悪魔とバグスターの戦士Lv99 作:仮面ライダーパラドクスLv50
悪魔を倒した翌日、俺は旧校舎にある、オカルト研究部に呼ばれるはずだった。
神風「何で俺だけ置いて行かれたんだ」
神風「帰るか」
神風「この気配はまさか、バグスター」
神風「いやそんなことあるわけがない」
神風「天界から気配がする行ってみるか」
天界までカット!
神風「此処が天界やっぱりこの気配間違えなくバグスターだ」
神風「あれは!」
ガブリエル「貴方は誰ですか」
アランブラ「俺の名前はアランブラ、タドルクエストのバグスターだ」
ミカエル「そのバグスター?さんがなんのようですか」
神風「おい!そこの天使そいつから離れろ」
ミカエル&ガブリエル「え?」
アランブラ「ちっ、」
神風「間に合え変身」「マイティアクションX」「シャカリキスポーツ」
ガシャット!」
『ガッチャーン!』
『レベルアァーーップ!』
『マイティジャンプ!マイティキック!マイティマイティアクション!エックス!』
『アッガッチャ!シャカリキ!シャカリキ!バッドバッド!
シャカッと!リキッと!シャカリキスポーツ!』
アランブラ「はああああ」
ガブリエル「え!」
ミカエル「ガブリエル!!」
神風「なんとか、間に合ったな大丈夫か」
ガブリエル「はいありがとうございます。」
神風「それでお前何者だ?」
アランブラ「だから私はバグ「嘘だな」え?」
神風「俺たちバグスターは決してあの時から誰も襲いはしないと決めたはずだぞ!」
ミカエル「俺たち?」
アランブラ「何なんだよ、お前は!」
神風「通りすがりの仮面ライダーだ、覚えておけ」
「お前みたいなのが一番腹立つんだよ、目障りだ!消えろ」
『ガシャット!』
「キメワザ!」
『シャカリキ クリティカルストライク!』
アランブラ「ぐああああああ」
『ゲームクリア!!』
『ガシューン。』
神風「じゃ帰るか」
ミカエル「待ってください」
神風「ん?、なにか用でもあるのか?」
ミカエル「はい」
神風「なら、手短に頼む」
ミカエル「その用件とは、ガブリエルを連れて行ってください」
神風「はぁ?」
ガブリエル「え!!」
ガブリエル「ミカエル様なんでいきなり」
ミカエル「要するに、ガブリエルを貴方の眷属にして下さい」
ガブリエル「私今までがんばってきたのにどうして」
ミカエル「貴方が邪魔なだけです」
神風「おい!、お前ふざけるなよ。あんまり人に怒るのは嫌だけど今回は別だ、さすがに今のは言い方にはムカついた」
ガブリエル「もういいんです」
神風「おい、ミカエルと言っていたな、お前仲間を何だと思っているんだ!」
ミカエル「・・・・」
神風「もういい」
俺は、その後ガブリエルと言う天使を探したそうすること1時間
ガブリエル「なんで、私のなにがダメだったの」
神風「おい大丈夫か」
ガブリエル「ほっといて」
私は怒りでついさっきの少年を攻撃してしまった
神風「ぐはぁ」
ガブリエル「え!」
ガブリエル「何で避けなかったの?」
神風「なんで俺なんかを心配するんだ?」
ガブリエル「え?」
神風「ダメなやつが普通見ず知らずの他人を心配なんかしないよ」
ガブリエル「もういいから黙って今だれか呼ぶから」
神風「ならこの電話番号にかけて」
ガブリエル「え!、分かりました」
レム「神風様ですか、今どこにいるんですか?」
神風「ちょと死にかけだから今すぐ天界間で来てくれると助かる」
レム「え!分かりました」
レムが来るまでカット
レム「神風様今すぐ手当てします」
神風「すまない」
治療が終わるまでカット
レム「終わりました」
神風「ありがとうレム」
レム「この人は誰ですか?」
神風「俺の新しい家族」
ガブリエル「いいんですか私みたいなのが家族になっても」
神風「うん、いいよ」
ガブリエル「ありがとうございます」
こうしてまた新しい家族が増えた
長文になりまことにすいませんでした