俺達の転生先の世界は色々と混ざってる(ビルド編終了後一時凍結) 第一期   作:リパック

158 / 240
前回リク達はALOに乗り込んだ‼︎
キリト「明日未来へリンクスタート‼︎」



第百五十四話〜世界樹へゴー‼︎〜

第百五十四話〜世界樹へゴー‼︎〜

シモリク「さてとストレア飛べる方法は?」

ストレア「えっとパパ・・これは難しいよ?・・」

シモリク「・・こうか?」

普通に飛べれるようになった‼︎

みんな「えっ?えー」

シモリク「能力と飛び方は同じか」

シモリク「あーこれは・・能力の方が速いな」

キリト「もうツッコミきれん」

シモリク「さてとセントはホークガドリングで良いんじゃあねえの?」

セント「その方法があったか‼︎」

ビルド「鷹‼︎ガドリング‼︎ベストマッチ‼︎アーユーレディ?」

セント「変身」

ビルド「天空の暴れん坊‼︎ホークガドリング‼︎イェーイ」

レーザー「爆走変身」

ゲーマ「ガッチャンレベルアップ‼︎ジェットコンバート‼︎」

スナイプ「第三戦術変身」

ゲーマ「ガッチャンレベルアップ‼︎ジェットコンバート‼︎」

シモリク「うわあ最強艦隊だぁ〜」

エム「さてと行きましょう」

シモリク「そうだな・・ほとんどは飛べるから大丈夫か」

シモリク「リーファ世界樹までお願い」

リーファ「わ、分かったわじゃあまずはあそこの高台に行こう」

・・・高台・・・

シモリク「・・さてと行きますか」

ソラ「ひっ日差しだぁ‼︎」

シロ「眩しー‼︎」

シモリク「・・ここの日差しは暑くもないし寒くもない筈だぞ?」

ソラ「・・‼︎大丈夫だ」

シモリク「そりゃまあ仮装世界だからな」

シモリク「先に行ってるぞ」

ストレア「パパ待ってよ」

シモリク「待ってるよ」

シモリク「そういえばセントこの1.2.3.4.5.6てなに?」

セント「あーそれか・・えっと1が今まで通りに攻撃出来て2以降はギアになっていてチャージ攻撃が出来るこのキーを回すと」

ムソウ「2速‼︎」

セント「はぁ‼︎」

斬撃砲が撃っている

シモリク「スゲー」

セント「まぁこんな感じだ5、6速は特別攻撃即ち・・必殺技が放てるようになってる」

セント「後は4.6速は変身してから使え」

シモリク「分かった・・おおっとちょっと良い相手が居るじゃん」

敵がぞろぞろ出てて来た

シモリク「・・・はぁ〜じゃあやりますか」

マキシマムストフリR‼︎

シモリク「MAXフル変身」

ゲーイブ「マキシマムガシャット‼︎ガッチャン・・」

シモリク「・・あれ?」

ゲーイブ「ガッチャン‼︎・・ガッチャン‼︎」

シモリク「おい動かねえだけどゲーイブ‼︎」

ゲーイブ「・・」

シモリク「まさか・・オーバー達居るよな?」

シ〜ン

シモリク「嘘だろおい・・」

エム「パラド‼︎」

シ〜ン

エム「あれ?」

シモリク「そっちもか・・」

シモリク「そのうち戻って来ると信じて行くかギアアップ」

ムソウ「3速‼︎」

時間を止めて攻撃する

シモリク「はぁ‼︎」

シモリク「スペルカード・・無双符・・無双連撃斬‼︎」

時間が動く

モンスター「グァーーー‼︎」

シモリク「そうゆう事か・・」

リーファ「今なにが」

キリト「・・あいつ能力使ったな絶対に」

アイ「パパこのままの計算で行くと2日以上掛かります」

シモリク「マジか・・スピードを上げるか」

ちょっとだけスピードを上げる

シモリク「・・もうちょっと待っててくれユリ」

・・・その頃ユリ達は・・・

ユリ「アスナさんまだ大丈夫ですか?」

アスナ「私はまだ大丈夫だよユリちゃん」

ユリ「・・(早く来てリク)」

アスナ「(キリト君達が絶対に助けに来るとずっと信じて居るから早く来てキリト君)」

?????「ティターニア今日も君は美しいな」

ユリ、アスナ「‼︎」

アスナ「須郷‼︎・・もう貴方はキリト君やリク君に倒されて終わりよ‼︎」

オベイロン「須郷ではここではオベイロン陛下と呼んでもらおうか‼︎」

アスナを蹴り飛ばす

ユリ「アスナさん‼︎」

オベイロン「えへへへへ‼︎おらあ‼︎」

ユリにも暴力を振るった‼︎

ユリ(早く来て・・リクもう耐えられないよ)

