悪魔とバグスターの戦士Lv99 作：仮面ライダーパラドクスＬｖ50
夕麻「お前たちは一体何者なんだ」
神風「仮面ライダーレーザーLv3」
明日那「仮面ライダーポッピーLvX」
パラド「仮面ライダーパラドクスLv50」
グラファイト「仮面ライダーブレイブLv50」
神風「つまり、通りすがりの仮面ライダーだ、覚えておけ」
レイナーレ「人間風情が調子に乗るな」
神風「人間かぁ～そう呼ばれたのは久しぶりだぞ」
レイナーレ「なに？」
神風「堕天使お前にいいことを教えてやる、俺たちは人間じゃないバグスターだ」
レイナーレ「バグスター？」
神風「お喋りはここまでだ、」
レイナーレ「なに!!]
神風「いくぞ」
『ガシャット！』
「キメワザ！」
『ギィリギィリッ！クリティカルストライク！！・会心の一発！！』
レイナーレ「きゃあああああああ」
『ゲームクリア！！』
『ガシューン｡』
パラド「なぁ、俺たち来なくてもよかったんじゃないか？」
グラファイト「確かにそうだな」
神風「いやそうでもなさそうだぜ」
明日那「え、それはどういう意味？」
神風「変身」「爆走バイク」「ギリギリチャンバラ」
「ガシャット!」
『ガッチャーン！』
『レベルアァーーップ！』
『爆走 独走 激走 暴走 爆走バイク!』
『アッガッチャ！ギリッ！ギリッ！ギリッ！ギリッ！チャンバラァァァーー！！』
明日那「何で敵もいないのに変身するの？」
神風「来るぞ！！」
明日那「え！！」
グラファイト「これは、魔法陣か」
？？？「貴方達は何者なの？」
神風「なぜ、お前達みたいな人を簡単に殺すようなやつに答えなければならない」
突如となく誰かが、切ってきたので、グラファイトと俺で決め技をやってしまた
グラファイト「神風！！」
神風「分かってる」
『ガシャット！』
『ガシャット！』
「キメワザ！」
「キメワザ！」
『タドルクリティカルフィニッシュ！』「ビクトリー！」
『ギィリギィリッ！クリティカルストライク！！・会心の一発！！』
？？？「なに！」
神風「いきなり切るのはよくないと思うよ」
グラファイト「おい、おふざけもいい加減にしろよ」
こんどは、誰かが殴りかかってきた。それに気づいたパラドは、真っ先に相手に
決め技を打った
パラド「神風！！大変身」「ノックアウトファイター！」
「デュアルアップ！」
「Explosion Hit！KNOCK OUT FIGHTER！」
「デュアルガシャット！」
「キメワザ！」
『ノックアウト クリティカルスマッシュ！』「K.O.」
？？？「・・・え！」
パラド「おい、ちび悪魔、あまり洒落たこと、すんなよ」
俺に雷が降り注ぐ。と思ったそのとき！誰かが俺の名前をよんだ！
？？？「神風様！」
シャバドゥビタッチヘンシーン
？？？「変身」
「ハリケーン ドラゴン ビュー・ビュー・ビュービュー・ビュビュー！」
ルパッチ マジック タッチ ゴー！ ルパッチ マジック タッチ ゴー！
『超イイネ！サンダー！サイコー！』
？？？「え！」
神風「あれは！」
パラド「知り合いか？」
神風「あぁ、俺のもう一人の仲間だ！」
？？？「お久しぶりです、神風様」
神風「久しぶりだな、レム」
？？？「私達の攻撃が効かないなんて」
レム「あなた方の負けですよリアス先輩」
神風「祐斗お前の負けは、早さが足りなかったところだ」
祐斗「何で僕の名前を」
神風「皆もういいよ変身といて」
『ガシューン｡』
グラファイト＆パラド＆明日那「疲れた」
神風「お疲れ様、それとさっきはありがとう、レム」
レム「たまたま神風様の家に行こうとしたら戦っているのが見えたので助けたに入っただけです」
祐斗「君は転校生の神風君達じゃないか!?」
子猫「先輩達だったんですね」
神風「まぁ、そういうこと」
リアス「神風君、私たちはこれから兵藤一誠君を送っていくわ、明後日、祐斗を使いに送るから、６人で旧校舎のオカルト研究部にきてちょうだい」
神風「分かりました」
神風「じゃあ皆帰るか」
グラファイト＆パラド＆明日那＆レム「分かりました(分かった)」
こうして新たにレムを加えて家に帰った。