仮面絶唱シンフォギア   作:翔斬

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作者「何か最近書くのが少なくなってきたきがしたのは気のせいかな?それでは本編どうぞ!」


第9話再開そして気付く本当の気持ち調と切歌の助ける思い

ダークエグゼイドレベル5「何で利香姉がいるんだよ?」

 

ランサーレベル2「調べたんだよ、しょうが何でウェル博士やゲンムに協力してるのかをそしたら、木綿季さんの事だった」

 

ダークエグゼイドレベル5「!………何でそれを!」

 

ブレードレベル50「木綿季って確か………あの子か!祥平!説明しろ!一体何があったんだ!」

 

兄さんも思い出したのかよ、流石にめんどくさいな「待ちたまえ、エグゼイド」壇黎斗!何で!確か別の場所に!

 

黎斗「私も協力するよ」

 

ダークエグゼイドレベル5「別に良い、俺だけで充分だ!」

 

《ガチョーン!》

 

黎斗「そうはいかないよ?君にはまだ必要だからね?」

 

《デンジャラスゾンビ!》

 

黎斗「九条貴利斗‥‥それに高田零!君達には消えて貰うよ?変身!」

 

《ガシャット!バグルアップ!デンジャー!デンジャー!デス・ザ・クライシス!デンジャラスゾンビ!》

 

レーザーレベル3「何で自分が何だよ!」

 

ブレードレベル50「俺もかよ!」

 

ゲンムレベル10「君達は高田祥平の真実を知ってる筈だからね。」

 

成る程ね、それだとやばいな、俺、ピンチになる訳?

 

ダークエグゼイドレベル5「待てよ!貴利斗兄さん達には手を出さないって言っただろ!」

 

ゲンムレベル10「確かにね?だけど真実を知っている彼らは消えて貰わないといけないからね?それに君の大切な彼女がドクターウェルの手のひらだって事を忘れていないかい?」

 

ダークエグゼイドレベル5「!………分かった!」

 

糞!ごめん!皆!本当にごめん!

 

ブレードレベル50「けどお前なんか簡単に倒してやる!」

 

ゲンムレベル10「やれるならね?」

 

そしてモニターで見ていた調と切歌はエグゼイドの事を凄く見ていて辛い顔を二人はしていた

 

切歌「マリア!これで良いんデスか!」

 

調「彼をこんな事、絶対に違う!」

 

確かに二人の言う通り、だけど祥平じゃないと無理なのよ、この計画には祥平の力が必要なのよ

 

マリア「切歌、調、駄目なのよ‥‥どうしても彼がこの計画には必要なのだから…「人を無理矢理なんてこんなの間違ってるよ!」調………」

 

調「確かに偽善をしてるなら私は許さないけど高田祥平は違った!」

 

切歌「私も調と同じデス!あの人は教えてくれたデス!」

 

祥平《もし悩んでたらその人と話し合って見なよ、それで駄目だったら言い合って自分の気持ちをぶつけて見な》

 

マリア「話し合ってか‥‥‥」

 

調「私は行くよ!マリア!」

 

切歌「私もデス!もう耐えられないデス!」

 

切歌と調はエグゼイド達がいる場所に向かいマリアは悩んだ

 

零達の方はゲンムに攻撃をしたが

 

ブレードレベル50「はぁーー!」

 

ゲンムレベル10「はっははは!」

 

ダメージを与えた筈なのに直ぐに立ち上がった

 

レーザーレベル3「効いてないのか!」

 

ブレイブレベル2「流石に気持ち悪いよ!」

 

《コッチーン!》

 

ブレイブレベル2「喰らえ!」

 

ゲンムレベル10「無駄だ!はぁー!」

 

ゲンムに何度攻撃をしても直ぐに復活をし貴利斗と零を狙っていた

 

ランサーレベル2「させない!」

 

トライテールレベル2「殺させない!」

 

ゲンムレベル10「不死身のゾンビを倒せる訳がないだろ?」

 

ランサー、トライテール《きゃーーー!》

 

《ガッシューン!》

 

榛名「どうすれば!」

 

利香「まだ諦めない!」

 

ゲンムレベル10「だが終わりだ!」

 

ブレイブレベル2「はぁー!」

 

スナイプレベル2「こっちだよ!」

 

ガシャコンソードとガシャコンマグナムでゲンムに攻撃を何度しても直ぐに復活してくる

 

ゲンムレベル10「これならどうだい?」

 

《クリティカルデッド!》

 

ゲンムレベル10「ゾンビと言ったら増殖が付き物だろ?」

 

