Fate/dade blaster (更新停止中) 作:黒白黄色
注意
この話は小説本編とは一切関係ありません。
仮面ライダーを見ている人にしか分からないネタを含んでいます。
キャラがかなり崩壊します。
それでもいい方はご覧になってください。
正人「・・で、話って何だよ?」
正人は秀に大事な話があると呼び出された。
秀「よく聞いてくれた。ではっ!早速、話をしよう!!」
秀はいつものクールな感じとは違い、気持ち悪いぐらいハイテンションであった。
秀?「まず始めに〜〜
正人「ちょっと待ったー!」
秀?「何だ?」
正人「お前・・どうした!?」
秀?「どうしたって、いつも通りだー!ハーハッハッハー!!」
明らかに秀の様子がおかしい。
正人「どこがいつも通りだ!?いつものお前なら・・・・あぁ、話というのはだな・・・・とか冷めた態度で言ってるくせに・・・・よく聞いてくれた。ではっ!早速、話をしよう!!まず始めに〜〜・・・・って何、訳の分からねぇこと言ってんだよ!?」
秀?「訳の分からないことを言っているのはお前だ!冒頭で書いてあっただろう。・・・この話ではキャラがかなり崩壊します。・・・と!」
正人「確かに書いてあったけどよ、俺はお前のそのテンションについていけねぇよ・・キャラを元に戻してくれねぇか?・・てか戻せ!」
秀?「・・・悪いが戻せん!これは番外編。そして、本編とは一切関係ない話・・つまり!俺は元のキャラでいく必要は一切ない!俺の元のキャラは・・・・・・・絶版だ!!」
正人(キャラを全部捨てて、空になったところにいろんなものを詰め込み過ぎたのか?)
秀?「だから・・こんなことも可能だ!」
そう言うと、秀はいきなり服を脱ぎ捨て、上半身裸になった。
正人「・・な、何やってんだよ?そしてその右手に持っているのは何だ?」
デンジャラス ゾンビ!!
正人「な・・何だ?」
秀?「ヘーーンシン!!」
ガッシャート
バグル アップ!
デンジャー! デンジャー!
デス・ザ・クライシス! デンジャラスゾンビ!
秀?「$/☆¥¥@+/$+@」
秀はゾンビのようにうめき声を出す。
正人「ちょっと待ったー!」
秀?「何だ2度も!?」
正人「2度も言うわ!」
正人も流石に秀の勝手さに怒鳴った。
正人「秀!いくら番外編だからって、これは駄目だろ。仮面ライダー555という設定でやってんだから、他のライダーを使うのは流石にまずいだろ」
秀?「フン」
秀はヘーンシンを解除した。
秀?「知ったことか!もっと他のライダーに変身して、楽しむんだー!!」
complete
正人はファイズに変身する。
exceed charge
正人「いい加減に・・しろー!」
秀?「ガァァッ!?」
正人ははっちゃけ過ぎていた秀にグランインパクトで突っ込みをいれる。
秀?「ぐ・・・」
game over
正人「ヴェッ!?」
秀はgameoverという音声と共に、消滅した。
正人「な・・何が?」
???「ハーハッハッハー!!」
突然、笑い声が聞こえてきた。しかも、かなりうるさい。
そして、突然、CONTINUEと書いてある謎の土管が出現した。
正人「ま、まさか・・」
秀?「フゥッ!」
土管から秀が飛び出してきた。
秀「俺の残りライフはあと、98・・つまり、俺はあと97回CONTINUE出来るという訳だ!ハーハッハッハー!!!」
正人「もう・・・ついていけねぇよ・・」
さーて次回は
滑舌がボドボドでウゾダドンドコドーン!
ウンメイノー爆死
ユグドラシルぜってーユルサネェとなったのも全て私のせいだーー(笑)
の豪華三本だてだZE
正人「嘘予告を出すなぁー!!」
言っておきますが、この話は小説本編には本当に一切関係ありません。