俺達の転生先の世界は色々と混ざってる(ビルド編終了後一時凍結) 第一期   作:リパック

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前回木綿季のエイズを最強のワクチン・・ドクターマイティーXXを使って治した
うぷ主「良し????ドライバー完成だ‼︎」
陸「後は調整などをやるか」高性能ノートパソコンを持ってくる
うぷ主「ではでは明日未来へリンクスタート‼︎」


第百一話〜サマーウォーズ〜

第百一話〜サマーウォーズ〜

陸「・・良し木綿季明後日からリハビリだ・・エイズは治ったぜ」

木綿季「ブイ‼︎」

陸「でも明日にはこのメデュキュボード?を外すけど仮想世界とは全然違うから大丈夫かなww」

木綿季「なんだと陸だったら絶対立ち上がらないくせに‼︎」

陸「あん?なんだとこら‼︎」

陸「はあーまあ良いや良し明日からは倉橋先生になるから」

木綿季「なんで‼︎」

陸「えっとですね俺は今仕事3つほどやってるですけど・・まずは医者でしょ・・学生に秘密組織の一員でな・・色々と出張があるんですよはい」

木綿季「?どうゆう事?」

陸「明日奈後は任せた」

明日奈「・・えっとね木綿季・・陸先生はちょっと他の所に行かなきゃ行けなくなったからね明日からは倉橋先生になっちゃうだって」

木綿季「はい分かりました‼︎」

陸(どこに出張かと言うと・・ラブマシン事件の犯人だと思われる人が・・長野県上田市に居るらしいから俺と一応という事でゲーマーM永夢とそしてまさかの貴利矢さんと一緒に長野県に明日から3日間行く事になってしまった)

・・・アンダーCR・・・

陸「はあ準備ok」

百合「?どっかに行くの?」

陸「長野県に明日から3日間・・うわあー」

百合「あはは大変そうだね木綿季を助ける為にガシャットを調整を2日間明日からの長野で3日間凄いね」

陸「まあ2日で帰る可能性があるかもな?」

百合「それてどうゆう意味?」

陸「その内分かると思う・・」

黎斗「下川陸‼︎すぐに黎斗室まで来い‼︎」

陸「なんか呼ばれたあ」

・・・黎斗・・・

黎斗「良く来たな陸」

陸「?呼ばれた理由は?」

黎斗「明日から3日間長野にあのラブマシンとかなんとかの奴をやっつけに行くならこれを持って行け」幻夢VRだった

陸「・・ありがとうございます」

黎斗「後これも受け取れ‼︎」渡されたのは一つのガシャットだった

陸「これは?」

黎斗「ストフリキャッチャーVRRだ」

黎斗「ゲームの内容は敵を捕まえるVRガシャットだ」

陸「はいなんとか分かりました」

黎斗「その神の力でラブマシンとかの奴をやっつけろ‼︎」

陸「はい分かりました」出て行く

・・・自室・・・

陸「はあ寝るか」

百合「・・」

陸「・・百合?来いよ」

百合「はあやった‼︎」

陸(前に空も言ってたけど可愛いは正義だっけ?本当に・・正義だわ)

百合「陸の匂いがする」

陸(いやいやちょっと待て‼︎色々とマズイ気がするですけど‼︎)

百合「・・眠い・・〜」寝てしまった

陸(俺も寝るか・・耐えろよ俺の理性)

