俺達の転生先の世界は色々と混ざってる(ビルド編終了後一時凍結) 第一期   作:リパック

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前回陸、ストフリ、ニルヴァーシュ、マキシマムストフリが暴走したら凄い事になるという事が分かった‼︎
うぷ主「・・マキシマムストフリが覚醒したらどうなる事やら・・」
うぷ主「ではでは明日未来へリンクスタート‼︎」


第百三十三話〜SAOに帰還?〜

第百三十三話〜SAOに帰還?〜

陸「んん・・・ここどこだ?」

貴利矢「おっ起きたか」

陸「何が起きたけ?・・」

貴利矢「あれ?覚えてねえの?」

黎斗「ふっ陸ウゥゥゥ」

大我「ようやく起きたか」

飛彩「大丈夫か?ちょっとは安静にしてろ」

陸「あっ・・俺あの時敵のアレに頭にキレてそのまま真っ白になって暴走になってそのまま意味が分からないまま敵を殲滅したりして」

貴利矢「あー敵は誰も死んでねえよスゲーな」

飛彩「当たり前か?陸だから」

キリト『まさか暴走起こすとは思わなかったけどな』

陸「あーあの時何故かストフリとニルヴァーシュのシンクロ率が高くなっただ急にそしてマキシマムストフリまで暴走モードに突入してそのまま敵を殲滅」

ユキ『本当ですよパパこれを見て下さい今日のシンクロ率です最初は平行運転ですがあの暴走前は一気に0に等しいぐらいに落ちて暴走モードになると一気にMAXまで突き上げですよ‼︎』