ブレイブ、スナイプ《きゃーーー!》

 

《ガッシューン!》

 

その勢いでタドルクエストガシャット、ドレミファビートガシャット、バンバンシューティングガシャット、ジェットコンバットガシャットが飛び散りゲンムがそれを回収した

 

ゲンムレベル10「ガシャット回収完了だ、後は九条貴利斗、高田零、君達を消せば全てが終わる「もう止めろ!」ん?」

 

二人にクリティカルエンドを喰らわせようとしたら祥平がゲンムを止めに前に出た

 

ダークエグゼイドレベル5「流石にやり過ぎだ!人の命を何だと思ってるんだ!」

 

ゲンムレベル10「良いのかい?木綿季君の命は「分かってる!だからだ!」何?」

 

ダークエグゼイドレベル5「俺は確かに木綿季を助けるのに従ったよ!だけど!仲間が目の前で殺されるのを見るなんて出来ない!」

 

ゲンムレベル10「だが良いのかな?「ゲンム?それは私が解放したから」アーナス!何をしているんだ!」

 

アーナス「見ててもう限界何だよね?私が目をつけてるんだから、これ以上は許さないよ?ほらいきな」

 

木綿季「祥平!」

 

ダークエグゼイドレベル5「木綿季…木綿季!」

 

《ガチャーン、ガッシューン》

 

二人はお互いを抱き締めあっていた

 

祥平「良かった!本当に良かった!」

 

木綿季「僕も怖かった!けど祥平といつか会えるってずっと!思ってた!」

 

良かったね、祥平………さてとこのゴミはぶっ飛ばさないとね?

 

ゲンムレベル10「くぅーー!」

 

アーナス「私はね!そう言うやり方をする奴は糞つまらないんだよ!ゲンム!貴方は私の心を「たぎらせた、だろ?」パラド?」

 

パラド「ドクターウェルには気絶させて貰ったぜ?」

 

ゲンムレベル10「貴様達!ゲームマスターの私に逆らうのか!」

 

自分でゲームマスター?馬鹿じゃないの?こんな奴はさっさと罰を与える

 

響「あのガシャットは!」

 

ガシャットギアデュアルΖをアーナスは出し右に回し、ゲーマドライバーを腰に巻いた

 

《レミリア・スカーレット!》

 

アーナス「変身♪」

 

《デュアルガシャット!ガチャーン!デュアルアップ!カリスマあるか!運命を変えろ!レミリア・スカーレット!シュート!》

 

アーナスは仮面ライダーに変身をした事に皆は驚いていた。

 

???「私は仮面ライダールミナス!さぁ!ゲンム私を楽しませろ!」

 

???「私達もいるデス!」

 

クリス「何だ!」

 

翼「新手か!」

 

その時、空から声がし皆、上を向いた。そしたらシンフォギア壮者が現れた

 

祥平「調!」

 

ユウキ「切歌!何で!」

 

切歌「もう限界デス!祥平の辛い顔を見てられないデス!」

 

調「ドクター達のやり方にはもう見ていて辛かったんだよ。」

 

パラド「その二人に感謝をしとけよ?俺達もちょっと頭にきてるからな。」

 

ルミナスレベル50「そう言う事♪」

 

ゲンムレベル10「所詮はゲームキャラが!」

 

ルミナスレベル50「貴方の運命は私が操るよ!」

 

《ガシャコンスピア・ザ・グングニル!》

 

紅い槍が出て来てルミナスは構えた。

 

See you Next Game

 




作者「次回の仮面絶唱シンフォギア」

ゲンムレベル10「甘かったな!」

ブレード、レーザー《うわぁーーー!》

祥平「兄さん!駄目だ!死んじゃ!」

榛名「貴利斗さん!しっかりして!」

零「玲奈、祥平を………頼……む」

貴利斗「祥平………お前の運命は………お前が変え………ろよ?」

第10話零と貴利斗のGame Over










祥平「今回のオリジナルガシャットはこれだ!」

ガシャットギアデュアルΖ
アーナスが祥平と似たガシャットギアデュアルΖを使い仮面ライダールミナスに変身をする

仮面ライダールミナスディスティニーゲーマーレベル50
仮面ライダーポッピーの姿をしているが色は前進、紫色に染まっていてスーツの色は黒でアーマーはレミリアに近い服のアーマーをつけている、果たして彼女は何者なのか?

作者「ルミナスのディスティニーゲーマーはこうなりましたが………ネタバレになるので今は言いませんがその内多分分かる筈だと思います!それではまた!」


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