仮面絶唱シンフォギア   作:翔斬

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作者「祥平の新たな力ネオクロスドライバーを使い時空を超えたカプセル、NEWジェネェレーションカプセルで仮面ライダーゼロビブロストに変身をしたがあのウルトラマンベリアルはセレナと一緒に来て共に行動する事になったがカオス祥平が見つけたのは果たして!」

祥平「そしてゼロビブロストの姿の紹介!」

仮面ライダーゼロビブロスト

オーブドライバーと同じドライバーだがカード入れる所がカプセルになっている。因みにネオクロスドライバーはオーズドライバーに近い形をしている。

見た目 姿はエグゼイドだが色はゼロビヨンドで肩アーマーにもゼロビヨンドのパーツがつけられている。頭にもゼロスラッガー4本ありおでこ辺りにビームランプがある。

武器はそれぞれの力の武器が使えて必殺技も使える。




EX第15話再び起動!星の夢の暴走!

俺達はS.O.N.Gに帰ってる途中だが‥‥‥

 

祥平「セレナまだ離れ「嫌だ」だよね」

 

皆さんの視線が辛い特に調さんの視線が辛いです!

 

調「えっとさそっちのセレナ「はい」そろそろ私達の前でそういうのは止めてもらえないかな?「いやです」言うとは思ってたけど」

 

祥平「セレナちょっと話し聞いてくれるか?」

 

セレナ「良いけど?」

 

俺は健介さんが行方不明の事を話しセレナはようやく離れてくれた。

 

祥平「それでさセレナお願いがあるんだ「お願い?」うん、ベリアルさんと一緒に健介さんを探して来てくれないか?」

 

その言葉を聞いた調達は驚きが隠せなかったがセレナは戸惑いをしたが祥平に頼まれる。

 

セレナ「だけど私「頼む!」祥平‥‥‥分かった、私探して見る!ベリアルさんお願いします!」

 

ベリアル『了解だ「ベリアルさん、セレナをよろしくお願いします」お前の大事な奴はしっかり守ってやるから安心しな「ありがとうございます!」それじゃ行くぞ』

 

セレナ「はい!」

 

そしてそのままセレナはベリアルと共に時空の穴に入り健介の探索しに行った。

 

祥平「頼むぞセレナ‥‥‥「祥平さん根拠なんてあるんですか?」いやだけど何処かに絶対にいると俺は信じたいんです。」

 

調「何でそこまでしてくれるの?貴方には関係「あります」え?」

 

祥平「俺はあの時、健介さんや調さん達、皆に出会いました。星の夢を一緒に倒した仲間なんですから俺は健介さんが見つかるまでは帰るつもりはないです」

 

真奈「父さんが見つかるまでって‥‥‥!何あれ!」

 

私達が見たのは金色の時計見たいなのが浮かんでいたそれが何かなのかは分からなかったけど祥平さんや母さん達は知っていた。

 

翼「そんな!」

 

セレナ「あれはあの時完全に!」

 

調「嘘だよね‥‥‥」

 

祥平「星の夢が何で復活してるんだよ!くそ!『ネオクロスアップ!』俺達に限界はねぇ!変身!」

 

『仮面ライダーゼロ!ゼロビブロスト!』

 

ゼロビブロストに変身をした祥平が星の夢に飛んでいった。

 

ゼロビブロスト「ライオンソード!喰らえ!な!ぐは!」

 

攻撃をしようとしたがいきなり後ろから機械のむちがゼロビブロストを突き落としたが体勢を立て直そうとしたがすぐにまたむちが襲ってきた。

 

ゼロビブロスト「近付けない!なら!エメリウムスラッシュ!これも駄目か!今度はこれだ!」

 

頭のゼロスラッガー4本を投げた

 

ゼロビブロスト「クアトロスラッガー!「祥平さん後ろ!」ぐは!」

 

調「大丈夫!「お母さん!前!」え?」

 

