俺達の転生先の世界は色々と混ざってる(ビルド編終了後一時凍結) 第一期   作:リパック

138 / 240
前回SAOに帰還したシモリク今回は第70層を攻略するそうだぜ‼︎
ユキ「ではでは皆さん明日未来へリンクスタート‼︎」


第百三十四話〜第50層攻略〜

第百三十四話〜第50層攻略‼︎〜

シモリク「・・敵は1.2体かよつまんねえの」

ユリ「・・リクだけだと思うよそんな事言うの」

キリト「・・」

シモリク「・・はぁ〜早く片付けさっさと攻略攻略‼︎」

無双無敵を投げ敵はそれを見て余所見している所をノックアウトする

シモリク「オラ‼︎」

その後剣を拾いモンスターの胸もとに突き刺してトドメを刺す

シモリク「残念余所見していなかったらまだ楽しめたかもな?」

カズマ、キリト、エム、リュウガ、セント(・・怖‼︎)

ユキ「・・流石パパいつも通りのアレですね」

シモリク「それ褒めてる?」

ユリ「どう見ても褒めて居ないと思うけど?」

シモリク「デスヨネー」

ナオト「パパこの先は敵沢山居るよ?」

シモリク「そうかナオト・・久しぶりに行きますか」

ナオト「ホホイー」

シモリク、ナオト「リク&ナオト式・・スーパーセンサーマップ‼︎」

音を響かせて敵が何人居るか見る?

シモリク「ふむふむ23体」

ナオト「・・23体だけか」

スーパーセンサーマップを止め目を開ける

シモリク「良し行くか・・ボスなどをぶっ潰しに」

男子陣「おう‼︎」

女子陣「うん‼︎」

シモリク「じゃあみんな行こう‼︎」

みんな「おお‼︎」

シモリク「でっ早速来たよ・・敵が」

モンスター「グワワ‼︎」

キリト「アスナ‼︎スイッチ行くぞ‼︎」

アスナ「うん分かった」

キリト「スイッチ‼︎」

アスナ「タァ〜‼︎」

シモリク「良しユリスイッチだ‼︎」

ユリ「うん行こう‼︎」

シモリク「ユリスイッチ‼︎」

ユリ「これで決める‼︎はぁ〜‼︎」

ユリ「・・ナオトスイッチ‼︎」

ナオト「分かったママ‼︎・・行くぜ」

どんどん敵を倒す

ユキ「パパアレ」

シモリク「ん?・・あっ」

ドデカイ扉・・ボス部屋の入り口だった

シモリク「・・良し偵察だけでも・・」

扉を開けると・・そこには気持ち悪いミミズモンスター?が居た

ユキ「パパなにアレ?」

シモリク「・・さぁ?じゃあ一発だけ食らって麻痺にもなってろ‼︎」

毒電流入り爆弾をボスの方に投げる

ミミズ「ギャアーーーー‼︎」

麻痺状態になる

シモリク「・・こんなもんだろ」

男子陣(ナオト以外)「シモリクは恐ろしい子」

シモリク「・・この爆弾食らいたい?」

男子陣(ナオト以外)「メッメッメソウモゴザイマセン」

シモリク「・・なら良いけど」

シモリク「俺の運命は俺が帰る」

めぐみん「でっ今回はなんのベストマッチですか?」

シモリク「これと」

セント「これだ」

セント「さあ・・実験を始めようか?」

パンダとロケットを取り出す

シモリクはライティガシャットとシフトフォーミュラを取り出す

ゲーイブ「久しぶりにスタートユアエンジン‼︎」

久しぶりにエンジンキーを回す

待機音が流れる

ライティオール‼︎

ゲーイブ(待機音中)「ライティガシャット‼︎ゲーム選択‼︎」

シモリク「じゃあ今日はこれだ」

マキシマムストフリX‼︎

レバーを展開と同時にフォーミュラを差し込みシフトアップする

ゲーイブ「‼︎ガッチャンレベルMAX‼︎プラスフォーミュラ‼︎」

ビルド「パンダ‼︎ロケット‼︎ベストマッチ‼︎」

レバーを回す

ビルド「アーユーレディ?」

シモリク、セント「(MAXフル)変身‼︎」

シモリク「ノーコンテニューでクリアに付き合えよ‼︎」

セント「勝利の法則は決まった‼︎」

エム「行くぜパラド‼︎」

パラド「おう‼︎」

エム、パラド「MAX大変身‼︎」

マキシマムマイティX‼︎

パーフェクトノックアウト‼︎

エム、パラド「ノーコンテニューでクリアしてやるぜ‼︎」

シモリク「・・?アレ?おかしいな武器しか会われねえな」

セント「なんも武器も無い・・変身も無い」

エム「ガシャットキースラッシャーしか無い・・」

パラド「・・しらけるぜ」

シモリク「・・・・もう・・ゴリ押しじゃあ‼︎」

ボスに2つのガシャット、ライティとハイパーが奪われた

シモリク「クソ‼︎行くぞゲーイブモード反転だ」

無双無敵と7八銃剣を合体させる

ゲーイブ「モード反転・・合体モード‼︎・・無双符無双銃剣だぜ‼︎」

シモリク「良しもうさっきも言ったがゴリ押しだ‼︎」

スペルカードを7枚程準備する

シモリク「さあ?お前は何枚で倒れるかな?」

みんな(超本気だ)

