俺達の転生先の世界は色々と混ざってる(ビルド編終了後一時凍結) 第一期   作:リパック

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前回高校生から百合達を守った‼
陸「・・」
百合「明日未来へリンクスタート‼」


第百六十五話〜退院‼〜

第百六十五話〜退院‼︎〜

陸「・・」

ピ・・ピ・・

陸「・・んっ・・ここは・・」

百合「陸‼︎起きた?」

陸「・・ゆ・・り・・」

永夢「陸先生大丈夫ですか?」

陸「・・はぁ〜・・最悪だ」

飛彩「だろうな・・緊急オペになったからな」

陸「マジで」

飛彩「マジだ」

陸「最悪だ・・はぁ〜何日寝てた?」

永夢「5日です」

陸「・・まぁそんな感じか・・ファイズアクセルは?」

飛彩「ここだ・・ゲーイブもここに居る」

ゲーイブ「こんなに怪我したね・・」

陸「うるさいな・・w」

ゲーイブ「そうだな・・w」

永夢「後2日入院したら退院出来ます」

陸「後2日かよ」

渚「陸?」

茅野「陸?」

殺せんせー「陸君?」

陸「なんだ・・渚達も来てたのか」

茅野「あの陸前はありがとうね助けてくれて」

陸「・・まぁ・・クラスメートが高校生に捕まったら・・な?助けには行くよ」

渚「・・その前に目の色が変わってたよ?」

百合「あーそれ・・なんて言えば良いのかな?」

陸「ただ怒りレベルて言えば良いのかな?・・怒りレベルが本気、超本気、暴走、覚醒、超覚醒、???があるだ」

殺せんせー「なにその機能」

陸「・・まぁな・・そういえば捕まったか?あいつら」

アイ『はいパパあの高校生は進之介さんに捕まりました‼︎』

陸「はいお疲れ様でーす」

ストレア『このテンションはなに?』

百合「・・分からない」

陸「眠いし寝るかお休み」

みんな「お休み」

陸「・・ZZzzz・・早く・・患者を・・」

・・・退院の日・・・

陸「はぁ〜やっと退院だ‼︎」

アイ『だー‼︎です‼︎』

陸「さて帰るか‼︎」

アイ、ストレア『はい‼︎』

爆走バイクを起動させてバイクを呼び出す

陸「レッツら・・」

アイ、ストレア『ゴー‼︎』

・・・アンダーCR・・・

陸「おはようございます‼︎」

みんな「お帰り‼︎」

陸「・・あ、ただいま」

課長「では陸君・・」

陸「ん?」

課長「大量な仕事がありますよ〜」

陸「・・な・・んだと」

課長「まぁ3件だけですけど」

陸「3件なら・・まぁ」

課長「ではこの仕事を任せました」

陸「・・さてとやりますか」

・・・12時間後・・・

陸「終わったー‼︎」

セブン「バッテリーが無くなる」

セブンを充電器に挿した

陸「良しセブンは休んでろ」

セブン「了解したバディ」

陸「さてと僕も寝ときますか」

そこまま寝ようとすると

警報が鳴った

陸「な、なんだ?」

雪「パパ大変だよ‼︎またMS軍隊が‼︎」

陸「・・なに‼︎」

オペレーター「数は・・100です」

陸「なんか少なくなったぞ」

オペレーター「そこにはあのインパルスガンダムも」

陸「・・はぁ〜しょうがない・・やりますか」

課長「政府からokが出たぞ陸‼︎」

陸「雪マキシマムフリーダムは?」

雪「いつでも出撃okです」

陸「じゃあ行ってくる」

・・・ガレージ・・・

陸「マキシマムフリーダム起動‼︎起きてるかストフリ、ニルヴァーシュ」

ストフリ「いつでもok」

ニルヴァーシュ「こっちもオールグリーン‼︎全システムokだぜ」

陸「じゃあマキシマムフリーダム・・出るぜ‼︎」

陸「うおリャア‼︎」

MSを10対ぐらい倒した

陸「さてと・・あのー戦艦まで居るですけど」

雪『てへ・・ニネルバまで居た』

陸「はぁ〜さてとやるしか無いか」

いつの間にか囲まれる

陸「あーこれは助っ人でも呼ぶしか無さそうだなぁー」

雪『助っ人てまさか‼︎』

陸「そのまさかだ・・最終召喚魔法・・来いキラ達‼︎」

????「まさか俺達が呼ばれるとは思わなかったな」

??「陸さんの為に行くしかないアスラン‼︎」

??「あんた達は‼︎元俺達の世界を破壊しようとするのか‼︎」

陸「ふっ・・召喚完了」

キラ「当たれ‼︎」

アスラン「トュゥー‼︎」

シン「たぁーーー‼︎」

一気に敵は撤退して行った

