俺達の転生先の世界は色々と混ざってる(ビルド編終了後一時凍結) 第一期   作:リパック

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前回陸達はてつやを倒したと思われたが逃げられたその上東都政府に強制連行された・・
陸「・・・」
みんな「おい言えよ‼︎」
陸「明日未来へ・・リンク・・スタート(テンションが無い)」
みんな(これで大丈夫なのか?)


第百八十八話〜戦争の始まり〜

第百八十八話〜戦争の始まり〜

陸「・・ん・・ここはどこだ」

陸は夢から覚めた

永夢「・・分かりません」

陸「くそ〜・・ここはどこだ‼︎」

貴利矢「乗せられたと言う事だな」

陸「はぁ〜さてと・・壁を破壊するか」

永夢「えっ・・え‼︎」

飛彩「それが一番良いだろ・・それを承知の上で俺達を捕まえた」

大我、パラド「陸やれ」

陸「行きます‼︎オラァ‼︎」

壁を破壊した

陸「オラァ‼︎捕まえた奴出て来いや‼︎」

貴利矢「東都政府がこんな事やあんな事した事話すぞ‼︎」

冬馬「あれ?陸さん達どうしたんですか」

陸「おっ冬馬実はカクカクシカジカ」

冬馬「なるほど・・分かりました出口まで案内・・最悪だな」

陸「あー本当に最悪だよ」

そこには大量のガーディアンと東都の自衛隊が居た

陸「・・500対&100人ぐらいか・・永夢ここは任せろ」

永夢「で、でも‼︎」

陸「大丈夫大丈夫こんなの早く終わらせるからなっ冬馬」

冬馬「ああ・・任せとけ」

陸「もう一つの仮面ライダーでも変身するか・・今まではうぷ主かオーバーとの変身だけど・・今回から冬馬と変身出来るからな」

ファングが来た

ファング「‼︎」

陸「来いファング」

ファング「‼︎・・ファング‼︎」

陸はファングをメモリーにしたそしてもう一つのドライバーダブルドライバーを装着したそれと同時に冬馬にもドライバーが装着された

冬馬「ゾクゾクするねぇ‼︎」

エターナル‼︎

陸、冬馬「変身‼︎」

ダブル「ファング‼︎エターナル‼︎」

陸、冬馬「さぁ・・テメェら覚悟出来てるだろうな」

東都「お、お前達は何者だ‼︎」

陸「俺達は仮面ライダー・・」

冬馬「エターナルムソウだ‼︎覚えとけ」

ダブル「ショルダーファング‼︎」

陸、冬馬「さぁ地獄のショータイムだ」

東都政府を一気に倒した

陸「一気に決める」

冬馬「おお」

ダブル「ファングマキシマムドライブ」

陸、冬馬「オラァ!!ツインオフブレイカー!!」

ガーディアンは全部倒した

変身解除した

陸「ふぅ〜スッとしたぜ」

冬馬「だな」

陸「さてと・・あれれ?おかしいなぁ〜」

冬馬「本当ですね・・戦争が始まってるなんて」

陸「・・良し俺達はみんなの所に向かおう」

冬馬「そうですね」

猛ダッシュでみんなの所に向かう

扉が見えていたがドアを開けるとそこは外では無く・・作戦室みたいな所だった

陸「これはどう言う事だ・・」

戦兎「・・捕まった」

永夢「俺達も・・」

玄徳「フハハハ来たな生物兵器」

陸「あっ?」

玄徳「君達にはこの戦争で戦ってもらうなにせ・・北都には秘密兵器があるらしいからな」

陸「そんなのお前が変身すれば良いだけだろうが」

玄徳「俺はここに居なきゃいけないのでなお前達には強制的にこのブレスレットを付けてもらう」

ブレスレットを取り出す

陸「衛生省はなんて言った?」

玄徳「衛生省?なにそれ・・知らないな」

陸「俺達は患者達を助ける為に変身してるだ・・戦争の兵器にはならない‼︎」

黎斗『ブファファ‼︎良く言った‼︎陸ゥ』

玄徳「・・お前は黙ってろ神擬きが‼︎」

黎斗『・・このモルモット如きガァ‼︎』

陸「・・この黎斗さんは本当の神だ・・神擬きじゃあねぇし・・この人が居たから今の俺達が居ただ‼︎」

永夢「黎斗さんは神は言い過ぎかもしれないが陸が言った通り黎斗さんは自分の罪を償っている・・この人が居なかったら今頃仮面ライダークロニクルは止められなかった‼︎」

玄徳「お前達は黙ってろ・・大人の言う事だ‼︎」

陸「大人大人って・・あんたこそ黙ってろよ・・今まで死んでなかったら俺は21歳なんだよ・・永夢だって俺が転生する前は24歳だった・・ここに居る奴らは全員大人なんだよ‼︎」

