仮面絶唱シンフォギア 作:翔斬
第30話向かった場所はバルベルデそして新たな錬金術師!?
???「何かが接近してます!」
???「ふっ!空中が無理だと思い地上で来るとは甘かったな!」
???「ですが相手は‥‥‥‥シンフォギア!」
翼と俺はバイクで進むが俺は貴利斗兄さんに爆走バイクを借りてバイクに乗って翼さんにアルカノイズを任せているから安心だな!それに‥‥‥‥どうやってバイクをあんな回転するの?砲台を壊していく翼さん凄いな
翼「緒川さん!」
曲(激唱インフィニティ)聞きながら読んで下さい
響「行くよ!クリスちゃん!」
クリス「おう!」
えぇー何あれ!たこなの!‥‥‥気にしちゃ行けないな俺もしっかりしないとな!ゲーマドライバーを取り付けマイティアクションXを取り出し起動させた。
祥平「久し振りに行くか!『マイティアクションX!』大変身!」
『マイティアクションX!ガシャコンブレイカー!』
エグゼイドレベル2「ノーコンティニューでクリアしてやるぜ!よっと!」
さてと戦車が相手か?あんまり人を傷付けない用にしないとな!はぁーーーー!俺は戦車の先っぽをガシャコンブレイカーハンマーモードで壊していくが響さんや‥‥‥‥あれは怖いわ、軽くトラウマだろあれはそれに翼さんもハンドスピナーしてるな‥‥‥もしかして弦十郎さんの影響か?おっと!まだ来るか!それならこいつで!
『マイティブラザーズXX!「だーーーい変身!」ガチャーン!ダブルアップ!マイティ・マイティブラザーズXX!』
エグゼイドXX.LR『超協力プレイでクリアしてやるぜ!』
エグゼイドXX.L「パラド!戦車の中にいる人達に怪我をさせるなよ!『ガシャコンブレイカー!』はぁーー!」
エグゼイドXX.R「分かってるぜ!『ガシャコンキースラッシャー!』行くぜ!」
隊長「こうなれば!「隊長どちらへ!」」
隊長さんはそのまま何処かに行き、俺達二人はどんどん戦車を斬って行きそろそろ減って来たな。ん?あれって何?
響「空にあんなのが!」
エグゼイドXX.L「俺とパラドじゃ無理ですよあれは?」
エグゼイドXX.R「参ったな『何してるの!早く乗りなさい!』ああ!」
んーどうも嫌な予感がするんだよなと考えてたら案の定当たってた。だってさプロペラの上ってどういう事!?もう3人凄すぎだよ!
エグゼイドXX.L「空中なら『マキシマムマイティX!』マックス大変身!」
『マキシマムガシャット!ガチャーン!レベルマックス!マキシマムパワーX!』
エグゼイドレベル99「はぁーーーー!」
パラドクスレベル99「たくっ!よっと!『飛行!』あらよっと!」
二人はレベル99になりエグゼイドはマキシマムアーマーで空を飛びパラドクスはエナジーアイテム飛行でそれを追い掛けた。
隊長「ふん!空中で来るならこれでも喰らえ!」
そう言って爆弾を落とし爆発して喜んだ
隊長「やったぜ!狂い咲き!‥‥ん!」
響達はやられてはいなかった事に少し驚くが冷静であった隊長さんはまだ諦めてはなかった。
隊長「くそ!非常識には非常識だ!」
そう言いまた爆弾を投下するがクリスのガトリングで撃ち壊していって翼と響はミサイルに乗ってどんどん進んだ
エグゼイドレベル99「‥‥‥もう何でもありだなあれ!」
パラドクスレベル99「まだ来るぜ!「ミサイルをヘリに近付けるな!」ああ!」
『ズッキャーン!12345678910!』
パラドクスレベル99「はぁーーーー!『10連鎖!』よし!」
パラドクスは10連鎖を決めるが一つだけミサイルがヘリに行ってしまった!