・・・その頃リク達は・・・

シモリク「・・ここでローテアウトするか」

キリト「ローテ?」

リーファ「交代でログアウトすること」

キリト「なるほど」

シモリク「リズとシリカとリーファとアクアとめぐみんとシロとソラで先どうぞ」

キリト「なんでソラが入ってるだ?」

シモリク「それはな・・僕かソラのどっちかがシロから離れると・・すんごい事になるからだ・・これを1年体験したから言える事だ多分」

キリト「・・納得してしまう」

リズ「後はよろしく‼︎」

女子組+ソラはログアウトする

シモリク「じゃあ僕達は・・」

エム「なにしてようか?」

シモリク「セントこれの説明書は無いのか?」

ムソウクラッシャーを見せる

セント「あーこれだ」

説明書を渡される

シモリク「説明書の太さじゃあ無いなこれは」

セント「・・全てを詳しく書くとこんだけになるて事だ」

シモリク「どれどれ・・ふむふむ」

・・20分後・・

リズ「ただいま‼︎」

みんな「お帰り」

シモリク「・・ふむふむ・・ふむふむ」

リズ「リクはなに読んでるの?」

セント「ムソウクラッシャーの説明書」

リズ「・・あ、はい」

その後ログアウトした人達が戻って来た

シモリク「読み終わった‼︎」

ユキ「パパログアウトしよ‼︎」

シモリク「はいはい分かった」

シモリク「じゃあ僕達もログアウトするか」

ログアウトする

・・・現実・・・

陸「はいよ全て出来たよ簡単のだけど」

和真「ありがとうな陸‼︎」

雪「パパのご飯美味しい‼︎」

ナオト「パパスゲー‼︎」

陸「はいはい良く噛んで食えよ」

みんな「ごちそうさまでした‼︎」

雪「お風呂入ってくる‼︎」

陸「・・分かったよ入って来いよ」

雪「うん‼︎」

陸「片付けたし・・まぁ後はログインでもするまで待つか」

ナオト、雪「さっぱりしたー」

陸「・・じゃあ行こうか」

ナオト、雪「うん‼︎」

和真「おう」

ナーブギアを被り呪文を唱える

みんな「リンクスタート‼︎」

・・・ALO・・・

シモリク「はぁ〜・・‼︎」

そしてユリが蹴られた瞬間リクに痛みが生じた

ユリ(痛いよ・・リク)

シモリク「・・」

無言でムソウクラッシャーを取り出す

シモリク「・・ユリを攻撃するな‼︎」

ムソウ「ラビット‼︎タンク‼︎オールガシャット‼︎キメワザ‼︎ボルテックフィニッシュブレイク‼︎イェーイ‼︎」

シモリク「アイこの位置であってるな?」

アイ「はい‼︎撃っちゃって下さい‼︎」

シモリク「行くぜ‼︎」

マスタースパークのスペルカードを持って装填する

ムソウ「マスタースパーク確認‼︎・・」

シモリク「マスタースパーク!」

ムソウ「クリティカルフィニッシュブレイク‼︎渾身の一撃‼︎」

シモリク「行けー‼︎」

太いビームが撃たれる

シモリク「・・はぁ・・はぁ・・これでokだ」

・・その頃ユリ達は・・

ユリ(早く助けに来てよ・・リク痛いよ)

イェーイ‼︎

オベイロン「なんだ‼︎」

須郷に向かってビームが撃たれて来た‼︎

ユリ(まさか・・リク?・・ありがとうリク)

アスナ(これはリクしか撃てない筈・・)

オベイロン「・・」

チーン

・・リク達に戻る・・

シモリク「これはこれは・・ユリに暴力・・したな・・」

キリト「なんでそんな事が・・」

シモリク「・・ユリにストフリアクションRを渡した・・そのおかげだ」

キリト「・・SAOの時か・・」

シモリク「ああ何かが起こると思ったから一応持たせといた」

ユキ「流石パパ‼︎」

シモリク「はぁ・・時間は無さそうだな・・これは早く出発しよう」

キリト「俺もそう思えて来た・・」

シモリク「ああ・・絶対に助けて見せる‼︎ユリ達を‼︎」

続く




次回キリト・・巨大化‼︎そしてまた暴走?
次回も明日未来へリンクスタート‼︎

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。