俺達の転生先の世界は色々と混ざってる(ビルド編終了後一時凍結) 第一期   作:リパック

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前回SAOでキラ達の別れ・・セント達がSAOに入って来た‼︎
うぷ主「まあ・・キラ達は良い奴らだったよ・・ではでは明日未来を目指してリンクスタート‼︎」


第百二十五話〜・・久しぶりに攻略をやって行くぜ‼︎〜

第百二十五話〜・・久しぶりに攻略をやって行くぜ‼︎〜

シモリク「あ〜ヤバイよなんかモンスターの大群がこっちに決めるよな」

パラド「この大群は久々で面白くなって来そうだ」

シモリク「そう言えばセント達てどんな武器?」

セント「勿論・・ドリルクラッシャーは勿論ビルド関係の武器最初っからあるだなあこれが」

リュウガ「俺はこれだけ・・」

ドラゴンフルボトルとドリルクラッシャーだけだった

セント「まあお前用の武器はドリルクラッシャーだけだからな」

リュウガ「どうゆう事だよ‼︎」

シモリク「・・・はぁ〜・・」

敵を見る

シモリク「軽く100体て所か?」

シモリク「マルチロックオンサーチ・・ゲーイブ」

ゲーイブ「はいよ‼︎合体‼︎」

無双無敵と7八銃剣を取り出し合体させる

ゲーイブ「モード・・超大型ビーム剣‼︎・・無双銃剣‼︎」

キリト「なんだありゃ」

アスナ「あんなの見た事ない‼︎」

シモリク「・・重い・・」

ユリ「だよねー・・」

シモリク「・・まぁ持てるけど・・行くぜ」

シモリク「もう俺は負けねえ・・クロックアップ」

シモリク「スペックオーバー‼︎バーストラッシュ・・フルバースト‼︎」

一瞬で100体の敵を倒した

シモリク「はぁ・・はぁ・・今の所の限界か」

エム「・・‼︎」

シモリク「もうとっくに気づいてる・・プレーヤーが10人ほどか」

エム「・・これは多分・・」

シモリク「ああ・・多分な・・」

レッドプレーヤー「やってしまえ‼︎」

シモリク「オーバー‼︎」

エム「パラド‼︎」

オーバー、パラド「分かってる‼︎」

オーバー、パラド「おらぁ‼︎」

レッドプレーヤーを殴ってみんなを守る

レッドプレーヤー「なんだこいつカーソルがねえ・・・」

シモリク「やっぱりかぁ・・・」

オーバー「だって俺は人間じゃあない・・リクの人格でもあり・・リクの俺はお前でお前は俺・・・だろ?リク」

シモリク「勿論だ頼りにしてるからな‼︎」

キースラッシャーを投げる

エム「パラド‼︎これを受け取れ‼︎」

一つのガシャットを投げる

パラド「よいしょと・・行くぜ」

パーフェクトパズル‼︎

パラド「変身」

シモリク「・・パラド・・オーバーここは・・」

オーバー、パラド「任せとけ‼︎」

シモリク「一応殺すなよ・・みんな行くぞ‼︎」

みんな「あっうん」

シモリク「・・・」

エム「・・・」

シモリク「・・ボス部屋だ・・・」

ユリ「オーバー達大丈夫かな?」

シモリク「あいつらなら大丈夫だ・・・みんなボス撃破するか‼︎」

みんな「任せて‼︎」

ボス部屋を開ける

シモリク「・・あっ」

エム「・・・あっ」

ユリ「あっ・・」

シモリク「前俺一人でクリアした所だった(小さな声)」

エム「あっもうオワタ?」

ユリ「うん分からない」

シモリク「じゃあちょっとだけレベルが足りないからちょっとチートの強さを思い知らせてやるよ」

ライティオール‼︎

ゲーイブ「ライティガシャット‼︎ゲーム選択‼︎」

シモリク「今はゲーム選択は無しと行くぜ‼︎」

セント「一応ベルトは付けとけと」

ビルドドライバーを装着

シモリク「行くぜ・・裏パラ」

裏パラド『任せとけ‼︎』

バグ、マキシマム『俺達もわすれるなよ』

シモリク「ああ分かってる」

キリト「あいつ誰に言ってるだろ」

アスナ「・・?」

シモリク「ボスは・・あいつか5分で片付けてやるよ」

シモリク「では行くz」

黎斗『リクうううううう‼︎』

突然黎斗から通信が入る

