ホーディス・クラウディオの物語   作:霧泉涙

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10話お楽しみください


朝食後はレイブン午前もレイブンとあとついでに誘い

「あ!ホーディス今日の授業は、午前はレイブンクローと妖精学午後からはスリザリンと飛行訓練だよ!」

「知っている」

「それで色々騒いでるみたいだし」チラ

「そらきた、お望みどうりだ…」

 

「まぁ行こうか」

そして廊下にで移動中

バ!

「あぁごめん」

 

『此方こ…!』 

 

「?」

 

すると、バースはホーディスの耳元で

 

『ねぇ随分前に夜出歩いてたでしょ』

 

ホーディスは

「……」

『…無言は肯定ととらえていいのかしら?』

 

「正解だ、お見事」

 

パチパチ

 

ヒキリガとオルトは同時にこう言った。

 

「「ねぇなんの話?」」

 

「『この世には知っていい事と知ってはいけないことがあるが(けど)どうする?』」二人とも張り付けた笑みで言ったので

((怖い!))

二人とも怖がってしまったようだ。

「「い、いやいいです」」

 

「そういえばレイブンクローと合同だったな」

 

『えぇいっしょに行きしょか?』

 

「そうするか」

 

((二人ともいきなり話をかえた!?そして仲良さげ。))

「あっいっしょに行きます?」

「そうしましょ!」

そしてホーディスとバース、そしてヒキリガとオルトはレイブンクローとグリフィンドールの合同授業のため妖精学の教室へと向かったのだった。

 

「今日は、寮の違う人とペアになって浮遊呪文のこうかを上げてみましょう!」

((((相変わらず小さいな~))))

ホーディス+バース

ヒキリガ+オルト

でペアを組んでいた

ついでにハリーとエトロス・グリッド←

ロンとヘルカス・アヴルク←

〔←レイブンクロー〕

そして時は流れ午後3時

やっと飛行訓練の時間へと。

 

 

 

 

 

おっと

その前に

ピーンポーン

『久しぶり』『元気だった?』『めだかちゃん』

「!!」

「なぁ!」

「久しく姿を見せんと思えばひょっこりでてくるとはな!しかし髪と目の色がちがうなそめたか?」

「テメェ今さら何を!」

『結婚式あげるから』『招待しようと』『思ったんだけど』『必要なかった?』

「結婚!お前がか!?」

「嘘だろ」

『手紙だけ』『渡しとくよ!』『来るって決めたら』『同封のカード』『やぶいてね!』『それじゃ!』

 

チレーノがなぜめだかボックスの世界に戻ってこれたかと言うと、安心院なじみがつれてきたのだ、ほぼ全能の彼女だとこんなことも簡単になしてしまう、そしてその能力を授けた者は、誰かはまだ分かっていない、安心院なじみは夜桜に聞いたり(こころを)覗いたりしたが、違っていた。 

今さらですがチレーノは球磨川禊の髪と目の色が変わってるくらいです。あと身長

 

 

 

 

そして飛行訓練(次回)へと。

 

 




どうでしたか?
本当は飛行訓練まで行きたかった。
それではまた今度。

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