俺達の転生先の世界は色々と混ざってる(ビルド編終了後一時凍結) 第一期   作:リパック

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前回イトナをけちょんけちょんにしたw
陸「明日未来へリンクスタート‼︎」


第百七十九話〜球技大会の時間〜

第百七十九話〜球技大会の時間〜

陸「はぁ〜疲れたし、眠いし、なんかもう仮想世界に行きたいしバーストゲージはもう50まで溜まってるし」

百合「あはは・・もう最強以上だね」

陸「うんまぁ・・連続で使うと・・なんでもない」

百合「?」

陸「百合寝るから後はよろ・・ZZzz」

百合「陸・・もう」

剣も寝ていた

剣「・・ZZzz」

百合「剣まで・・はぁ」

陸、剣「・・クソ・・じじい・・居なくなれ」

陸「マキシマム・ファイナル・ザ・・」

剣「ガン・絶滅・ザ・・」

陸、剣「鉄拳・・」

陸と剣は近くに居た殺せんせーを飛ばした大きな爆発音と共に

陸「‼︎なに、なにが起こった?」

剣「‼︎大きな爆発音したよな今」

殺せんせー「ぬゆ・・」

陸「あれ?殺せんせーがやったのか?」

みんな(いやお前達だよ‼︎)

陸「?まぁ良いや」

剣「だな」

殺せんせー「ぬや‼︎陸君‼︎剣君‼︎放課後先生の所に来て下さい‼︎」

陸、剣「え、なんで?」

みんな(そりゃそうなるよ)

その後野球の試合について話し合った

陸「はぁ〜さてと俺はなにすれば良いの?」

磯貝「それは勿論・・ホームランを」

陸「じゃあどっちコース?場外?国外?地球外?」

みんな「国外まで飛ばせるだ」

殺せんせー「思い切って地球外まで飛ばしてしまいましょう」

陸「あははバーストゲージは0になるなこれは」

みんな(この後どうなるだ?)

放課後散々怒られた

・・・次の日・・・

みんなには特訓していたが俺はカルマと剣で裏山に来ていた

陸「やっぱ落ち着く」

戦兎「やっぱりここに居たな」

陸「戦兎かよ」

カルマ「戦兎先生なにか用?」

戦兎「まぁ陸に付き合ってもらい事があってな」

陸「新しいベストマッチの実験か良いぜ」

カルマ、剣「楽しそう」

陸「ここではやりづらいから幻想郷で良いか転移‼︎幻想郷‼︎」

・・・幻想郷・・・

久しぶりに幻想郷に来た

陸「やっぱりここだな」

カルマ「ここどこ?」

陸「俺と剣の故郷的な所」

カルマ「へぇー」

陸「さてと戦兎やるか」

戦兎「一回勝負だ」

カシャカシャ

ライトニングマイティX‼︎

ゲーイブ「・・デュアルガシャット‼︎ガッチャン‼︎デュアルアップ‼︎高速でクリア‼︎イナズマのマイティ‼︎ライトニングマイティX‼︎」

ビルド「パンダ‼︎ロケット‼︎ベストマッチ‼︎アーユーレディ?」

戦兎、陸「変身‼︎」

ビルド「ブッとびモノトーン‼︎ロケットパンダ‼︎イェーイ」

その後デュエルしただが互角で結局引き分けだった

陸「さてと終わりにするか転移‼︎学校」

E組の教室に戻った

陸「はぁ〜疲れた」

百合「陸‼︎何処に行っていたの?」

陸「ちょっと幻想郷に」

百合「うんそうか・・てか助けて・・茅野ちゃんが」

陸「・・胸が大きい人には勝てないて」

百合「うん・・」

茅野「もう私ダメ・・」

陸「そんな茅野ちゃんに良い言葉を教えてあげよう」

茅野「?」

陸は悪い顔になる

陸「バスケ部の巨乳はクソくらえ・・てか他のクラスの巨乳はクソくらえだこれを唱えてれば・・」

茅野「バスケ部と他のクラスの巨乳はクソくらえ」

陸「良し解決だな」

陸「はぁ〜眠い」

百合「さっきの言葉はなに?」

陸「あーあれ、あれはね・・昔の霊夢が唱えていた言葉だ」

剣「そいえばあいつ唱えていたな1週間ぐらい」

陸「そうそうあれはあれで面白かったな」

剣「あーチルノとかがバカにしてたな」

陸「あーそうそう」

陸「・・まぁ女子と男子全員優勝しようぜてな」

百合「・・うん」

・・・次の日球技大会当日・・・

陸「はぁ〜眠い」

司会「それではエキシビジョンを始めます」

渚と杉野が最初行った

・・・30分過ぎ・・・

陸「さてと最終整備完了セブン後は調節頼む」

セブン「了解したバディ」

百合「あっまだやってる」

陸「おっ女子達はどうだった?」

百合「見事に優勝したよ」

陸「そっかじゃあこっちも優勝しなきゃな」

百合「頑張ってね」

陸「おう」

和人「陸出番だぞ」

陸「はいはいはぁ〜行きますか」

殺せんせー(ヌルフフフ陸君地球外まで飛ばせるて言いましたがどのように)

陸「じゃあ行って来る」

杉野「地球外任せたぜ」

陸「おう」

俺が出た瞬間AからDの奴らが戦隊物好きだとか戦隊もどきなどを言われたその瞬間俺と永夢と貴利矢さんと戦兎が怒ってしまった

戦兎「おい陸・・やれ」

陸「分かってるて任せとけて・・こいつらを潰すからさ」

マキシマムマイティX‼︎、カシャカシャ

陸はバットじゃあ無くムソウクラッシャハイパーモードを取り出した

陸「ファイナルスペルカード・・轟雷天翔斬」

ムソウ「スペシャルカード‼︎発動‼︎」

雷雲・・ちょっと小さいけどまぁ良いかと思いながらマキシマムガシャットとフルボトルを装填する

ムソウ「マキシマムガシャット‼︎レディ?ゴー‼︎ボルテックブレイク‼︎マキシマムクリティカルフィニッシュ‼︎」

陸「轟雷天翔斬‼︎」

ボールを地球外まで飛ばす

司会「こ、これはなんということだ‼︎ボールが空彼方まで飛ばされた‼︎」

陸「ふ、終わったな」

その後結局優勝した‼︎

百合「優勝おめでとう」

陸「まぁ・・疲れたけどな」

・・・東都政府・・・

冬馬「ふははやっと戦争が始まったなぁ・・てつや様よ」

てつや「そうだな・・こいつもそろそろ世に出してもokかもなジーン」

ジーン「あはは・・貴方はダーレ?」

続く




次回才能の時間
次回も明日未来へログアウト‼︎

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