俺達の転生先の世界は色々と混ざってる(ビルド編終了後一時凍結) 第一期   作:リパック

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前回百合と明日奈達300人を助ける事にした
陸「・・明日未来へリンクスタート‼︎」


第百五十三話〜・・リンク・・スタート‼︎〜

第百五十三話〜・・リンク・・スタート‼︎〜

和真「これ警察に言わないのか?」

陸「・・証拠も無いのに警察に言ったら追い返されるぞ」

和真「そうか・・」

陸「だからALOにログインして証拠をゲットする」

陸「はぁ〜あいつにも協力してもらうか」

セブンを取り出し電話する

和人「誰に電話してるだ?」

陸「鼠?情報屋・・アルゴに電話してる」

和人「アルゴの電話まで持ってるのかよ」

陸「まぁな・・もしもし?アルゴ」

アルゴ「なんだよ・・リー棒か?」

陸「ああそうだけど・・頼みがあるだそっちにゼロワンを寄越した・・だから・・」

アルゴ「情報集めだろ?お金は・・要らないSAOから脱出させてくれたお礼だ明日までに良い情報集めるよ」

陸「ああお願いする」

アルゴ「じゃあなリー棒」

電話を切る

陸「さてと準備は出来たみたいだし?全てを終わらせるか」

みんな「おお‼︎」

みんな「リンクスタート‼︎」

・・・ALO・・・

リクはサラマンダーを選んだ

なのに髪は現実と同じ黒に一部赤の髪だった

シモリク「・・あーこれは・・落ちるパターンだ‼︎」

雪もサラマンダーだったらしいが俺と同じ黒髪になっていた

シモリク、ユキ「落ちる‼︎」

シモリク「回避コード‼︎マスター・・スパーク‼︎」

ユキを抱きながらマスタースパークをする

ユキ「ありがとうパパ」

シモリク「どういたしましてさてとあそこには・・キリトだなてか全員なぜか集まってるじゃん」

ナオト「パパ怖かったー」

シモリク「まぁリューズが居たから大丈夫だろ?」

ナオト「うん」

シモリク「ありがとうなリューズ」

リューズ『ナオト様に付き添う物ですから』

シモリク「さてと・・」

????「きゃーー‼︎」

シモリク「‼︎あそこか」

キリト「‼︎あそこだな」

????「やめてよ‼︎」

サラマンダー「はっはっは全ての金を置いていけ・・さもなければ」

????「さもなければなによ‼︎」

サラマンダー「殺しちまうか」

剣を振り下ろすとカキーンと言う音が出た

シモリク「間一髪・・ふぅ〜和人そっちは?」

キリト「こっちも防いだてかリアルネーム言うな‼︎陸‼︎」

シモリク「そっちだって言ってるじゃあねえかあっちにいっぱい居たから間違えてしまうだよ‼︎」

キリト「じゃあこっちもだ‼︎」

シモリク「はぁ〜大丈夫か?お嬢さん」

サラマンダーを返り討ちする

????「まぁ大丈夫ですけど・・」

シモリク「そりゃ良かった・・さてこいつら倒していいのか?」

????「いいんじゃあ無いかな?そっちだってやって来たから」

シモリク「じゃあやるかかず・・キリト」

キリト「ああ・・り・・リク」

シモリク「スターフルバースト‼︎」

キリト「スターバーストストリーム‼︎」

32連撃の攻撃する‼︎

サラマンダー「こいつら強すぎだろ」

シモリク「ごめん・・俺は無双無敵て呼ばれてたから負けられないだ」

キリト「ごめん・・俺は黒の剣士て呼ばれて居たからあまり負けたくは無い」

????「・・ねっキリトて呼ぶのこれ?」

キリト「そうだけど?」

????「じゃあキリト君・・もしかしてお兄ちゃん?」

キリト「えっ?」

????「私リーファでリアルネームは直葉なんだけど?」

キリト「マジかよ・・すぐかよ」

シモリク「あーこれは・・」

キリト「・・ひとまずはお兄ちゃんですはい」

リーファ「やっぱりそこの人が和人て呼んで居たし雰囲気的にお兄ちゃんぽかったらか」

