俺達の転生先の世界は色々と混ざってる(ビルド編終了後一時凍結) 第一期   作:リパック

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、前回オベイロンがリク達を蹴り飛ばしたりしたが・・奇跡的に左手が無くなり・・覚醒に入った‼︎
セント「前回の無双無敵て・・もう言われてるしでは明日未来へリンクスタート‼︎」



第百六十話〜百合を助ける作戦‼︎〜

第百六十話〜ユリを助ける作戦‼︎〜

シモリク「・・痛いなぁ・・」

左手が戻ってきた

ユリ「大丈夫なの?」

シモリク「ユリに比べたらな?」

ユリ「ふ〜ん」

シモリク「なんだよ」

ユリ「そういえばストレアが変身してたけど‼︎どうゆう事?」

リズ「ストレアが変身した?」

シモリク「あーそういえば・・まぁ良いや言っても・・神後は頼んだ」

ゲンム「分かった話そう・・君達がSAOでストレアと出会う前にストレアは普通は女の子?だった筈なんだが・・とんでもないミスがあった・・バグスターの破片的な存在がストレアとデータ融合し女の子から男子になり・・常にこのドクターマイティを持って居なきゃ無くなってしまう・・そして変身した理由だがエムやリクの様な存在と同じて事になる‼︎」

リズ「分かるような?」

ユリ「分からないような」

ゲンム「まぁそんな複雑て事だな」

シモリク「良しそろそろ動かせるか?」

左手を動かす

シモリク「痛く無くなったな」

ムゲンムソウガンを左手に持ち撃ってみる

ドン‼︎

シモリク「良し命中力も大丈夫そうだな」

シモリク「はぁ〜眠いけどやるか」

リズ「そういえばなんなのよあのリクは‼︎」

シモリク「あーそういえばリズ達には言ってなかったな」

ムソウクラッシャーから暴走と覚醒フルボトルを取り出す

シモリク「・・あっ熱いなぁ・・久しぶりに覚醒フルボトルを使ったからなしょうがないか」

シリカ「それは?」

シモリク「まぁ〜俺の本気を強制的に出す方法の1つと言っとこうか暴走フルボトルと覚醒フルボトルでこれはゲーイブドライバー専用で俺の暴走と覚醒した時にセントに取って貰った?フルボトルで俺の人格オーバー達が俺とオーバー達と完全にリンクする事で膨大な力が入るのともしこれがセントやリュウガにセットした場合」

セント「さあやるか」

カシャカシャ

ビルド「ぼぼぼぼ・・ぼーうーそーう・・・・」

強制的に抜かれる

シモリク「こんな風になるそして俺が使うと」

ゲーイブ「暴走‼︎・・」

シモリク「なっ?こんな感じだまぁ本当に暴走した事があるけどその時はナオトに対策方法を教えている」

リズ「もしかして・・これでSAOをクリアに導いたの?」

シモリク「まぁな・・でもそんなに使ってない筈・・75層から60層辺りだったか?」

ユリ「うんそうだよリク」

シモリク「まぁSEED発動した時にはさっき見たいになるけどな」

キリト「そして暴走が使えるのがリクが誰かを守りたいと思った時か・・ユリや俺やアスナやここら辺で知ってる奴らがHPが0になった時にリクは怒りを超えて暴走が自動的に発動するだよな覚醒はさっきのプラスリクの手が切断か・・切れていた場合に発動するだったよな?」

