ここの説明はこの小説独自の設定も含まれるかも…
キャラ説明なのだァァ!!
キャラ紹介…
DIO 今作の主人公ポジである元人間の吸血鬼。
その時の気分や雰囲気によって色々呼び名が変わる‥が、別に多重人格という訳では無く、全て同一のDIOである。
※これから記すのは、作中で書かれているDIO表記の説明です。
DIO‥今作のDIOでカリスマは崩壊気味。格好は3部DIOと同じだが、内面的に明るくなり邪悪さも鳴りを潜めている。ロードローラーやタンクローリーを買い込むため、荒木荘の家計圧迫の1番の原因でもある。
影DIO‥顔に影がかかった状態のDIO。基本的に相手を脅したり、カリスマを発揮しているときの見た目である。主な格好は上半身裸か3部DIOの格好。
3部DIO‥アニメ版のDIO。冷静沈着、冷酷非情、悪の救世主とまで言われた悪の中の悪。しかし、荒木荘に来てからは多少マシになった。
時々3部DIOに戻るが、すぐにいつものDIOに戻る。
格好はアニメ版のDIOが基本。たまにOVA版の服を着用、どちらを着るかは彼の気分次第。
6部DIO‥見た目は3部DIOと酷似しているが、とても穏やかな状態。
上着を脱ぎ、サークレットを外して髪をおろした格好をしている事が多い。
ハイDIO‥傷が完全に馴染んだDIO、髪の毛が立ち上がり上着を脱いでいる。
血色が良くなり、少しウザめ。
ディオ‥1部テンションのDIO、性格が戻るだけで見た目はDIOである。
しかし、すぐにいつも通りに戻る。
カーズ 今作のサブ主人公ポジの究極生命体。
喋り方がルーミアと被りそうで作者がヒヤヒヤしている。
IQ400という天才だが、DIOと絡んだりする事で天災に早変わりする。
格好は部族に伝わる伝統的な戦闘衣装だが、傍から見たら褌。たまにコートも着る。
荒木荘では、可愛い人形やらを買い込み家計圧迫の2番目の原因となっている。
ディアボロ 今作のサブ主人公ポジ+食料で元ギャングのボス。
ギャングボスだった頃は輝いていたが、今ではその威光は見る影もなく無くなっている。
原因はDIOの息子の能力により、死という概念に到達できなくなり永遠に死に続けているせいである(不老不死(物理))。
最も、今ではそれを理由にヒキニートライフをエンジョイしているので満更でもないらしい。
格好は網の様な上は下着、下はズボンである。
ドッピオは荒木荘にお留守番(作者が忘れていた)。
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スタンド解説
DIOとディアボロのスタンドを解説します。
間違ってたら指摘お願いします。
DIO スタンド名--『
破壊力-A スピード-A 射程距離-C 持続力-A 精密動作性-B 成長性-B
特殊能力‥任意で「時を止める」 現在で最長7秒
(原作で承太郎にやられて気付いたら傷がまたできていた、それからまだ馴染んでいない。)
ディアボロ スタンド名--『キング・クリムゾン』--
破壊力-A スピード-A 射程距離-E 持続力-E 精密動作性-B 成長性-B
特殊能力‥時間を数十秒までの任意の秒数を「消し去る」
十数秒後の未来予知
(精密動作性と成長性は作者の偏見と独断で決定しました。)
わかり辛くてすみません。
しかし、自分の文章レベルではこれが限界‥どうか生暖かい目で見守ってください。
キング・クリムゾンの精密動作性と成長性は、自分の独断と偏見で決めたので「キンクリはこんなに強くねぇよ」または「キンクリはこんなに弱くねぇよ」という意見があればどしどし感想に書き込んで下さい〜