まだ2話しか投稿してないのに執筆当時、UA200近くまでいってお気に入りが一件になっていて
嬉し泣いている黒猫のゆっきさんです(`・ω・´)
本当、嬉しい限りです(*≧∀≦*)
ではでは早速本編へGO!
龍志「あ、そうそう、言い忘れてたけど、お主……神になっておるぞ」(^ω^)
龍弥「ゑ?」
龍志「いや、だから、神になっt「ゑゑゑゑゑゑ!?」驚きすぎて昔のえになっておるぞ」(^ω^)
龍弥「いや!誰だってそうなるわ!!そもそもなんで俺神になってんの?!
そこんとこ説明please」
龍志「それはの」
龍弥 (ドキドキ)
龍志「儂にも分からん(´・ω・`)
龍弥「……聞き間違いであってほしいから、もう一度頼む。」
龍志「いやだから、儂にも分からん(´・ω・`)
龍弥「…………oh(・Д・)
龍志「いや、本当、なんでじゃろうな?こんなこと初めてじゃし」
龍弥「神界に来たからとか?」
龍志「そのくらいで神になれたら苦労しないわな」
龍弥「デスヨネー(´・ω・`)
龍弥&龍志「「う~~~~ん( ´Д`)y━・~~
龍弥&龍志「「分かんね(`・ω・´)
ハイハイどうも作者です(`・ω・´)
龍弥が神になった理由についてですが………しっかり設定はあります(`・ω・´)
軽く説明すると………
龍弥にはもともと人間とは少し違う素質、才能があった
(メチャクチャ頭良いのもこのせい……ウラヤマシイ(´・ω・`)
↓
そして死んでしまうが龍志によって神界に来る
↓
その人間とは少し違う、素質=エネルギーが神界にあるエネルギーと共鳴し、
突然変異的な感じで神になっちゃったZE(`・ω・´)
こんな感じです。
大した意味は無いですけどね。
では本編へ
龍弥「そんで龍志」
龍志「ん?なんじゃ?」
龍弥「俺の神としての種族はなんだ?龍志は龍神だろ?」
龍志「…………それなんだがの………少し厄介なのじゃ」
龍弥「どうゆうことだ?」
龍志「種族は……龍神に近いんじゃがちょっと違う」
龍弥「つまり?」
龍志「……儂にも分からん!」
龍弥「……なんか、すごいデジャブを感じた」( ゚д゚)
龍志「いや、本当、なんとゆうか龍神の力の上位互換的な感じの力なんじゃよ」
龍弥「………あれ?俺、龍志より強いの?」
龍志「ぐっ………痛いところを突きおって。その通りじゃよ。」
龍弥「あ~、なんか、ごめん」
龍志「良いのじゃ、儂なんてこんなもんじゃ…………」
龍弥「そ、そんなことないって!だからさ…………」
ハイハイ、どうもみなさん先ほどぶりです!作者です(`・ω・´)
さて、龍志が落ち着くまで少しだけ、
龍神の龍志よりも強いことが判明した龍弥。
龍神より上となると……ここでこの物語のタイトルにつながります(`・ω・´)
おっとここから先は本編で!
龍弥「やっと落ち着いたか(;´д`)
龍志「す、すまんかったの(´・ω・`)
龍弥「気にすんな。で、どうしよ、俺の種族名」
龍志「龍神であり龍神でない神……」
龍弥「それでもって、龍神より上の神………」
龍志「龍神の上………龍神の王………」
龍弥「!!そうだ!!【龍王】ってのはどうだ!」
龍志「龍王か……それは良いな!!」
龍弥「なら、俺は今日から、
神白龍弥、龍王だ!」
龍志「なかなか、決まってるじゃないか(^ω^)
龍弥「ありがとよ。」
続く
どもどもみなさん、作者でございます(`・ω・´)
ここでタイトルにつながりましたね(*≧∀≦*)
あと、1~2話で区切ろうと思っています!
以上!
ちょっと雑ですが、ここで終わります(`・ω・´)
また、次回!