キリト「雰囲気て・・なんですぐはここに?」

リーファ「私はこのALOで遊んでるから・・そうに決まってるでしょ?」

シモリク「はぁ〜なるほど」

リーファ「キリト君達は?」

シモリク「えっと運営をボコボコにして・・アスナやユリを助ける為と言っておこう」

リーファ「どうゆう事?」

キリト「えっと・・」

ここまでの経緯を全てキリトの妹・・リーファに教えた

シモリク「そんな訳で今から仲間を連れて・・運営をボコす事になったまずはSAOのデータを勝手に使われているのがなそしてなによりも許されないのが・・」

シモリク、キリト「俺の嫁が鳥籠に入れられている事だ・・」

リーファ「あはは」

リーファは思わず苦笑いする

シモリク「さてと距離はどのぐらい・・リーファここから世界樹てどのぐらい?」

リーファ「遠いよ・・2日ぐらい掛かるかな?」

シモリク「・・さてと能力使うか」

リズ「こらリクやめなさいよ‼︎」

シリカ「そうですよ‼︎」

シモリク「なんで?」

リズ「死ぬんじゃあ無いの?そうゆうのて」

シモリク「・・死なないけど?」

リズ、シリカ「えっ?」

シモリク「死ぬ訳ないじゃん能力使ったからて・・SAOでも沢山使っててもな?」

エム「・・多少の魔力が無くなるだけだよな?」

シロ「・・凄い」

ソラ「・・もうこの世界で魔法か能力使えるのリクとあいつらぐらいだからな」

シモリク「はぁ〜眠い能力使うのは止めるか」

リーファ「お兄ちゃんもしかして・・この人が」

キリト「そう能力使いの霜川陸だ・・はぁ」

シモリク「・・はぁ〜なんで有名に・・ザフトの野郎か・・」

シモリク「出発する前にあいつらと装備をやらなきゃ」

セント「そうか・・じゃあ」

シモリク「さてとストレアとアイを」

アイ「パパ会いたかったです」

ストレア「パパ・・暗闇で怖かった‼︎」

マリー「パパ、ママ‼︎また会えたよ」

ユイ「パパ‼︎」

ビート「パパ、リュウガパパ」

リーファ「ぱ、パパ‼︎」

シモリク「じゃあゲンム‼︎」

ゲンム「分かったゲーマシステム起動だ‼︎」

ヘッドホンなどが現れた

セント「ビルドドライバーも全て揃ってる‼︎」

シモリク「まさかのヘッドホンまで再現してくれるとは後はみんなの装備をヒースクリフ」

ヒースクリフ「世界の種子を起動した全ての武器があるはずだ」

キリト「ダークリパルサーとエルシュデータもある」

シモリク「さてとみんな運営をボコボコにしてニュースになったらみんなで一斉に笑ってやろうぜ‼︎」

レーザー「ノリノリで行くぜ‼︎」

ゲンム「私の才能は無敵だぁ‼︎」

スナイプ「ミッション開始だ」

ブレイブ「レクト・プログレスはノーサンキューだ」

ポッピー「絶版にしてあげる‼︎」

エム「ノーコンテニューでクリアしてやるぜ‼︎」

シロ「空白は」

ソラ「絶対に負けない」

カズマ「アスナ達を助けて見せる」

アクア「女神に讃えなさい」

めぐみん「爆裂魔法で世界樹なんて一発で仕留めて見せましょう」

ダクネス、エギル、クラインは仕事・・

シリカ「ユリさんを助けます‼︎」

リズ「アスナを助けるわよ」

キリト「悪いが・・ここからは通行止めで行く」

ユキ「ノーコンテニューでクリアしてぶっ潰す‼︎」

ナオト「リューズ、ママを助けに行こう」

リューズ『私はナオト様の付き添う物ですから』

アイ、ストレス、ユイ、ビート、マリー「私達がサポートします‼︎」

ヒースクリフ「私も出来る限りサポートしよう」

リーファ「じゃあ皆さん付いて来て下さい世界樹まで案内します」

シモリク「よーし全員でノーコンテニューでぶっ潰すぜ‼︎」

続く




次回世界樹へゴー‼︎
次回も明日未来へリンクスタート‼︎

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