IS―兎協奏曲―   作:ミストラル0

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アムドライバー編の設定です。
説明文の長さの内容は作者の独断と偏見を含みますので、詳しく知りたい方はググって下さい。

先程、書きかけの話を間違って投稿してしまいました。申し訳ありません。


アムドライバー編登場人物とオリジナルメカ

アムドライバー編登場人物

 

ジェナス=ディラ

アムドライバーの主人公。熱血漢で民間人を救うアムドライバーを志すいかにもな主人公キャラで、近接系の装備を得意とする。口癖は「やっちゃるぜ!」「GET RIDE!」「撃っ!」など。熱くなると周りが見えなくなる癖があるものの、ピュアアムドライバーのリーダー的存在となる。シーンの死でロシェットに対し殺意を抱くも、その殺意溢れる自身の姿に自己嫌悪に陥るが、ゼアムの力で容易く人を消すガン=ザルディの姿を見てかつて憧れたガン=ザルディを打倒する事を決意する。そのガン=ザルディとの最終決戦ではイヴァンの決死の一手でフルゼアムを完成させガン=ザルディとの死闘に勝利した。

 

ラグナ=ラウレリア

ジェナスと同じスクール(養成所)出身のアムドライバー。ジェナスとは反対に射撃を得意とするスナイパー。チャラい印象があるが、心優しい一面を持つ。アムドラサポーターであり、工作員だったシシーと恋仲になるも、直後にロシェットにシシーを殺され復讐に走ろうとするが失敗。その後、一時離脱するも自分の護るべきものを思い出し戦線に復帰した。

 

セラ=メイ(メイナード)

ジェナスやラグナと同期のアムドライバーの少女。

兄・ジョナサン=メイナードの死に疑念を抱き、その真相を知る為にアムドライバーなった。原作ではエーリックを誤って殺してしまったり、恋仲となったシーンを殺されたりと多くの死と向き合わされる。

 

シーン=ピアース

ジェナス達が所属していたキャンプ・リトルウィングのNo.1アムドライバー。最初はキャシーに言われるがまま人気取りの為のバトルをしていたが、ディグラーズとの戦いに敗れ挫折を味わうもジェナス達や途中で知り合ったニコラのおかげで立ち直りジェナス達のいい兄貴分となった。キャンプではロシェットとK.K.と共にユニットを組んでいたが、ディグラーズによってキャンプ崩壊後はジェナス達と行動を共にする事となり、キャシーと共にJAに寝返ったロシェット達とも敵対する事になる。原作ではキャシー達との決戦の最中キャシーを説得中にキャシーもろともロシェットに刺され死亡。ピュアアムドライバー唯一の戦死者であり、その死はジェナスやセラは勿論、ピュアアムドライバーとその協力者達に大きな傷を残した。

 

ダーク=カルホール

タフトとコンビを組むベテランアムドライバー。若手ばかりのピュアアムドライバーのまとめ役。打撃等の近接戦闘を得意とする。暴走しがちなジェナス達のストッパー。戦闘中はやたらと擬音を多様する。

 

タフト=クレマー

ダークとコンビを組むベテランアムドライバー。奇抜な喋り方をするが子供の相手が好きだったり、ダークに装備のメンテの重要性を説いたりする事も。とある一件で女装してからは女装に目覚めた。

 

ジョイ=レオン

ジェナス達ピュアアムドライバーのローディ(メカニック)。若いながらその腕前は一流で、たった一人で全員の装備のメンテと新装備の開発をしてきた。近年ネットでは「人間AGEシステム」とまで言われている。雪兎の同類。

 

イヴァン=ニルギース

アムテクノロジーの開発者であった兄・カペリ=ニルギースをアムテクノロジーの独占の為に殺され復讐の為に生きていた男。最初はジェナス達の敵として立ちはだかったが、ジェナス達とガン=ザルディに接触してゼアムのピースを集める為に協力するようになり、最後はジェナス達の起死回生の一手の為にジェナス達を裏切ったと見せかけてガン=ザルディからフルゼアムのデータを奪いジェナスに託した。

