俺達の転生先の世界は色々と混ざってる(ビルド編終了後一時凍結) 第一期   作:リパック

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前回百合をクロックの手か助けた‼︎
陸「さてとあいつ(剣)を召喚するか」
陸「あっではでは明日未来へリンクスタート‼︎」


第百六十一話〜暗殺教室に再登校‼︎〜

第百六十一話〜暗殺教室に再登校‼︎〜

・・・自室・・・

陸「さてと剣の野郎を呼び出そうか」

百合「剣を呼んでくるの?」

陸「いや強制的にこうする」

ムソウクラッシャーを地面に突き刺す

陸「最終召喚魔法・・剣‼︎」

剣「うわあ‼︎」

陸「召喚完了」

剣「陸兄てめえ‼︎」

陸「ごめんごめん剣・・はぁ〜一応聞いておく記憶はあるか?」

剣「あるだろうが殺せんせーとか渚とか茅野とか‼︎」

陸「よーし覚えてくれてて良かったぜ」

百合「まさか陸結界張ったの?」

陸「残念だがこいつには張ってない自分で張っているからな」

陸「なっ剣」

剣「久しぶりに喧嘩するか?兄弟喧嘩」

陸「良いぜやってやるよ」

百合「ええ‼︎」

ナオト「あっ剣おじさんだ・・」

雪「本当だ」

剣「おっナオトに雪ちゃんじゃん」

陸「まぁアイもストレアも居るけどな」

剣「アイちゃんはどこに?」

アイ「パパ‼︎」

陸「なんでしょうか?アイ」

アイ「なんで剣おじさん居るの?」

陸「強制召喚したからさw」

剣「そのせいで変な奴まで持って来ちゃったけどな」

陸「?・・あっ」

百合「あっ・・キャーー‼︎」

そこにはロリコンクロックが・・居た

陸「ゲートオープン幻想郷‼︎」

剣「おらあ‼︎」

クロックをゲートに入れて(物理)てゲート閉じる

陸「大丈夫だよ百合悪は去った」

百合「本当?・・」

陸「さてと剣ここに居るか?」

剣「そこはもちろんこっちの方が落ち着くし」

陸「そうかよほら」

ミニガンを渡す

剣「流石兄貴‼︎」

陸「へっ・・まぁ良いかな?」

陸「この世界で変わった事・・雪が能力を使える事と・・ISという機械がある事まぁ倒せますがなw」

剣「ほほう・・良く分かった今の現状を」

雪「ですがパパ達の能力かライダーシステムはISに勝っています‼︎」

黎斗「君達うるさいぞ‼︎私のクリエイティブな時間を奪うな‼︎」

みんな「ごめんなさい‼︎」

こうして剣は来た‼︎

・・・次の日・・・

陸「はぁ〜眠い・・へっ?」

1つの手紙的な物が来た

本部に行くと・・

部長「陸君大変だ・・」

陸「あー大丈夫す・・多分」

テレビ「つ、月が先程壊されました‼︎」

陸「はぁ〜眠いさてと月修復させますか」

マキシマムマイティX‼︎

陸「能力発動‼︎対象月‼︎修復‼︎」

マキシマムマイティ‼︎クリティカルフィニッシュ‼︎

陸「おらあ‼︎レールガン発射‼︎」

ドッカン‼︎

陸「ふぅ〜スッとしたぜ」

雪「ナイスパパ」

陸「だな」

部長「うわあテレビは凄い事になってる」

陸「はぁ〜眠い・・」

雪「ですねー」

陸「さてと・・そろそろ行きますか」

雪「はいパパ」

自室に戻る

陸「眠い全力でレールガン発射したからな・・プロトは大丈夫・・正式版も大丈夫・・何も盗まれてはいない」

陸「はぁ〜眠い・・」

・・・そして数週間後・・・

陸「・・有名校に転校?」

部長「・・すまない決定事項だという事だ」

陸「で結局・・俺と百合・・明日奈に和人と永夢と剣が転校という訳ですか」

部長「そうゆう事になる・・後は防衛省さんに聞け」

烏間「防衛省の烏間だ・・超能力者の陸君聞きたい事はあるか?」

陸「・・はぁ〜いつの間にか有名になってるな・・なんにも何を倒せば良いんだ?」

烏間「こいつだ・・マッハ20は出ている」

陸「マッハ20ねぇ〜・・黄色いタコかよ・・w」

陸「そしてなんであんたまで居るの?菊岡さんよ」

菊岡「いや〜すまないね・・バイク免許証と車の免許証で許して」

陸「はぁ〜まぁそれで取引で良いぜ」

菊岡「はぁ〜助かった・・」

陸「眠い・・そういえばいつから転校?」

菊岡、烏間「明日(だ)」

陸「・・もう一回」

烏間「明日だ」

陸「・・うっ嘘だ嘘だドンドンドコドン‼︎」

・・・自室・・・

百合「えっ‼︎明日から暗殺教室に転校‼︎」

陸「そうらしい・・はぁ〜急に言われても・・」

百合「・・まぁ殺せんせーとまたやりあえるのは楽しいじゃあないの?」

陸「まぁ・・な」

永夢「まさか僕まで・・」

