仮面絶唱シンフォギア   作:翔斬

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作者「今回は桐野ユウさんと幻想の傍観者さんのコラボになります!因みに幻想の傍観者さんはpixivで小説をもう一度上げてましたので許可を貰いました!それではどうぞ!」


EX第6話再開/拐われるアリサ/謎の仮面ライダーその名は仮面ライダーフィス

遊鬼達と別れてあれから3週間がたっていて俺は研究室でガシャットを黎斗神さんと作ってるけどこの人は倒れてる。

 

S.O.N.G研究室

 

祥平「んー‥‥‥「どうしたの?」ん?万由里とセレナどうしたの?」

 

セレナ「うん、弦十郎さんが呼んでたよ」

 

万由里「それで呼びに来たんだよ」

 

祥平「分かった、今向かうよ」

 

さてとまた何があったんだろう?まぁー行って聞いてみるしかないよな!

 

S.O.N.G司令室

 

祥平「今、来ました!」

 

弦十郎「うむ!今回もまたギャロルホルンの反応があったんだ、それで今回のメンバーは‥‥‥」

 

異世界

 

祥平「ついたな」

 

アリサ「ここは何処なんでしょう?」

 

パラド「分からないが俺達の世界とあんまり変わってないよな?」

 

セレナ「ですけどあれって?」

 

マリア「ショッカーわよね?」

 

確かに黒いタイツって遊鬼が言ってたような?「祥平!来るぞ!」この野郎!なら!

 

『マイティアクションX!ゴッドイーターバースト!デュアルガシャット!ゾフィ!ウルトラマンベリアル!』

 

4人『変身!』

 

セレナ「~~♪」

 

4人は仮面ライダーになりセレナはアガートラームを身に纏いショッカー達と戦ってる途中、人が現れた

 

???「こいつらって先輩達の敵のショッカーだよね?それに何か一人は悪人かな?」

 

異世界調「健介!行くよ!」

 

健介「そうだね!フィルス!」

 

フィルス『OKだ!バディ!仮面ライダーモード!』

 

健介「変身!」

 

フィルス『ライオンモード!』

 

スマホのライオンのアイコンを選びベルトに取り付け姿を変えた。ボディを黄色で胸の所にライオンがつけられていた。

 

エグゼイドレベル2「何だあのライダーは?よっと!」

 

オーブサンダーブレスター「見た事ない仮面ライダーね「君がショッカーの幹部っぽいね、行くぜ!」え?ちょっと!」

 

ライオンソードを取り出してオーブを攻撃をしていったがエグゼイドがそれを邪魔しに来た。

 

フィス「何をするんだ!この!」

 

エグゼイドレベル2「待て!あれは俺の仲間だ!「は?そんな訳ないでしょ!」ぐ!」

 

異世界調「健介!私に任せて!「させません!」え?セレナ!」

 

セレナちゃんがあっちの仲間って事は洗脳されてるのか?それなら!尚更許せない!

 

フィス「ゲームの力なら!」

 

フィルス『エグゼイドモード!マイティジャンプ!マイティキック!マイティ・マイティアクションX!』

 

フィスの姿が今度はエグゼイドにチェンジをした。

 

エグゼイドレベル2「は?エグゼイドになれるの!「セレナちゃんを返して貰うぜ!」止めろ!俺はお前と戦う訳じゃない!ぐは!」

 

セレナ「祥平!よくも!」

 

アガートラームの短剣を何十に出しフィスに攻撃を当てたが間違えてエグゼイドに当たってしまった。

 

エグゼイドレベル2「セ、セレナ!痛いよ!」

 

セレナ「ごめんなさい!祥平大丈夫!」

 

フィスエグゼイド「え?もしかして本当に?「健介?」‥‥‥ごめん!何か勘違いしてたらしいね」

 

エグゼイドレベル2「分かってくれるなら良いよ、良し!なら一緒に超協力プレイだ!」

 

フィスエグゼイド「分かった!」

 

お互いの手を握手しそのままショッカー達に攻撃を仕掛けオーブもカードを選んだ。

 

オーブサンダーブレスター「それなら!ギンガ!X!」

 

