【完結】聖闘士DxD   作:挫梛道

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◇◇ リアスvsディオドラ・ゲーム概要 ◇◇
 
〇ミルたんxシエスタ&ティファ&ルイズ●
〇ヨーコxレイヴェル●
〇小猫xアリーナ&ハナカ●
〇小猫xホェィル●
〇小猫&ギャスパーxリリ●
〇朱乃xランギク●
〇小猫xヨーコ●
〇メイコx小猫&ギャスパー●
〇木場xララティーナ●(※)
〇木場xジャンヌ●
〇メイコx木場●
〇ミルたんxアンドレ●(※2)
〇朱乃xメイコ●(※3)
 
※…木場がトドメを刺さなかったので、戦線退場(リタイア)は していない
※2…アンドレはディオドラ眷属でなく、あくまでもメイコの使い魔なので、ゲームの公式記録からは除外
※3…この戦闘で、リアス側の勝利条件が確定した為、ゲーム終了
 



オカ研の聖女さん

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

私達のデビュー戦、ディオドラ様とのレーティングゲームは、私達が辛くも?勝ちを得る事が出来ました。

治療(リタイア)部屋からグレモリー眷属控え室に戻り、部長から労いの言葉を貰い、互いに勝利の喜びを分かち合っている時に、

パタン…

「し、失礼しますぅ…」

「白音~♪」

「皆、お疲れさん。

それじゃ早速、反省会逝ってみようか。」

「「「「「「………………。」」」」」」名付けるなら赤龍帝チームとでもしましょうか、勝利ムードぶち壊しのデストロイヤー達が やってきやがりました。

…正確に言えば、そんな空気読めない人物は、1人だけなんですがね。

 

≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫

「うぅ……………………。(T_T) 」

「まぁ、レイヴェルは そんなもんとして、次にギャスパー…」

「は、はいぃぃぃ!?」

まず、一番最初にシリュー先輩に お小言を言われたのは、一番最初に退場(リタイア)したレイヴェルさん。

聞けば、魔法無効化な空間…あっちの僧侶の女の子が使っていた魔法ですね。

あれでフェニックス最大の売りである、"不死"を封じられて、フルボッコされたとか。

予想通り、今後は そういう場面も想定しての、肉弾戦の特訓を課せられました。

…で、次はギャー君ですか。

 

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

「ま、まぁ、ギャスパーにも、色々と言いたい事が有るが…

今回は勘弁してやると言うか…

まぁ、どんまい!」

「う、うゎああああぁぁぁぁぁん!!」

あ…泣いちゃった…。

正直、今回のゲーム内容で一番説教したいのはギャスパーだったのだが、一番(精神的に)酷い目に遭ったのもコイツだったから、今回は本当に勘弁してやろうと思ったのだが、それで逆に察してしまい、思い出しての大泣きに。

 

「シリュー? 其処は逆に、アレには触れずにいて、普通に全体的に逃げ腰だったのを叱ったのが良かっt

「う…ぅうわゎああああぁぁぁん!!」

部長…結果からすれば、確かに そっちがベターだったかも知れませんが、その一言も、余計です。

ほら、ギャスパー、余計に大泣きしたじゃあないですか。

あの包帯さんにスカートと ぱんつ剥かれて『ぴー』晒されて、更には手で〇〇〇〇されて…

トドメに その場面がジークヴァィラ孃や その眷属達、そして生徒会腐女子達(注:支取先輩は"腐"じゃないです)のスマホ等に お宝画像として永久保存されている…ってのは、黙っていた方が良いよな。

 

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

「まぁ、転位魔法陣に引っ掛かったりしたのは、仕方無い…か…

あと、"G"タイプのモンスター。」

「う…」

「あの時の部長の『きゃー!?』、皆に評判良かったぜ。

サイラオーグも、『リアスって、あんな乙女な悲鳴も出せるんだな?』って大笑いしてたし。」

「ぅぅ…言わないでよぉ…

…って、サイラオーグ、今後逢ったら殺す…!!」

ギャー君を大泣きさせた極悪ドラゴン先輩は、次にミルたんに私、部長の順番で、多少の駄目だしを…

何時かの、はぐれ悪魔討伐の時の反省会と比べたら、かなりソフトな内容ですが。

反省会と言いつつ、結構 誉めてくれたり、最後はオチを付けて、笑いを誘ってくれたり。

…それで部長は、"G"型のモンスターと戦ってたりしたのですか…。

"G"のモンスター…

恐らくは巨大な"G"な姿のモンスターだと思いますが…まさか、人型が混じって、「George~」とか言ったりは しませんよね?

それから"G"が相手なら、女の子だったら悲鳴を上げても仕方有りません。

あんなの、絶滅してしまえば良いんです。

 

「木場は…セクハラは程々にな。」

「ちょ…神崎君?」

「「ま゙!?」」「「え゙?!」」「に゙ょ?」

そして次は、祐斗先輩の番ですが…ゆ、祐斗先輩?!

