俺達の転生先の世界は色々と混ざってる(ビルド編終了後一時凍結) 第一期   作:リパック

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前回の俺の転生先の世界・・・このタイトル長すぎなんだよ‼︎
龍我「仕方ねえだろ‼︎」
戦兎「本当に長いんだよ」
戦兎「・・ファイナルバーストをした陸だったが殺せんせーには効かなかった・・」
龍我「明日未来へ‼︎リンクスタート‼︎」


第百七十四話〜お泊まり会〜

第百七十四話〜お泊まり会〜

陸「はぁ〜さてと着いぜ‼︎」

百合、ナオト、雪、剣、貴利矢、戦兎、永夢、ポッピー「我が家に‼︎(アンダーアンカーCRに‼︎)」

E組「えっ?」

陸「・・セリフ言われた・・」

・・・アンダーCR・・・

陸達「ただいま‼︎」

みんな「おかえり‼︎」

うぷ主「おいなぜファングが居るんだ?」

ファング「‼︎」

陸「あー作った」

うぷ主「・・はぁ?」

陸「いやそのままの意味だけど?」

うぷ主「お前・・作品の壁を乗り越えて・・」

陸、雪「それメタイ・・てか今更だろ」

うぷ主「・・うぷ主のメンタルは豆腐だから崩れた」

ポッピー「大丈夫?うぷ主」

うぷ主「・・・」

戦兎「あらら・・やっちゃった」

貴利矢「そいえばうぷ主神は何処だ?」

うぷ主「・・あっち」

黎斗『ここから出せ‼︎』

貴利矢「流石うぷ主」

ポッピー「ポパピプペナルティー‼︎」

黎斗『クソ〜〜〜〜』

陸「自業自得だ黎斗さん」

黎斗『陸ゥ出さなかったら・・ガレージを・・爆h』

陸「ポッピー出してくれないかな?」

ポッピー「えっ?」

陸「あそこ(ガレージ)を爆破されたら俺生きていけないからさ」

ポッピー「じゃあこれを使って逆に脅したら?」

ドクターマイティXXだ

陸「・・・あはは」

陸はドSモードに移行した

陸「なぁ・・黎斗さんよこれは分かるか?」

ドクターマイティXXを見せる

黎斗『ブファファ‼︎残念ながらこの私にドクターマイティXXは効かない』

陸「あーそうゆう事言っちゃって良いんだな・・セブン」

セブン「了解したイニシエイト・クラック・シークエンスアクセス開始‼︎」

陸「黎斗さん今このドクターマイティXXは最大限の力を発揮するように設定した・・分かるよな?」

黎斗『まっまさか‼︎』

陸「そうゆう事だ・・俺からの要件は一つだ黎斗さん今日一日そこに居ろ・・そしてなにもするな?」

黎斗『く、クソ〜〜〜』

陸「了承したて事でチャオ」

その後渚達に大部屋を案内したもちろん女子と男子に分けてある

・・・自室・・・

陸「はぁ〜疲れたぁーーー‼︎」

陸「なんにも起きないでくれ今日くらいは・・」

警告音が鳴る

陸「・・・あーフラグ立てちゃった・・」

陸「あークソやるしかねぇか」

本部に向かう

・・・アンダーCR本部・・・

陸「今度はなんですか課長」

課長「実は貴方達が自室に戻ってすぐなんですがここアンダーCRが何者かにハッキングされました」

みんな「・・・はぁ?」

陸「マジかよ・・何処から?」

課長「現在調査中です・・」

雪「怖いよパパ」

課長「・・警戒を怠って下さい」

陸「分かった・・なにかが起こったらセブンに電話して下さい一応ブーストフォン全機とゼロワンとサードは持って置きます」

課長「分かりました」

陸「行くぞセブン、ゼロワン、サード」

サード「了解しました霜川様」

ゼロワン「了解だ陸」

セブン「分かったバディ」

男子全員集まってる部屋に行くと・・みんな集まっていた

渚「なにかあったの?」

陸「いやなんでもない」