パラドクスレベル99「しまった!」
エグゼイドレベル99「!調!切歌!行ったぞ!」
調「切ちゃん!「行くデス!」うん!」
二人は同時にヘリのドアを開けてミサイルはそのまま通りミサイルはクリスによって破壊した。
調「やれば出来る「あたし達デース!」」
翼はミサイルを身軽にぴょんぴょん行きそしてジャンプをし天羽々斬のアームドギア剣を大きな剣に形を変え大きく上からふり斬り隊長さんのサングラスが壊れ更に響が現れ逃げようとしたが右手の形状をドリルの用な回転をし突き進む所で隊長を掴みそのまま壊しながら進み脱出しクリスがミサイルやガトリングで全て壊し終わり翼さんは響さんが落ちた所に向かっていた。
翼「立花ー!無事かー!「翼さん!はい!」」
エグゼイドレベル99「取り敢えず出ろー!「了解でーす」ふぅ」
『ガチョーン!ガッシューン!』
祥平「パラドもお疲れ様「祥平もな」かな?」
パラド「それにありがとな「何の事だ」お前が俺をあの時仲間に認めてくれて」
祥平「何だそんな事か?当たり前だろ?皆を脱出するのに俺一人だったら多分やばかった。俺の方がありがとうだパラド」
お互いは握手を終え響達と共に車に乗って移動をしていた。そう言えばバルベルデって確か昔に貴利斗兄さんとクリスさんが出会った場所だって結構前に聞いたな?‥‥‥‥ん?電話だ
祥平「もしもし?『祥平、父さんだ。』父さんどうしたの?」
ナガレ『お前は気を付けて欲しい事があって連絡をしたんだ。「気を付ける事?」まだ錬金術師はお前を狙っているんだ「え!だってキャロルは俺達の仲間だよ?」違う錬金術師だ「え!」良いか?絶対に会うなよ?』
祥平「わ!分かった『それじゃあ、父さんは』あれでしょ?linkerだよね?『ああ、くれぐれもだぞ?』はーい‥‥‥‥」
キャロルとは別の錬金術師か?どんな人達何だろう?まだ俺の兵器を狙う者か?‥‥‥‥‥今はバルベルデの事件が先だ!『大丈夫?』ん?奈南か、うん大丈夫だよ『なら良いけど、無茶は駄目だからね?』分かってるよ
翼「先程の連絡は祥平のお父様か?「はい」何だったんだ?」
祥平「実は違う錬金術師が俺を狙ってるらしいって事で気を付けろとの連絡です。」
クリス「安心しろあたしらがその時は守るぜ」
響「これ以上仲間には手を出させませんから安心して下さい!」
翼「我々は祥平には助けられてるんだ、今度は此方がその恩を返す番だ。」
皆さんありがとう、それに俺はもう負けない!皆もいるんだからな!ん?アーナスから?『祥平ちょっとマリア達の方に来て貰っても良い?』何があった?『linkerがもう後一回分しかないから来て貰える?』分かった!直ぐに行く。
祥平「緒川さん!すみません!俺は今からマリアさん達の方に行きます!『マキシマムマイティX!』マックス大変身!」
翼「どうしたんだ?「アーナスからマリアさん達がlinker後一回分しかないっての連絡があったからそちらに向かいます」分かった!頼むぞ!」
『マキシマムパワーX!「そちらも無茶はないように!はぁーーー!」』
そのまま飛んで行く俺は急いで向かってそこに付いたがマリアさん達大丈夫かな?あ!いた!
エグゼイドレベル99「よいしょっと!」
『ガチョーン!ガッシューン!』
祥平「マリアさん、調、切歌大丈夫?」
マリア「ごめんなさいね、急に「別に大丈夫ですがlinkerは?」この一本よ」
マリアさん達の戦力がやっぱり辛いな、それなら俺がやるしかなさそうだな‥‥‥「大丈夫?」ん?調?
調「何か顔が疲れてるよ?」
祥平「ん?いや少し考えてたんだ「無茶しないでよ?セレナだって心配はするわ」それは分かってはいるんですが‥‥‥‥!」
その時藤尭さんとあおいさんの声が聞こえた!3人はシンフォギアを身に纏おうとしたが俺が止めに入った。
祥平「3人は待ってて下さい!俺が行くので!」
俺は一人で二人を助けに向かった
藤尭「いたた、!何だよこれ!」
大きな蛇みたいなのを見た二人は驚くしかなかった時、崖の上に3人の人物がいた。
???「革命を起こす!「待て!」ん?お前は!」
祥平「二人はやらせない!『マイティアクションX!』変身!」
『ガシャット!ガチャーン!レベルアップ!マイティアクションX!』
エグゼイドレベル2「ノーコンティニューでクリアしてやるぜ!『ガシャコンブレイカー!』はぁーーー!」
ガシャコンブレイカーハンマーモードで攻撃を喰らわせたが!
エグゼイドレベル2「嘘‥‥だろ!がぁ!」
あおい「祥平君!」
藤尭「何で攻撃が!「神の力に勝てると思っているのかしら?エグゼイドいえ‥‥生命体兵器 高田 祥平」!」
エグゼイドレベル2「何で知ってるって聞きたいがあんたらは錬金術師だな!」
父さんが言ってた奴らなら会わない用にって言われたが今は逃げる方法しかないな
???「なら‥‥捕らえる!」
エグゼイドレベル2「そんな簡単には捕まるかよ!『マキシマムマイティX!ハイパームテキ!』ハイパー大変身!」
『ドッキーング!パッカーン!ムーテーキー!ハイパームテキエグゼイド!』
エグゼイドムテキ「ムテキ相手ならムテキで立ち向かう!はぁーーー!」
怪物「がぁーーー!「遅い!は!」ぎゃーーー!」
どんどん攻撃しダメージを与えるが再生をされる
エグゼイドムテキ「まじか!再生するのかよ!よっと!」
???「ヨナルデパズトーリにダメージを与えるなんて無駄よ!」
果たしてエグゼイドムテキはヨナルデパズトーリをどうにか出来るのか!?
See you Next Game
作者「次回の仮面絶唱シンフォギア
第31話ヨナルデパズトーリの攻略そしてナガレ決死の変身!」
祥平「アニメとは少し違う感じになるのでそれだけは許して下さい」