 

シャシャ

イヴァンと行動を共にする少女。高い戦闘能力を持つがやや天然。ジェナスに強い興味を抱いている。シーンの死とロシェットを殺そうとした事で落ち込むジェナスをデートに連れ出して励ました。最後は行方不明になったイヴァンを探しに一人旅立った。

 

マリー=ファスティア

ジャーナリストでピュアアムドライバーの協力者の一人。ジェナス達の活躍を報道し、彼らのサポートバジェット(活動資金)調達に貢献した。

 

ニック=キーオ

マリーとコンビを組むカメラマン。時折トレーラーの操縦も行った。

 

シシー=クロフト(シルヴィア=クラフトン)

アムドラサポーター兼工作員だった少女。最初のピースの受け渡し役。ラグナと恋仲になるもロシェットに殺害された。

 

パフ=シャイニン

シーンと人気を二分するパフユニットのリーダー。

セラの兄・ジョナサンとはコンビを組んでいた仲で、ジョナサンの失踪直前にセラの事を託されていた。

 

ジュリ=ブルーム、ジュネ=ブルーム

パフユニットに所属する双子のアムドライバー。見分けはサイドテールの向き。空気キャラでもある。

 

ジャック=ホンジョー

パフユニットのローディ。メカニックの腕前はジョイに劣らない。

 

キャシー=モルトン

元シーンユニットのローディ。JAに寝返ってからはロシェット達やディグラーズを使って何度もジェナス達を襲撃する。ゼアムの存在を知ってからはシムカやガン=ザルディと手を組み、JAの指導者ジャン=ピエール=ジノベゼを暗殺し連合軍を率いたが、シーンと共にロシェットに殺害された。

 

ロシェット=キッス

童顔な元シーンユニットのメンバー。JAに寝返ってからは執拗にシーンやジェナスを狙ったり、非道な行いを平然としたりした。我儘な子供そのものといった未熟な精神故に噛ませ犬なキャラではあるが、原作ではシシー、キャシー、シーンを手にかけている。それが祟りジェナスに殺されかけるがK.K.に助けられ、二度とアムジャケットを着ない事を条件に見逃される。大体悪いのはコイツ。

 

クック=カーランド(K.K.)

元シーンユニットのメンバー。ロシェットと共にキャシーに誘われてJAに寝返るもキャシーの手駒扱いされる。割りと空気な人。主にロシェットのお守りが仕事。ジノベゼ暗殺時にはジノベゼの乗る飛行機を撃ち落とすのに躊躇いを見せるも実行した。

 

シャドー=エーリック

イヴァンに兄を殺されその恨みからロシェット達とチームを組んでジェナス達を襲撃する。

原作ではシシーを人質にとるも事故でセラに射たれて死亡した。セラにトラウマを、ロシェットに復讐心を抱かせた。

 

ランディ=シムカ

連邦評議会議員でウィルコット派のNo.2。元アムドライバーでもあるが、今はその面影は無い。ジェナス達に支援する代わりに利用したり、他にも裏で様々な工作をしていた。ウィルコット議長死後にガン=ザルディやキャシーと手を組み連合軍を結成する。ガン=ザルディの目を盗みゼアムジャケット部隊を作りガン=ザルディに反旗を翻すもそのデータは偽物で直後ガン=ザルディによって殺害された。

 

バーロック=ウィルコット

連邦評議会議長。人間同士の争いを止めようとバグシーン・アムドライバー計画を承認する。ほとんど派閥議員の傀儡と化していたが、娘のシェリルがアムドライバーとなりJAに殺されてからは戦いをやめようとするもシムカらの圧力で叶わなかった。ジェナス達との邂逅へてムーロンの決戦ではシムカの制止を振り切って戦い、最後はJAを道連れに地下のミサイルを爆破して散っていった。

