黒猫のゆっきさんです(`・ω・´)
特に書くこともないので
さっそく本編どうぞ!
龍「うーーん」(-_-)
?「こやつはそろそろ起きるかの?」
龍「………ヘアッ!!」Σ(・□・;)
?「うわっ∑(゚Д゚)
龍「…キョロ……キョロ……ここどこ?」
?「神界という場所じゃ」
龍「うわっ…………ってあんた誰?てかいきなり声かけないでくれ。ビックリする。」
?「やっと気づきおった」
?「儂はお主がゆうところの神じゃ」(`・ω・´)
龍「……ペーパー?」
神「その紙じゃない!」
龍「髪?」
神「その髪でもないわ!」
神「てか、わざとじゃろ!儂は神!GODじゃ!GOD!」
龍「………良い精神病院か精神科のある病院教えるよ」(´・ω・`)
神「やかましいわ!!」
~ご迷惑かけております、しばらくお待ちください~
龍「いや、一割くらい真面目に言ってたんだけどな」
神「九割ふざけとるじゃろ!」
龍「あっ!そうそう神様。俺死んだの?」
神「うん」
龍「軽ッ!神のくせに軽すぎね!?」
神「まぁ、良いじゃないか」
神「で、お前の詳しい事情は………………………………………こんな感じじゃ
分かりやすくまとめると…………
本当は、違う人が死ぬはずだったんだけど、ミスって俺が死ぬ
↓
神様が責任感をとって転生させようとする
↓
転生させるために世界から俺の存在を無くし、神界に復元した
以上!
龍「なるほどな」
神「とゆう訳なんで転s「ヤダ」ゑゑ!?」
龍「驚きすぎて昔のえになってんじゃんwww」
神「そんなこと言わんでくれ。儂も責任を取らねばならん。」
龍「う~ん、なら、少しの間待ってくれ。情報の整理もしたいし、何もわかんないまま転生とかヤダし。」
神「そうか、ならば転生するときに改めて伝えよう。」
龍「OK分かった」
龍「あと、一つ良い?」
神「なんじゃ?」
龍「俺をここで働かしてくれないか?」
神「なんでじゃ?」
龍「暇だから」(`・ω・´)
神「ソッスカ」(´・ω・`)
龍「で、良いの?」
神「なら儂の手伝いをしてくれ。」
龍「おう!任せとけ!」
龍「あ、そうそう、神様に名前ってあるの?」
神「いや、ないぞ」
龍「じゃ、ずっと神様って呼ぶのもヤダから俺が名前つけて良い?」
神「なら、カッコイイの頼むぞ!」
龍「そうだな~………神様の種族は?」
神「龍神じゃ」
龍「そっか……なら……龍志(りゅうじ)でどうだ?」
神「龍志か……………気に入ったぞ!」
龍志「これから儂の名前は龍志じゃ!」
龍「いや~良い仕事した」
龍志「そうじゃ!儂からもお主に新しい名前を贈ろう!」
龍「じゃ、カッコイイの頼むぜ!」
龍志「そうじゃの………神白龍弥(かみしろりゅうや)でどうじゃ?」
龍弥「良いね!でもなぜに苗字も?」
龍志「なんか、あった方が良くない?」
龍弥「じゃ、龍志も、神白龍志な!」
龍志「良いのか!」
龍弥「もちろん!俺の名付け親だろ?」
龍志「お主もそうだろうに。」
ーーーーーー
龍志「それでのう、龍弥」
龍弥「ん?なんだ?」
龍志「その………恥ずかしい話、儂は人と話すのが初めてでな、浅い知識で申し訳ないが、
友だちとやらになってはくれないか?人間を見ているととても楽しそうだったのでな。」
龍弥「何言ってんの?俺らもう友だちじゃん?」
龍志「!!……そうか、そうじゃな!もう、友だちか!お主は面白いことを言うの。」
龍弥「ああ、そうだ!」
龍弥&龍志「「ハハハハハ!!」」
2人はしばらく一緒に笑いあったそうな
続く
どうでしたか?結構書き方メチャクチャですよね。展開早いですよね。
新幹線ですよね。
前話での伏線も回収できたと思います!
これからどんどん上手になりたいなぁ(´・ω・`)
こんな駄文ですが温かく見守って下さい!
ではまた次回!
サラダバー!