俺達の転生先の世界は色々と混ざってる(ビルド編終了後一時凍結) 第一期   作:リパック

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前回ハードスマッシュとかなんとか変な奴に巻き込まれたり戦争に巻き込まれるなどがあった
陸「では明日未来へリンクスタート‼︎」


第百八十九話〜クローズチャージ〜

第百八十九話〜クローズチャージ〜

・・・衛生省・・・

陸「くそ〜なんだあいつら・・」

戦兎「傷が痛むな・・」

龍我「今後どうするんだよ」

戦兎「言ったかもしれないが俺達は関係ない」

龍我「・・そういえば葛城匠の最強システムが完成したとか」

永夢「えっ・・」

黎斗「最強システムだと」

戦兎は一つの箱を取り出したそれを龍我が開けると一つのドライバーとスクラッシュゼリーがあった

龍我「これは・・」

戦兎「スクラッシュドライバーだ・・ボトルの成分をゲル状にしそのスクラッシュゼリーの力を最大限に発揮するドライバーだ」

龍我はスクラッシュゼリーを取り出すと

龍我「こ、これってドラゴン‼︎まさか俺のドライバーか?」

戦兎「勘違いするな・・スクラッシュドライバーに反応したボトルがそのドラゴンだっただけだお前のドライバーじゃあ無いし・・このドライバーは使わない」

龍我「なんでだよ‼︎」

戦兎「葛城匠は・・俺の記憶がある時の俺はスクラッシュドライバーを軍事兵器に使わせない為に・・あそこで作るのをやめたんだ・・」

戦兎は龍我からスクラッシュドライバーとドラゴンゼリーを取り返し箱に入れた

龍我「それって逃げてるだけじゃあねぇかよ‼︎」

戦兎「・・・」

紗羽「戦兎君‼︎美空ちゃんが出かけたきり帰ってこないの‼︎」

陸「・・‼︎」

戦兎「・・‼︎」

俺と戦兎とパラドと黎斗と永夢とグラファイトは美空ちゃんを探しに出かけた

・・・???・・・

陸「どこに言ったんだ・・あっ・・居た居た居たよ‼︎」

戦兎「ここに居たのか・・」

美空「・・戦兎・・私はねこの力を正義の為に使ってボトルを浄化していた筈なのに・・」

陸「美空ちゃん・・」

美空「陸、戦兎・・私が原因なのかな?・・」

美空は急に腕輪が付いて居た手を床に何回も叩きつけた

美空「なんで・・なんで‼︎」

戦兎は欠かさず抱きしめた

戦兎「違う・・美空はなにも悪くない・・悪いのは・・俺だ」

美空「・・戦兎・・そうだよ美空ちゃん・・君はなにも悪くない・・もし俺が最初に・・実験台にならなければ・・」

美空「陸、戦兎・・」

黄羽「フハハハ泣けるねぇ」

赤羽「今度こそボトルを貰うぞ」

青羽「仮面ライダー」

黄羽「あんたら誰だよ‼︎」

陸「仮面ライダームソウだぁ‼︎」

マイティストフリブラザーズXR‼︎

戦兎「仮面ライダービルド・・作る、形成するのビルドだ以後お見知り置きを」

シュワシュワ‼︎プッシュ〜‼︎

戦兎「あんたらを倒す‼︎」

陸、戦兎「変身‼︎」

ゲーイブ「ダブルガシャット‼︎ガッチャン‼︎レベルアップ‼︎ストフリブラザーズ2人で1人‼︎マイティブラザーズ‼︎2人でビクトリー‼︎X‼︎」

ビルド「ラビットタンクスパークリング‼︎・・アーユーレディ?・・シュワっと弾ける‼︎ラビットタンクスパークリング‼︎イェイェーイ」

陸「さぁノーコンテニューでぶっ潰すか」

戦兎「勝利の法則は決まった‼︎」

赤羽「2人でなにが出来るだよ‼︎」

陸「2人?・・2人か・・おいオーバー達バカにされているぜ」

オーバー『みたいだな・・ぶっ潰す』

ゲーイブ「ガッチョーン・・」

陸「だーい‼︎変身‼︎」

ゲーイブ「ガッチャン‼︎ダブルアップ‼︎マイティストフリブラザーズ‼︎XR‼︎」

黄羽「ふ、2人に増えた‼︎」

龍我「いや・・3人じゃあねぇ・・7人だ」

黄羽「なんだと」

陸「遅えよ・・永夢‼︎黎斗さん、パラド‼︎グラファイト‼︎」

永夢「ごめんなさい・・あんた達を倒す‼︎」

陸「へっ・・じゃあ無敵で行くか‼︎永夢‼︎」

永夢「ああ‼︎」

陸「みんな最初から本気で行くぜ」

みんな「ああ‼︎」

ハイパームテキ‼︎

マキシマムマイティX‼︎

ハイパームソウムテキ‼︎

ライティオール‼︎

ガシャットギアデュアル‼︎

マイティアクションX‼︎

デンジャラスゾンビ‼︎

ガシャコンバグヴァイザー‼︎

スクラッシュドライバー‼︎

戦兎「龍我‼︎やめろ‼︎」

龍我「こいつらを倒すにはこれしかねぇんだよ‼︎」

陸「・・龍我・・気をつけて使え・・これは戦争の道具じゃあないこれは正義の為のドライバーだ」

龍我「・・ああ・・分かった‼︎」

戦兎もちょっと頷く

