チート級最強サーヴァント、アヴェ藻の前!蹂躙致します!(魔力供給的な意味で。) 作:ヘタレ蛇
真名:
クラス:アサシン
中立・善
服装:
第一形態、直垂
第二形態、女中着物、頭に巾着
第三形態、十二単、狐耳尻尾
筋力:C
耐久:E
敏捷:C
魔力:B
幸運:D
スキル
奉仕の心得:B
美貌:C
呪術:D
宝具
万春平安楽之都
「私が仕え過ごした、人々の苦楽が入り交じる平安の都を、此処に…万春平安楽之都。」
補足
戦闘能力があまりないと言って良いほど、箒で相手を殴る、水の入った桶をバランスを崩して相手にぶつける。何もないのに転けると完全に一般人な能力。スキルは寵愛を受けるほどの美貌、そして安倍晴明に看破された精気を吸う呪術。
彼女は狐である事を嫌い、人に害を仇なす事から自己嫌悪している。性格は人懐っこいがかなり大人びているが子供っぽさは抜けきれていない。基本優しいが説教しているが人によっては抜けきれぬ子供っぽさに萌えてしまう印象を受けてしまっている。(主にくろひーとおっきー。)
家事を主にこなしており、寧ろ家事をしていないといられない体質。家政婦とも言う。
カルデアに召喚されるとキッチンメンバーと仲が良く、幼げな容姿から子供鯖に誘われがち、主に掃除をしている事が多い。(睡眠や食事を必要としないサーヴァントの性質が災いとなって夢中で掃除してしまう。)
アヴェ藻の事は大っ嫌い。人を食い物にする彼女が理解できず真っ正面から向き合わずはぐらかすのが気に入らない。だがある一面は尊敬を向ける程、共感を得ている。
妄想でファラオに頭ナデナデして貰いたいと懇願して頭ナデナデして貰っているのが浮かんできます。(それを見たアヴェ藻はダメージ&ファラオに見つかり足置きの刑w)
紅閻魔と出会い、師匠と尊敬してはヘルズキッチンに入り浸る事となる。
※個人的意見
あくまで記憶喪失で海で拾われ女中になって、最後狐になるような形にしました。アヴェ藻の過去(または黒歴史的なイメージ)な普通の女の子です。予備スキルに神性を付け加えるか悩み中。
宝具事態も当て付けな感じです。
第2部CMで玉藻前のアサシンが出てくると期待して待っていたより前にこの小説を作成し始め
アヴェ藻独自の特異点まで作りたいなぁと思い考えた配布鯖。
ぶっちゃけ玉藻リリィですがアヴェ藻路線の設定で行こうと考えていました、(そこまで逝くの何時になるだろう。)
まぁジャンヌオルタサンタリリィたんのパクりですが。
中途半端で殴り書きみたいですが思い付いたら付け足しで行きます。
まぁ結局適当。
指摘がほしい。