そして社長バグスターとして復活この作品ではもう多分でてこないと今は考えています……それでは禍の団バグスター派、第三話『夢幻VSゲーマー』をお楽しみください。
~人間界~
一誠「俺は成し遂げて見せる……兵藤 誠次に対する復讐を……」
そして一誠はガシャットを手にして……
『
『
一誠「変身!!」
兵藤誠次に対する復讐の計画を始めた……
『デュアル アップ !!
一誠「ステージセレクト……」
『ステージセレクト』
そして一誠は次元の狭間に移動した
~次元の狭間~
一誠「ここが次元の狭間か……
なんか気味が悪いなぁ……」
一誠がそう呟いたあと後ろからバガデガイ赤い龍が現れいた。
一誠「アイツがグレードレッドか……こいつにまともな攻撃は効かなそうだ……でもやるしかない !!」
そして一誠はグレードレッドに殴りかかった。
『Boost Boost Boost Boost Boost
Boost Boost Boost Boost Boost……』
一誠「うぉやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
一誠の攻撃は確かに効いていた……だかゲームで言えばライフポイントを10削った位だった。
~グレードレッド~
私はまた次元の狭間に私に挑もうとする……ハエが入ってきたと思った……
またどうせオーフィスレベルじゃなきゃ傷どころかこの場から動かすこともできないで一撃で終わるからだ……
だがそのハエに私が吹き飛ばされれていた……
グレードレッド「なんだ!!貴様ドライグと同じ能力だがドライグじゃない……なんなんだ!!」
私は単純に気になった歴代のドライグを所有する。赤龍帝では私を吹き飛ばす力はないはず……そしたらやつはこう言った。
一誠「だだの復讐が目的のゲーマーだ……」
私は驚いた……ゲーマーとはよく人間が作ったゲームをやりこむ人の事を言う……夢幻の私が人間の夢を見たやつでこんな力は存在は私は知らない……
グレードレッド「ゲーマーの復讐に私が何の関係があるのだ?」
私は問う……
一誠「言ったところでなんになる?」
~一誠~
俺がそう答えると……
グレードレッド「まぁいい……貴様を今排除する……私の楽しみを邪魔する奴は消すだけだ……」
そして奴は口から火球を飛ばしてきたそれを一誠はなんとか避けた
一誠「まじかよ!!あんなの今のままじゃあじゃあ耐久戦は無理だな……
ならもう片方のガシャット使うか」
一誠はホルダーからガシャットを取りだし反対のほうにダイヤルを回した。
『
グレードレッド「何をするきだ……」
今度は白い龍が映りだされたゲーム画像が出てきた。
『
そして待機音声がなり。
一誠「大変身……」
『デュアルアップ!!
そして今度は白銀の姿をした……背中に翼がある龍の鎧になった……
グレードレッド「今度はアルビオンか……」
~グレードレッド~
奴は今度はアルビオンの白龍皇に似た姿になった……もしこれでアルビオンの力を使うなら私は奴をただ消すだけじゃあ許さない……オーフィスは私をここから追い出し静寂をてに入れたいだけで奴はドラゴンのプライドはさほどないが私は違う!!私に及ばないが生前あいつは二天龍と呼ばれるほどのドラゴンだ……同じドラゴンとしてあの紛い物を私は消してやる……
グレードレッド「今度こそ消えろ……」
私はさらに威力を上げたブレスを奴に向かって放った……
『Divide Divide Divide Divide Divide
Divide Divide Divide Divide Divide……』
やはりか……奴は姿によってドライクかアルビオンの力を使うのか……
~一誠~
そして戦闘を開始して時間がある程度たった。正直いってもうだいぶきつい……だかそれは奴も同じた……
グレードレッド「ぜぇぜぇ……もう貴様にはこの一撃で終わらせる……」
そして奴はたぶん最大級の攻撃を放ってきた……
一誠「ちっ……あんなの半減しても無理だな……なら!!」
『
一誠「パワーで押しきるしかねぇ!!」
『
『デュアル アップ !!
俺は『
『マッスル化』『マッスル化』
『マッスル化』
『Boost Boost Boost Boost Boost
Boost Boost Boost Boost Boost
Boost Boost Boost Boost……』
『決め技!!
一誠「おやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
そして俺も今出せる最大級の力で押しきろうとして俺の意識は途絶えた……
~どこか?~
???「何故?人間がグレードレッドと戦えた?」
そこには一人の少女と変身が解除され傷ついた一誠だけがいた……
長くてすみません次から話はだいぶ進んでいくと思います。そして謎の少女(察し)と一誠があいますね。