仮面絶唱シンフォギア   作:翔斬

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作者「ビルドハザードフォームはやばかったてかもう仮面ライダーが子供向けじゃなくない?って心の中で思った自分がいた(^_^;)それではどうぞ!」


EX第9話禁断のガシャット/暴走の理由

俺は皆にS.O.N.Gに運ばれ今はメディカルチェックを受け終えてアリサ姉が入って来てさっきの奴らも入って説明をされた。そう悪魔の兵器の事を

 

祥平「それで何であんなめんどくさい方法をやったんですか?」

 

???「その前に自己紹介だ。俺は仮面ライダーバーストの適合者、博麗 雄介(はくれい ゆうすけ)だ、よろしくな」

 

???「俺は仮面ライダーイーターの適合者、霧雨 祐也(きりさめ ゆうや)、よろしく」

 

游鬼「待って!二人は霊夢と魔理沙の何なんだ!「いやそれは後にしてくれないか?今はな?」そうだったな‥‥‥」

 

游鬼さんは座り込んで雄介さんと祐也さんが言う厄介な奴らの事を説明された。ハルトマンカンパニーと言う奴らが復活したらしい祐也さん、雄介さん、アリスさんそしてアリサ姉が自分の世界でそのハルトマンカンパニーのせいで人間の人達がロボットにされてたらしいだけどカービィと言う戦士と共にその事件は終わったらしいがアリサ姉が言うにはまだ何かが残ってるらしいその残ってる物がギャラクティックノヴァのパーツを使いそれを今、作ってるらしい。しかも全次元を滅ぼす事も聞いたらしい‥‥‥星の夢と言う物が完成される前に止めないと!「やめときなさい」アリスさん?

 

アリス「ハイパームテキで暴走してそのまま体が平気な訳ないでしょ!今は休んで起きなさい!「けど!」休んで起きなさいよ?」

 

祥平「はい‥‥‥」

 

睨んでて怖いんだけどそれに自分でも暴走の理由は何となく分かっていた。今は休んでおこう。

 

夜の部屋

 

祥平「‥‥‥」

 

寝れないと言うより眠くないんだよね、だってアーナスが横にいたんだよ?普通に眠れません!「祥平起きてる?」ん?セレナ?そこに涙目になってるセレナがいた。

 

祥平「ど、どうしたの!「話し聞いてくれる?」うん?どうしたの?」

 

セレナ「えっとお願いがあるんだけど良い?」

 

祥平「出来る事なら大丈夫だけど?どうしたの?「一緒に寝てくれる?」はい?」

 

何て言ったの一緒に寝てくれる?って待って!いや駄目じゃないけど理由を聞かないと!

 

祥平「どうしてなんだ?」

 

セレナ「えっと笑わないでくれるなら話すけど笑わない?」

 

祥平「内容次第かな?まぁ笑わないよ「本当に?」本当だよ」

 

そしてセレナが涙目になってた理由は皆でホラーを見てたらしい、納得するよこれはうん、誰にだって怖い物はあるよ!だけどそれとこれは別!

 

祥平「それならマリアさんとかは?「マリア姉さんも一緒なの」え?無理だよ?俺だって分からなくないよ?だけどねそればかりはね「駄目なの?」う!」

 

上目遣いを使うなんて予想外だ‥‥‥はー仕方ないか、セレナのお願いを聞かない人なんて絶対にいないよね?

 

その頃、祐也と雄介

 

雄介「まさか別世界から来てるとはな」

 

祐也「けど俺達の知ってる祥平じゃないだろ?」

 

雄介「分かってるけど一番辛いのはアリスだ、それに咲夜もだ、もし俺達の前にいる祥平なのは別の人物だ」

 

祐也「あれから目を覚ましてないもんね「アリスが祥平に強く当たってるのは多分心配とかもあるが」悲しいんだよね?」

 

頼むから早く目を覚ましてくれよ?‥‥‥祥平

 

健介「‥‥‥「健介さんどうしたんですか?」ん?セレナちゃんか?いやちょっとね」

 

異世界セレナ「何をしてるんですか?」

 

健介「アリスさんからのお願いでこのガシャットの作成中なんだよね「だったら少しは休めよ?」游鬼」

 

游鬼「無理をするのも体に毒だからな?俺は寝るから、んじゃ!」

 

健介は道具を片付けて自分の部屋に戻りセレナも部屋に戻った

 

アリスのいる部屋

 

アリス「‥‥‥」

 

やっちゃった‥‥‥やっちゃった!別世界の祥平とはいえ!怒って言う事じゃないわよねさっきの!‥‥‥咲夜だって祥平が意識戻らなくて無理して笑ってるもんね鈴仙もあの日から笑わなくなったと永琳が言ってたし‥‥‥どうすれば良いの‥‥‥祥平

 

雄介、祐也、アリスは別の祥平を知っているのは何なのか?そして彼らが知らない所でとんでもない事が起きていた。

 

???「ふぉ!ふぉ!ふぉ!後少しで完成であーる!」

 

???「そうですね社長」

 

???「これで全ての時空を機械化に出来るぞ!楽しみであーる!」

 

この二人は何者なのか?そして何が完成したのか?

 

次の日の朝に健介は早めに起きてガシャットを何とか完成させアリスに渡しアリスは祥平のいる部屋にガシャットを届けに向かった

 

アリス「入るわよ」

 

祥平「あ!アリスさん!おはようございます!」

 

アリス「このガシャット貴方に渡すわ」

 

全体が黒色だが後ろの方は赤色でグリップの所は灰色で出来ていた。

 

祥平「アリスさんこれは?」

 

アリス「‥‥‥ハザードガシャット」

 

祥平「ハザードガシャット?聞く限りやばい名前何ですが!「必要になった時に使ってくれれば良いわ」は、はい‥‥‥」

 

このガシャットは果たしてどんな力があるのか、俺にも分からない。アリスさん貴方は一体‥‥‥

 

See you Next Game




作者「次回の仮面絶唱シンフォギア
EX第10話動き出すハルトマンカンパニー!そしてヤベー 力」

作者「今回はアリスさんの紹介と雄介と祐也の紹介です!」

アリス・イリーニチナ・アミエーラ

25歳

性別 女

見た目 東方のアリスに似ているが髪はアリサと同じロングヘアーで金髪である。服装はそのまま東方のアリスと同じである。

性格 妹のアリサには優しいが他人にはかなり厳しいが仲のいい人とかにも優しくなる。時に無理をする事もある。

博麗 雄介(はくれい ゆうすけ)

20歳

性別 男

見た目 髪の色は黒で赤白い帽子を被っていて、青色のジャージを着て濃い青のジーパンをはいている。Tシャツのセンスはあまりない。

性格 めんどくさい事はあまりやらないで何処か抜けてる所もあるがやる時はちゃんとやりきるが優しい一面もある。

霧雨 祐也(きりさめ ゆうや)

20歳

性別 男

見た目 髪の色は茶髪で服装は長袖の灰色の服、ズボンはジーパンで黒色である。

性格 変身前は大人しい性格だが変身すると口が乱暴になるがきれるともっとやばくなる。

作者「こんな感じですね(^_^;)そしていつもならがら遅れてしまいすみません。こんな感じでオリジナルガシャットやその条件も考えてるのでまだ遅れますので待ってて下さい!それではまた次回!」

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