磯貝「そいえば陸お前携帯何個持ってるだ?」

陸「えっとバディのセブンだろ」

セブン「やぁ」

みんな「おう」

陸「ゼロワンだろ?」

ゼロワン「るる・・るる・・」

陸「サードだろ?」

サード「皆さんサードですよろしくお願いします」

みんな「・・・よろしく?」

陸「シーカーにスピーカーにアナライザーにデモリッションにメディックにグラインダーに後はムソウフォンぐらいからなケータイ10個だな」

みんな「持ち過ぎじゃあね?」

陸「いやこれは・・」

また警報音が流れる同時にセブンに電話が掛かる

陸「もしもし‼︎なにかあったですか‼︎」

課長『ああ・・逆探知したらアンダーCRの全システム・・AIの部屋以外は乗っ取られました今セブン達とエライザの通信はカットしました』

ゼロワン「こちら確認した」

課長『グラインダーで私達以外を救出して下さいドアが閉まります‼︎私達は防犯カメラで見られていますので』

瞳子『陸君お願いね?』

陸「・・分かった逆探知した奴を後で送ってくれ」

課長『了解です』

通信が切れる

それと同時にドアが勝手に閉まる

カルマ「これ開かない‼︎」

殺せんせー「ぬや‼︎」

陸「慌てるなって・・セブン」

セブン「分かってるバディ」

セブンを変形させる

E組「セブンがへ、変形した‼︎」

セブン「これが本来の姿だ」

陸「グラインダースタンバイ」

グラインダーも変形する

陸「グラインダーセブンへの着信を許可する」

セブン「ぬあ‼︎大丈夫か?」

グラインダー「グヌヌ」

セブン「グラインダー着信だ‼︎」

グラインダー「‼︎」

グラインダーは分割されセブンと合体する

セブン「グラインダー着信完了‼︎」

みんな「が、合体した‼︎」

陸「みんな離れて」

セブン「クラッシュオン‼︎」

振動でドアを破壊する

陸「次に女子達の部屋を・・」

女子達の部屋もドアを破壊した

百合「陸‼︎」

雪「なにがあったの?パパ」

陸「・・話は脱出してからだ」

・・・脱出する・・・

陸「さてと俺はハッキング仕掛けた奴をぶっ潰すか」

陸「セブンモバイルモード」

セブンはケータイに変形した

みんな「ハッキング‼︎」

渚「大丈夫なの僕達」

陸「大丈夫大丈夫隣のカフェに戦兎が居るからそこに行くと良い」

みんな「分かった」

貴利矢「さてと行きますか陸」

陸「ああやってやるか」

貴利矢「二速変身」

爆走バイク‼︎

陸「よっと飛ばすぜ」

貴利矢「ノリノリで飛ばすぜ‼︎」

逆探知した所に行く

・・・???・・・

陸「さてとここか・・」

貴利矢「行きますか」

多田「なぜお前達が居る‼︎」

陸「ごめんな貴利矢さんアイツを捕まえといて」

貴利矢「了解」

多田を蹴り飛ばす

陸「はぁ〜やれセブン」

セブン「イニシエイト・クラック・シークエンスアクセス開始‼︎」

一気に終わった

多田「今度こそはと思ったのに・・」

陸「残念ながら俺達はレベルアップしてるからな」

多田「・・今度こそは・・」

陸「残念ゼロワン、サード」

ゼロワン「アナライザー着信・・完了」

サード「スピーカー着信完了でございます」

陸「さてと俺の休日を奪った罪は重いからな」

多田「よ、よせ‼︎」

陸「言い訳無用‼︎やれ‼︎」

ゼロワン「セブンこっちにパソコンを寄越せ」

セブン「ゼロワン・・」

ゼロワンにパソコンを向ける

多田「な、なにを」

陸「なにって・・」

ゼロワン、陸「お前の個人情報をばら撒くだよ・・なぁ貴利矢さん」

貴利矢「ああこんな真似しないようにな」

ゼロワン「陸・・お前の母さんの名前がある‼︎」