 

ジャン=ピエール=ジノベゼ

JAのボス。連邦評議会議員で、ウィルコットを失脚させるためにイヴァンと手を組みアムドライバー計画の真実を暴露するが、イヴァンと違い力による支配を目論んだため決別する。JA発足後はキャシーらを使って連邦アムドライバーを追い詰めるが、キャシーがゼアムを隠している事を知ったがために乗っていた輸送機をキャシーの命を受けたK.K.に狙撃され死亡する。

 

ガングリッド=ディグラーズ

度々ジェナス達ピュアアムドライバーの前に立ち塞がった男。当初はバイザー無しでエッジバイザーを纏ったシーンを圧倒する実力を見せたが、一度ジェナス達に敗れて以降は噛ませ犬のような存在に。しかし、その実力は本物で最終戦ではネオアムジャケットとはいえたった一人でピュアアムドライバー達を圧倒。ネオボードバイザーを装備したジェナスをアムギア(アムドライバーの装備)無しで相手にしても力負けしなかった。戦闘狂ではあるが、正々堂々と戦う男で、キャシーが人質を取りピュアアムドライバーが反撃してこないと知ると勝手に人質を解放したりもした。それが原因でキャシーの怒りを買い、仕掛けてあった爆薬で崖に落とされ生死不明となった。ケケという梟型の自作ロボットを連れており、力だけではなく技術力も兼ね備えていたようだ。尚、ケケは一度ラグナに射たれて破壊されたが、ネオケケとして復活している。

 

ガン=ザルディ

アムテクノロジー研究者の一人でファーストアムドライバーだった男。アムテクノロジーの独占を狙う連邦評議会に狙われ雲隠れしていたが、ジェナス達と出会いゼアムのピースを集めるよう指示を出した。しかし、ジェナス達がゼアムジャケットを自分に無断で作成した事等からシムカやキャシーと対ピュアアムドライバー連合を結成し敵対する。ゼアムを揃え「静寂こそ平和。それを阻む者は理由が何であれ排除する」と宣言し、自分こそが神と世界を支配しようとするがピュアアムドライバーに阻まれ、マグマへと落下し死亡した。

 

 

 

用語

 

アムテクノロジー

アムドライバー計画のために開発された技術。

 

アムエネルギー

アムマテリアルから抽出される謎のエネルギー。アムドライバーの世界ではエネルギーはこれに一本化されており、そのせいで後述するゼアムによって大惨事に陥る。

 

アムマテリアル

アムジャケット等の素材兼エネルギー資源。

 

アムジャケット

アムドライバーが纏うパワードスーツ。各所にハードポイントがあり、そこに各種武装(アムギア)を装着することでカスタムすることが出来る汎用性の高い装備。ネオアムジャケットはこれの背面にエネルギー供給用のチューブシステムを組み込んだバックパックを装着したもの。雪兎はこれにIS由来の瞬間装着機能や拡張領域を追加し、ゼアム対策としてエネルギーコンバータを組み込んでネオアムジャケット改へと魔改造する。

 

バイザー

Binary Silhouette Armorの略で乗り物としてのビークルモードとアーマーのブリガンディモードの二形態に変形する。当初は高額装備のために数は少なかったが、開発、強奪、借りパク、譲渡などで数を増やしていった。

 

ビーストバイザー

雪兎がIS由来の技術を用いて開発したバイザー。従来のビークルモードとブリガンディモードに加え独自に自律行動が可能なビーストモードに変形する。簡易型の劣化ISコアを内蔵しており、アムドライバーが操作しなくても独自に行動出来る(余程の事が無い限りアムドライバーの操作が優勢される)。ゼアムジャケットの作成を止めた代わりに開発したという経緯もあってゼアムジャケット並の性能を持つ。これによりロシェットをはじめとしたJAは蹂躙される事になる。雪兎もこのバイザーをジェナス達が直ぐに使いこなすとは思ってもおらず、紅椿と同じ無段階移行によるリミッターを掛けていたが、ジェナスは初戦で全解放モードを使いこなし雪兎を驚愕させた。