 

「ゆゆゆ…祐斗?あ、貴方…!?」

「エロエロ騎士だにゃ!」

「く、黒歌さん、何 言ってるんですか?!

いや、部長!誤解ですから!皆も!!

ほら、黒歌さんも神崎君も、目が嗤ってるでしょ!」

ふむ…恐らくは あっちの女性眷属との戦闘中、らっきーすけべ的なイベントが起きたのでしょう、シリュー先輩と黒歌姉様に弄られて、真っ赤な顔で、何だか必死に慌てふためく祐斗先輩。

凄くレアです。

 

「そして最後に、朱乃先輩…」

「………!!」

その後、祐斗先輩に二言三言の真面目な駄目だしと助言をしたシリュー先輩は、朱乃先輩に話し掛けました。

表情(かお)が一気に強張る朱乃先輩。

 

「朱乃先輩は…まぁ、突っ込み処も多々有るのは有りますが、とりあえずは よくできました、はなまる…ですか?」

「え?」

そんな緊張しまくりな朱乃先輩に、凄く優しい笑みを浮かべて誉めるシリュー先輩。

これには朱乃先輩も、驚いています。

 

ぽん…

「小猫もそうだけど、己の殻を破った、破れたのは大きいからね。

自分の血(チカラ)を忌みず、或いは恐れずに受け入れた…

それを証明出来ただけでも、今回のゲームは意味が有ったと思う。」

ふにゃ!??

ちょ…誉めてくれるのは良いですが、どさまぎで人の頭をぽんぽんしないでくれますか?セクハラドラゴン先輩?

わわわ、私は撫でポで堕ちたりなんかしませんよ?

トーカちゃんにチクリますよ?

…って、部長も「うん、うん!」って、嬉しそうに頷いてます。

 

「………………………。

シリュー君に そう言って貰えると、凄く嬉しいでs…………って、え?」

そして朱乃先輩。

まさかの優しい発言、それも殆ど不意打ちだったからでしょう。

その決意と覚悟を認められて余程嬉しかったのでしょうか、目から一筋の涙が。

無自覚だったのでしょう、本人も それに気付いて驚いていますが…

                  

「あ、シリュー先輩、朱乃先輩、泣かしました。」

「え゙?」

朱乃先輩には申し訳有りませんが、これは またとないチャンスです。

                  

「あ、いけないんだ、女の子泣かした。」

「え?」

「パワハラドラゴンだにゃ!!」

「…ですわ!」

「え?え゙ぇっ!?」

これにリアス部長、黒歌姉様、レイヴェルさんも乗っかってきました。

先程の…並びに日頃の鬼畜っぷりの お返しとばかり、今がっチャーンス!!…とばかりに弄り倒します。

                  

「シリューさん…」「シリュー先輩ぃ…」

「神崎君…早く、謝った方が良いと思う…よ?」

「ミルたんも、そう思うにょ。」

「ちょ…待て、何?この流れ?

何なの?俺が、悪いの?」

更にはギャー君にミルたん、そしてアーシア先輩も便乗。

先程、セクハラで弄られた祐斗先輩に至っては、もうノリノリです。

 

「大丈夫ですか、朱乃先輩…」

「ぅん…ありがとう、小猫ちゃん…

うっ…うぅぅ…」

そう言いながらハンカチを渡すと朱乃先輩は、泣きながらもシリュー先輩には見えない様に悪戯っぽく、小さく舌を出しての満面の微笑みで応えてくれました。

どうやら朱乃先輩も、この裸ドラゴン先輩弄りに、乗り気な様ですね。

オカルト研究部のチームワークは、世界一いぃぃ!!…です。

 

≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫

「「「「「「「「「い…痛ひ…(T_T)」」」」」」」」」

「喧しいわっ!!(怒)」

…結局は悪ノリしてたのがバレてしまい、皆仲良く光速のハリセンを受けてしまいました。(>_<)

全部、黒歌姉様が はっちゃけ過ぎたのが悪いです。

 

コンコン…

「…! 誰?」

そんな時、外から誰かが扉をノック。

部長が誰かを尋ねます。

 

「…ディオドラ・アスタロトです。

リアス、入っても良いかい?」

「ディオドラ?…ん、良いわよ…。」

 

ガチャ…

「失礼するよ…」

入ってきたのはディオドラ様。

そして、護衛として附いて来たのでしょう、女王のホルスタインメガネ(怒)です。

全く…何処かの痴女猫といい、どうして そんなに胸元大きく開ける着こなしが出来るんですか?

恥ずかしくないのですか?

あー、そう言えば、ディオドラ様の眷属には もう1人、似たような着付けをしている女(おっぱい)が居ましたね?

