俺達の転生先の世界は色々と混ざってる(ビルド編終了後一時凍結) 第一期   作:リパック

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前回ストレア達を倒したりリクの新しい武器をゲットした
シモリク「さて明日未来へリンクスタート‼︎」


第百四十九話〜バーベキュー?〜

第百四十九話〜バーベキュー?〜

シモリク「じゃあ行くぜ‼︎」

キリト「掛かって来いよ」

シモリク「遠慮なく行かせてもらうぜ」

柄からガシャコンムソウクラッシャーを取り出す

シモリク「キリトにはこれで行くか」

ムソウ「ラビット‼︎タンク‼︎ゴリラ‼︎ダイヤモンド‼︎ハリネズミ‼︎」

赤と青と茶色と水色と白が合わさって虹色になる

シモリク「おらあ‼︎」

キリトに一撃与える

キリト「・・ぐっ・・」

シモリク「ラスト‼︎」

キリト「させるか‼︎」

スターバーストストリームをリクに与えてる

シモリク「・・ぐっ・・やべ・・悪ノリし過ぎたな」

キリト「これで終わりだ‼︎」

ジ・イクリプスを発動するが・・

シモリク「とっ思っていたか‼︎」

スペルカードを取り出しガシャットも取り出す

ムソウ「マスタースパークを確認・・オールガシャット‼︎キメワザ‼︎オールボルテックフィニッシュブレイク‼︎」

5連撃を与えてマスタースパークをして一撃を与える‼︎

シモリク「これで・・終わりだぁ‼︎」

キリト「うわぁ‼︎」

シモリク「・・はぁ・・はぁ・・大幅に体力を消費するな・・」

ユキ「パパ凄いです‼︎」

ナオト「流石パパ‼︎」

シモリク「・・まぁな?」

フルボトルとガシャットを抜く

ムソウ「ガッシュ〜ン」

シモリク「さてと午後はバーベキューだから行くか」

ユイ「パパ大丈夫ですか?」

キリト「ああ・・ユイ先にリク達と一緒に行ってて」

ユイ「分かりました」

シモリク「さてと家まで‼︎」

シモリク、ユキ「全速前進だ‼︎」

ナオト、ユイ「どっから出してるの‼︎その声‼︎」

シモリク「・・企業秘密です」

ユキ「うんうん」

その後話しながら歩いて家に着いた

シモリク「そろそろ出来てるかな?」

ナオト「?なにが?」

シモリク「実は・・」

・・数時間前・・

シモリク「・・これどうにか出来ないかな?」

セント「・・無双銃剣の残骸か」

シモリク「まぁな・・これとか銃とかに出来ないかなーと思って」

セント「・・あっ出来る‼︎黎斗さんの力があれば‼︎」

シモリク「マジか‼︎じゃ後はよろ」

セント「さてとリクの第二の剣(銃)を作りますか」

と頼んでおいた‼︎

シモリク「そろそろ出来てるじゃあ無いかと思って・・」

セント「・・おっちょうど終わった所だ」

その銃を渡す

シモリク「あざす・・てっこれ・・ストフリの銃じゃん‼︎」

セント「まぁ・・フルボトルとガシャットが差し込めるけどな・・後はフルバレット機能付きだ」

シモリク「こうゆう銃は超慣れているから・・大丈夫だ」

セント「現実に帰ったらまた作ってやるよ」

シモリク「その時はお願いします」

シモリク「・・‼︎」

木に向かって撃ってみた

シモリク「パーフェクトだ‼︎あははスゲー」

シモリク「そろそろ戻るか」

シモリク「この銃の名前どうするか」

ユキ「無双銃剣から作られたから・・無双銃とか?」

シモリク「・・ムソウ7八とか?・・うーん」

シモリク「・・ムゲンムソウ・・ムゲンムソウガンそうだそれにしよう」

ユキ「ムゲンムソウガンですね」

シモリク「・・家に着いた‼︎」

もうみんな集まっていた

シモリク「あははもう集まってた」

ユリ「・・もうバーベキューは始まってるよ‼︎」

シモリク「はいよ・・」

リズ「そういえばすぺるかーど?て奴今何枚持ってるのよ」

シモリク「えっと霊夢と魔理沙から5枚以上貰ってくるから20枚ぐらいか?」

シリカ「・・どんなのですか?」

シモリク「まぁこんな感じだな・・恋符・・マスタースパーク‼︎」

八卦炉を誰も居ない所に向けてマスタースパークを出す

シモリク「ふぅ〜・・まぁこんな所か」

シリカ「あわわ・・リクさん大丈夫なんですか」

シモリク「・・サーチした所では人は居ないから大丈夫なはずだよなナオト」

ナオト「まぁ・・大丈夫だよパパ」

アイ「ではパパ・・むそうむてきて誰が付けたんですか?」

シモリク「あーなんだっけ霊夢で言うと楽園の巫女とかでたまーに霊夢達の異変解決を手伝ってたから・・その内無双する無敵の強さで無双無敵て呼ばれたなその内・・駄目神にあって本当に駄目神だったから倒したら・・無双無敵の称号貰ったとかなんとかで・・ずっと無双無敵て呼ばれてる・・てな感じか?自分でも分からんが後はスペルカードの符が無双だからとか?」