シモリク「そうそう目の色も変わるだけどな超本気時は金色になって暴走時には目が赤色になって覚醒は赤と七色の目になってその上もある」

シモリク「さてと・・ユリとアスナをログアウトする為にまた乗り込むかゲームクソマスターは居ないから能力使って良いか」

ムソウクラッシャーを地面に突き刺すと魔方陣が現れる

セント「・・?えっ?」

ユリ「まっまさか・・リク」

シモリク「・・てへ・・転移能力発動‼︎コンソール‼︎」

みんな「うわあ‼︎」

・・・コンソール・・・

シモリク「無事に転移完了」

ムソウクラッシャーを抜く

みんな「無事じゃないよ‼︎」

シモリク「・・さてとあったと思ったらなんか大量に居るな」

??「何者だ‼︎」

シモリク「通りすがりの無双無敵だ良く覚えとけよゲーイブ‼︎」

ゲーイブ「okだぜ」

ライティオール‼︎

パラド「俺も参戦するぜ」

パーフェクトパズル‼︎

シモリク「へっ・・じゃあそれに乗ってやるよ裏パラド‼︎」

目の色が一瞬光って人格が裏パラドに変わって黒いガシャットギアデュアルを取り出す

ノックアウトファイター‼︎

裏パラド、パラド「変身」

デュアル、アナザー「デュアルアップ‼︎」

アナザー「ノックアウトファイター‼︎」

裏パラド「さて久しぶりに楽しませてくれよ」

デュアル「パーフェクトパズル‼︎」

パラド「行くぜ‼︎」

裏パラド「おう‼︎」

ユキ「パパの人格が変わった?」

ユリ「・・う〜ん・・パパは多人格者で・・いつもは裏パラドとオーバーとリクの人格が合わさった感じなんだけど今は完全に裏パラドの人格になってるね」

裏パラド「遊ぼうぜ‼︎おらあ‼︎」

数が減って行く

パラド「これは心が躍るな‼︎」

オベイロン「これはどうなって居る‼︎」

みんな「オベイロン‼︎」

ユリ「まだログインして来たの‼︎(ガクガク)」

アスナ「もう嫌」

パラド「お前は俺の心を滾らせた‼︎」

ゲーマドライバーを装着した

裏パラド「だな俺・・俺もこいつには心が滾らせた‼︎」

ゲーイブドライバーを装着する

パラド、裏パラド「みんなの運命は俺が変える」

ゲーマ、ゲーイブ「デュアルガシャット‼︎」

パラド、裏パラド「MAX大変身‼︎」

ゲーマ、ゲーイブ「ガッチャン‼︎マザルアップ‼︎パーフェクトノックアウト‼︎」

パラド「仮面ライダーパラドクスレベル99」

裏パラド「仮面ライダーダークパラドクスレベル99」

ポッピー「2人のパラド?」

パラド「ほらよ‼︎お前はピヨってろ‼︎」

混乱‼︎鋼鉄化‼︎

オベイロン「うわあ〜目が‼︎目が‼︎」

裏パラド「とりゃ‼︎」

鋼鉄化の能力をダークパラドクスに与えオベイロンの顔面を攻撃する

シモリク『・・ギア6』

裏パラド「マジかよ・・行くぜ‼︎」

ムソウ「ギア6‼︎ダーク‼︎」

裏パラド「おらあ‼︎」

ムソウ「ボルテックブレイク‼︎イェーイ‼︎」

オベイロン「うわあ‼︎」

パラド「フィニッシュは必殺技で」

裏パラド「決まりだだろ?」

ゲーマ、ゲーイブ「ガッチョ〜ン・・キメワザ‼︎・・ガッチャン‼︎パーフェクトノックアウトクリティカルボンバー‼︎」

裏パラド、パラド「セイヤー‼︎」

オベイロン「うわあ‼︎」

オベイロンは再び消える

ゲーマ、ゲーイブ「ガッチョ〜ン・・ガッシュン‼︎」

パラドはエムの中に再び入り裏パラドの人格はリクの人格に変わる

シモリク「さてとやりますかてかセブン終わらせただろ?」

セブン「まぁバディが倒して居る間に」

シモリク「ユリ・・あっちで絶対に助けるからな・・まぁ町も全然変わってる・・なんか変なISて言うのがあるらしいけどな」

ユリ「へ〜そうなんだ・・じゃああっちに戻ったらデートに誘ってね?」

シモリク「はいはい分かってるよ・・じゃあセブンログアウトさせてくれ」

セブン「分かったログアウトさせる」

アスナとユリと最悪な実験のモルモットにさせられそうになった人達はログアウトさせた

シモリク「さてと俺らもログアウトしてサイバー犯罪や悪質な実験をさせたオベイロン事・・須郷を逮捕しますか」

みんな「おお‼︎」

みんなログアウトする

シモリク「さてと今回頑張ったアイとストレアにはご褒美的な物あげるからな待ってろよ」

アイ「なんですか‼︎そのご褒美とは‼︎」

シモリク「発表してからのお楽しみに大丈夫ナオトとユキの物もあるから」

ナオト「よっしゃ‼︎」

ユキ「うわあ〜い」

ストレア「パパごめん・・僕が勝手にゲーイブドライバーを使って」

シモリク「・・全然いいよ勝手に使ってあの判断は良かった・・もしあの時ゲーイブドライバーを勝手に使ってなかったら・・ママやアスナ姉さん達は・・なっ?だからな?俺が倒れたらその倒れて居る間は使って良いからな?・・よしよし俺もログアウトするから」