そんなに自分が"持ってる"のを、自慢したいのですか?

嫌味ですか、そーですか?

終いにはオーちゃんとイルちゃんネルちゃん…ついでにソーナ様と茅〇さんも呼んで、皆で「うがーっ!!」…って、暴れちゃいますよ?

 

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

「や、やぁ、リアス。

今回は、おめでとう。」

「あ、ありがとう…。」

…………………………。

何故だか小猫が どす黒い殺氣をバラ捲いている中、部長に勝利を祝いの言葉を贈っているのは、今回の対戦相手当人である、ディオドラ・アスタロト。

いきなりの来訪に、部長も少し戸惑いながらも受け応えている。

 

「あの…赤龍帝殿?」

「ん?」

そして このディオドラ、部長と一通り話したと思えば、今度は俺に話し掛けてきた。

 

「其方のアーシア・アルジェントさんと少し、お話したいのですが?」

「はぃ?」

「え?私…と、ですか?」

 

……………………………………。

大丈夫なのか、この男。

あの初対面の日…若手悪魔と魔王と老害の対面の儀があった日の夜、思い出した様にアーシアはオカ研の皆に教えてくれたのだが、実は この男こそ、アーシアが魔女の烙印と共に、教会を追放される原因を作った元凶だったとか。

…深読みかも知れないが、もしかしたらディオドラは、最初からアーシアが教会…延いては天界から追放されるのが狙いで、わざと瀕死を装い、彼女の前に現れた。

その後、悪魔すら癒やす魔女として露頭に迷った処に再び姿を見せ、口説き落として自が眷属にしようとした…

うむ、あの焼鳥男(ライザー・フェニックス)に負けず劣らずな、美女美少女美幼女コレクターならば十分に考えられる話だ。

まぁ、それが全て悪いとは、俺は思っていない。

寧ろ、アーシアが天界から飛び出す きっかけを作ったのだ。

その件だけは、ファインプレーだ!

俺の読みが当たっていたならば、この男より先に堕天使や…そして俺が、彼女に近付いたのは計算違いだったのだろう。

……!?

まさか、改めて此の場で、自分の眷属としてスカウトに来たのか?

まぁ、それでもアーシアが それを自分の意志で肯と応えるなら、俺は…俺達は、それを止める権利なんかは無いが……?!

いやいやいやいや、ちょっと待てぃ!!

この男は、女子の前で平気で上半身…胸元を肌ける様な変態だぞ!!?

確かに俺は、アーシアに対して恋愛感情は持ち合わせてはいないが(俺にはトーカがいるしね)、それでも彼女は、大事な妹みたいな者だ!

うむ、そんな男に、やっぱりアーシアは任せられん。

この、孜劉お兄さんの査定は厳しいぞ?

ん?今、『げ!?(°□°;)コイツ、イトコンだけでなく、シスコンも拗らせているのかよ? サーゼクスやレヴィアたんと同類かよ?!』…とか思ったヤツ、ちょっと前に出ろ。

 

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

はぅ~、ディオドラさんが私に お話があるって、一体何なのでしょうか?

何となくですが、シリューさんとリアス部長の目が、殺気走ってディオドラさんを睨み付けてる気がします。

そんな中、

「ああ、アーシア・アルジェントさん!」

「ひゃ、ひゃい!」

あ、余りにも思い詰めた表情で話し掛けられたので、つい噛んじゃいみゃひゅた…。

 

ガバッ…

「も、申し訳有りませんでしたぁーー!!」

「え?えぇえっ?!!」

は、はぃい?

い、いきなりDOGEZAしてきました、この悪魔(ひと)ぉ?

 

「あ、アーシアさんは覚えてないみたいですが、貴女が教会を追放された原因となった、貴女が癒した悪魔…

実は、この僕なんd

「ディオドラさん…?

顔を、上げてください。」

あ、そういう事でしたか。

 

「アー…シアさん?」

「…私は あの時の事を、一度も後悔したことは有りませんし、貴男の事を一度たりとも恨めしく思った事も、有りません。

寧ろ今は、シリューさんやリアス部長、オカ研や生徒会の皆さん…トーカさんや桐生さんに村瀬さん片山さん…駒王学園の皆さんと出逢え知り合えた きっかけ…

今の私の始まりですから…今は、貴男が あの時、私の前に現れてくれた事に、凄く感謝しています。

お礼を言わせて下さい、ありがとうございます、ディオドラさん。(ベコリ)」

そう、それは、紛う事無き本心。

 

「あ…ありがとう、アーシアさん。

そう言ってくれて、僕も、救われた気がします。」

ディオドラさん、さっき迄の申し訳無さ全開な暗い表情が消え、何だか憑き物が取れた様な、スッキリとした顔になりました。

                  

「そ、それから、アーシアさん?」

「はい?」

あ、まだ何か、お話が有るのでしょうか?