陸「なに‼︎お前なにか知ってるのか‼︎」

多田「ふっふっふははは‼︎・・まさかお前がアイツのお母さんだったとはこれは面白い霜川陸覚えとけてつや様がお前を‼︎」

陸「なんで俺の名前と・・アイツの名を‼︎」

多田「殺しに来るからな・・」

陸「てつやの話や母さんの話は後でサード眠らせろ」

サード「催眠音楽・・は‼︎」

多田を眠らさせる

陸「・・一件落着と・・本部を解放して桐原さんとか呼んでセブン」

セブン「もう報告済みだみんな本部に入ってる」

・・・10分後・・・

桐原「またこいつか」

課長「本当ですね・・」

陸「もう二度としないでしょう」

課長「なぜ?」

陸「結果はテレビを見てからのお楽しみてへ」

陸「課長先に帰ってますよ」

課長「お先にどうぞ」

陸「行きますか」

・・・本部に戻る・・・

陸「はぁ〜終わった終わったこれでなにもない筈」

セブン「任務完了だバディ」

陸「おうよ・・さてとなんか今後嫌な予感がする・・」

ゼロワン「新たな敵か?」

陸「そんな感じの・・考え過ぎか・・まぁ・・」

雪「どうしたの?パパ」

陸「いやあいつが・・母さんの事を知っていたからな・・なんか嫌な予感がするだ」

雪「おばぁちゃんの話?」

陸「まぁ多分この世には居ないけどなそいえば俺の母さんの事はお前達にとっておばぁちゃんか」

雪「そうですよね?」

陸「合ってるな」

雪「おばぁちゃんの事話して下さい気になります」

陸「・・おばぁちゃんの事を教えてあげるか・・あれは・・」

その後母さんの事を話した

雪「おばぁちゃんが敵側だったとは・・」

陸「まぁな・・でももしかしたらスパイだったかもしれないよ」

ゲーマードライバーを見せる

雪「・・‼︎なんですかこれ」

陸「だろ?この文字の意味を解読すればなんとかなるかなと思ったんだけど解読出来ないだよな」

雪「おばぁちゃんの最後の希望て事ですか」

陸「そんな感じだ・・だから俺はおばぁちゃん・・母さんに怒って居ないし今の俺が居るのは母さんが居るからだ」

雪「生きてると良いですねこの世界に」

陸「ああ・・」

陸「・・・はぁ〜眠い・・最悪だ」

戦兎『おい‼︎待て‼︎』

外から大声で叫ぶ戦兎が居た

陸「?どうしたんだ?」

陸「雪はここに居ろ」

雪「はい分かりました・・」

Bダッシュで戦兎を追いかけるとマスターが居た・・

陸「一体全体どうなってるだ?」

マスター「まさか君まで来てくれるなんて・・」

陸「・・どいう事だ・・」

戦兎「そうだ陸の体内にはガスは注入されてない」

マスター「・・ふははは・・実は霜川陸の体内には入ってるのさ・・ネビュラガスが‼︎」

戦兎「・・マスター‼︎」

陸「はぁ?ふざけんな・・これは多分うぷ主の能力で・・」

マスター「そんなんじゃフルボトルは使えない筈だ」

陸、戦兎「‼︎」

戦兎「じゃあなぜ陸にいつネビュラガスを注入した‼︎」

マスター「ふはははいつだったかなもう一つの世界の時に入れさせて貰ったよ・・幻想郷て所でな」

陸「‼︎」

戦兎「まさか‼︎」

マスター「そうさこいつはプロトバグスターウィルスとネビュラガスを注入を最初に行った‼︎世界初の‼︎生物兵器だ‼︎・・蒸血」

トランスチーム「ミストマッチコブラ‼︎」

陸「・・ふざけんな‼︎」

ゲーイブドライバーが現れた

陸「ハイパームソウムテキ‼︎変身‼︎」

ライティオール‼︎

ハイパームソウムテキ‼︎

ゲーイブ「ライティガシャット‼︎ドッキング‼︎パッカーンムソウムーテーキー‼︎輝け流星の如く黄金以上の最強以上のゲーマー‼︎ハイパームソウムテキ‼︎ムソウ‼︎ランナーウェーシード!イェーイ‼︎」