・・・次の日‼︎・・・

セブン「5時だぞバディ」

陸「はあー眠いセブンブーストフォンは大丈夫だよな」

セブン「全てのブーストフォンはokだバディ」

雪「はあーおはよおパパ」

陸「・・早起きだな雪は」

雪「ガシャットは・・全てokです」再び寝てしまう

陸「ありがとうな雪そしてお休み」

陸「じゃあ行くか百合行って来ます」

百合「・・陸行ってらっしゃい・・」

陸「あはは寝言だ」

・・・エントランス・・・

陸「良しみんな集まったなww」

永夢「眠いなパラド」

パラド『そうだな永夢』

貴利矢「そんじゃあ行きますか」

陸「はあーなんか疲れる」

ジェット爆走バイク‼︎

爆走バイク‼︎

陸「一応飛ばすぜ」

貴利矢「ノリノリで行きますか12速変身‼︎」ジェット爆走バイクとバイク爆走でなんか車みたいなバイクになった

陸「良し行くか」

網島「ああ行って来いよ」

陸「網島先輩じゃあ行って来まーす」

みんな「行ってらっしゃい‼︎」

永夢「時間は止めて・・」

陸「あるから1秒だぜ」

永夢「あはは」苦笑いする

陸「良し飛ばすぜ‼︎ザ・ワールド‼︎」

・・・1秒後・・・

陸「はあ着いた‼︎」

永夢「いつの間にか」

貴利矢「これが時間を止めてる感じか」

陸「じゃあどうするか」

永夢「?場所ぐらい分かるじゃあないの?」

陸「分かってるけど・・なんか俺ら怪しくない?て思われるはず」

貴利矢「まあ俺ら怪しまれたらそこで試合終了だからな」

・・・2日後・・

陸「はあーもうそろそろ来ないのかなあ‼︎」セブンか着信が鳴った

セブン「本部からだ依頼を受けたバディ」

陸「はいよ」

永夢「?」

陸「良し向こうから依頼が来たぜ」

貴利矢「ああ〜そうゆう事」

永夢「?」

陸「だから被害者から電話が来たて事だ」

貴利矢「良し行くか」

・・・依頼宅・・・

陸「えっとアンダーCR長野県出張版ですけど」

??「えっと貴方達が」

永夢「はいアンダーCRです‼︎」

貴利矢「えっとネット犯罪、ネットウィルス、OZなどのシステムなどの手伝いなどなどを担当しますが?」

陸(・・おいおい健二じゃあねえかよ‼︎)

健二「えっとですね・・ラブマシンなんとか出来ますか‼︎」

陸「・・なんとかは出来ますけど?」

永夢、貴利矢、健二とそこら辺の人「えっ?」

陸「まあ核ミサイルを吹っ飛ばす事が出来る俺にとってはこんなの楽勝と思っていた時期が俺にもあったかもしれませんねww」セブンを取り出す

セブン「・・バディこれ・・」

陸「ああ前よりも難しく強くなってやがる」

陸「次は完全消去しなきゃ全てのシステムが落ちて世界はパニックになるな」

セブン「・・幻夢VR使っても・・次はやられる可能性があるぜバディこの件は超ヤバを超えて居る」

陸「いっそフレディウィルスでもばら撒いてやるか?まああいつ(ラブマシン)にメアドがあればの話だけどな」

陸(そういえば黎斗さんに貰ったこのガシャット・・使えるかも?)

無意識にそのガシャットを取り出す

陸「・・はあ〜本部のスーパーコンピュータさえあればなんとかなったかもな」

永夢「ポーズとか無いかなあ?」

貴利矢「永夢それあったらもう使ってるよ」

佳主馬「ねえお兄さんラブマシンなんとか出来るのか?」

陸「・・やれる事だけやってみますかセブン頼んだ」

セブン「うむイニシエイト・クラック・シークエンスアクセス開始」

セブン「・・・・うむバディ・・これは最悪だな」

陸「はあ?何言ってるの?」

セブン「・・なんか地雷原見たいのが沢山複雑に置かれて居る感じだ」

永夢「て事は」

セブン「・・こっちがやられる可能性が超だ」

陸「・・もお駄目だあ‼︎ツッコミがもう100以上出来たは」

陸「その中で10個言わせてもらうぜ最初はなぜ・・前回より1日も経っていなかったはずなのに強くなって居るだよ‼︎そしてなんだあの昔の人ですか?あんなにアバターを食べたら普通は死ぬだろ色々とそしてこいつをばら撒いた奴誰だよ‼︎そしてなんで世界的なOZを使って実験でもしてるですか?盟約に誓ってお前をぶっ潰したいわラブマシン様々よラブマシンさんよ今度はこのガシャットで倒してやりますか?はあはあ・・そして色々とゲーム感覚でやってみるみたいですけどねえこっちは色々と忙しいですよ‼︎そしてそして俺の夏休みを減らすなあ‼︎」

陸「はあ・・はあ・・おいなんか今度のこいつ(ラブマシン)の行動が見えた気がする・・・・」

みんな「えっ?えー」

陸「・・次の行動それは」

セブン「黎斗から電話だ」

健二(なんか昔みたいな感じがする僕と佐久間ともう一人いた気がするけど?)