                  

「…の前に、赤龍帝殿…?」

「ん?」

「…………?(ボソボソ)」

「…………………(ボソボソ)」

「……………?!(ボソボソ)」

「…………………!!(ボソボソ)」

ん?

何やらシリューさんと、小声で話しています。…って、また私に顔を向けました。

 

「あ…あの、今この時の ついでと言ったら何ですが、よ、宜しければ、僕と、友達になってくれませんか?」

「ほぇ?」

え?えぇーーーーーーーーーっ!!?

と、ととと…友達…ですかぁ?

 

「…………………(チラッ)」

「……………………(ニッコリ)」

お友達って…急に言われても…私なんかが良いのでしょうか?…と、ディオドラさんの隣に立っている…多分、彼女さんなのでしょう、女王(クィーン)さんに、遠慮がちに上目遣いで様子を窺ってみると、ニッコリと他意を感じさせない笑顔を返して下さいました。…なので、

「はい!私なんかで良ろしければ、ずっと"オトモダチ"で居てください!」

「あ…は、はぃ…ヨ、ヨロシクオネガイシマス…」

私も、こう答えました。

えへ…お友達が増えちゃいましたぁ♪

 

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

くくくく…

ぷぷぷ…

ぶわぁーっはっはっはっーぃ!!(T∀T)

ディオドラ、小声で何を話してきたかと思えば、「アーシアさんと友達に なっても良いですか?」…って、俺に聞いてきた。

この時点で、俺とアーシアの関係について、愉快な勘違いしてると察したから、その辺りの誤解を解いた上で、「当たって砕けてこい!」…って後押ししてやったのだが…

多分ディオドラは、俺とアーシアの関係を改めて認識した上で、予定より もう1~2ランクくらい上の『お友達』な関係を期待したのだろうが、ウチの聖女さんの純粋&天然&鈍ちん具合は、それを察する事が出来なかった様で…www

 

「ぷくくく…www」

「「ぶ、部長ぉ~www」」

「だ、駄目よ、我慢なさい…!

ぅぷぷぷ…www」

リアス部長に小猫、レイヴェルも、それを察知して笑いを堪えきれないのか、腹を押さえて蹲っていり、

「にゃ~っはっはっはーっ!!」

黒歌に至っては、普通に床に寝転がり、のた打ち回る様に大笑いしている。

他の面々も、口元を引き攣らせた、乾いた笑みを浮かべていらっしゃいる。

…って、あっちの女王(クィーン)も、笑うのを我慢してね?

 

「シリューさ~ん、お友達が増えましたぁ♪」

「応、良かったな、アーシア!」

「えへ♪」

そして早速、嬉しそうに交換したアドレスの表示画面(ガラケー)を俺に見せるアーシア。

 

ぐい…

「…??!」

そして俺は、若干orzってるディオドラの肩に腕を回し、

「どんまいwww!」

「ぅう~…」

一声、掛けてやった。

まぁ、どうせアーシアの真面目っぷりからすれば、仮に最初から…

アーシアが俺達と会う前に、このディオドラが接触していたとしても…どう転んでもハーレムルートは無かったと思うけど?

そして、更に耳元、小声で

「(ボソ…)まぁ、これは言わなくても分かると思うが、アーシア泣かしたりしたら、楽には死なさんからね?

例えば…羽と手足引き千切って真っ裸(パ)にした上で、牝の猪獣人(オーク)の群れの ど真ん中に放り投げるとか…面白くね?www」

「ひ、ひぃいっ?!(」゚O゚L)」

当然、アフターケアも怠らない。(アーシアの)

 

そして、

「今日の…素晴らしい出逢いが出来た この日を、今は亡き主に感謝します…amen…」

「「「「きゃあっ!?」」」」

「ひぃぇっ!?」「「ふに゙ゃ?!」」

「「ぅわゎっ!?」」「にょにょ~っ?!」

「はわわゎ…ご、ごめんなさいぃ~!!」

聖女さんの お祈りで、悪魔な皆さん達の頭痛が痛くなったのは、御愛嬌。

いいぞ、もっとやれ♪www

 

「「「「「(怒)笑い事じゃ、無ぁ~い!

こ・の、鬼畜ドラゴン~っ!!(怒)」」」」」

すぱかーん!!

「あじゃはーーーーーっ!!」

 

 




 
因みにディオドラ君、アーシアたんを"オトモダチ留まり"、墜とし損ねた件で、眷属の皆さんに散々と弄られました。
 
‡‡‡‡【 次回予告(予定)!! 】‡‡‡‡
 
次回:聖闘士DxD
『悪神再び!ラグナロク勃発!!(仮)』
乞う御期待!! コメントよろしくです。
 

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