「お兄さん。ボクはずっとお兄さんが帰ってくるのを待ってるからね。どれだけ長い時間が流れたとしても。ボクがお婆さんになってもずっと。お兄さんの隣でずっと待ってるから。早く…帰ってきてよ。恭弥……さん」

という訳で相も変わらず今まで投稿した作品そっちのけで新作です。
一応現状どういう最終回にするかはイメージできていますが、それまでの道筋はその場のノリとテンションで書いています。要は見切り発車ですね。ちゃんと完走できるかすら見えていませんが、今のところちまちま書いているのであと数話は近いうち(必ず投稿するとは言ってない)に投稿できると思います。この作品自体自己満足で書いているので、誤字脱字等の指摘は受けますが批判や誹謗中傷はガン無視で自分の書きたいように、自分の思いつくままに書いていきますので「この作風は気に食わない」とか「現実的に見て有りえねぇだろ」なんて方はお引き取り下さい。あと、ノリと勢いで書いているので俺の知ってる〇〇はこんな性格じゃねぇ!なんてこともあると思います。既に一人自分ですらこの子こんなキャラだっけ?なんてことになっているので…そういうものも気に食わないって方もお引き取り下さい。
ただ、私の作品で一人でも多く笑ってもらえたなら、一人でも多く私の作品で〇〇が好きになったよって方が出来たら幸いです。
読者の方々の時間が許すのであれば拙い作品ではありますがお楽しみください。
追記
作者は原作はGGO編までしか読んでいません。一応アニメは全て見ましたが、うろ覚えの箇所も多々あるのでこんな展開だっけ?なんて部分もあると思いますそういった部分はオリジナル展開だと思ってお楽しみください。
それともう一つ、最低あと、三、四話モノローグが続きます。読めばわかるとは思いますが、SAO編よりも前の話です。
X(Twitter)  ▲ページの一番上に飛ぶ