陸「はあなんですか・・はいはいわかりましたあ」

万助「おい坊主出来るのか」

陸「もう策・・策・・あっあーこの手があった‼︎」

健二「まさか‼︎陸?」

陸「陸ですけど?健二」

健二「おいおい死んじゃったよな陸は・・」

陸「・・まあ後でオシエテヤルヨ」途中から棒読みになる

佐久間『陸‼︎なんで』

陸「ああ佐久間は電話か・・」

陸「まあ良いや・・誰かスーパーコンピュータでもありませんか?」

太助「うちが扱ってるけど」

陸「・・健二分かるよな昔も今も変わっていないからな俺は」

健二「・・‼︎」

陸「そうゆう事だ」少し不快なニヤつきをする

健二「万助さんなんか昔のやり方てありませんか?」

万助「じゃあこうゆうのはどうだーー」昔の攻め方を教えて貰い

健二「陸どう?」

陸「・・永夢、パラドちょっと力貸してもらうかもしれないぜゲーマーM」

永夢「分かった」

パラド『任せとけ』

陸「良し作戦は完成かな?」

・・・数時間後・・・

陸「太助さんありがとうございます‼︎」

太助「いえいえあいつを倒さないとお婆ちゃんの仇が・・」

陸「?」

太助「なんでもありません」

陸「・・なんか健二変わっていねえ」

健二「陸もな」

陸「まあそっちは一回負けたて聞いたけど?」

健二「その後・・僕捕まって」

陸「ああ・・なんとなく分かったは」

健二「で勝算ある?」

陸「まあゲーマーMさんが居るからなww分からん」

健二「てかなんで死んだのに・・」

陸「まあ死んだら転生?しちゃって・・あっ一応誰にも言うなよややこしくなるだけだから」

佐久間「おい陸‼︎・・ちょっとお前おかしくなった?」

陸「いや俺は元引き込もりゲーマーですから?てか」

健二「わっ分かった」

陸「はあミサイルでも撃って来た瞬間ぶっ飛ばすか」

健二「・・やっぱりなんか変わってるなんか就職してるミサイルでもぶっ飛ばすかとか言ってる」

陸「いやもう今は・・能力とかあるから」

健二「・・今なんて?」

陸「能力があるから」

健二「・・」

陸「・・」

陸「・・今の聞かなかった良いな」

健二「・・了解」

陸「そろそろ準備okか?」

万助「どいたどいた‼︎」デッカい船を持って来た?

陸「・・」

健二「・・」

太助「・・」

永夢「・・」

貴利矢「・・」

陸「貴利矢さん」

貴利矢「なんだ陸」

陸「・・なんかこの家族・・」

貴利矢「だな」

陸「良しスパコンはok」

健二「こっちはok」

佳主馬「締まっていこう」

永夢「・・」

陸「・・」

陸「・・佳主馬、永夢・・来たぜあいつが・・永夢これは格ゲーだ」ラブマシンが来た

永夢「・・やってやろうじゃあねえか」スイッチが入った

陸「はあー」こちらもスイッチが入った

陸「貴利矢あれ武器(チート)使って良いの?」

貴利矢「やれ陸」

陸「・・良し1フェイズok・・」高速でフェイズを終わらせる

健二「凄い」

陸「良し佐久間‼︎」

佐久間『予定通り』

陸「・・良し終わったあ」

佐久間『後は焼くなりなんなりと・・変だ・・おかしい・・崩れていく』

佐久間『‼︎太助さん後ろ‼︎』

太助「えっ・・うわわわ暑い熱膨張だ‼︎」

健二「ここにあった氷は」

子供達「翔太兄が持って行った」

みんな「・・なに‼︎」

永夢「・・陸なんとか」

陸「じゃあフリーズ‼︎」スパコンをちょっと凍らせる

陸「良しこれでど・・だあ?」時はもお遅すぎた

健二「なんだこれ」

陸「ワールドクロックが」

永夢、貴利矢「狂ってやがる」

その途端急に止まりまた動き出した

陸「・・日本の原子力発電所と・・かがやき?」

理一「・・なんだこりゃあ?」

陸「?」電話が鳴る

陸「はいはいもしもし部長?」

部長「陸君よく聞いて2時間後かがやきが変な行動を起こしてしまいました日本のあっちこっちの原子力発電所にかがやきがどこかに追突されます」

陸「・・はい内容は分かった・・了解」

理一「なんだこれバグスターウィルス?なんじゃあそりゃあ今ラブマシンにバグスターウィルス?てのが掛かっていてアバターが触ったら一発で・・ハッキングしたアバターにも」