陸「・・てかほとんど俺と永夢と和人て・・SAOクリアさせた奴らじゃん」

百合「今思ったら・・そうだね」

陸「・・はぁ〜ダルいし眠いし・・緊急通報が鳴らないしスマッシュもあんまり来ないし・・ダルすぎだろ」

戦兎「俺も・・なんか呼ばれたんだけど・・理科の先生とか・・」

陸「・・まぁ18歳ぐらいだもんな戦兎は」

戦兎「天才物理学者もこれは疲れるマッハ20は・・」

陸「だよな・・超高速でも・・10秒しか持たないし・・連続やったら体力とかが限界に近づくし出来たとしても5、6回が限度だな」

戦兎「超高速?」

陸「あーと言うの忘れていたこのハイパーゼクターのクロックアップとこのファイズアクセルの合わせ技で未知数の速さを持つことが出来そしてデメリット的には持つ時間が10秒だけなんだ」

戦兎「だから10秒て言ってたんだな」

陸「そして覚醒か暴走そして高速化でもっと早くなる」

戦兎「スゲーな」

陸「だけども・・まぁ良いかなこの話が長くなるから今日はここまでで」

永夢「ええ‼︎貴利矢さんも学校に‼︎」

貴利矢「・・あーそうらしい保険の先生だと・・ノリに乗らないな」

陸「もう最強メンバーじゃんw」

永夢「・・ですね・・」

陸「さてとハイパースターの修復するか後ゲーイブも」

百合「?傷なんかあったけ?」

陸「残念ながらあったんだなこれ」

百合「あはは頑張って」

思わず苦笑いする

陸「あとバックアップ取って置くか」

・・・自室に戻る・・・

陸「はぁ〜頑張りますか・・もうそろそろ出番かもよ?・・ストライカー」

そこには赤いガジェットが置いてあった

カチャカチャ・・・

陸「これも付けてバックアップ取って・・傷を修復して・・okゲーイブ今の気分はどうだ?」

ゲーイブ「・・なんともないよ‼︎」

陸「そりゃ良かったな」

陸「ミーティアの修理もそろそろ終わりそうだし万事okだな」

殺せんせー「これはこれは良い事聞いちゃいましたねぬるふふふ」

陸「こ、殺せんせー‼︎」

殺せんせー「こんにちは陸君」

陸「いやなんでここに‼︎てか記憶は・・無いはず‼︎」

殺せんせー「実は先生・・超生物だから記憶はあったらしいです」

陸「あっ納得」

陸「それでなんでここに?」

殺せんせー「いや様子を見に来たんですけど・・元気そうでなによりです・・質問は無いですか?」

陸「あっそういえば渚以外のみんなには前の出来事言わない方が良いです・・色々と混乱が発生するので・・」

殺せんせー「なぜ渚君だけは言って良いと?」

陸「結界を張っちゃったてへ?てな感じなんですよね・・」

殺せんせー「まあーなるほど分かりました・・では明日会いましょう」

陸「先生前回の俺とはちょっと違うからな覚悟しとけよ」

殺せんせー「これは面白い事になりそうですねぬるふふふ‼︎」

そのままマッハ20で飛び帰って行った

陸「さてと修復は終わったし本部に行くかセブン来い」

セブン「ふっ‼︎」

陸「良し行くか」

・・・本部・・・

陸「・・なにしてるだ?」

百合「た、助けて」

明日奈「キャーー‼︎歩くケータイ‼︎」

和人「あーあはは」

思わず苦笑いする和人だった

陸「はぁ〜ちょっとは助けてやるか」

百合「助けて‼︎」

陸に抱きつく百合だった

陸「百合ちょっと後ろにいろよ」

百合「うん」

陸「・・ゼーローワーン‼︎」

ゼロワン「なんだ陸」

陸「てめえは百合達を怖がさせるな‼︎圏外にするぞ‼︎」

ゼロワン「・・あ、あわあわ・・」

陸「はぁ〜戻れ」

ゼロワン「は、はい」

陸「さてと・・今は何時だ?セブン」

セブン「午後5時だが?」

陸「はぁ〜眠いしそろそろ用意するか」

陸「夜ご飯当番当番」

その後夜ご飯を作って食べてその後色々修理をやり寝た

・・・次の日・・・

陸「じゃあ行きますか」

百合「うん‼︎」

剣「おう」

永夢「はい‼︎」

教室までダッシュで行った

・・・教室・・・

烏間「では入ってくれ」

殺せんせー「ぬるふふふ初日から転校生ですか面白いですね」

陸達「失礼します?」

烏間「今日からこの教室に転校してきた人達だ・・よろしく頼む」

陸達「よろしくお願いします」

陸達(いつも思うけどこのクラス暗いな)

殺せんせー「殺せると良いですね卒業までにぬるふふふ」

渚(これが僕らの暗殺教室)

続く




次回再会とオフ会の時間‼︎
次回も明日未来へリンクスタート‼︎

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