ゼロビブロスト「させるか!ウルティメイトイージス!」

 

ウルティメイトイージスで守るが多過ぎて防ぐのも限界に近かった。

 

ゼロビブロスト「ぐ!あ!『おい!祥平!もう止めろ!これ以上は体が!』良いんだ!健介さんがいない中俺が彼女達を守るんだ!例えこの体が壊れようともな!はぁーーーーーーー!絆を束ねろ!ビブロストブレイクーーーーーーーー!」

 

星の夢に向かい空を飛び、ゼロスラッガーを一つの武器にした形態で星の夢に強力な一撃を与えたがゼロビブロストから変身が解けて祥平は落ちていった。

 

翼「あの高さから落ちたら不味いぞ!」

 

剣「母上!」

 

セレナ「変身!『ホークガトリング!イェー!』私が行く!」

 

ビルドホークガトリングになり空を飛び祥平を何とか抱えて助けられた。

 

ビルドHG「大丈夫?」

 

祥平「助かりました、ありがとうございます「何であそこまでしたの!」調さん‥‥‥すみませんだけどこうするしか‥‥!嘘だろ何で止まってないんだよ!」

 

星の夢は確かに技を喰らい倒れたと思ったがまだ動いていたがその瞬間俺は直ぐに調さん達を突き飛ばした。

 

祥平「ぐ!やっぱりか!」

 

愛「祥平さん!」

 

祥平「パラド!アーナス!皆を頼むぞ!うわぁーーーーー!」

 

そして俺とゼロさんは星の夢の中にとらわれてしまいパラド達は怒り始めた。

 

真奈「嘘‥‥中に捕まった!「俺の心を滾らせた!」え?」

 

アーナス「だけどこれは不味い!一度撤退!く!」

 

でたらめにも程があるでしょ!滅茶苦茶過ぎでしょ!もう!「アーナス!俺が時間を稼ぐからその間に皆を頼む!」パラド!

 

パラド「マックス大変身!『ガチャーン!マザルアップ!パーフェクトノックアウト!』行くぜ!」

 

そしてアーナス達は何とか逃げた

 

工場付近

 

愛「‥‥‥」

 

皆『‥‥‥‥』

 

調「私のせいだ「調!違うよ!確かに祥平は捕まったけど貴女だけのせいじゃないよ!」だけど私が油断をした!「だったらどうするんだ?」カオス祥平!」

 

カオス祥平「自分のせいだからなんだ?そんなの今言ってられるのか!それなら助ける方法でも考えろよ!甘えるんじゃねぇぞ!小娘!」

 

カオス祥平に言われ調は立ち上がりシュルシャガナを取り出したその時にベリアルとセレナが戻って来てもう一人の人物がいたそれは

 

???「ごめんな心配させて‥‥‥‥調!皆!」

 

調「あ‥‥あああ!健介‥‥健介ーー!」

 

翼「健介さん!」

 

それぞれ健介の世界の調達が健介に抱き付き良かったとアーナスは思ったがそんな感動は後回しになり今の状況を健介に説明をした。

 

セレナ「祥平‥‥絶対に助ける!」

 

健介「俺も迷惑かけたしな、今度はこっちが助ける番だ!愛フィルスを良いか?「私も戦いたい!そして助けたいんだ!」そうかそれならこいつを使え」

 

健介は愛にゲーマドライバーとライダーガシャットを渡した

 

調「これって?「ちょっとな?星の夢を壊して祥平を助ける!」うん!」

 

祥平必ず助けるからな!お前が調達を助けてくれた用に俺もお前を助けるからな!一方カオス祥平の方ではとんでもない事が分かってしまった。

 

カオス祥平「このままだとやばいな!ちっ!」

 

星の夢は暴走してるが狙いはゼロと祥平だ!何とか大丈夫だよな!

 

See you Next Game




作者「次回の仮面絶唱シンフォギア
EX第16話止まらない暴走そして星の夢の中」

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