俺達の転生先の世界は色々と混ざってる(ビルド編終了後一時凍結) 第一期   作:リパック

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前回ビルドが出て来た‼︎
うぷ主「ベストマッチ‼︎今回も明日未来へリンクスタート‼︎」
戦兎「うぷ主君の成分を取りに来たよ」
うぷ主「残念だが俺の成分はねえ‼︎」
うぷ主「なぜ私の成分が無いと思うかその答えはただ一つ私の成分は陸の中に保存されているからだ‼︎」
戦兎「やって見なきゃ分からないだろ」
うぷ主「・・じゃあこっちもこっちのやり方で行くか」無限剣を取り出す
うぷ主「異世界に俺を一時転移‼︎」転移する
戦兎「後もう少しだったのになあ・・ではでは明日未来へリンクスタート‼︎」




第百七話〜カエデの時間〜

第百七話〜カエデの時間〜

陸「デッカいプリンねえ」

渚「廃棄卵がこんなにも」

茅野「でも問題があって防衛署では出せないお金が・・」

カルマ「そこで陸て訳か」

陸「じゃあなに準備すれば良いのか?セブンアクティブモード」神配達と連携が取れるセブンを呼ぶ

セブン「たあ」

茅野「廃棄卵は送ってもらえるだけど作る機械とかある?」

百合「いやいや陸もまだ作ってないと思うけど」

陸「ああちょうど良いやつある」電話を掛ける

陸「もしもし駄目神?コンテナセット巨大プリン機械を借りるから送ってくれ」

駄目神『良し分かった1時間後にそっちに送るぜ』

陸「そりゃあ助かるなあww」

駄目神『ではではいつでも電話を掛けてなんでも言ってくれだぜ』

陸「はいよじゃあな駄目神」電話を切る

陸「1時間後届くとよ」

渚「今のは?」

陸「俺の・・親友未満友達以上だ意外と楽なんだよな色々とあるから」

和馬「まあその駄目神色々とやらかすけどな」

陸「うんここにいるどっかの青い女性と同じくな」

和馬「うん・・言えてる」

・・・1時間後・・・

配達人「よっ陸配達人だ届に来たぜ」

陸「ありがとうなじゃあそこのグランドに置いといてくれ」

配達人「了解じゃあまたよろしくなんだぜ・・」

陸「あっちょっと待った駄目神にこれ渡しといてくれ」シュールストレミング?を渡す

配達人「わっ分かりした」

陸「良しドッキリの下準備okだ」

和人「おいおいなに渡したんだよ」

陸「あああの駄目神が頼んでないのに何か届いたと思ったらシュールストレミングが届いたからさ返品だ」

アイ『パパらしいです』

陸「じゃあちゃっちゃっと機械を完成させるか」工具を出す

茅野「ええ‼︎じゃあ明日までに間に合わないよ」

和馬「まあ見てろよ陸の能力使わないで数分で完成させる事が出来る」

陸「2分ぐらいか」

陸「アイ・・3秒数えろ」

アイ「はい3.2.1.0ゴー‼︎」

陸「ちょっくら頑張りますか」工具を空に投げる

陸「ん?ここはこうだ‼︎」どんどん完成させていく

・・2分後・・

陸「ふう〜2分ジャスト機械完成‼︎」工具をしまう

陸「まあもう少しタイムを縮まれるかな?まあ良いや」

和馬「流石陸」

和人「いつも通りの陸だ」

百合、明日奈「うん言えてる」

渚(あの2分であの機械を)

陸「使ってどうぞ?」

茅野「あっじゃあみんなやろう巨大プリン作り」

みんな「あっ分かった」

陸「疲れるのだあ‼︎」

陸「そうだゲーマードライバー治ったから完全にゲーイブドライバーを完成させるか」パソコンを取り出す

・・・数時間後・・・

陸「なんとかプログラム共に全ての工程終了完成だあ‼︎」

セブン「終わった」

茅野「良し巨大プリン完成‼︎」

陸「あっちも完成したのか」

セブン「みたいだな」

陸「じゃあちょっくら先生を待つか」

・・・数分後・・・

殺せんせー「これ全部食って良いんですか‼︎」

茅野「うん廃棄卵をなんとかやろうとしたから全て食って良いですよ」

殺せんせー「皆さんありがとうございます子供の頃の夢が叶います‼︎」

磯貝「じゃあ俺ら英語の授業があるから」

杉野「じゃあ全て食ってくれよ」

殺せんせー「本当にありがとうございます‼︎」スコップを二本取り出す

・・・教室・・・

磯貝「これで仕留めれば良いけど」

陸「・・だな」

その後・・

殺せんせー「ぬるふふふふ私を爆発させて見ようとしましたね残念ですがバレバレです」

陸(うん分かってた)