陸「&ビルドアップ‼︎」

ビルド「オクトパス‼︎ライト・・ベストマッチ‼︎アーユーレディ?」

戦兎「変身‼︎」

ビルド「オクトパスライトイェーイ‼︎」

戦兎「勝利の法則は決まった‼︎」

陸「さぁノーコンテニューでぶっ潰すか」

陸「エナジーアイテムゲット‼︎」

高速化‼︎高速化‼︎

陸「スピードアップ‼︎そしてこれでも食らってろ‼︎」

マスターに混乱を投げつける

混乱‼︎

マスター「なんだ‼︎これは‼︎」

陸「これが」

戦兎「俺達の」

陸、戦兎「ベストマッチだ‼︎」

ゲーイブ「キメワザ‼︎ハイパークリティカルスパーキング‼︎ボルテックフィニッシュイェーイ‼︎」

ビルド「ボルテックフィニッシュ‼︎イェーイ‼︎」

オクトパスの墨とタコの足で抑えて最後に俺がマスターにライダーキックした

マスター「ふはははそんな攻撃きか・・」

時間差攻撃だ‼︎

ゲーイブ「究極の一発‼︎完全勝利‼︎」

陸「マスター・・貴方の負けです」

マスター「ふっまだだ‼︎」

なぜか持って来たパンドラボックスで俺達を攻撃して来た

陸、戦兎「眩しい‼︎」

自動的に変身解除するするとマスターは逃げてしまった

陸「マスターが・・ファウストだったとは・・」

戦兎「一旦帰ろう・・」

陸「ああ・・」

・・・マスターのカフェ・・・

陸「本格的にこいつを完成させなきゃな・・」

ラビットタンクスパークリングだ

戦兎「そうだな対抗の打ちようがない」

陸「ただもう完成には近づいている・・このパンドラボックスの力が入ったボトルがあるからな」

龍我「言ってる意味が分からねえよ‼︎」

陸「つまりはこうゆう事だ・・マスターは俺達の仲間では無くファウスト側の人間だそれもブラットスタークだ」

龍我「マスター・・が」

陸「そうゆう事だ龍我・・」

龍我「美空にはどういうだよ‼︎」

戦兎「それは・・隠すしか無い・・」

陸「・・飯が無かったら俺達の所に来い飯ぐらいは作ってやるしな」

戦兎「ありがとうな」

陸「まぁ・・俺にもネビュラガスが注入されているとは思わなかったけど」

戦兎「それは俺達の秘密にしとくか・・」

陸「それで頼む・・」

陸(てつやが絶対関係してる筈・・後で調査しないと)

龍我「そいえばこのUSBの中身てまだ何かあるのか?」

戦兎「そういえば・・」

陸「セブンにやらせてみるか?」

戦兎「マジで‼︎」

セブン「ふむ・・イニシエイト・クラック・シークエンスアクセス開始‼︎」

セブン「クラッシュドライバー・・その他諸々の解析が出来た」

戦兎「これは凄い‼︎」

陸「俺は帰るぜ後で来いよ」

戦兎「分かった」

・・・こうしていた陸達の裏では・・・

東都

???「てめえ誰だ・・」

てつや「てつやだ以上」

???「目的はなんだ!!」

てつや「お前を捕獲だよ東都最高責任て・・冬馬さんよ」

注射的なもので打ってきた

???「!!・・フハハハこれは凄い」

てつや「お前にはこれを」

ロストドライバーと・・エターナルだったそれも見たことがないガイヤメモリー・・T3メモリーだった

エターナル!!

ロスト「エターナル!!」

冬馬「私はこう名乗ろう・・仮面ライダーエターナル・・レッドブルーフレア!!」

続く




陸が言ったどうりやな予感が当たってしまった
次回戦兎の秘密
次回も明日未来へログアウト!!w
(明日未来へリンクスタートだとまたスタートしてしまうのでリンクスタートをログアウトにしてみましたw)
クリスマス特別企画があるよ!!

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