ストレア「うん」

ログアウトする

・・・現実・・・

陸「さてと百合を助けに行きますか」

ポッピー「気をつけてね」

永夢「よろしく伝えといてね‼︎」

陸「おう任せとけ‼︎」

ジェット爆走バイク‼︎

陸「行くぜ‼︎」

飛ばす‼︎ドンドンスピードを上げる

陸「その前にあいつを‼︎」

ムソウクラッシャーを取り出す

須郷「クソガキがぁ‼︎」

ハイパークリティカルブレイク‼︎

陸「おらあ‼︎」

須郷に溝撃ちする‼︎

陸「大丈夫か?和人」

和人「まぁ・・」

陸「知り合いの警察官連れて来たから明日奈の所に行って来い」

和人「ありがとうな陸」

和人は明日奈の所に行く

進之介「陸‼︎」

ベルトさん「陸‼︎」

陸「あっ進之介さんこいつ・・ALOで違法な実験をしてそのモルモットは300人のSAOサバイバーです‼︎こいつはサイバー犯罪をしてます」

進之介「内容は分かった」

ベルトさん「こっちで引き受けよう」

須郷は進之介さんに連れて行かれた‼︎

陸「こっちも早く行くか百合待ってろ」

・・・森の奥の研究所?・・・

陸「百合‼︎」

百合「陸‼︎」

クロック「ちっじゃ魔物がきたな」

陸「そっちこそ俺の嫁を持って行こうたって無駄だぜ」

1つのガジェットを取り出す

アクセル「コンプリート‼︎」

陸「ファイズの力・・お借りします‼︎ハイパークロックアップアクセル‼︎」

アクセル「スタートアップ‼︎」

ハイパー「ハイパークロックアップ‼︎」

高速化‼︎

ムソウ「ラビット‼︎タンク‼︎ゴリラ‼︎ダイヤモンド‼︎ハリネズミ‼︎」

ハイパースターが寄って来た‼︎

陸「ハイパースター行くぞ‼︎」

ムソウクラッシャーにハイパースターをつける

ムソウ「ハイパースターチャージ‼︎ボルテッククリティカルフィニッシュブレイク‼︎」

クロックを幻想郷のワープら辺に蹴り飛ばし百合をお姫様抱っこする

陸「誰も俺には止められない・・百合以外な」

クロック「くっクソ‼︎」

幻想郷のワープにクロックは吸い込まれる

陸「さてと」

アクセル「3、2、1・・タイムアウト・・インフォメーション」

陸「良し百合あいつになにもされなかったか?」

百合「うん・・陸が助けてくれるて信じているよずっと」

陸「うん・・絶対助けるよ百合を・・」

抱きしめながら・・キスをする

陸「さてと帰るか我が家に」

百合「うん・・」

ジェット爆走バイク‼︎

陸「掴まってろよ」

百合「うん」

アンダーCRまで飛ばす

・・・アンダーCR・・・

陸「ただいま戻りました」

百合「ただいま?」

電気が一気に着いた

みんな「お帰り‼︎」

そこには全員居た

陸「あれ貴利矢さんに黎斗さんも大我さんやニコちゃんも飛彩さんもなんで居るの」

貴利矢「サプライズ?的な感じだ」

課長「まぁそんな感じだ陸君の特殊な結界でここにいる人たちは全員この後の展開的な物が見えている・・」

黎斗「だが違う点があるISと言う機械が増えたからだ」

陸「言うと思った・・女子にしか使えない機械ねえ・・そのせいで俺達が1、2年こっちに居ないせいで女子の方が強いとか言い出すし」

黎斗「だが安心してくれ仮面ライダーシステムはISと言う兵器に勝てる事は言って置こう」

陸「なぜ?」

黎斗「あっちを見てみろ永夢が実験に参加した」

陸「レベル2で倒されてるISが‼︎」

黎斗「・・暗殺教室が終わった後なにか嫌な予感がするんだ君に」

陸「僕に?」

黎斗「ああもしもISが君に動かせたら凄い事になるだろうな」

陸「その時にこのライダーシステムが強いと示す時て事?」

黎斗「そうゆう事だなにせこの世界では君はイレギュラーな力を持っている」

陸「あはは・・否定出来ない」

黎斗「そうゆう事だ動かしたら新しいガシャットを開発しよう」

陸「ISに対抗するゲームて事か」

黎斗「そうゆう事だ・・だがこの話は後にしよう今は百合さんが帰って来た事をお祝いしよう」