その時全員にブレスレットを付けられ外に出された

玄徳「俺達が呼ぶまでぶらぶらしてろよ・・」

陸「・・みんな行こう」

・・・路地・・・

陸「・・外れた・・バーカ俺は能力者だこんなの簡単に外れるだよ」

永夢「僕のもお願いします」

貴利矢「あと自分にも」

飛彩「もちろん俺達もだ」

陸「はいはい・・」

一気に外す

冬馬「ありがとうございます・・」

陸「戦兎は・・自分で外したか・・」

龍我「これからどうするんだよ」

戦兎「それは・・」

龍我「ハッキリしろよ‼︎」

???「おいここに人間が居るぜ‼︎」

???「うわあ‼︎本当だ‼︎」

???「片付けようぜ」

陸「テメェら誰だ?」

赤羽「あっ?俺達は北都3羽ガラスだ」

龍我、陸「あっお前達はバカか‼︎」

さげりなく龍我とグータッチする

赤羽「なんだテメェら俺達に喧嘩売るとは良い度胸じゃあねぇか‼︎」

黄羽「そんな奴は倒しちゃうだから」

陸(この黄色奴・・キモ・・)

青羽「とっとと倒しますか」

フルボトル的な物が出てきて自分に刺した

陸「なんだこいつらバグスターみたいになった」

パラド「まるでグラファイトみたいな」

???「俺はこんなんじゃないぞパラド」

パラド「この声・・グラファイトか?」

陸「良い時期かな・・出て来いよグラファイト」

バグヴァイザーを取り出しある物を出した・・グラファイトだった

パラド「久しぶりだなグラファイト」

グラファイト「・・久しぶりだ・・パラド、黎斗、スナイプ、ブレイブ」

大我「なんだと・・あの時倒した筈だ‼︎」

飛彩「ど言うことか説明しろ‼︎陸」

陸「ちょっと落ち着いて・・はぁ・・俺と黎斗さんで善性のバグスターを作ろうと思いましてそれで最初がグラファイトだった訳だ」

大我「・・グラファイト」

グラファイト「スナイプ、ブレイブ・・いつでも相手になってやろう」

大我「望むところだ」

飛彩「ああ」

陸「良しok・・早速だがグラファイト・・俺達と一緒にあのバグスター擬きを倒すぞ」

グラファイト「分かった・・ムソウ・・いや陸」

陸「言うようになったじゃあねえが」

陸「・・永夢達は衛生省に行ってろ・・すぐにではないが必ず行く」

永夢「・・ああ分かった皆さん行きましょう」

みんなを連れて衛生省に行った

陸「黎斗さん、パラドあっちに行かなくて良いのか?それに龍我に戦兎も」

黎斗「私が生み出したバグスターみたいなものは削除しなければいけないからな」

パラド「俺は久々にグラファイトと協力プレーするだけだ」

龍我「なんかこいつらきバカと言われたから倒したい‼︎」

戦兎「こいつを見張らなきゃ行けないしな」

陸「そっか・・みな行くぞ‼︎」

ストフリアクションR‼︎

黎斗「君達を削除する‼︎」

マイティアクションX‼︎

パラド「バグスターの運命は俺がいや俺達が変える」

ガシャットギアデュアル‼︎

グラファイト「行くか・・」

ドラゴナイトハンターZ(プロト)

戦兎「・・はぁ〜」

カシャカシャ

龍我「テメェらぶっ潰す」

カシャカシャ・・ウェイクアップ‼︎

陸「フル大‼︎」

黎斗「グレード0」

みんな「変身‼︎」

ゲーイブ「ストフリアクションR‼︎」

ゲーマ「マイティアクショ〜ンX‼︎」

デュアル「パーフェクトパズル‼︎」

ビルド「ラビットタンクイェーイ‼︎」

ビルド「クローズドラゴンイェーイ‼︎」

陸「行くぜオラァ‼︎」

結果・・

みんな「うわぁ‼︎」

ゲームオーバー・・

赤羽「さてとフルボトル全て寄越せ」

黄羽「いや私が・・」

陸(逃げるか・・転移‼︎カフェ‼︎)

みんな転生して戦兎のカフェに行った

続く




次回クローズチャージ‼︎
次回も明日未来へログアウト‼︎

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