『ウルトラマンギンガ!ウルトラマンX!クロスアップ!仮面ライダーオーブライトニングアタッカー!』

 

オーブRA「電光来光!闇を撃つ!はー!」

 

ショッカー『イー!』

 

エグゼイドレベル2「おらぁ!」

 

ガシャコンブレイカーハンマーモードでショッカーをどんどん倒していきパラドクスもガシャコンパラブレイガン銃モードで撃ちまくっていった

 

パラドクスレベル99「これならどうだ!」

 

レイジレベル100「はぁーー!」

 

数は減っていったその時新たに何かが現れた。

 

???「見付けたぞ!アリサ!」

 

レイジレベル100「え?誰?「お前は我らに必要不可欠の存在だ!来て貰うぞ!」そんなの断ります!」

 

謎のフードを被った男がいきなりレイジを襲ってきて、その攻撃を防いでいった。

 

エグゼイドレベル2「ふっ!ん?アリサ姉!「駄目だぜ?」え?ぐぁ!‥‥‥何者だ!」

 

???「お前達みたいなのにアリサを任せられないな!」

 

いきなりかよ!なら!此方だって!負けるかよ!

 

エグゼイドレベル2「く!「どうした?その程度か?」ぐは!」

 

フィスエグゼイド「不味いな!なら!チェンジだ!」

フィルス『OKだ!トータスモード!』

 

今度は緑色になり防御をしながらショッカー達を倒していったが数が多くてエグゼイドの所までは行けなかった

 

レイジレベル100「祥平!「成る程な」え?」

 

???「あいつが大事そうだな?」

 

レイジレベル100「そのガシャットは何ですか!」

 

腰に赤黒のゲーマドライバーを着けて赤と黒のガシャットを取り出し起動させた。

 

『最終禁断ドルマゲドンX!「変身!」ガシャット!ガチャーン!レベルアップ!危険な力ー!最終禁断ドルマゲドンX!』

 

その姿は怪物に近いがブレイブにも近い姿をしているが色はデュエルマスターズの出て来た、ドルマゲドンXと同じ色をしていた。

 

???「俺は仮面ライダーバーストだ、これよりエグゼイドを排除するぞ!」

 

???「あー?仕方ねぇな!」

 

『ゴッドイーター!「変身!」ガシャット!ガチャーン!レベルアップ!倒していけ戦士!倒せアラガミ!今こそ力を極まれー!』

 

同じゲーマドライバーをつけ、ガシャットを起動し姿はクロノスだが黒と茶色であり背中に武器を背負っていた

 

???「俺は仮面ライダーイーター!お前を食ってやる!」

 

フィストータス「お前ら邪魔だ!」

 

ショッカー『イー!』

 

オーブRA「だったら!ジャック!ゼロ!」

 

『ウルトラマンジャック!ウルトラマンゼロ!クロスアップ!仮面ライダーオーブハリケーンスラッシュ!』

 

オーブHS「光を超え闇を斬る!はぁーー!」

 

このスピードならショッカーは倒せるわ!そしてオーブはどんどんショッカー達を倒していき残ったのはバーストとイーターだけだったがエグゼイドが追い込まれていた。

 

エグゼイドレベル2「ぐ!くそ!」

 

バースト「どうした?この程度か?エグゼイド!「がは!」終わりか?おい!イーター!止め行くぞ!「待って下さい!」アリサ邪魔をするなよ「祥平をこれ以上やめて下さい!」‥‥‥分かった良いだろうその代わり俺達と来い、それが条件だ。」

 

レイジレベル100「分かりました」

 

『ガッシューン!』

 

エグゼイドレベル2「アリサ姉!駄目だ!「良いんです、これ以上祥平を失いたくないんです!」アリサ姉‥‥‥」

 

そしてアリサ姉はバースト達に連れてかれて行った‥‥‥‥あーーーーー!俺は泣いた、大切な家族を守れなかった!くそ!

 

フィストータス「‥‥‥‥取り敢えず一緒に来て貰えないかな?」

 

『ガチョーン!ガッシューン!』

 

祥平「分かっ「待った!」え?游鬼!」

 

See you Next Game




作者「次回の仮面絶唱シンフォギア
EX第7話謎の敵!/再開の超協力プレイ!」

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