陸「行くぜみんな‼︎ハイパームソウムテキ‼︎」

永夢「ハイパー‼︎大‼︎」

パラド「MAX大‼︎」

黎斗「グレードX0」

みんな「変身‼︎(培養)」

ゲーイブ「ライティガシャット‼︎ゲーム選択‼︎・・マキシマムパワー‼︎R‼︎・・ドッキングパッカーン‼︎ムソウムーテーキ‼︎ハイパームソウムテキ‼︎ムソウ‼︎」

ゲーマ「マキシマムガシャット‼︎ガッチャン‼︎レベルMAX‼︎マキシマムパワー‼︎X‼︎ドッキングパッカーン‼︎ムーテーキ‼︎ハイパームテキ‼︎エグゼイド‼︎」

ゲーマ「デュアルガシャット‼︎ガッチャン‼︎マザルアップ‼︎パーフェクトノックアウト‼︎」

ゲーマ「ガシャット‼︎ガッチャン‼︎レベルアップ‼︎マイティアクショーン‼︎X‼︎アガチャ‼︎デンジャ、デンジャ‼︎デンジャラスゾンビ‼︎」

バグヴァイザー「ウィアバグスター‼︎」

スクラッシュ「ドラゴンゼリー‼︎」

龍我「うわあーー‼︎」

みんな「龍我‼︎」

スクラッシュ「潰れる、流る、溢れ出す‼︎ドラゴンイン‼︎クローズチャージ‼︎ブラァァァァ‼︎」

龍我「ウオオオオオ‼︎なんだこれ‼︎力が湧いてくる‼︎」

黄羽「なにがムテキだ‼︎ただの・・糞ゲーじゃん」

陸、黎斗「あ?・・おいクソガキ待てよ・・」

俺と黎斗さんは黄羽という奴の所に行った

陸「ムテキの力・・」

黎斗「舐めるなぁ‼︎」

俺は黄羽にパンチを食らわす‼︎

永夢「パラド行くぞ」

パラド「おう‼︎」

永夢達は青羽の所に行く

戦兎「待て龍我力を抑えろ」

グラファイト「俺はこっちに行くか」

黄羽「グハァ‼︎なんだこの力‼︎」

陸、黎斗「ムテキの力だ‼︎」

黄羽「助けて・・」

陸「嫌だね・・黎斗さんが作ってくれたこのガシャットを・・侮辱するなんてな‼︎」

黎斗「ブフハハハ‼︎」

陸「一斉に決めるてやるからさ・・テメエは眠ってろ‼︎」

黄羽「うわあああ‼︎・・なんて」

陸に攻撃した

陸「グフ・・」

変身解除される

黎斗「なんだ‼︎陸が動かない‼︎」

黎斗さんはすぐに陸に近づいた

アイ『パパ・・パパの心臓が・・止まってます』

みんな「なに‼︎」

黄羽「あはんやっちゃった・・君のボトルとその・・ガシャット貰うね」

陸のフルボトルとガシャット全てを取っていた

戦兎「それを・・返せ‼︎」

戦兎は怒り出し黄羽に攻撃する

黄羽「ついでにビルドのボトルも貰っておこう」

陸「・・」

アイ『パパ・・パパ・・パパ‼︎死なないで‼︎』

ドックン・・

オーバー「くそ・・野郎‼︎」

オーバーは生身で黄羽に攻撃する

黄羽「あはん‼︎効かないよ」

オーバー「・・くそ・・陸・・動けよ」

ドックン・・

赤羽「ついでに黄羽その死体も持ってこい・・そいつは生物兵器だそいつを持ってけばカシラも喜ぶぜ」

永夢「・・お前らふざけるな‼︎」

パラド「陸を殺しやがって‼︎」

龍我「ふざけやがって‼︎」

ツインブレーカー「レディ?ゴー‼︎・・ツインブレイク‼︎」

青羽を瀕死状態にする

龍我「陸‼︎動け‼︎」

アイ『・・パパ・・動いて』

ドックン・・ドックン

アイ『‼︎パパに異常発生これは・・まさか』

永夢はくしゃっと笑った

永夢「・・暴走モード突入だ‼︎行け‼︎陸‼︎」

陸「・・ファンネル全システム起動・・武器装備・・これより・・対象を撃破する」

赤羽「俺達に勝とうとしてるのか?やれるものならやってみろよ」

陸「やってやるよ‼︎」

目が一瞬光り出した・・暴走モード突入したと同時に久しぶりにBGMが鳴る

ファンネルは赤羽と青羽と黄羽を狙う

陸「ウオオオォォォォォォォォォォォォ‼︎」

陸「スター・・フルバースト‼︎」

(ストフリの)フルバーストモードになり一気に倒す

陸「スペルカード発動‼︎」

ムソウ「暴走せよ‼︎神の名の下に‼︎」

陸「アルティメットオーバーラッシュ‼︎(暴走バージョン‼︎)」

陸「ソードスキル発動‼︎」

陸「無双無敵の最上スキル‼︎ライトニングラッシュブースト‼︎」

北都3羽カラスに計150連撃与える

赤羽「くそ強いなこいつ」

陸「はぁ・・はぁ・・これでラスト・・ファイナルバースト‼︎」

辺りが雷雲になる

陸「轟雷天翔斬‼︎」

赤羽、黄羽、青羽「うわあああああ‼︎」

戦兎「うお・・これが北都のボトルか」

龍我「ほら陸・・ボトルとガシャット」

陸「はぁ・・はぁ・・ありがとう」

???「なに楽しことしてるなぁ」

赤羽達「か、カシラ‼︎」

みんな「・・誰?」

続く




次回黄金のソルジャー
次回も明日未来へログアウト‼︎

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