俺達の転生先の世界は色々と混ざってる(ビルド編終了後一時凍結) 第一期   作:リパック

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とうとうユリが出ますね
ではでは今回も明日未来へリンクスタート‼︎


第十一話〜アスナとユリの出会い〜

第十一話〜アスナとユリの出会い〜

エム「茅場お前のゲームをリプロラミングさせてもらった」

茅場明彦「そうか・・・・・・・・」

シモリク「(なんで黙っている)このゲームはβ版にさせてもらった」

セブン「なんじゃあこりゃー」

シモリク「どうしたセブン?」

セブン「プログラムが書き換えられてくる」

一同「なっなんだてー」

シモリク「誰がこんなプログラムを書き換えられるんだ」

???「るるる〜るるる〜♪」

セブン「なっこの声はゼロワン‼︎」

シモリク「はっあ〜〜」

ゼロワン「そうだセブン私だ」

セブン「なんだゼロワンそこにいる!!」

ゼロワン「この男バディになっただからこれからはゲームを楽しむんだな」

セブン「っ!・・・・・・・・」

シモリク「おいゼロワンとか言ったなすぐさま本部に報告してやる」

ゼロワン「出来るならやってみな」

シモリク「おいセブン‼︎」

セブン「分かったバディ」

シモリク「・・・・もしもしきりやさんゼロワンが居ますそうですか・・・・ありがとうございました」

キリト「えっどうした?」

シモリク「ゼロワン残念だったな逆探知成功だわ」

ゼロワン「えっ」

シモリク「おいカズマ今だ」

カズマ「分かったスティール‼︎」

画面上にはゼロワンが居なくなって居たそしてカズマの手には・・・

・・・・・・・・ゼロワンが居た

ゼロワン「なっ!」

シモリク「残念だったなカズマ焼くなりなんでもしていいぞ(今までの

恨みをぶつけろ)」

カズマ「そうさせてもらうはおいめぐみん、アクア、ダクネスいい遊び道具ができたぞ」

ゼロワン「おいやめろやーめーろー」

めぐみん、アクア、ダクネス「やっちゃっていいんですか?」

カズマ「あっいいぞ〜」

ゼロワン「うわーーーーーーー」

セブン「御住所様」

ゼロワンのうわーーーーーーーのが聞こえた

遠くからは爆裂魔法の音などが聞こえて来たが幻覚だろう

シモリク「後はあんただけだ・・・・」

一同「茅場明彦!!」

茅場は呆然として居た

茅場明彦「おいたまさせてもらおう」

と言って消えた

その後歓声の声が聞こえて来た

このガキが茅場を倒したぞなど

それでもデスゲームは始まってしまった

シモリク「じゃあみんなこんな感じになってしまったけどクリアしよう」

一同「お〜〜〜〜」

こうしてSAOの生活が始まった・・・・

??「キャーーーー」

シモリク「やば」

シモリク「おりゃーーーーーーー」

モンスターはやられた

シモリク「君大丈夫?」

??「はっはい大丈夫です」

シモリク「俺はシモリク気楽にリクて呼んで君は?」

??「私はユリですこっちも気楽にユリて呼んでも構いません」

シモリク「よろしくユリ」

ユリ「よろしくリク」

シモリク「町まで送るか?」

ユリ「大丈夫です・・・・誰も居ないから・・・・」

シモリク「そっかじゃあ君がいいならうちのギルドに入る?」

ユリ「いいんですか?」

シモリク「まあ変な奴らばっかりだから」

ユリ「・・・・じゃあよろしくリク」

シモリク「ああよろしくユリ」

ユリ「でどんなギルドなの?」

シモリク「服は何にもない自分がいいと思った服でいいよ後はなんでもはちゃめちゃくちゃなギルドだよ」

ユリ「大丈夫なの?」

シモリク「まあ強いから」

シモリク「そういえば明日一層ボス攻略会議があるけど一緒に行く?」

ユリ「行かせてもらいます」

シモリク「そっか」

・・・・移動中・・・・

シモリク「よし着いた」

ユリ「でかい」

シモリク「まあいっぱいいるからな多分ユリ合わせて9人ぐらいはいるな」

ユリ「多いですね」

シモリク「まあな帰ったぞ」

キリト「遅っそ・・・・・・・・ナンパでもした?」

カズマ「本当で・・・・す・・・・よ・・ナンパ?」

シモリク「違うから新しいギルメンだから」

シモリク「後はボス攻略はこの子と行くから」

一同「やっぱナンパじゃん」

シモリク「違うから〜〜」

・・・・次の日・・・・

キリト「俺も行くからな」

シモリク「じゃあ今日行く人は俺とユリとキリトとエムな」

一同「分かった」

ディアベル「俺はディアベル職業は気分的にナイトやってます」

周りは笑い出した

キバオウ「ちょっと待ってくれるか?わいはキバオウだここに謝らなきゃいけないやつがいるんじゃないかあ」

キリトはビビって居た

シモリク「発言いいかキバオウさんよ茶番は他のとこらでやってくれますか?」

キバオウ「なんだとう」

シモリク「そいつらはβテスターとも言いたいだろうがな俺は一応言っとくけどβテスターだけど」

キバオウ「じゃあ有り金とアイテムを置いて泣け」

ユリ「リク大丈夫なの?」

シモリク「大丈夫だよユリ」

シモリク「分かったよキバオウさんじゃあ俺が見て来たβテスターは

そんな奴らじゃなかったがなじゃあこうしよう俺1人と1機で一層ボスをクリアして来てやるよ」

周りは・・・・本当かよなど

キバオウ「そんなのベーターどころじゃない・・・・」

シモリク「俺のギルドはそんなやつばっかだからな」

キバオウ「くっ」

キバオウは座った

ディアベル「じゃあ続けますじゃあ5人組になってください」

シモリク「1人足りない・・・・」

キリト「あそこの人でよくね」

キリト「そこの人誰も居ないなら入ってくれませんか?」

アスナ「分かった」

アスナをパーティに入れた

続く




今回ユリとアスナが出ましたね
次回は第一層ボスをある人が倒したりなどがあります
次回も明日未来へリンクスタート‼︎

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