俺達の転生先の世界は色々と混ざってる(ビルド編終了後一時凍結) 第一期   作:リパック

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前回Rドラが活躍した‼︎
陸「では明日未来へリンクスタート‼︎」


第百六十七話〜カルマの時間2時間目〜

第百六十七話〜カルマの時間2時間目〜

陸「・・・まーだやってるし」

殺せんせー「ぬや・・」

百合「もう帰るよ」

陸「あっ分かったRドラ帰るぞ」

Rドラ「‼︎」

・・・帰り道・・・

陸「はぁ〜これがいつまで続くのか・・」

渚「あはは・・だね・・」

渚も苦笑いする

百合「あはは」

こちらも苦笑いする

陸「さてとRドラには傷は無いな・・修復しなくて済む‼︎」

陸「今日は久しぶりにALOにログインするか・・百合もやるだろ?」

百合「もちろん‼︎」

陸「じゃあ早く帰るか・・あっ雪達を迎えに行かなきゃ」

百合「あっそうだった」

茅野「雪達?」

陸「あっあーまぁ・・子供と言いますか・・俺と百合の子供ですはいあっでもみんなに言わないで」

茅野「・・・」

陸「ですよねーみんなそんな反応ですよね」

茅野「だって・・中学生で子供が居るとか・・」

陸「まぁちょっと色々とあってな・・まぁここら辺で別れるからじゃあな」

渚、茅野「バイバイ‼︎」

百合「バイバイ‼︎」

陸「・・さてと百合早く迎えに行くか」

百合「うん」

ダッシュで小学校に行く

陸「雪、ナオト」

雪「あっパパ‼︎」

ナオト「パパ‼︎」

陸「早く帰ってALO久しぶりにやるか」

ナオト、雪「やったー‼︎」

楽しく帰る・・

陸「あっ・・机が汚い・・まぁ良いかリンクスタート‼︎」

・・・ALO・・・

シモリク「はぁ〜良し行きますか」

ユリ「リク行こう‼︎」

シモリク「おお」

Rドラ「!!」

キリト「・・こっちにも居るんだな」

シモリク「・・まぁな」

リーファ「な、なにこれ」

シモリク「・・俺のペット的な存在」

Rドラ「!!」

シモリク「さてと・・全員集まっているな・・攻略行くぜ!!」

みんな「おお!!」

・・・その後10時間くらいクエストした・・・

シモリク「はぁ〜SAOの時間より早く感じる」

キリト「24時間だったものな」

ユリ「そうだね」

アスナ「でも現実で会えるのはやったて気がするけど」

シモリク「・・もう1時か・・明日も早いし寝るか」

アスナ「そうだね」

シモリク「じゃあ先に帰るからじゃあ明日なキリト、アスナ」

キリト「ああじゃあ」

アスナ「うん」

リクはログアウトする

・・・現実・・・

陸「さてとストライカー」

???「ストライカーじゃあ無い‼︎」

陸「ごめんごめんじゃあゲーイブ」

ゲーイブ「ゲーイブ専用シフトカー作ったけど・・見た目がストライカーと言うのはほっといてくれで・・なんのようだよ」

陸「実はな?・・・頼みたいだ」

ゲーイブ「ほうほう・・任せとけ‼︎」

ストライカーもといゲーイブはどっか行く

陸「さてと寝るか・・」

雪『こらあ‼︎待て‼︎』

陸「・・・Rドラやっちゃったな寝よう・・ZZzz」

・・・次の日・・・

陸「・・みーたんが見たら・・まーたやってるして言われそうだな」

戦兎「ああ本当だ」

カルマ「ごめん先生先生だと思って殺しちゃった後で捨てるからこっちに持って来て」

その時殺せんせーはマッハ20でそのタコをたこ焼きにしてカルマの口の中に運んだ

殺せんせー「先生は生徒の刃を手入れするのです今日も掛かって来なさい」

陸(あーこれはやる気だ)

殺せんせー「今日1日君をピカピカにしてあげますぬるふふふ」

・・・1時間目数学・・・

カルマが銃抜くと

殺せんせー「カルマ君銃を抜いてからの撃つ時間が遅すぎます暇だったのでネイルをしました」

カルマはくっとなっていた

・・・4時間目家庭科・・・

殺せんせー「不破さん達の班は出来ましたか?

不破「うーん味がトゲトゲしてるだよね」

殺せんせー「どれどれ」

カルマ「へーじゃあ最初っから作り直したら・・・捨てて‼︎」

ナイフを振るが・・・

殺せんせー「カルマ君エプロンを忘れて居ますよ‼︎ご心配なくスープはスポイトで取りました後は・・」

カルマが可愛いエプロンを着ていた

陸「これを入れるだけでいい感じになるだろ?」

殺せんせー「ぬるふふふ100点です陸君」

茅野「陸は料理上手い方?」

陸「まぁ・・ゲーマー時代に自炊してたのではい」

永夢「陸の料理は美味しいですよ」

百合「そうそう陸が料理当番の時には全員ワクワクするね」

陸「・・あっ今日俺当番か‼︎」

百合「・・そうだけど?」

陸「・・83人分・・がは」

ゲームオーバー・・で陸は白くなる

みんな「り、陸が白くなった‼︎」

陸「あはは・・天国が見える・・大きな川が見える・・あはは」

百合「あははヤバイ・・陸が壊れた」

陸「・・もう・・やってやるよ・・」

Rドラが陸の周りを飛ぶ

・・・5時間目国語・・・

殺せんせー「(音読中)」

音読しながらカルマの髪の毛を手入れする・・

渚(警戒中の殺せんせーは暗殺は無理ゲーだ)

・・・放課後・・・

カルマ「くっ・・」

渚「殺せんせーは普通の先生じゃあ無いから・・しょうがないよ」

陸「そうだよ・・みんなで一緒にやって行こうぜ」

殺せんせー「カルマ君今日は色々と手入れをされましたねぬるふふふ」

陸、渚「殺せんせー」

カルマ「先生次は・・手入れされないよ」

崖に落っこちる

陸「ばか‼︎ハイパーゼクター‼︎ハイパークロックアップ‼︎」

ハイパーゼクター「ハイパークロックアップ‼︎」

手を伸ばそうとしていたが届かないその時殺せんせーはカルマを蜘蛛の巣みたいにキャッチしたそして数秒後戻って来た

カルマ「これは駄目だ・・渚君、陸君飯食って行こうぜ」

殺せんせー「・・‼︎それ私の財布‼︎」

陸、渚(あんたのかよ)

その後・・色々とカルマは怒られた

陸「・・殺せんせー2万貸しますか?・・貯金に5000万ぐらいはあるので・・」

殺せんせー「・・ありがとうございます‼︎陸君‼︎」

渚、陸「あはは」

思わず苦笑いする

渚(これが僕らの暗殺教室)

続く




次回大人(ビッチ)の時間?
次回も明日未来へリンクスタート‼︎

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