ユリ「リク手伝うよ?」

スペルカード3枚程準備する

シモリク「じゃあ行くぞ‼︎」

ユリ「うん」

セント「リク危ねえよ‼︎」

シャカシャカ

ビルド「タカ‼︎ガトリング‼︎ベストマッチ‼︎」

セント「ビルドアップ‼︎」

ビルド「天空の暴れん坊‼︎ホークガトリング‼︎イェーイ」

セント「ホークガドリンガー‼︎」

セント「はぁ‼︎」

敵を飛ばす

シモリク「サンキューセント‼︎」

セント「・・ふっ」

シモリク「じゃあさてとやるか・・」

シモリク「フルリンク・・暴走モード‼︎」

目の色が黒と赤に光る

一つのガシャットを握る

ハイパーマキシマムオール‼︎

シモリク「光と闇という闇の力全面的にお借りします‼︎」

無双銃剣にオールガシャットを指しスペルカードを発動する

無双銃剣「オールガシャット‼︎神技‼︎・・神キメワザ‼︎オールクリティカルファイナル・ザ・スパーキング‼︎」

シモリク「合体スペルカード・・無双符・・スターシューティングフルバーストラッシュ‼︎」

剣が七色に変化し斬撃でボスを仕留める

シモリク「ユリスイッチ‼︎」

ユリ「たぁ‼︎」

一気にボスをやっつけた?