陸「ごめんごめん・・はぁ〜まさかマキシマムに暴走モードがあったとはw」

みんな「えっ?」

カズマ『待て待て・・陸もしかしてストフリに暴走モードは搭載してなかったと・・・言う訳?』

陸「あー勿論入れなかったけどな・・人工知能が搭載してあるからその影響だと思う」

陸「アイ後何時間ある?」

アイ『後3時間です』

陸「はぁ〜それまで休憩するか」

ねっ転がる

陸「はぁ〜なんとか日本は守れた気がする」

黎斗「陸ウゥゥゥ‼︎ライティオールガシャットに正式版からプロトまでのデータ全て入れといたぞ‼︎」

黎斗「神の恵みを受け取れ‼︎」

ライティオールガシャットとハイパームソウムテキを受け取る

黎斗「これで陸は今日から本領発揮出来る」

陸「あっありがとうございます」

黎斗「ブゥゥゥゥ‼︎」

陸「・・全てのガシャットのデータがあるガシャット・・面白えやってやろうじゃあねえか」

飛彩「国から何か来た陸宛だ」

陸「なになに?ふむふむ・・?意味が分からん」

貴利矢「見せてみろよ」

貴利矢「・・自分にも良く分からん」

陸「はぁ〜なにが監禁します的な・・監禁・・監禁」

貴利矢「監禁ねえ〜・・監禁・・監禁」

陸、貴利矢「あっそうゆう事監禁・・」

陸「ただ俺を監禁してなにをする気だ?国は」

黎斗「さあ〜な私にも分からないだが罠である事は絶対だな」

陸「それに俺あと1時間後にはログインしなきゃSAOの人達が死ぬつうのに・・国はなに考えてるやら」

・・・1時間後・・・

陸「じゃあ貴利矢さん嘘で誤魔化して下さい」

貴利矢「りょ〜かい行って来い陸」

陸「はい‼︎セブン行くぞ‼︎」

セブン「はぁ‼︎・・コネクト‼︎」

陸「・・リンクスタート‼︎」

・・・SAO・・・

シモリク「良し戻って来たこの・・前にもやったなこのセリフ・・無双無敵のゲーマーシモリクここに見参?」

キリト「リク‼︎お前‼︎」

シモリク「よっキリト」

ユリ「よっキリトじゃないよ‼︎リク」

シモリク「・・良しここは逃げるか」

シモリク「逃げるぜ‼︎時間停止‼︎・・ザ・ワールド‼︎」

シモリク「透明化‼︎」

透明化‼︎

シモリク「・・そして時は動き出す」

ユリ「あれ?リクは?」

キリト「あいつどこ行った?」

アスナ「キリト君あっち探そう」

キリト「・・行くぞアスナ‼︎」

アスナ「うん‼︎」

みんな広場の方に行った

シモリク「あー危ねえ」

透明化が自動的に無くなった

シモリク「はぁ〜さてどうしたものか」

ユキ「パパ?」

シモリク「・・やっぱりユキには気づかれたか」

ユキ「パパ最初から気づいていましたよ〜だえへ」

シモリク「だと思った」ナデナデ

ユキ「気持ちいいです」

シモリク「はぁ〜これからどうするか」

ユキ「パパ・・」

シモリク「もういいや行こうかユキ」

ユキ「・・はい‼︎」

ユリ「あっリク見つけた‼︎」

リクに向かってジャンプする

シモリク「えっ・・ヤバイってそれは・・危ねえ‼︎」

リクはユリをキャッチする

ユリ「もうリク‼︎」

シモリク「ごめんごめんじゃあ帰るか」

ユリ、ユキ、ナオト「うん‼︎」

ギルドホームへ向かう

シモリク「はぁ〜オーバー」

オーバー『なんだ?』

シモリク「・・いやなんでもないや」

オーバー『?それなら良いけど』

シモリク「・・なぁオーバー達」

オーバー達『なんだよ?』

シモリク「俺達は?」

オーバー『絶対に負けない無敵の無双だだから無双無敵だろ?』

バグ『それに俺達は1人と人格4+4(今は陸の精神に居ない奴ら)のゲーマーRだろ?』

ライ「僕達なら出来るぜ」

シモリク「ふっ・・だな俺達ならなんだって出来る・・絶対に‼︎」

ユキ「パパ?・・オーバー達となにを話して居たんですか?」

シモリク「・・いやなんでもない・・その時が来たら教えてやるよ」

ユキ「ケチ」

シモリク「・・じゃあ行こうか?」

手を差し伸べる

ユキ「・・うん‼︎」

手を繋いで帰る

ユリ「あっリク発見‼︎」

アスナ「リク君・・」

シモリク「えーとユキこうゆう時の対処法は?」

ユキ「一時的にドロンするとか?」

シモリク「あーやべドロンの道具持ってくるの忘れた」

エム「ノーコンテニューでお説教だ」

セント「さあお説教を始めようか」

シモリク「そっそんな〜‼︎」

その後みんなとなんでも一回はやる券で許してくれた・・

キリト、リズは新しい剣の材料調達の手伝い

ユキとナオトは一緒に一日中遊ぶ

アスナはキリトへの・・言わなくても分かるだろ?相談だ

エム、シリカはレベル上げ、攻略の手伝い

セントとリュウガはベストマッチ探し

エギルは店の手伝い

ユリは一緒にデートする

シモリク「・・なんか罰的な罰が無い」

エム「・・だな」

クライン「なんで俺だけ無いんだ?」

リズ「それはね・・この券は・・ギルドメンバーしか渡せないから」

クライン「そっそんな〜‼︎」

シモリク「残念だったな・・お前の野望はここまでだw」

クライン「チクショ‼︎じゃあ俺がデュエルで勝ったらその券くれ‼︎」

リズ「流石に・・」

シモリク「良いぜ俺かユキのどっちかとデュエルしたら良いぜ」

クライン「じゃあユキちゃんとデュエルだ」

ユキ「クラインお爺さんとデュエルか負けない」

シモリク「じゃあユキスペルカードの使用許可する」

ユキ「益々勝てる気がしてならない」

シモリク「じゃあ最初に大きな打撃を与えた方が勝ちな」

ユキ「分かった‼︎」

早速スペルカードを持つ

クライン「おう掛かって来いユキちゃん」

シモリク「用意・・始め‼︎」

ユキ「無双符‼︎・・スターシューティング‼︎」

全弾命中する

シモリク「・・勝者ユキ」

クライン「そんなのアリかよ」

シモリク「ああ最初に言っただろ?・・スペルカードを使用許可するてな?」

クライン「チクショー・・リク戦え‼︎」

シモリク「良いぜ最高なゲームをな・・スペルカード使わないで戦ってやるよ」

キリト「用意・・始め‼︎」

シモリク「 じゃあ一気に決めるか」

無双無敵「マキシマムガシャット‼︎」

エム「あっ(察し)」

シモリク「闇と光の強さ・・お借りします・・ライトニングラッシュブースト‼︎」

無双無敵「マキシマム、マイティクリティカルフィニッシュ‼︎」

クライン「うわあ‼︎」

シモリク「良し終わり」

クラインは燃え尽きて灰になって居た

シモリク「・・クラインは」

カズマ「良い奴だったよ」

クライン「勝手に死なせるなぁ‼︎」

シモリク「・・生きていたのか」

クライン「・・」

シモリク「そろそろちょっと攻略にでも行くか」

ユリ「もちろん私達も着いてくよ?」

キリト「レベル上げしますか‼︎」

アスナ「うん‼︎キリト君行こう?」

カズマ「アクアがまたやらかさないように見張らなきゃ」

アクア「なに言ってるのカズマ一人言?プークスクス‼︎」

めぐみん「・・カズマカズマ・・アクアがまたなにかやってますけど大丈夫ですか?」

カズマ「・・めぐみん・・あいつの事はほっといて良い」

めぐみん「分かりました」

シモリク「そろそろ50層か・・もうちょい頑張って見ますかそしてそろそろアレの練習を」

ダクネス「アレの練習とは?」

シモリク「・・カズマこいつどうにかして」

カズマ「ガンバ」

シモリク「ハイパームテキ出すからさ?ダクネス離れた方が良いぞ」

ハイパームソウムテキを取り出す

ダクネス「それだけはお許しを・・離れますから」

ハイパームソウムテキをしまう

シモリク「良しカズマの所にゴー」

ダクネスはカズマの所に行く

シモリク「じゃあ攻略をしますか行くぞみんな‼︎」

みんな「おー‼︎」

続く




次回70層攻略‼︎
次回も明日未来へリンクスタート‼︎

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