シモリク「あーうるさい・・でなんのようですか?俺は今から攻略しなきゃいけないから早くして下さいよ」

ボス「ぶうううう‼︎(ふざけやがって‼︎)」

ボスが突進して来たが

シモリク「おらぁ‼︎横になってろ‼︎」

殴ってボスを10mぐらい飛ばして横にした

みんなは・・・呆然としていた

黎斗『陸早くそのゲームを終わらせて戻ってこい‼︎現実では凄い事になってるだぁ‼︎』

シモリク「・・早くても多分1年はかかるぜこのデスゲーム」

黎斗『なんだ・・と・・くそおおハイパーシリーズを使える人は陸と永夢しか居ないのに・・』

シモリク「んーもうそっちは終わったか・・エムどうする?」

エム「えっ僕?」

シモリク「まあ俺とセブンのダブルハッキングなら3.4人は開放出来るけど・・」

エム「・・マリーはどう思う?」

マリー『パパはみんなの笑顔を守りたいでしょ?だったらね?』

エム「・・マリーの言う通りだリクお願いだ・・」

シモリク「分かった勿論セントも手伝えよ」

セント「分かってるて」

シモリク「はぁ〜という事だ黎斗さんこの層を突破したら・・行くよ・・現実に‼︎」

黎斗『分かった』

シモリク「・・はぁ〜仕事が忙しくなる・・ちゃっちゃと片付けますか‼︎」

エム、シモリク「俺達の運命は俺達で変える‼︎」

セント「さっ実験を始めようか‼︎」

シモリク「ゲージは後2個か一気にフィニッシュと行きますか‼︎」

シモリク「ゲーム選択」

ライティ「・・ハイパーマキシマムオール‼︎」

シモリク「ゲーイブ行くぜ‼︎」

ゲーイブ「よっしゃ来い‼︎合体‼︎」

オーバー「リク受け取れ‼︎」

シモリク「オーバーナイスタイミング‼︎」

ゲーイブ「モード無双銃剣‼︎」

ゲーイブ「オールガシャット‼︎」

シモリク「ユリ行こう?」

ユリ「あっうん‼︎」

ゲーイブ「神技‼︎神技‼︎・・神キメワザ‼︎ハイパーオール‼︎クリティカルファイナル・ザ・スパーキング‼︎」

エム「行くぜ‼︎」

キースラッシャー「マキシマムガシャット‼︎キメワザ‼︎マキシマムマイティクリティカルフィニッシュ‼︎」

セント「決めるぜ‼︎」

ドリルクラッシュ「レディ?ゴー‼︎・・ボルテックブレイク‼︎イェーイ‼︎」

シモリク、ユリ、エム、セント「うおりゃーー‼︎」

ボス撃破‼︎

シモリク「無双無敵に勝てる奴はあまり居ない?」

ユリ「そうだね?」

シモリク「じゃあアクティベートしたらログアウトのハッキングするか・・はぁ〜」

ユリ「頑張って‼︎」

・・・部屋・・・

シモリク「はぁ〜・・ログアウトしたら・・3日は寝込みだなこれは」

シモリク「それか・・ちょっとだけぶっ倒れるかもな」

シモリク「まあ良いか・・やれる事をやるだけだ」

みんな(独り言‼︎)

シモリク「よっしゃやって行こうかセブン」

セブン「分かったバディ・・イニシエイト・クラック・シークエンスアクセス開始‼︎」

シモリク「・・ダイレクト・・クラック・・開始」

シモリク、セブン「・・・」

シモリク「後もう少し・・もう少しで・・・・」

セブン「バディこっちは終わった」

シモリク「俺もだセブン」

不快な笑い方をする

シモリク「エム・・セント・・ログアウトできる準備はok?」

エム「こっちはいつでも」

セント「okだ」

シモリク「じゃあ行って早く片付けてこっちの攻略をして・・全てを終わらせる‼︎」

シモリク「ユリ・・セブンを宜しくな」

ユリ「・・うん・・絶対に帰って来てね」

シモリク「ああ」

エンターキーを押す

シモリク「じゃあ後でな」

エム「攻略の方は任せました」

セント「リュウガ呉々もみんなに迷惑はかけるなよ」

ログアウトする

シモリク「・・帰って来た現実に‼︎」

続く




次回平成ジェネレーションズ?財団Xのプロジェクトを止めろ‼︎
次回も明日未来へリンクスタート‼︎

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