俺達の転生先の世界は色々と混ざってる(ビルド編終了後一時凍結) 第一期   作:リパック

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今回はデスゲーム化まで作って見ました
ではでは今回も明日未来へリンクスタート‼︎


第十話〜SAO公式にリンクスタート‼︎〜

「第10話〜SAO公式にリンクスタート‼︎〜

陸「帰ったぞー」

和人「お邪魔します・・」

めぐみん「やっと帰りましたか」

和馬「あっ陸お前が言ってた物届いたぞ」

陸「そうかそうか届いたか」

和人「お前ちていつもこんな感じ?」

陸「こんな感じといえば・・・・」

和馬「こんな感じだよな」

和人「・・・・」

陸「まだSAO開始まで時間あるし休憩していくか和人」

和人「そうさせてもらう」

セブン「バディもう少しで充電が切れそうなんだが」

陸「おっとそれはまずい」

セブンに充電器を刺す

陸「そうだセブン終わったか?」

セブン「とっくのとっくに終わっているぞ」

陸「そうか・・・・・・」

陸「えっ早くない」

セブン「前よりは少しだけはやくなったな」

陸「よっしセブン休憩していいぞ」

陸「和馬勝負しないか」

和馬「勝負?」

陸「ああ今日の当番お前だろう和馬俺が負けたら当番やるぞ」

和馬「マジか・・・・・やるぞ」

和人「えっ」

結果的には和馬が負けてそのまま当番するという事になった・・・・

・・・この時の陸達は知らなかったSAOの記憶は取り戻した陸であったがデスゲーム化するSAOの記憶だけ忘れていた事を・・・・・

陸「おっとそろそろ帰ったほうがいいぞ」

和人「やっべもう少しで開始じゃん帰る」

陸「じゃああっちでな」

和人「おう」

・・・・午前11時59分・・・・

もう1分で開始だ

色々な設定はしといた

陸「良しセブンこれを繋いどけよ」

セブン「わかった」

陸「良しみんな行くぞ」

一同「お〜〜」

一同「リンクスタート‼︎」

いつも通りに行く

シモリク「良しみんなどこだ?」

シモリク「あっいたいたお〜いめぐみん」

めぐみん「あリクみんなはどこですか」

シモリク「どうやらみんな違うところに行ったみたいだな」

めぐみん「ここでもエクスプロージョン使えるんですね」

とスキル欄を見ていた

シモリク「えっ」

めぐみん「だってここに魔法ていうスキルがある」

シモリク「・・・・ユニークスキルじゃあねえか〜」

シモリク「あっキラさん達だお〜いキラさん」

キラ「おっリクさん」

シモリク「てか全員集まっているじゃん」

シモリク「じゃあギルド申請送るからな」

シモリク達はギルドアンダーCRを立てたみんなとフレンド交換した

シモリク「あっキリト」

キリト「よっリク」

????「おいそこのお兄さんあったβテスターだろうレクチャーしてくれよ俺はクラインだ」

キリト「俺はキリトだ」

シモリク「俺はシモリクだ気楽にリクて呼んでくれ」

その後みんなにレクチャーした

クライン「じゃあ俺は落ちるから」

キリト「分かった」

キリト「じゃあな」

クライン「あれログアウトボタンがない」

キリト、シモリク「!!そんなはずはないはず」

カズマ「どうやら本当らしいぜ」

カズマがログアウトボタンがない現状の状態を見せてくる

シモリク「(夢なら覚めてくれ)おいセブン)」

と叫んだらセブンが起動した

セブン「どうしたバディ」

シモリク「今の現状を報告して」

セブン「分かったイニシエイト・クラック・シークエンスアクセス開始」

クライン「なんじゃそりゃ」

キリト「静かに」

セブン「バディ分かったぞこのSAOデスゲーム化している」

一同「デスゲーム?」

セブン「開発者によるとHPが0になったら・・・死に至る」

一同「えっ!」

一同「はあーーーーー」

シモリク「本当かセブン」

セブン「本当だ今で言う事の超ヤバいだ」

その時・・・・・転移された

周りにはプレイヤーばっかりいた

キリト「なんじゃこりゃ」

シモリク「・・・・(お怒り)」

他のプレイヤーは・・・・

なにこれ、GMの報告か何かが?など

その時・・周りが赤く英語で危険などの文字があった

そして・・・・赤い布に覆われた巨人がいた

????「私の世界へようこそ私は茅場明彦だ」

キリト「っ・・・・・・・・」

茅場明彦「ただいまログアウトないだろがこれは仕様だもう一度言うSAO本来の仕様だ、ログアウトする方法はないこの先の蘇生方法はないHPがゼロになった場合ナーブギアからの超音波パルスが発動し脳は死に至る」

プレイヤーは・・・・・・・・

マジかよ、ここから出してと泣く人、怒りを上げている人などがいた

茅場明彦「最後に君たちプレイヤーにプレゼントが送られるだろう」

シモリク達はすぐさま取り戻した

シモリク「手鏡?」

手に取った瞬間体が光り出した

シモリク「なんじゃこりゃ」

周りを見たらみんなが現実世界の姿になった

エム「なにこれ」

キリト「なにもこれも答えてくれるさ」

シモリク「セブンキースラッシュ2つとマキシマムマイティx2つ取り出せ早く‼︎そしてめぐみん‼︎」

めぐみん「はっはい」

シモリク「爆裂魔法の準備を」

めぐみん「分かった」

シモリク「セブンここのシステムをハッキングできるか?」

セブン「バディもちろんできるがなにをする気だ?」

シモリク「もちろんあいつに爆裂魔法放ちセブンがハッキングして

そしてエムとリプロラミングする」

キリト「出来るのか」

シモリク「出来るさみんなが死なないようにしてやる」

めぐみん「じゃあ行きますよ」

シモリク「みんなそこの茅場から離れろ!!」

めぐみん「黒より黒く、闇より暗き漆黒に

 

  わが真紅の混交(こんこう)に望み給(たもう)もう

 

  覚醒の時来たれリ、

 

  無謬(むびゅう)の境界に堕ちし理(ことわり)

 

  むぎょうの歪みと成りて現出せよ!

 

  踊れ、踊れ、踊れ、

 

  我が力の奔流に望むは崩壊なり。

 

  並ぶ者なき崩壊なり。

 

  万象等しく灰燼に帰し、深淵より来たれ!

 

  これが人類最大の威力の攻撃手段!!

 

  これこそが!究極の攻撃魔法

 

  エクスプロォージョンッ!!!」

その瞬間茅場のところで大きな爆裂魔法が発動した

シモリク「今だセブン」

セブン「分かったイニシエイト・クラック・シークエンスアクセス開始」

すぐにやった

シモリク「エム行くぞ」

M「おう」

キースラ「マキシマムガシャット!!キメワザ!マキシマムマイティクリティカルフィニッシュ」

シモリク、エム「おりゃーーーーーーー」

シモリク、エム「リプロラミング」

リプロラミング完了した

シモリク「どうだこれがアンダーCRの力だ」

シモリク「セブンリプロラミング完了したか」

セブン「100%完了だ」

エム「茅場お前のゲームをリプロラミングさせてもらった」

続く




なんとSAOをリプロラミングさせてしまいました
リプロラミングが知らない人は教えます
リプロラミングは再プログラム、初期化したという感じです
次回はアスナ、とうとうユリまでの出会いまでやります
次回も明日未来へリンクスタート

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