 

ゼアム

究極のアムテクノロジー。使い方次第で世界を救うも滅ぼすも自在なんだとか。作者の推測ではその本質はアムエネルギーの増幅と集約。

 

ゼアムジャケット

ゼアムを用いたアムジャケット。凄まじい性能を誇り、未完成でもネオアムジャケットを蹂躙する程。機能としては・・・・

1.アムエネルギーの増幅

2.浮遊・飛行能力

3.アムエネルギーによる粒子分解

4.アムエネルギーの集約(支配)

ジェナスのゼアムジャケットはピース2つをジョイが解析して作成したもので完成度が低く当初は1の効果しか使えなかった。一方で半分のピースを所持していたガン=ザルディのものは3まで使用出来、フルゼアムとなってからは4の力で全世界のアムエネルギーを吸収してエネルギー恐慌を引き起こした。これに反発した市民がデモを行ったが、ガン=ザルディによって都市毎消滅させられた(この攻撃は丸1日のチャージが必要らしく連発不可)。最後はジェナスとガン=ザルディのフルゼアム同士の戦いとなり双方のゼアムジャケットを消滅した。

 

 

 

オリジナルバイザー

 

ドリルランスバイザー

ランスバイザーを改修し、先端をドリルにしたバイザー。

 

バーストバイザー改

バーストバイザーに拡張領域を付与し、ミサイルを即補充出来る用に改修したバイザー。

 

ジェットバイザー【ペガサス】

ビーストバイザーのプロトタイプであるエアバイク型のバイザー。後にジェットバイザー【ペルセウス】になる。

 

ドラグバイザー【ドラグーン】

ジェナス用に開発されたビーストバイザー。ボードバイザータイプでネオボードバイザー【ソードダンサー】のデータを元に作られた。単独飛行が可能で、翼にそれぞれ大型ソードが装備されており、尻尾も有線式遠隔操作が可能なテイルブレードになっている。竜の頭部には荷電粒子砲まで内蔵しており遠距離にも対応。その分扱いが難しくなっているのだが、ジェナスは初戦であっさり使いこなしたため雪兎にバグキャラ(人外・同類)認定される。モデルはモンハンのバル・ファルクと鉄血のハシュマル。

 

チェイスバイザー【ガルム】

ラグナ用に開発されたビーストバイザー。モトバイザーやネオクロスバイザー2号機等のバイク型バイザーの発展機で2砲のハイビームキャノン【イフリート】、6連ミサイルポッド×2、ガトリングガン×2と重装備ながら高い機動力を誇る。ビーストモードは狼型でトパスを容易く噛み砕く高周波振動のバイブレーションファングやネイルクロー、バイク形態のホイールを利用したホイールギアなど近接戦装備も充実している。モデルはゾイドのケーニッヒウルフ。

 

ウイングバイザー【ストームウイング】

セラ用に開発されたビーストバイザー。ストームバイザーをベースにミサイルポッドなどを追加した。機首のビームキャノンはバスターライフルに変更され、ビームサーベルを内蔵したシールドも装備している。まんまウイングガンダム。後にパフにもカラーリング違いのものを作成する。セラカラーが白とオレンジで、パフカラーが黒とオレンジ。

 

ストライクバイザー【シーザー】

シーン用に開発されたビーストバイザー。ビーストバイザーの中で唯一装甲切換を実装したバイザーで、近接のエッジ、砲撃のランドとそれぞれエッジバイザーとランドバイザーの特性を持つものと新造された高機動型のインパルスと防御型のプロテクションの4形態を使い分ける事が出来る。元々ビーストバイザーはシーンの死亡フラグ回避用に作られたらしくシーザーは正に守護獣と言える。モデルは装甲切換の元ネタであるライガーゼロ。ビークルモードは戦車型。

