仮面絶唱シンフォギア   作:翔斬

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作者「ペースが落ちていてすみません!中々忙しくて手がつけられませんでした。それではどうぞ!」


EX第8話操られたアリサ/祥平の怒り

街の方

 

レイジレベル100「‥‥‥」

 

バースト「さぁ!これでこの街は「やめろ!」ん?エグゼイドと愉快な仲間達か?」

 

游鬼「少し馬鹿にし過ぎだ!行くぞ!」

 

祥平「待って下さい!その前にアリサ姉と話しを「無駄だぜ?」何でですか!」

 

俺は聞きたくなかった。だが聞かなければ駄目なのは分かってるが‥‥‥「もうお前らがしってるアリサではない。俺達の仲間のアリサだ」その瞬間レイジは一瞬で皆の目の前に来て祥平にキックをした。

 

祥平「アリサ姉!やめてくれ!俺は姉さんとは戦いたくないんだ!がは!」

 

言葉は届かず祥平の顔面に蹴りをいれたと思ったがそれを防御をしていた。

 

レイジレベル100「!「お前らだけは絶対に許さないぞ!」‥‥」

 

そのままもう一度、蹴りを入れてきて流石に祥平は吹っ飛んだが体勢を直し変身の構えをした

 

祥平「ぐ!変身!「させるかよ!」がは!」

 

今度はイーターとバーストに同時にパンチをしてきてガシャットが飛んでしまったがアリスや皆が助けに入ろうとしたが目の前にレイジが邪魔をしてきた。

 

アリス「妹を操る奴らは私が許さないからね!変身!」

 

『ロボットゼリー!潰れる!流れる!溢れ出る!ロボットイングリス!ブラァーー!』

 

アリスの姿は金色の戦士になった

 

???「私は仮面ライダーグリス‥‥‥来なさい!馬鹿妹!」

 

レイジレベル100「‥‥「遅いわよアリサ」!‥‥」

 

レイジのパンチやキックをあっさり避けていったグリスは後ろに立ちレイジにキックをかまし武器を出した

 

『ツインブレイカー!アタックモード!』

 

グリス「はー!」

 

二人はぶつかりあいその頃祥平の方は変身を邪魔をされっぱでエグゼイドになれなくて苦戦していた

 

祥平「はぁ‥はぁ‥やばいな「お前は俺達を倒すのは不可能だ」だったら何で変身の邪魔をするんだよ!」

 

イーター「お前は知らなくて良いんだよ!「待て」何だよ兄貴」

 

バースト「高田祥平!貴様は何故戦う!」

 

祥平「俺は皆を!セレナを守る為に戦ってる!「臭い台詞だな?」何!」

 

バースト「なら新たな力で俺を倒せるかな?」

 

馬鹿にしすぎだ!ならやってやる!俺はマキシマムマイティXガシャットとハイパームテキガシャットを取り出した

 

『マキシマムマイティX!ハイパームテキ!』

 

游鬼「あの馬鹿!今のお前じゃ駄目だって言われただろ!」

 

健介「それにあの時見たいにガシャットを飛んだら不味い!」

 

二人は警告したが祥平は全く耳をかさなかった

 

祥平「絶対に倒す!‥‥‥変身!」

 

『マキシマムガシャット!ガチャーン!レベルマックス!ドッキング!パッカーン!‥‥「ぐ!あ!あーーー!」憎むぜ!闇の心!漆黒!闇の最悪ゲーマー!ハイパーダークエグゼイド!』

 

姿はエグゼイドムテキゲーマーだが色が全て黒色に染まっている

 

バースト「やはり失敗か‥‥」

 

イーター「どうする?兄貴」

 

だがあいつを倒すのにはムテキの力が必要だしそれにこれを強制変身解除するしかなさそうだな「‥‥‥!」来る!‥‥‥セレナ・カデンツァヴナ・イヴ!

 

セレナ「させない!私が祥平を止める!「セレナ!使いなさい!」今の私じゃオーブには「なれる!」游鬼さん?」

 

游鬼「力を恐れるな!セレナ!君が本当に守りたいと思うなら恐れるな!」

 

そうだ忘れてた、私はあの時オーブになった時、皆を祥平を守るって決めたんだ!私にもう一度!光の力お借りします!

 

『クロスモード!』

 

セレナ「エグゼイドさん!」

 

『仮面ライダーエグゼイド!』

 

セレナ「ビルドさん!」

 

『仮面ライダービルド!』

 

セレナ「医療と科学の力をお借りします!」

 

『クロスアップ!仮面ライダーオーブ!ラビットタンクアクション!』

 

オーブRTA「勝利の法則でクリアしてみます!」

 

姿はエグゼイドだがビルドカラーに色が変わり暴走してるエグゼイドを蹴り1発で遠くまで飛んだが直ぐにエグゼイドは立ち上がりガシャコンキースラッシャーを取り出しオーブに攻撃をしたがそれを受け流しそのまま必殺技の体勢になった

 

『必殺ブレイク!ボルテックストライク!』

 

オーブRTA「ごめん!祥平!はぁーー!」

 

そのままエグゼイドに必殺技を決めそのまま変身が解けた

 

ダークエグゼイド「グァ!」

 

『ガッシューン!』

 

オーブRTA「祥平!」

 

健介「ハイパームテキにあんなのがあるなんて」

 

游鬼「これはやばそうだな」

 

二人はハイパームテキガシャットを広い少し悩む所もあった。これをアリスさんにどう言うのかと一方グリスとレイジはもう戦いは終わっていた、そしてバーストとイーターの事をアリサから聞いてアリスは驚いた

 

アリス「まさかあれが復活するの!」

 

アリサ「そうです姉さん」

 

厄介な事になりそうだなそれにあっちも多分終わってるよね?取り敢えずこの世界にいるって事ね、それにあの力を‥‥‥ハザードガシャットを完成させないとね

 

See you Next Game




作者「次回の仮面絶唱シンフォギア
EX第9話禁断のガシャット/暴走の理由」

作者「今回はかなり悩んでました、ここで出るハイパームテキは少しオリジナル仕様になってるのでご了承下さい。それと遅れてすみません!話しの内容を考えてたらかなり遅くなりました!最近忙しくて書く時間がなくて遅れる事があると思うので本当にすみません。」

祥平「後、戦姫ライダー鎧武は削除する事になりました」

作者「完全にあっちはもう駄目な感じなので消します、毎回すみません!ビルドはフルボトルやベストマッチを考えてるので遅れます!次回もお楽しみに!」

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