俺達の転生先の世界は色々と混ざってる(ビルド編終了後一時凍結) 第一期   作:リパック

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前回球技大会で男子と女子どっちも勝ってしまった
陸「では明日未来へリンクスタート‼︎」


第百八十話〜才能の時間〜

第百八十話〜才能の時間〜

烏間「・・ここら辺か才能を持っているのは・・‼︎」

陸「よっと・・危ねえ」

渚「痛い・・」

烏間「あ、すまん大丈夫か?」

陸「避けたんで大丈夫です避けたんで」

渚「大丈夫です・・」

剣「バーカ兄貴‼︎」

陸「なんだと‼︎剣‼︎」

百合「あー始まった・・兄弟喧嘩」

明日奈「・・だね」

陸「ゴラァ‼︎ファイナル・ザ・鉄拳‼︎」

剣「バーストラッシュ‼︎」

陸、剣「オラオラオラオラオラオラオラオラオラァ‼︎」

陸「・・俺の勝ちだ」

剣「次こそは勝つ‼︎」

陸「やれるものならやってみな?」

みんな(イラつく・・)

陸「さてと授業は終わったし教室に戻ろうぜ」

烏間(・・霜川陸はどこまで強くなれるだ・・)

磯貝「そうだな・・教室に戻ろう」

みんな「ありがとうございました」

???「おう久しぶりだな烏間」

烏間「お前は鷹岡か」

みんな「誰?」

陸、百合、永夢、剣「・・」

鷹岡「俺は鷹岡だE組のみんなよろしくな‼︎」

鷹岡「そうだE組のみんなこれ食ってくれ」

大量の高級なお菓子を並べる

陸「先生俺帰ります用事あるんで」

百合「私もです」

永夢「仕事あるので帰ります貴利矢さん、戦兎行こう」

戦兎「そうだな」

剣「まぁ俺も用事ある」

貴利矢「さぁ仕事だ」

陸「ノリに乗ってるね」

貴利矢「ノリに乗ってるぜ‼︎」

みんな「あはは」

みんな思わず苦笑いする

・・・アンダーCR・・・

陸「まさかここであいつが来るとは」

百合「あいつ・・嫌いし・・怖い」

陸「・・百合は俺が守ってやるからこれがSAO時代からの約束だろ?」

百合「うん」

陸「さてと俺は仕事に行くか」

百合「いってらっしゃい」

陸「行ってきます」

陸「はぁ〜さてとガシャット開発&フルボトルの成分作りに行きますか」

一つの部屋に入る陸

陸「はぁ〜さてと木綿季さん大丈夫ですか?」

木綿季『はいはーい先生大丈夫ですよ‼︎』

陸「そうかそうか・・さてと夏休みに入ったら・・エイズは治るかも?」

木綿季『・・えっ?』

陸「夏休みをお楽しみに」

木綿季『剣とか居ないよね』

陸「呼べば居るけど?」

木綿季『僕、剣に会いたい‼︎』

陸「今日は無理かもしれないけど明日に呼んで来てやるよ」

木綿季『やった‼︎』

陸「さてと俺は仕事に戻るな」

木綿季『はーい先生‼︎』

・・・CRに戻る・・・

陸「はぁ〜さてと・・やるか鷹岡の対策を」

パソコンを打ち続ける

陸「やってやるよ鷹岡・・俺の力全てを尽くして・・みんなを守る」

雪「パパ?」

陸「おっ来てたのかよ」

雪「うんまぁ」

陸「・・さてとガシャットを完成させる絶対にな」

雪「まさか・・あのガシャット?」

陸「ああ・・ハイパーマキシマムオールを・・」

・・・数時間後・・黎斗さんの力を借りた・・・

陸、黎斗「ブファファ‼︎完成した・・ハイパーマキシマムオールを2個なぁ‼︎」

永夢「なんで2個?」

陸「これで2本同時装填して力を100倍にする」

パラド「なるほど人数無限のゲームの力が未知数になるのかそして必殺技はハイパークリティカルスパーキングと同じになる」

黎斗「そういう事だ‼︎やはり私は神だ‼︎」

陸「はぁ〜良しこれで明日の対抗策は作れたそれにセブン」

セブン「ああバディもう仮面ライダーMIXの情報があったその中には」

セブンはある資料を見せる

貴利矢「ははん・・もうあっちは乗せられているな」

陸「なんとしても倒す」

・・・次の日・・・

鷹岡「今日からのスケジュールだ」

配られると・・特訓と少しだけの勉強しかなかったそして10時間目

前原「先生‼︎授業これだけだと受験間に合わないだけどそれに10時間目て・・それに特訓ありすぎて出来なよ‼︎」

鷹岡「出来ないじゃあないやるだよ」

前原を殴ろうとする鷹岡その瞬間俺は前原を庇う

陸「痛えな‼︎」

前原「陸‼︎ごめんな・・大丈夫か?」

陸「・・毎日これ以上の攻撃されているから慣れてる」

次に鷹岡は百合と明日奈に近づいた

鷹岡「君達は俺について行くよな?だって親父だもんな」

百合「いやです‼︎私は烏間先生にお願いします」

