チート級最強サーヴァント、アヴェ藻の前!蹂躙致します!(魔力供給的な意味で。) 作:ヘタレ蛇
※11/30一部セリフ追加。話は待ってて。
キャラ設定 アヴェ藻
真名:玉藻の前(白面金毛九尾)
クラス:アヴェンジャー
属性:混沌・悪
服装:
第一形態、黒い露出度高い巫女服、盛り上げたピンク髪、ハートのサングラス、狐耳と尻尾
第二形態、陰陽師袴服、狐耳と尻尾、札を持っている。
第三形態、花魁のような肩だし着物、華の派手な装飾に狐耳と尻尾、煙管を片手に持っている
最終再臨絵、狐を侍らせて煙管を噴かす。
筋力:B+
耐久:C
敏捷:C
魔力:B
幸運:E
スキル
・変化:C 人間から狐に変わったことによるスキル、妖獣の性質を寄らせて肉体を強化してる。
攻撃力と防御力を強化(1ターン)
・式紙呪術:B キャスターとしての能力代わりというか、本人が得意としてる。とある人物に弟子というか飼われた時に得た技術。主に分身を作ったり呪縛術に使っている。
一回の攻撃の回数を増加(1ターン)、NPを減らす(デメリット)
・精吸願望(女性):A ただ単に
《女性》特性を持つ相手への攻撃時NP効率UP付与、及び《男性》特効攻撃付与(1ターン)
その他スキル
・太陽神性C- とある神霊の加護が少なからずある。本人は毛嫌いをしている。ぶっちゃけいらないだろうレベル。
・復讐者D- 復讐を成さんとする在り方だが目的と方法(チョメチョメ)が逆転気味である。
・忘却補正A 人々が忘れても決して忘れぬ怨みの塊。本来の自身を忘れる事はない。
・自己回復E- 復讐を成さんと足掻き続けているが大元がスペックを与える割にサポート云々はカットされているので無いと困るけど、比率的に赤字な為、地道にコツコツと魔力を集めている。
・変成なる者D 人から獣へと変わり、人の名残ある者。
消失スキル
・畏怖の雄叫びB
・獣の権能A
・単独具現C
・九つの神性A
宝具
・
バスターコマンドup+防御無視の強力な攻撃
[クラウチングスタートした分身体を含めた三人で尾による2連連携攻撃後、トドメに巨大な尾を真上から振り下ろす。]
・
相手の防御スキル解除+[男性]特大特効の攻撃
[分身が相手を掴んでジャイアントスイングで放り投げ、本体が魔力放出で急接近し、空中の相手に勢いを乗せた金的蹴りをかます。]
・大変化、那須野ヶ原翻弄惨劇
(能力設定無し)
[黒い瘴気を纏わせ、魔楮の突進、鬼の豪腕、大狼の息吹、巨大な寝転び狸の石像、トドメに蹂躙するは振り下ろす九つの巨大な狐の尾。]
・汝、殺し生かさぬ石に為りて
(※自身HP半分以下で使用可能)相手全体に耐性弱体と呪い付与(5ターン)+確率即死+自身にスタンとターン毎に体力大回復付与(1ターン)
[自身を瘴気を放つ大岩と為り、相手全体を瘴気に包み込む]
台詞
召喚時
「これは...またなんて奇縁でしょうか。分霊なんて物が寄越す事ができないのに呼ばれるなんて。確か私は眠っていて?もしかして夢?...まぁサーヴァントの身ですから呼ばれたなら応じるまでですね。クラス、アヴェンジャー、真名、玉藻前。因みに時給はいかほどで?」
戦闘開始
「さぁて、獲物はどちらに?」
「女性がいるならお任せあれ!男は潰す!!」
コマンド
「あれを...。」
「こうして...。」
「ぶっ潰す!!」
攻撃
「右殴ったら左も!」
「撲滅ドロップキック!!」
「簡易御札ボム!!」
EX「分身三連コンボ!」
スキル
「女性を食らえと疼いてきますねぇ!」
「男ぶっころっ!イケメン許すまじ!!」
「一段階、上げていきますか。」
宝具
偽三尾《サンビ》・
「ゴリ押ししますか!」「さてさて、位置について、よーい、ドン!一撃!二撃!とどめのもっふもふテール!!」
「おーけいおーけい、潰す。」「逃げるなら今のうち、捕まれば最後、どっせい!!魔力放出、轟!!
大変化、那須野ヶ原翻弄惨劇
「ならば見せよう、私の本性を。」「大変化。私は、敵も味方も、翻弄し、弄び、蹴散らし、惑わせる。見よ、我が姿は九つを尾を持つ獣よ!恐怖に溺れて、潰れてしまえ!!」
汝、殺し生かさぬ石に為りて
「悪あがきでも致しましょうか。」「只では帰しませんよ?私は石と成って、貴様らを蝕み、呪い殺そう。さぁ苦痛を口から垂らし、死に曝せ!!」
霊器再臨
第一段階《第二形態》
「...いやぁ、これは、一時期飼われていたというか、無理矢理働かせられていたというか。私の黒歴史ですね、これ。」
第二段階《第二形態》
「霊器変わらず...これってある意味呪いじゃないかって思いますね。労働の呪い。これでも私、寵姫だったですよ?」
第三段階《第三形態》
「花魁になったつもりはないのですが、もしかしてこれを武器に女を抱けと数少ない幸運が私に舞い降りているのでは?えっ、駄目?」
最終再臨《第三形態》
「一時の夢の出来事、花魁がそうなら私のこの姿が納得行く所ですね。そしてもし、これが只の夢物語なら、一つ貴方に告白したい所ですね。生前...私は最期まで彼の方にお仕えはできなかった。それが私の心残り。人を食らい獣に堕ちたこの身にもう一度の時を戴けるならば、もう少し此処に居させて戴けませんか?貴方という人と同じ歩幅で、私は歩みたくなってしまったんですから。我が儘な私を許してくれるならば、ですけどね。」
レベルアップ
「私を強くして、好き勝手されたいんですか?」「マスターも好き者ですよね~。」
まだ不足部分が多いので感想、御指摘をお待ちしております。
※妄想設定なので誹謗中傷類は返答困ってしまうのでお控えお願いします。
番外番外編はどっちが良いか。
-
本編の前に持ってくるか。
-
このままで良い。