陸「はい」

百合「助けて陸」

陸「ど、どうした?」

女子達が集まってこちらを見ている

陸「あっ察し」

百合「助けて」

陸「・・はぁ〜頑張れどうせ後で俺の所に来そうだしな」

百合「え〜」

陸「後で何かしてやるよ」

ゲートを作る

百合「どこに行くの?」

陸「ちょっとな・・幻想郷に行ってパソコン取ってくる」

数秒後

陸「取って来た」

みんな「はや‼︎」

百合「なにする気?」

陸「今回頑張ってくれたアイとストレアにご褒美的な何かを作る為」

百合「あっ察し」

陸「そうゆう事だ・・大体・・1時間は鍵閉めるから30分で終わるけどな」

・・・自室・・・

陸「んーとやりますか」

パソコンを打っていくと30分後・・

陸「完成した‼︎後はインストールさせて・・終わりだぁ‼︎私の才能は世界一‼︎黎斗さんと組めば宇宙一‼︎だ‼︎」

陸「あとはアイ・・ストレア完成したぞ」

アイ『なにがですが?』

陸「お前達の今日からの部屋だ」

そう幻想郷に置いて来たパソコンを持って来てプログラムを打ち込みアイ達の部屋を作ったのだ‼︎

アイ「ここ広いです‼︎」

ストレア「各階は広いですね」

陸「名をつけるなら・・AIネットワーク?かな・・ここにユイやマリーもビートも住めるようにしてあるからな今後増えたら今は7階までしか無いけどドンドン増えていく予定?かな・・そして1人一階の部屋だから好きに使って良いぞ後で永夢や戦兎や和人に行っておくか」

USB3つを取り出しAIパソコンと繋ぐデータ?を入れる

陸「そして驚きは俺のヘッドホンとインターネットて繋がれているからすぐにそこに行けるアイとストレアのコアプログラムはAIパソコンに移動したからなアイどうだ?」

アイ「はい快適ですし面白そうなホラーゲームやアクションゲームもあるので楽しいです」

陸「ふっ元々入っていたゲームを活用したしもしも対戦したいなら俺とストレアとか俺とアイと戦えるようにしたし協力プレーでも出来るからな今度遊んでやるよ」

ストレア「パパと遊べるのが楽しみだぁ‼︎」

アイ「はい‼︎」

陸「明日は休みだから遊んでやるよ・・良し俺は戻るけど自由に遊んで良いからな」

アイ、ストレア「はい‼︎」

・・・戻る・・・

陸「ふっふははは俺の才能は天才だぁ‼︎」

戦兎「どうかしたか?」

陸「あっ戦兎・・良い所に・・」

AIネットワークの事を言う

戦兎「へービート達と遊べるしなんでも出来るのか・・ビートのコアプログラムを俺のパソコンに移動してAIネットワークに接続しとくかありがとうな‼︎」

陸「ビートも頑張っていたからな‼︎まぁ良いて事よ‼︎」

永夢「どうしたんですか陸」

陸「うわあビックリした・・」

その後永夢にAIネットワークの事を言った

永夢「マリーも楽しめそうだし出来ないと思っていた部屋も出来てるから良かった」

陸「まぁ30分で作ったから・・あはは眠いキリトにはさっき送ったし今頃はAI全員集合でもしてそうだな」

永夢「そうぽいですね・・」

百合「眠い・・」

陸「大丈夫俺もだから」

貴利矢「主役も眠たくなって来たしここでお開きにしますか」

みんな「おお」

ここで解散してAIネットワークを最後に見る

陸「・・なんか面白そうだな」

ユイ「陸兄ありがとうございます‼︎こんな場所作ってくれて‼︎」

マリー、ビート「ありがとう陸兄‼︎」

陸「まぁなAI組だけ部屋無いのは可愛そうだし今回の事件でお手柄だったからな・・ちょっとしたご褒美て事だ・・眠い・・アイ・・何時間俺起きていた?」

アイ「えーと・・28時間です」

陸「そりゃフラフラになるな・・お休み」

アイ達「お休みなさい‼︎パパ(陸兄)」

続く




次回暗殺教室に再登校する‼︎
次回も明日未来へリンクスタート‼︎

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