初恋は叶わない   作:音槌和史

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 皆さん、おとつちわ!毎度お馴染み素人小説投稿者の音槌政旨です!というわけで今日も毎日投稿頑張っていきましょう!

 さて、今日は執筆裏話の後編ですよ〜♪あまり読者を焦らすのも悪いのでさっさと投稿しちゃいますが、今回重大発表があるのでお見逃しなく!

 それでは本編──レッツゴーー☆


【50話記念】「初恋は叶わない」執筆裏話 〜後編〜【番外編】

※前回の続きです!まだ前回の裏話を見ていない人は先にそちらをご覧ください!

 

↓ありそうなQ&Aコーナー「このシリーズ終わる気配なくない?」

 

 マッスー:まあでも、物語の折り返し点は過ぎてるってことだね……。

 音槌:どんなことでも始まりがあれば終わりがあるんだよ。小さなことで言えばこの「初恋は叶わない」などのシリーズもの。大きなことで言えば、人生。 けどどちらにも言えるのは、無理に引き延ばしちゃいけないってことだよね。

 康多:ね、と言われても……。

 音槌:創作だって無理に引き伸ばしちゃうと、読者を焦らして引き留めるつもりだったのに、面白くなくなって逆に読者が離れていっちゃう。

 広樹:確かにそれはそうだね……。

 音槌:で、人生でだと、延命治療。そりゃ家族側はもっと一緒にいたいと思うだろうし、その気持ちは分かる。けど人には定められた寿命があって、それを無理やり越えさせると、本人のためにならないんじゃないかな、と僕は思うよ。

 香里:薬とかで延命して、その副作用ですごく痛い、っていう話もあるし家族はいいかもしれないけど本人は辛いよね……。

 広樹:相手の立場に立って考えてみないと。

 音槌:と、いうわけでいつかは終わりが来ます!こっちの世界と読者さんがいる世界は時間軸が違うからあれだけど、読者さんがいる世界では半年後くらいには完結すると思います。

 奈緒:みんな最後まで見てくれると嬉しいよね〜♪

 康多:まあ見てくれるだろ、ここの読者さんならな☆

 

↓ありそうなQ&Aコーナー

「前に『音槌政旨は著者兼ナンチャラカンチャラ』って出てきたけどナンチャラカンチャラって何?」

 

 康多:あっ、30話ん時のトークショーだな。

 広樹:最初の挨拶だったよね。

 音槌:奈緒さんや香里さん、マッスー君はいなかったから知らないと思うけど、30話記念のトークショーの挨拶のときに僕がうっかり「著者兼代hi……」って言っちゃったんだよ〜。

 奈・香・マ:バカじゃーん。

 音槌:すみません。

 康多:まあでもそろそろ言っちゃっていいんじゃないか?

 広樹:あんま支障はないでしょ。

 音槌:そうだね。えっと……。

 マッスー:ついに発表だね!!

 康多:これもある種の読者焦らしだがな。

 広樹:それに康多も加担していると。

 音槌:え〜……まず、

 奈緒:まず?

 香里:いくつもあったっけ?

 音槌:まず、メタいツッコミはなしでお願いします。

 音槌以外全員:・ ・ ・ ・ ・ ・ 。読者焦らし反対!!

 音槌:ごめんなさい。

    えっと、これの原文は高城広樹君が2016年1月から付けている日記です。本当はもっと長文なのですが、文章がめちゃくちゃなところがあったり語彙力の低さが露呈しているところがたっっくさんありましたし、情報が少ないところもあったので、広樹君に事情聴取しつつ、編集してできあがったものです。

 広樹:あっ、このトークは日記じゃなくて普通に集まって喋ってるのを音槌さんが録ってるだけだよ。

 音槌:30話記念の頃にようやく広樹君の日記と小説の方が並んだからトークができたんだよね。

 康多:今は結構リアルタイムってことだな。

 音槌:編集してるからどうしても遅くはなってるけどね。

 

 

 音槌:それではそろそろ切り上げたいと思います。

 康多:最後まで見てくれてありがとうな♪

 広樹:感想や評価もくれるとありがたいです。

 香里:え、えっと、知り合いにもこの物語を広めてみてください!

 奈緒:折り返し地点は過ぎましたが、まだまだこの物語は続きます!

 マッスー:これからも僕たちを見てください!!

 音槌:最後はこの挨拶で締めましょう。それでは皆さん……せーの!

 全員:サラダバーー☆


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