陸「・・ありがとうなキラ、アスラン、シン‼︎」

キラ「また呼べるなら呼んでくださいこの世界を壊すのはやだだから」

アスラン「俺もそう思う」

シン「今度またこんな奴ら現れたら呼べよ」

ゲートに入りキラ達を見送った

陸「さてとこっちも帰りますか」

・・・自室・・・

陸「帰って来た‼︎我が家に‼︎」

陸はそのままソファに飛び込んだ

陸「はぁ〜疲れたぁ〜」

アイ『パパ、アレ』

陸「あれ?・・・」

そこには小さな箱が・・

陸「・・神急便か・・なんだ」

開けると未完成のガシャコン合体な物があった

陸「なんだよこれ・・まっ後で組み立てますか」

陸「さてと・・このドラゴンを完成させますか」

はんだごてを手にして作り始める

陸「・・やっと完成・・・と言ってもクローズドラゴンを自分流に改造しただけどな・・そうだな・・名前は・・」

アイ『ムソウドラゴン?・・ムテキドラゴン?・・Rムソウドラゴン?』

陸「それだ‼︎それで行こう宜しくなRムソウドラゴン‼︎でも長すぎてもダメだから正式名はRムソウドラゴンにして呼ぶ時はRドラにしよう‼︎」

Rドラ「‼︎」

鳴いた

アイ『偵察用ドラゴン完成です‼︎』

陸「Rドラは俺の背後にずっと居てもらう・・セブンと俺の相棒として‼︎よろしくな」

セブン「よろしく」

Rドラ「‼︎」

陸「良し・・今何時だ?」

アイ『午前7時です‼︎そして金曜日です』

陸「あっまずい・・Rドラ、セブン行くぞ」

セブン、Rドラ「分かった‼︎(‼︎)」

・・・食堂・・・

陸「おはようございます・・眠い」

セブン「徹夜でRドラを作ったからだろ」

陸「まぁこれで偵察はRドラに任せられる」

百合「そのRドラてなに?」

陸「・・俺の発明品‼︎来いRドラ」

Rドラ「‼︎」

龍我「クローズドラゴンのパクリじゃあねえか‼︎」

クローズドラゴン「‼︎」

戦兎「あれはクローズドラゴンじゃあ無いしパクリでもない」

龍我「?」

陸「戦兎が言うとうりクローズドラゴンとはちょいと違う・・残念ながらこれを使って変身は出来ないだがムソウクラッシャーに付ける事は出来るし後は・・・」

百合「陸‼︎戦兎‼︎時間‼︎もう永夢と剣は行っちゃったよ‼︎」

陸、戦兎「・・・マジか‼︎やばい・・そんな時に使うのがこれ‼︎」

陸「来いRドラ」

ムソウフルボトルを挿す

Rドラ「ムソウ‼︎ムソウチェンジ合体‼︎」

ムソウフォンと合体して大きなバイクになる

陸「うわあ‼︎これか‼︎俺が考えた・・百合乗れ」

百合「?うん‼︎」

百合と二人乗りする

陸「じゃあ早く行くぞ」

百合「・・楽しい」

・・・学校・・・

陸「ふぅ〜なんとか間に合った‼︎」

戦兎「こっちもだ」

陸「じゃあ教室に入るか」

・・・教室・・・

陸、百合「おはようございます」

みんな「陸‼︎」

陸「やっぱりそう来たか・・」

磯貝「大丈夫なのか?」

陸「まぁな1週間入院したけど」

岡島「そういえばそこのドラゴン的な存在はなに?」

Rドラに指を指すとRドラは怒って火を噴いた

陸「あっ・・・Rドラだ偵察用として俺に着いてくる・・昨日徹夜で作った」

渚「発明も出来たんだ」

陸「まぁな・・戦兎も発明は出来るよ」

みんな「戦兎先生も・・」

殺せんせー「ぬや!!」

Rドラは殺せんせーを攻撃した

一時間目は体育なので外に出た

・・・外に出た・・・

陸「最初から烏間先生かよ・・まぁ良いけど」

烏間「俺はいつでも良いぞ」

陸「良し行くか・・」

ファイズアクセル「スタートアップ!!」

烏間「・・!!(速すぎるだと!!)」

陸は居なくなったそしてRドラが烏間先生の回りを飛んで邪魔をすると陸はクリティカルスパーキングの準備をした

陸は癖でハイパーシリーズの必殺技クリティカルスパーキングをしようとする

陸(キメワザ!!・・・・ハイパークリティカルスパーキング!!)

高くジャンプしてライダーキックしようとするが避けられるが陸がゴムナイフを持つ

陸「スター・・フルバースト!!」

陸は烏間先生に32連撃与える

陸「はぁ・・はぁ・・はぁ・・無双無敵に敵なし・・だぜ」

Rドラ「!!」

続く




次回カルマの時間
次回も明日未来へリンクスタート!!

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