最近不運で疑心暗鬼になってる黒猫のゆっきさんです(´・ω・`)
最近(´・ω・`)←この顔しかしてないですね(´・ω・`)←ほら、また
ま、私のことなんてどうでも良いので本編どうぞ!
それと今回、ほんの少しですが書き方を変えております
龍弥side
ほいほい、どーもみなさんこんにちは、みんな大好き龍弥さんですよー
……俺、何やってんだろ(´・ω・`)
とにかく!前回、龍志とテレビ見ながら話し合ってたんだけど………
~回想入りまーす~
なぁ、龍志
龍志「なんじゃ?」
俺、この間さぁ、ここで働くって言ったじゃん?
龍志「そうじゃな。それがどうかしたのか?」
具体的に何すりゃ良いの?
龍志「あ、そうか説明しておらんかったな」
説明頼むわ
龍志「じゃが、明日でも良いか?」
なして?(´・ω・`)
龍志「色々と準備が必要なんじゃよ」
そっかー………本当は?
龍志「もうちょっとテレビ見てたい(`・ω・´)……………ハッΣ( ̄。 ̄)
やっぱりか……
龍志「(´・ω・`)」
ま、良いや、俺も見たいし
龍志「そうか、そりゃありがたい」
いや、まぁ、本当はダメなんだろうけど
それより笑○面白すぎるんだよww
~回想終了~
ってなわけで、ただいま龍志の部屋に向かっています。
よし、到着
龍志ー!入るぞー!
龍志「おお、きたか」
おう!説明頼むぜ!
~龍志説明中~
龍志「………と、言うわけだ」
了解、簡単にまとめると………
ザ・事務作業!
ってことだな(´・ω・`)
龍志「そうじゃ、マジ退屈じゃぞ(´・ω・`)
ま、とっとと始めますか
龍志「そうじゃな」
1時間後
いや~神って凄いわ体力とか格段に上がってる、
ザ・事務作業ってゆう仕事も1時間休憩なしでずっとできる。
しかも、仕事が凄い捗る!なんでかって?
左と右で全く別の作業が出来る。
しかもものすごいスピードで………………神様すげーな
龍志「いや、お主だけじゃから、そんなキチガイじみたことできるのは」
訂正します。こんなことできるのは俺だけみたいです(´・ω・`)
龍志「しかも同じ時間なのになんで、儂の倍以上の量ができるんじゃ」
本当、スゲーわこの体
龍志「じゃ、儂はあっちでモン○ンしとるわ」
はいよ~………っておい!俺に仕事丸投げすんじゃねぇよ!
俺だってしたいわモン○ン!
龍志「仕方ないじゃろ!お主がやったほうが早く終わるんじゃから」
まぁ、そうだが……
龍志「いや、そこは否定してくれよ………儂のいる意味が………」
…………よし!仕事終わり!
龍志「いや、ちょっと待て……あの量を終わらせたのか?」
おう!全部キッチリやっておいたぜ(`・ω・´)
龍志「あの量………儂でも半日かかるぞ」
ま、俺ですし(`・ω・´)
龍王ですしおすし。
龍志「…………良かろう、その喧嘩買った」
じゃ、何で勝負するか?
龍志「マ○カーで良いじゃろ。」
そろそろ怒られるんじゃねぇか、この小説←メタいぞ龍弥by作者
ま、良いや、
その勝負、乗った!
~マ○カー全力勝負中~
龍志「勝ったーーー!!」
負けたーーーー!!
龍志にスターでぶっ飛ばされた!
後ろにピッタリ張り付いて追い抜かす時にスター使うとか。
小癪な。
龍志「それじゃ、龍弥、罰ゲームとして儂になんか料理を作ってくれ」
まぁ、勝負は勝負。負けたからには従うよ。
じゃ、ハンバーグでも作るか
………ハンバーグ作るたびにスピー◯ワゴン思い出すんだよなぁ。
~龍弥、料理中~
できたぞー
龍志「おお、美味そうじゃ」
味は保証するぜ。
龍志「分かっておるよ。」
それじゃ、
龍志&龍弥「「いただきます」」
龍志「おお!やはり、うまいぞ!龍弥!」
そうかそうか、そりゃよかった
本当、うまそうに食べるよな……
ここの生活も慣れたしな。だいぶ楽しいな。
ーこれからもよろしくな、龍志ー
龍志「ん?なんか言ったか?」
いや何でも無いよ
side out
龍志side
儂が神として生まれ200年余り……ずっと一人……いや、独りじゃった
誰とも交流がない、ただ、黙々と仕事をこなすだけじゃった。
何度、下界の人間になりたいと思ったか。
何度、やめたいと思ったことか。
そしてこの間初めてミスをしてしまった。
その責任を取るためその人間を転生させることにした。
じゃが、その人間は今すぐには転生しない、少しここにいると言った
その間、儂は独りではなくなるのだ。
だから早まって言ってしまった「友達になってくれと」断られるのは分かっていたのに
だが、その人間、龍弥は「もう友達だろ?」と言ってくれた、
そりゃ、嬉しかった。
だがいつかは龍弥を転生させなければいけない……
その日まで儂は精一杯龍弥とともに楽しむと決めた………
龍弥「ボソッ」
ん?なんか言ったか?
龍弥「いや何でも無いよ」
そうか、なら良いんじゃ
これからもよろしく頼むぞ、龍弥、儂の友達よ
続け!
どーもみなさん、物語をどうやって進めるか慎重に考えてる黒猫のゆっきさんです!
最近、本当に疲れるんですよ(´・ω・`)
ま、どうでも良いですよね(´・ω・`)
ではではまた次回!
アリーヴェデルチ