みんな「・・」

陸「なあ永夢リプロラミングであいつを倒せると思う?」

永夢「アバターに掛ければいけるじゃあ無いか?」

貴利矢「まあどうなるかは分からんてな」

陸「じゃあやってみようか」幻夢VRを取り出す

陸「やっとえっと太助さんここら辺で広い所てありますか?」

太助「そこの庭なら」

陸「分かりましたちょっくらラブマシンぶっ潰してくるから」幻夢VRを被る

佐久間『アレにはバグスターウィルスてのが付いていてなにもできないよ無茶苦茶すぎる‼︎』

陸「じゃあ佐久間俺がバグスターウィルスを退治する仕事に入ってると行ったら?」

佐久間「まさかCRにしか無理て・・」

佐久間「まさか‼︎」

陸「まあそのまさかですよ一応CRの一員ですから」

陸「・・リンクスタート‼︎」

・・・OZ・・・

陸「よっと良しおいデカ物お前をぶっ潰すから覚えとけこれが最後のお前のゲームだ」ハイパームソウムテキとマキシマムストフリRを取り出す

マキシマムストフリR‼︎

ハイパームソウムテキ‼︎

陸「お前の運命は俺が変える」

陸「ハイパームソウムテキフル変身‼︎」

ゲーマー「レベルマックス・・ドッキング‼︎・・パッカン・・ムソウムテキ‼︎」

ゲーマー「輝け赤黒い流星群のごとく赤黒い黄金のゲーマーハイパームソウムテキストフリ‼︎」

陸「こっからはノーコンでお前をぶっ潰す‼︎」

陸「おりゃあ‼︎・・てかこれでやればいいじゃん無双無双ブレガンモード」

無双無双「ジャジャジャン‼︎」

陸「一気にこの最強のワクチンで」

ゲーマー「キメワザ‼︎・・ハイパームソウムテキクリティカルスパーキング‼︎」

無双無双「ダブルガシャット‼︎キメワザ‼︎ドクターマイティークリティカルフィニッシュ‼︎」

陸「これでも食らって氏んでろ・・はあ‼︎スターフルフルバースト‼︎」

・・・現実・・・

陸「はあ疲れたあ」

永夢「流石最強様々だな」

陸「あはは早く帰りたい」

理一「・・‼︎あいつ一段階弱くなっただけだ‼︎まだ半分だけだ‼︎」

陸「はあ?アレを食らったら終わるはずなのに・・次はオール使うか」

陸「オールガシャットあと充電完了何%?」

セブン「10だ」

陸「じゃああと30分か」

陸「ちょっとセブンもう一回やってみるか・・ハッキングを」

セブン「了解したイニシエイト・セカンド・シークエンス警戒マックスでアクセス開始‼︎」

セブン「これでどうだ‼︎」手を突き出す

陸「・・」

みんな「・・」

セブン「ハッキング成功だ‼︎」

陸「はあなんとかなった」

セブン「後は計画消去シークエンスアクセス開始‼︎」計画を消去してワールドクロックが治ったはずだった

セブン「なに‼︎計画が消去出来ない‼︎」

みんな「なに‼︎」

陸「あはは終わったあ‼︎」

セブン「それにGPS関係のアバターは後10人だ」

陸「あははマジで終わったあ」

永夢「陸のSAN値が無くなった‼︎」

陸「あはは」

陸(百合の声をもう一度で良いから聞きたいなああはは)

陸「はあしょうがない・・後は永夢・・アバターを掛けてゲームで勝つ?」

永夢「ゲーマーMRチームなら行けると?」

陸「多分なww」

陸「じゃあちょっくら」

永夢「ゲームで

永夢、陸「クリアするか」

その後夏希先輩?とかの人と花札で協力プレイしてラブマシンを倒した

陸「で後はかがやきをなんとかしなきゃてか・・」

永夢「ここだけ」

健二「ワールドクロックが動いてる」

佐久間「はあ?そんな世界中のワールドクロックは止まってるのに」

陸「となると考えられる事は・・ここにかがやきを落とすとか?」

永夢「あははそんなはずは・・あったー」

陸「侘助さん解体は・・」

侘助「間に合わない」

陸「となると・・」

みんな「避難だ‼︎」

健二「・・陸・・前にかがやきはGPS誘導だったよね」

陸「まあお前のハッキングなら行けじゃあ無いかセブンは今はセカンドしたせいで絶賛倒れている」

健二「・・」

陸「永夢ゲキロボであのかがやきをキメワザで海まで飛ばせ」

永夢、貴利矢「・・はあ?」

陸「じゃあ俺がゲキロボで海に落とす?」

貴利矢「・・うん永夢任せた」

陸「じゃあ俺はラブマシンを破壊して来るから」

ここからは永夢視点

永夢「良し後60秒」

永夢「行くぜ」

マイティーアクションX‼︎

ゲキトツロボッツ‼︎

ゲーマー「ガシャット‼︎」

永夢「大大大変身‼︎」

ゲーマー「ガチャンレベルアップマイティージャンプマイティーキックマイティーマイティーアクションX‼︎アガチャぶっ飛ばせ突撃ゲキトツパンチゲキトツロボッツ‼︎」

・・・30秒後・・・

永夢「フィニッシュは必殺技で決まりだ‼︎」

キメホル「キメワザ‼︎・・ゲキトツ‼︎クリティカルストライク‼︎」

永夢「おりゃあ‼︎」ロケットパンチを出す

キメホル「会心の一発‼︎」

かがやきは海に落とした

続く




次回帰還パート3
次回も明日未来へリンクスタート‼︎

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