 

スピアバイザー【スピアヘッド】

ダーク用に開発されたビーストバイザー。ドリルランスバイザーをベースにしたカジキ型で、ブリガンディモードはランスバイザーに酷似しているが、右腕と一体化していたランスを取り外して背中にマウント出来るよう改修してある。両腕にはホイールガンドレットを装備しており、それによる打撃戦も可能。機首のドリルランスは展開してクローにもなり、内部に射出可能なバンカーバスターを備えている。撃ち込む際には左腕のホイールガンドレットを右腕のランスに接続する。モデルはダイガードのノットパニッシャー。

 

ブラストバイザー【ブラストホーン】

タフト用に開発されたビーストバイザー。バイソンと装甲車を組み合わせたデザインで装甲を展開する事で砲撃形態になり、面制圧砲撃を行う。バーストバイザーのミサイルも搭載しており、火力は非常に高い。また、ビーストモード時の頭部はブリガンディモードではホーンシールドとなり、それを使ったシールドタックルは強烈。モデルはゾイドのディバイソン。

 

ジェットバイザー【ペルセウス】

ペガサスの完成版。イヴァン用に改修したビーストバイザー。エアバイク形態の機首がビーストモードやブリガンディモード時はガンランスとして使用出来る。他にもビームを反射するリフレクトシールドを備える。ブリガンディモードの外見は騎士だが高機動。ビーストモード時にも騎乗出来る。

 

フライトバイザー【エアロフライヤー】

シャシャ用に開発されたビーストバイザー。エアバイザーを改修したもので、ステルス機とエイを組み合わせた外見をしている。エイの尻尾にあたる部分が蛇腹剣とレイピアを組み合わせたウイップサーベルになっている。ブリガンディモードはシャシャの要望で背面に背負って手足に装甲が少しつく程度のものだが、シャシャの機動力を最大限に活かすよう工夫がされている。また翼を巨大なブーメランとしても利用出来る。

 

フロートバイザー【ワイズ】

ジャイロバイザーを改修したビーストバイザー。ジャイロバイザーでは背面にあるため前屈みにならないと使えないプロペラが変形したビームキャノン・レーヴァテインをベースをオスプレイ型にし、両サイドに取り付けた事で威力こそ落ちたが前屈みならずに発射出来るようにし、ISのPICを組み込んで一時的に浮遊出来るようにして空中からも発射可能に改良した。また、両サイドに取り付けた事でプロペラを回転する刃にして攻撃したり、手裏剣のように飛ばしたり、プロペラをバスタークローにしたり、プロペラを前方に向けて竜巻を発生させたりとやれることが多彩になった。ビーストモードは梟型。モデルはゾイドのナイトワイズとバーサークフューラー。ムーロンとダラートでのピース回収とケーナ防衛のために3つに部隊を分けた際にダラート組に協力したパフユニットにパフのストームウイングと共に報酬として2機譲渡しジュリとジュネの双子が使用した。

 

 

アーマードギア

雪兎が開発した

Expected Operation Seeker(外骨格攻性機動装甲)の一種。性能的にはネオアムジャケットと同等。

 

アーマードギア1号機

セラを追ってミュネーゼに潜入した蘭を追うために弾が雪兎から借り受けた。ゲシュペンストシリーズをごっちゃにした機体。

 

アーマードギア2号機

数馬用に雪兎が作った自衛用パワードスーツ。見た目はアムジャケットにガンダムアストレイ(ブルーフレーム)の装甲を追加したようなデザインのもの。ブルーフレーム系の装備を使用出来る。他にも独自装備としてアムドライバーのライドボードに似たサブフライトユニット・フローターシールドを装備する。




こちらも変更があれば随時更新する予定です。

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