その後みんなとプリンを食べた後・・

陸「ケイドロ?」

烏間「ああそうだこのタコと俺が鬼だ」

陸「うわあ強そうだな」

百合「だね」

和人「なんか早く捕まりそうだな」

烏間「・・範囲はこの山全体とするではスタートだ‼︎」

・・・ある木の所・・・

陸「ありゃりゃどんどん捕まってるな」

白「・・どんどん・・捕まるけど・・ゲームなら・・白達は負けない」

空「じゃあケイドロだから助ければ」

カルマ「考えてもみろよあのタコが見張り役だぜ」

陸「普通ならそうなるよな・・だけどここからの俺は一味違うぜ」

渚、百合、白、空「えっ?」

陸「じゃあゲームエリア展開‼︎」

ストフリブラザーズXX‼︎

あちらこちらにエナジーアイテムがゴロゴロと転がった

どうどうと先生の前に行く

殺せんせー「すぐに捕まるぬるふふふふ」

陸「さてされはどうだかな‼︎良しアイテムゲット‼︎」高速化高速化

陸「誰も俺を止められないぜ‼︎」捕まった人達を助ける」

殺せんせー「ぬや‼︎それは違反なんじゃあ‼︎」

陸「ふふふふはははははは‼︎(ここからはなぜか黎斗モードになる)なぜ私がこんなエリアを使えるかそれは‼︎どのルールにもエナジーアイテム禁止と言うルールが無いから使ってるだよ‼︎みんな逃げろ‼︎」

みんな「あっうん」

陸「ちょっとは遊び相手になれよ」

ゲーイブ「スタート・ユアガシャット・レベルアップ‼︎」

陸「MAXフル変身‼︎」

ムゲンストフリギア‼︎

シフトフォーミュラ‼︎

ゲーイブ「ガシャット‼︎ムソウ‼︎タイプムゲンミュラ‼︎」

殺せんせー「ぬやぬややや」

陸「良し殺せんせーちょっくら相手になれよさあ実験を始めるか」

フルボトルをふる

陸「シフトボトルアップ」

ゲーイブ「‼︎ラビット‼︎タンク‼︎ベストマッチ‼︎」

ゲーイブ「ムソウ‼︎タイプラビットタンクムゲンミュラ‼︎」

その後殺せんせーは上海に逃げた‼︎

陸「はあ〜つまんないなあ」

百合「これが陸の新しい力?」

陸「あっああまあこれで負けないと思うぜ」

百合「凄い‼︎」

陸「まあ・・なヤバイ百合こっちに」

百合「あっうん///」

陸「あっ・・ごめん間違って・・」陸は間違って百合の胸部を触ってしまった

百合「ううん・・良いよ///」

陸「良し先生が来るからこのエナジーアイテムをと」透明化透明化

百合にも掛ける

陸「・・良し行ったな」

百合「うん//」顔面がトマトみたいな真っ赤になっていた

陸「良し行くぞそろそろ終わる頃だろう」

百合「うん//(陸大好き‼︎//)」

陸「・・終わった‼︎」

百合「うんそうだね」

陸「じゃあ帰るか」

百合「うん‼︎」腕を組んで来る

陸「じゃあ今日は早く帰る為にバイク使うか」

ジェット爆走バイク‼︎

陸「良し乗れ」ヘルメットを百合に渡す

百合「うん‼︎」ヘルメットを被って乗る

陸「ちょっとスピードは落としとくか」

百合「・・なんか楽しい」

陸「だろ?こんなにも楽しい事なんて無いぜそうそうと」

百合「うん‼︎」

・・・次の日・・・

陸「・・」

みんな「・・」

陸「これどう見たって・・」

みんな「殺せんせーだよね」

殺せんせー「皆さんおはようございます?」

陸「殺せんせーこれどう見ても殺せんせーだよね?」

殺せんせー「ぬや‼︎なんじゃあこりゃあ‼︎」

陸「えっまさか」

殺せんせー「こんなの知らない先生見覚えありません‼︎」

みんな「え〜本当?」

殺せんせー「え〜本当です・・とも?なんじゃあこりゃあ」女性物が教卓の中に入ってた

陸「はあ〜先生出頭して下さい」

殺せんせー「本当に見覚えありませんて‼︎」

陸「じゃあちょっと調べとくかゼロワンそこに居るだろう?」

ゼロワン「るるる・・るるるなぜバレたし」

陸「もういつもバレているよで今回の件手伝ってくれるか?」

ゼロワン「手伝うぞ」

陸「・・じゃあこの件で関係ありそうな資料とその他諸々を今日中には出しとけ」

ゼロワン「了解したるるるる・・るるる」どっか行く

陸「良し後はセブン頼む」

セブン「了解したイニシエイト・クラック・シークエンスアクセス開始‼︎」

セブン「良しバディ出来たぞ」

渚「?カメラ?」

陸「ああここ最近の監視カメラだてかここら一帯の監視カメラをハッキングしてデータだけ取り上げた物だ・・」

陸「セブンこのぼやけているところを修正させとけ」

セブン「了解」

陸「良しこいつが正体か・・ただヘルメット被って・・ははんこれで謎が解けた・・」

百合「どうゆう事?」

陸「それは夜になってからのお楽しみだこれでベストマッチしやがった」

続く




次回イトナの時間
次回も明日未来へリンクスタート‼︎

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