「霊符‼︎夢想封印‼︎」

7つの光をモンスターに当てる‼︎

シモリク、ユキ「ラスト‼︎無双符‼︎アルティメットオーバーラッシュ‼︎」

モンスター「グァァァァァ‼︎」

ポリゴン状になった

シモリク「良しok・・先に進むか」

ユキ、ストレア「はい‼︎」

奥に行くと・・目的の物だと思われる真珠?があった

シモリク「コマンドか・・」

ユキ「なんですか?そのコマンドて」

シモリク「いや俺の能力を完全にする為のコマンドらしいだけど・・そのコマンドが分からないだよ」

ストレア「・・コマンドはなんでしょうね」

シモリク「まぁ良いや今は・・な?」

ユキ「そうですね」

ストレア「ですね」

シモリク「後この話はママ達には内緒な」

ユキ、ストレア「はい(分かったよ)」

シモリク「おっやっと来た」

キリト達が来た

クライン「あれリクお前落ちて」

シモリク「ほれあそこ」

ユリ「近道て事?」

アイ「はいそう見たいですね・・」

シモリク「まぁ落ちたら落ちたで中ボス的な奴が居たけどな」

ユリ「・・はぁ〜もう無茶しないでね」

シモリク「分かってるてあれは不利な事故だよ・・多分」

セブン「それはないな・・この問題を作ったのはあの駄目神だ」

シモリク「・・よーし後でぶっ潰す」

シモリク「・・さてとこれ持ち帰ってクエストクリアだ」

みんな「おお‼︎」

・・・持ち帰ると・・・

シモリク「なにも居なかったな」

ユリ「だね・・」

シモリク「・・‼︎キリト待て‼︎」

キリト「なんだよリク」

リクは真珠?を光に当てると・・卵の中身が見えた

アスナ「それってまさか」

シモリク「あの中ボスの卵て事か」

おじさん?「フハハハバレたならしょうがない・・力尽くで奪い返す」

おじさん?はクラーケンに変身?した

シモリク「・・だったらこっちも本気で行くまで・・クエストクリアをする」

目が光りガシャットが現れてファンネルなどの武器がそのガシャットに吸い込まれた

シモリク「・・まだ使う時じゃあないからな・・一気に機能停止させてやる」

ガシャットが消えてリク専用のガシャットギアデュアルを取り出す

ガシャットギアデュアルXR‼︎

ハザードストフリ‼︎

エム「一気に倒す‼︎」

パラド「ああ」

エムとパラドは同時に赤色に目が一瞬光った

ハイパームテキ‼︎

ガシャットデュアルギア‼︎

セント「さぁ実験を始めようか」

シューシュープッシュー‼︎

リュウガ「おいデカブツ‼︎お前を倒す為にこれを使う‼︎」

カチャ

シモリク「ハザード‼︎」

パラド「MAX‼︎」

エム「ハイパー‼︎」

ライダー組「(大)変身‼︎」

ゲーイブ「デュアルガシャット‼︎ガッチャンハザードアップ‼︎ハザードストフリ‼︎イェーイ‼︎」

ゲーマ「デュアルガシャット‼︎ガッチャンマザルアップ‼︎パーフェクトノックアウト‼︎」

ゲーマ「ドッキーング‼︎パッカーン‼︎ムーテーキ‼︎ハイパー‼︎ムテキ‼︎エグゼイド‼︎」

ビルド「ラビットタンクスパークリング‼︎・・アーユーレディ?プシュッと弾ける‼︎ラビットタンクスパークリング‼︎イェイェーイ‼︎」

スクラッシュ「ドラゴンゼリー‼︎・・潰れる、流れる、溢れ出る‼︎ドラゴンイン‼︎クローズチャージ‼︎ブラァァァァ‼︎」

シモリク「ノーコンテニューで機能停止させてやる‼︎」

エム、パラド「ノーコンテニューでクリアしてやるぜ‼︎」

セント「勝利の法則は決まった」

リュウガ「負ける気がしねぇー‼︎」

キリト「俺達も行くぞ」

みんな「うん‼︎」

シモリク「一部機能停止する‼︎」

ゲーイブ「ガッチョーンキメワザ‼︎・・ガッチャン‼︎ハザード‼︎クリティカルフルバースト‼︎」

シモリク「オラァ‼︎」

クラーケン「そんなの効くわけが・・なに‼︎手と足が動かない‼︎」

シモリク「機能停止成功」

シモリク「良し畳み掛けろ‼︎」

みんないつも通りにスキルを発動する

クラーケン「オラァ‼︎これでもくらえ‼︎」

みんな「うわあ‼︎(キャー‼︎)」

シモリク「・・お前をぶっ潰す」

ハイパームソウムテキ‼︎

シモリク「ハイパームソウムテキ‼︎大変身‼︎」

ゲーイブ「ドッキング‼︎パッカーン‼︎ムソウ‼︎ムーテーキ‼︎輝け‼︎流星の如く‼︎黄金以上の最強以上のゲーマー‼︎ハイパー‼︎ムソウムテキ‼︎ムソウ‼︎」

シモリク「一気にキメワザだ‼︎」

エム「ああ‼︎」

ゲーイブ、ゲーマ「キメワザ‼︎・・‼︎ハイパークリティカルスパーキング‼︎」

頭やお腹に連続キックを食らわせる

クラーケン「そんな技が・・効くわけ・・ない・・うわあ‼︎」

時間差攻撃ならぬ時間差必殺だ

シモリク、エム「よっしゃクリア‼︎」

パラド「それで目的のクジラは?」

シモリク「・・何か来る」

その後変なおじさんが来てクエストクリア・・クジラには会えないと思われたが次の瞬間大きなクジラが現れてそれに乗り帰った

・・・次の日・・・

陸「さてとアイ・・ヘッドホンとのリンクは繋げっぱなしにしろよ」

アイ「はい分かっています‼︎」

陸「じゃあ行ってくる」

アイ「いってらっしゃい‼︎」

指定された病院に来たそこにはもう和人達が来ていた

陸「・・おい大丈夫か?」

永夢「・・これ見れば分かる」

陸「手紙?」

内容的には良いだろうが最後の方が・・

陸「(ps?・・看護師に・・鼻を立てるな?)なんかイラっときた」

和人「だろ?」

陸「報酬の3倍にしてもらおうか」

永夢「やってしまいますか」

看護師「じゃあ君が陸君ねじゃあ全部を脱いで」

陸「嫌です・・上だけなら」

看護師「・・はぁ〜それで良いわ」

陸はベッドで横になる

和人「では10時間ぐらい潜っています」

看護師「貴方達の体は任せて」

目を閉じる

看護師「英雄さん達‼︎」

陸、永夢、和人「な‼︎・・り、リンクスタート‼︎」

・・・GGO・・・

シモリク「リンク完了・・じゃあクリアします・・か」

隣でキリトに似た女の子が立っていた

エム「おいリク・・アレ・・もしかしなくても」

シモリク「ああ・・絶対にキリトだ」

シモリク「おーいキリト」

キリト「なんだ?」

シモリク「もしかして気づいていない?」

キリト「はぁ?なんの事」

エム「・・鏡見て来いよ」

キリト「なにが・・ある・・だよ」

シモリク「そうゆう事だ」

キリト「おーい待て‼︎なんだこのアバター‼︎」

シモリク「あはは・・これは大丈夫なのか?」

続く




次回ギャンブルと武器購入
次回も明日未来へログアウト‼︎

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