鷹岡「・・ふはは・・‼︎」

百合とその巻き添えに明日奈を殴ろうとする

陸「間に合え‼︎パラド‼︎」

裏パラド「少しはピヨってろ‼︎」

鷹岡に混乱を俺にはマッスル化を与える

鷹岡「なんだこれは‼︎」

陸「吹っ飛べ‼︎」

和人「明日奈に手を出すな‼︎」

俺と和人は同時に鷹岡を殴って吹っ飛ばす

百合「り、陸ぅ・・」

明日奈「か、和人君」

陸、和人「大丈夫か?明日奈、百合」

百合、明日奈「だ、大丈夫」

陸「良しそれなら良い」

陸「さて鷹岡さんよ懺悔してもらおうか」

鷹岡「お、親に向かって鷹岡さん?」

陸「お前の事親だと思ってないし」

鷹岡「ふ、ふざけやがって‼︎」

俺に殴って来ようとするがある人に止められる

烏間「やめろ‼︎鷹岡‼︎」

鷹岡「これはこれは烏間」

烏間「・・これはどいう事だ」

鷹岡「ふはは教育だよ教育」

烏間「・・今すぐ辞めろ」

鷹岡「やめてほしいなら俺を倒せもちろん生徒だ・・2人だ使うナイフはこのふなふなじゃあない・・本物を使わなきゃな」

本物のナイフを2本出した

烏間「・・生徒達は人殺しの技を覚えさせてはいないぞ‼︎」

鷹岡「寸止めで良いぜ・・生物兵器」

陸「ちっ・・」

鷹岡「掛かって来いよ」

渚はこちらを見てくる

陸「やって良いぜあれを」

渚「・・うん」

ナイフをしまっていつものナイフを取り出す

鷹岡「?掛かって来いよ」

渚は鷹岡に近づいていつものナイフを机に置くように捨て・・ねこだましをする‼︎

鷹岡は一瞬・・麻痺する

渚はその一瞬でナイフを取り出し鷹岡を追い詰めた

渚「捕まえた」

烏間(これは・・ねこだまし‼︎)

鷹岡「・・ぐっ・・次だ‼︎次」

陸「じゃあやりますか」

陸は本気になり目が赤と黒目になるナイフを握る陸その瞬間本当の暴走になってしまう

陸「ふははてめえを殺すのにはこれで十分だ・・」

鷹岡はここで恐怖を覚えた

陸「さぁやるか」

ザ・ワールド‼︎

陸「はい寸止め」

ナイフを鷹岡の喉にやる

そして時は動き出す

鷹岡「はぁ・・はぁ・・はぁ」

陸「動いたら死ぬよ?」

鷹岡「や、やめろ、やめてくれ‼︎生物兵器‼︎」

陸「・・そうか・・やめない‼︎」

鷹岡「ギャーー‼︎」

陸「発動・・夢想封印物理‼︎」

手が光だし鷹岡に腹パン8発して

陸「・・まだこれに対られるとはな・・」

鷹岡「生物兵器もどきやろう‼︎」

鷹岡はフルボトル・・いやまだ浄化してないボトルを取り出し自分にかけてスマッシュになる

鷹岡「グハハ‼︎これでどうだぁ‼︎」

陸「やっぱりな仮面ライダーMIXの事話してもらう‼︎その前にお前を・・止める‼︎」

ライトニングマイティX‼︎

陸「大変身‼︎」

ゲーイブ「デュアルガシャット‼︎ガッチャン‼︎デュアルアップ‼︎高速でクリア‼︎イナズマのマイティ‼︎ライトニングマイティX‼︎」

陸「さぁ速く攻略するか‼︎」

鷹岡「やれるものならやって見やがれ‼︎」

こちらに撃ってきた

陸「そんなの・・」

陸、オーバー「遅い‼︎」

銃弾を切る

陸「行くぜ最強の必殺技‼︎」

ハイパーマキシマムオール‼︎

百合「あれ‼︎もう作ったの‼︎」

陸「おう・・今後の為と鷹岡の対策にな‼︎」

ムソウ「ハイパーマキシマムガシャット‼︎神技‼︎・・神キメワザ‼︎ハイパーマキシマム‼︎クリティカ〜ル‼︎スパーキングフィニッシュ‼︎」

陸「行くぜ・・」

オーバー「人数無限のゲームの力‼︎」

陸「思い知れ‼︎」

陸「ウォーーー‼︎セイヤーーーー‼︎」

ムソウ「究極の協力プレー‼︎完全なる勝利‼︎」

ゲーイブ「ガチョーン‼︎ガッシュン‼︎」

陸「さてと話してもらうぞ・・仮面ライダーMIXの事」

鷹岡「ふ・・ふはは‼︎」

上から知らないヘリが来た

鷹岡「・・後悔させてやるよ・・お前やお前の仲間をなぁ‼︎」

鷹岡は・・逃げた

陸「クソ‼︎」

貴利矢「これだけでも付けとくか」

ガシャコンスパロウを取り出しガシャットを装填する

陸「なにを?」

貴利矢「見てな・・」

スパロウ「ギリギリクリティカルフィニッシュ‼︎」

貴利矢「オラァ‼︎」

その一撃はヘリに付いたがなにも起こらない

貴利矢「追跡機だあっちは俺らに乗せられてしまったて事だ」

陸「ナイス貴利矢さん‼︎」

続く




次回ビジョンの時間
次回も明日未来へログアウト‼︎

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