カズマ「謎ばっかりの二つ名だな」

アイ「なるほど‼︎」

キリト「・・」

ユイ「パパはソロプレイヤーですから‼︎」

キリト「・・(チーン)」

そうキリトはギルドに入ってるがいつもソロで活動したりしている

アイ「パパもソロプレイヤー?」

シモリク「・・分かんない・・昔はソロプレイヤーだけど今はただのイレギュラーの力と能力の力を持った人間ですしおすし」

アイ「ではパパは元ソロプレイヤーですね‼︎」

シモリク「ぐは‼︎」

シモリク「・・今なにかが突き刺さった感じがする・・」

キリト「奇遇だな俺もだ」

シモリク、キリト「・・もう駄目だメンタル面が・・」

ユキ「パパ‼︎大丈夫?」

シモリク「なんとか・・」

カズマ「キリト大丈夫か?」

キリト「大丈夫だ・・」

その後・・ヌシ釣り大会というのをやったいた

結果キリトと俺の番になりキリトはヌシを釣り僕が一気に倒した

シモリク「・・こんな感じか?」

ユキ「・・パパ凄い‼︎」

シモリク「さてと・・そろそろ早く・・んっ?」

クロック「さてと・・ふへへへ‼︎」

シモリク「あっ」

シモリク、キリト「クソロリコンクロックだ」

クロック「待たせたな‼︎」

シモリク「・・いや誰も待たせてないし」

みんな「うんうん」

クロック「だがここまでだお前らを殺す」

シモリク「あ、そう・・」

セントはビルドになっているそのかん僕は2つのフルボトルを振る

クロック「まずはシモリクお前だ」

セント「さあ実験を始めようか」

セントはレバーを回した

ビルド「レディ?ゴー!!」

図面的な物がクロックを拘束する

クロック「これはなんだ」

その間ムソウクラッシャーにラビットとタンクを挿入する

ムソウ「ラビット!!タンク!!キメワザ!!」

ムソウ、ビルド「ボルテックフィニシュ(ブレイク)」

セント、シモリク「おらあ!!」

クロック「ぐは」

クロックは遠くに飛ばした

セント「勝利の法則は決まっている」

シモリク「無双無敵に敵なし‼︎」

クロック「ふっふっふははは‼︎ヒャヒャ‼︎誰も倒せないだよ‼︎」

シモリク「じゃあ試してやるか?ゲーイブ起動‼︎」

シモリク「さてとこれを使うか」

覚醒ボトルを持つ

シモリク「まずは片手を切り落として‼︎」

左手を切り落とした

ゲーイブ「覚醒ボトルを使用が可能になりました‼︎」

アスナ「なにやって・・」

シモリク「これは俺の本気の出し方だ」

シモリク「行くぜ」

片手で二つのフルボトルを振る

ゲーイブ「覚醒‼︎初号機‼︎ベストマッチ‼︎ライティガシャット‼︎」

スターク「くっくっハザートレベル・・10.0以上の力を見せてもらおうか」

シモリク「・・覚醒‼︎ハイパームソウムテキフル変身‼︎」

ゲーイブ「ドッキング‼︎パッカーンムソウムーテーキー‼︎輝け流星のごとく‼︎黄金以上の最強以上ハイパーゲーマー‼︎ハイパームソウムテキ‼︎ムソウ‼︎」

そして・・あのBGMがいつも通りに鳴る‼︎

シモリク「・・ウオオオオオオオオォォォォ‼︎」

左手が光の手になり・・クロックに向けた‼︎

クロック「なんだよそれ‼︎」

シモリク「・・ぐっ・・ウオオオオオオオオォォォォ‼︎」

左手を握ったと同時にA.Tフィールドがクロックに向かって飛んで行き・・クロックが飛ばされた‼︎

ゲーイブ「・・キメ・・ワザ‼︎ハイパー覚醒‼︎クリティカルスパーキング‼︎」

シモリク「おらあ‼︎」

クロックに前と同じようにやり倒した

シモリク「はぁ・・はぁ・・」

変身解除

シモリク「・・はぁ・・はぁ・・このフォームはちょっと疲れるな」

ユキ「パパて何者?」

ユリ「・・」

シモリク「僕は俺ですから」

シモリク「さてと・・んっ?・・はぁ〜良しみんなギルドに集合だ」

みんな「えーー‼︎」

シモリク「・・はぁ・・後で何か奢るからさ?」

みんな「・・分かった」

続く




次回・・ソードアートオンラインの最後‼︎
次回も明日未来へリンクスタート‼︎

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