シモリク「良し終わり早く帰るもう疲れた」

モンスター「キュ・・グワワ・・」

みんな「えっ?」

ボス「グワワ・・グワワ‼︎」

ついさっき倒した筈のボスモンスターが復活しやがった

そしてそのままリクを吹き飛ばしリクはもうレッドゾーンまで行く

そして・・左手が切れて倒れる・・リク

ユリ「リク‼︎」

ナオト、ユキ「パパ‼︎」

キリト「おいなんで復活してるだよ‼︎」

アスナ「リク君‼︎」

カズマ「めぐみん‼︎爆裂魔法を‼︎」

めぐみん「あっはい‼︎」

演唱をする

めぐみん「これが人類最強の魔法‼︎・・エクスプロージョン‼︎」

爆裂魔法を放つ

アクア「・・あっ爆裂魔法をあんなに食らったのにまだHPが少ししか減ってない」

セブン「・・それだけでは無い・・HPが回復している‼︎」

みんな「なに‼︎」

カズマ「そんなのアリかよ‼︎」

パラド「・・飛んだクソゲーだ」

オーバー「・・だな」

場所は変わってリクの近く

裏「リク‼︎起きて‼︎」

オーバー「・・はっ裏‼︎居たのかよ」

裏「ついさっき居たよ‼︎」

裏パラド「オーバー、裏どうする?」

オーバー「このまま起きねえのかよ‼︎」

ユリ「リク起きて?」

バグ『・・活動限界後てどうなるだっけ?』

マキシマム『たしか暴走したり覚醒したり?』

ボス「グワワ‼︎」

キリト「ヤバイ・・このままじゃ」

オーバー「・・裏久しぶりにリクに入って・・全開でフルリンクすれば」

裏「なんとかなるかも?」

シモリク「・・・・(動け・・俺の体‼︎)」

裏、オーバー、裏パラド「‼︎リク?」

シモリク「・・・・(みんなを助けなきゃ・・またあんな事にはしたくない‼︎)」

オーバー「・・だよなあんな残酷な事また・・」

裏パラド「・・起こしたくね」

裏「うん絶対に・・」

シモリク「・・・・(だから早く俺の体・・動け‼︎)」

オーバー「やるか裏、裏パラド‼︎」

裏「任せて‼︎」

裏パラド「さっさとこのクソボスを倒すか‼︎」

裏と裏パラドとオーバーは粒子化してリクの中に入る

シモリク「・・・・・・‼︎」

シモリク、裏、裏パラド、オーバー「クソボスてめえを倒す‼︎」

あのBGMが鳴る

シモリク「ウオオオオオオオオォォォォ‼︎」

暴走モード突入‼︎

キリト「リクの奴復活した‼︎」

クライン「なんだリクの奴復活したと同時になんか唸って」

カズマ「まさかまた暴走‼︎」

クライン「マジかよ」

左手が復活する

シモリク、裏、オーバー、裏パラド「・・俺達の運命は俺達で帰る‼︎」

目が光り・・2つのガシャットが現れる

ライティオール‼︎

ゲーイブ「ライティガシャット‼︎」

ハイパームソウムテキ‼︎

シモリク「ハイパームソウムテキ‼︎・・フル変身‼︎」

ゲーイブ「ドッキーング‼︎パッカーンムソウムテキ‼︎」

一気にハイパームソウムテキゲーマーに直接変身する

ただ目の色が赤になって居た

シモリク「てめえ・・ぶっ潰す‼︎・・ウオオオオオオオオォォォォ‼︎」

無双無敵を投げ敵に突き刺す

無双無敵「マキシマムガシャット‼︎キメワザ‼︎マキシマムマイティ‼︎クリティカルフィニッシュ‼︎」

マキシマムマイティXを敵に刺さってる無双無敵に装填しそのまま刻む

12連撃ボスモンスターにダメージを与える

シモリク「これで終わりだ」

ゲーイブ「キメワザ‼︎ハイパークリティカルスパーキング‼︎」

ギター音的な音と共に大きなジャンプしてそのままボスに向かってダメージを与える‼︎

ゲーイブ「究極の一発‼︎」

ボスモンスターのHPが少しだけになった

シモリク「最後はこれだ」

スペルカードを持って言い放つ

シモリク「無双符‼︎アルティメットオーバー・・ラッシュ‼︎」

ボスモンスター「グワワ・・」

シモリク「はぁ・・はぁ・・」

そのまま倒れる

裏『ちょっとやり過ぎたかな?』

オーバー『これぐらいは大丈夫かな?』

裏パラド『大丈夫なのかよ』

オーバー『あっやべ俺達も眠たくなってきた・・』

寝る

裏『そう・・だね?』

オーバーの腕を枕にして裏は寝てしまう

裏パラド(流石夫婦だなw)

裏パラドは外に出る

裏パラド「まぁ大丈夫か?」

パラド「さっきのどうしたんだよ」

裏パラド「えっとたしか強制フルリンクで何故か暴走に発展後はご想像にお任せしますw」

ユキ「流石パパ達だ」

裏パラド「おっリクが起きそうだぞ」

シモリク「・・んんっ?はぁ〜・・今どのような状態?」

裏パラド「・・覚醒の前の暴走を起こして後は察ししてくれ」

シモリク「・・なるほど・・うわあ〜俺記憶がごじゃごじゃだ」

キリト「・・それ大丈夫なのか?」

シモリク「いや暴走の時の記憶が無いし・・暴走したら周りの事を見ずに突っ走るからな・・w」

ユキ「パパ凄い」

ユリ「大丈夫?」

シモリク「ああ大丈夫大丈夫・・やっぱ後ろはユリに任せるその方がなにかと安心だからなw」

ユキ「パパ・・アレはなんでしょうか?」

シモリク「ん?・・あっ‼︎俺の剣が天上に突き刺さってる‼︎」

みんな「・・はぁ?」

シモリク「と思っている貴方・・大丈夫大丈夫俺の能力で呼び戻せます・・このように」

シモリク「来い無双無敵‼︎」

一つの剣が現れる

シモリク「・・よいしょっと」

天上に突き刺さっていた剣は無くなっていた

みんな「・・?」

ユリ「ねえ?それ現実でも使える能力?」

シモリク「あっ・・それはちょっとな・・てへ使えない」

シモリク「空は飛べるけどな」

リズ「リクて・・以外に意味無い能力持ってるよね・・」

シモリク「・・イミガナイノウリョクハソナワッテイマセンスベテツカエマスw」

ユキ「デスヨネデスヨネ」

シモリク、ユキ「アハハハ・・」

ユキ「パパ異常にママとナオト以外から変な威圧感が来るのは気のせいでしょうか?」

シモリク「いや気のせいじゃあ無いぽい?・・逃げるぞユキ」

ユキ「アイアイサー?」

ダッシュで逃げる

キリト「おい待て‼︎」

追いかける

アスナ「キリト君も‼︎」

カズマ「前のリク止まりなさーい‼︎」

アクア「プークスクス・・前のリク止まりなさーいだってプークスクス」

めぐみん「はぁ〜・・カズマカズマ待ってください‼︎」

ダクネス「それは気持ち良いのか?」

ドM発言‼︎

エム「あ〜待ってうわあ‼︎」

ズッコケる

リュウガ「エムこそ大丈夫うわあ‼︎」

こちらもズッコケる

セント「やれやれ」

ユリ「ナオト・・行こうか?」

ナオト「うんママ‼︎」

続く

 




次回デート回?
次回も明日未来へリンクスタート‼︎

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。