俺達の転生先の世界は色々と混ざってる(ビルド編終了後一時凍結) 第一期   作:リパック

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前回・・アイがストレアと言うAIを見つけた‼︎
シモリク「さてどうなるのか楽しみだねーw」
うぷ主『はぁ〜そろそろこれを使って見てもokか?』
うぷ主(そろそろリクに無限剣を与えても良い頃か?)
うぷ主『まぁとりあえず・・今回も明日未来へリンクスタート‼︎』


第百四十七話〜ストレアの気持ち〜

第百四十七話〜ストレアの気持ち〜

シモリク「・・いつの間に俺の相棒のウィルスが入って居たんだ?」

黎斗『多分リセットされたあの日からだろ・・よくも・・リセットしやがって‼︎』

シモリク、黎斗「『ぶっ殺してやる‼︎』」

シモリク「・・はぁ〜ストレア・・」

ストレア「?」

シモリク「このガシャット以外は渡してくれないか?」

ストレア「分か・・っ・・た」

ゲーマドライバーとデンジャラスゾンビだけ貰う

黎斗『忘れて居たが・・そのデンジャラスゾンビは・・間違って渡した物だ・・』

シモリク「はぁ〜後で消去しときますね」

黎斗『ああ頼む』

シモリク「はぁ〜良し分かった」

エム「・・良し続きしますかジョギングの」

シモリク「だな」

シモリク「ここで折り返して帰るか」

ユキ「パパ・・おはよー」

シモリク「ユキ・・お前毎回早いな」

ユキ「・・うーん」

シモリク「あはは戻るか」

そのまま自宅に帰る

シモリク「ストレア・・さっきの事はみんなに内緒な」

ストレア「うん・・分かっ・・た」

シモリク「ただいま」

・・・シーン・・・

シモリク「誰も寝ているな」

アイ「はいパパ全員寝て居ますよ・・パパとストレアに私とユキ姉以外は」

シモリク「・・デスヨネー・・開発の途中を完成させるか」

パソコンをゲーイブとヘッドホンに取り付ける

シモリク「えっと・・これをこうやるだろ?・・」

プログラムを打つ

シモリク「そしてこれをこうして・・・こうやって」

シモリク「これでどうだ‼︎」

ヘッドホンをつけてこう叫ぶ

シモリク「ゲーイブ起動‼︎」

ゲーイブは瞬間移動してリクの腰につけられていた‼︎

シモリク「よっしゃラッキー‼︎完成だ」

シモリク「・・このプログラム完成させるのに5ヶ月ぐらいは掛かったな」

ユキ「・・そんなに掛かったの?パパ」

シモリク「・・・まぁな・・完成した分楽になったよこれで瞬間移動系の物が2個になった・・セブン達とゲーイブだけ今は瞬間移動出来るようにしたからこれでどこからでも呼べば来るようになったからな」

シモリク「私の開発は世界一ダァ‼︎」

・・・1時間後・・・

ユリ「みんな・・おはよー」

シモリク「おうおはよ」

ユキ「おはよですママ」

ストレア「お・・はよ」

アイ「ママおはようです」

ナオト「俺だけ寝坊?」

シモリク「大丈夫だれの味方であるママが寝坊してるから」

ユリ「・・うー」

シモリク「じゃあ聞き込みに行くか」

ユリ「?どこに?」

シモリク「キリト家とかエム家に言ってそのあとは教会に行く?」

ユリ「そうゆう事」

・・・キリト家・・・

シモリク「・・あーなんか予想はしていたよ」

ユリ「そうだね」

ユイ「パパ、ママ」

アスナ「・・いつの間にか・・ママになっていました」

キリト「・・パパと呼ばれるようになりました」

シモリク「・・あとで集合するからメッセージ見とけよ」

・・・エム家・・・

シモリク「お邪魔しまーす」

ユリ、ユキ、ナオト、ストレア、アイ「お邪魔します」

シモリク「なんだよセント達も居たのかよ」

セント「・・ううん・・最悪だ」

ビート「どうしたの父さん?」

セント「良いやなんでもない」

リュウガ「お父さんおかしいな?ビート」

ビート「そうだよね?リュウガパパ?」

シモリク「・・ユリこんな事ってあるだな」

ユリ「そうだね」

ビート「お父さんこの人達は誰?」

セント「俺の仲間だ」

シモリク「・・ビート君こんばんは?」

ビート「こんばんは?」

シモリク「リクだけどリク兄でもなんでも良いよ」

ビート「リク兄?」

シモリク「まぁそんな感じ」

その後・・自己紹介などやった?

シモリク「さてとどうするか・・てか決まってるけどな」

エム「教会か・・行くしか無さそうですね」

シモリク「一応アイだけは俺が作ったAIに設定上なってるらしい」

エム「あれはやらなくて良いてことですか?」

シモリク「まぁ一応マリーもだけどな」

シモリク「多分あの暗いセリフは言わなきゃ駄目だけど」

ポッピー「・・」

シモリク「さてとキリト達呼んで教会に行くか」

みんな「うん‼︎」

・・・教会・・・

シモリク「・・お邪魔しまーす‼︎」

???「リク兄の声だ‼︎」

???「本当だ‼︎」

ドタバタと音がだんだん大きくなる

???「こんにちは‼︎リク兄」

シモリク「・・あははこんにちは」

苦笑いして一応挨拶をする

サーシャ「あっこら・・もうまったく・・こんばんはリクさん」

シモリク「あっサーシャさんこんばんは」

ミナ「リク兄さん‼︎ガシャット増えた?」

シモリク「増えたには増えたけど危ない奴ばっかだけど・・一つだけ安全なガシャットなら出来てるよ」

マイティアクションXガシャットを取り出す

シモリク「一番人気があるガシャットなら出来てるよ」

ケイン「マイティアクションXじゃん‼︎」

ギン「いつの間に‼︎」

シモリク「一応この会社の知り合いなのでw」

シモリク「えっとこれがゲーム機付きで‼︎0円です‼︎0円です募集募集応募を‼︎」

全員にゲーム機を配ってソフトを渡す

シモリク「良しこれでok」

アスナ「なっなにしたの?」

シモリク「ガシャットを渡した」

エム「そのガシャット大丈夫なの?」

シモリク「一応現実に発売されているソフトをガシャット化した物だから大丈夫ok?」

その後聞き込みをしていると?

スマト「リク兄‼︎大変‼︎ギン達が捕まったよ‼︎軍に‼︎」

シモリク「・・良し場所教えろみんなはここで聞き込みをしといて」

ダッシュする

・・・路地・・・

ギン「誰か助けて‼︎」

シモリク「助けてやるよ‼︎」

飛ぶ‼︎軍の奴らを飛び越えてギン達を助ける

シモリク「大丈夫か?」

ミナ「うん私達は大丈夫」

シモリク「良しそうか・・」

目の色を帰る

シモリク「おいてめえらうちの友達になにしてくれてるの?」

軍「俺達はただ税金の勉強を・・」

シモリク「そうかそうか・・税金?なにそれおいしいの?SAOにそんな機能はございません‼︎」

ソードスキルスラストを軍に向かって放つ

軍「駄目だ逃げなきゃ‼︎」

腰を抜けて逃げる軍を俺達は笑った

シモリク、ミナ達「ぷっ・・ぷはははは‼︎」

ミナ達「リク兄(さん)助けてくれてありがとう‼︎」

シモリク「なんどだって助けてやるよ」

続く




次回ストレア達の心
次回も明日未来へリンクスタート‼︎

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