コジマティック・ストラトス   作:禿げ眼鏡(三十路)

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ちょっとどころじゃないぐらい時系列すっ飛ばしました。



5/1加筆しました。


夏だ!海だ!コジマだ!

夏!

 

熱い夏!

 

夏といったら臨海学校!

 

おんにゃの子達の輝く水着!

 

美少女、美女達のキャッキャウフフな美しい光景!

 

しかし男達は違っていた・・・・

 

500メートルぐらい離れた場所に

 

 

ヴァルター「野郎共!」

 

シャルル&恭一「「はい!」」

 

褌一丁で

 

ヴァルター「夏だ!」

 

「「夏だ!」」

 

ヴァルター「コジマだ!」

 

「「コジマ!コジマ!コジマ!コジマ!コジマ!」」

 

ヴァルター「という訳で度胸試しだ!」

 

「「応!」」

 

そこそこ高い崖で度胸試しをやろうとしていた!でも何でコジマからの度胸試し?(作者)

 

恭一「貴志川恭一!一番槍行きます!」

 

ヴァルター「その度胸や良し!先駆けは男の華ぞ!」

 

恭一「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」

 

ぴょ━━━━ん!

 

恭一「って思ってた以上にたけぇぇぇぇぇぇぇぇ!」

 

ざばぁぁぁぁぁぁぁん!

 

ヴァルター「次、シャルルな?」

 

シャルル「は、はい!」

 

\兄貴~/

 

ヴァルター「ほぅら・・・恭一少年も呼んでるぞぅ」

 

シャルル「行ってきまぁぁぁぁす!」

 

ぴょ━━━━ん!

 

シャルル「うわたけぇってあっー!」

 

ざばぁぁぁぁん!

 

ヴァルター「では・・・参る!」

 

ダダダダダ!

 

ヴァルター「とぉぉぉ⤴おぉぉぉぉう⤵」

 

ぴょ━━━━ん!

 

ハラリ

 

恭一「あ!大帝の褌が!」

 

シャルル「やべぇよ、やべぇよ!」

 

ヴァルター「いかん!私の褌g」

 

ざばぁぁぁぁん!

 

「「大帝ぇぇぇぇぇぇ!」」

 

ざばぁぁぁぁぁぁぁ!

 

デンドンデンドンデンドンデンドン

 

ヴァルター「この程度で私が怯むと思ったかぁぁぁぁぁぁぁ!」

 

デ~ン!デンデデ~ン!デデデンデデデ~ン!

 

シャルル「大帝!逸物見えてます!」

 

恭一「スッゴく・・・大きいです(照れ)」

 

※大帝様のアレは巨人サイズ。

 

 

 

 

 

 

 

その後

 

ずさぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!

 

シャルル「うぉらぁぁぁぁぁぁぁ!」

 

マドカ「そのフラッグ・・・ころしてでもうばいとる」

 

シャルル「げっいつの間に!」

 

マドカ「喰らえ・・・7年殺し(峰打ち)」

 

ブスリ♂

 

シャルル「あ"っ━━!」

 

マドカ「つまらん尻を突いてしまった‥バッチぃ。」

 

 

女子達とビーチフラッグ(という名のころしあい)を楽しんだり

 

 

 

 

一夏「千冬姉さん・・・あの人から点数取れる?」

 

ヴァルター「ふははははは!ふははははは!私から点数取れるかなぁぁぁぁぁぁぁ!」

 

千冬「やるしか・・・ない!必殺、鈴ちゃんは私の夫だ(鈴ちゃん私と結婚して)アタァァァァァァック!」

 

一夏「ちょ・・・さらっとロリコン発言はやめて!」

 

鈴「千冬さん・・・❤///」

 

一夏「鈴ちゃん?」

 

ヴァルター「ふははははは!甘いわ!喰らえぇ燕返し262(メッサーシュミットシュヴァルベ)ェェェェェェェ!」

 

ズドォォォォォォォォォォン!

 

シャルル「何なのさ・・・これ?」

 

恭一「こんなの負けるわ・・・」

 

ビーチバレーという名のナニカをやってたり

 

「「「あスイカ割り!あスイカ割り!あそれ!スイカ割り!」」」

 

ヴァルター「あ、俺の勝ち!あ、俺の勝ち!」

 

千冬「なんだこの状況ww」

 

スイカ割りでなんか歌ってたりとカオスな状況になってたり

 

ヴァルター「な・・生モノはあか~ん・・・・・」

 

旅館で大帝の弱点が刺身だったりと

 

 

カオスな1日が過ぎていった。




次回はシリアスというかお茶会のお話です。

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