偽り無き純情が糾弾されるべき悪意だった時、人は理性をどこまで美徳と掲げていられるのだろうか?
これは、『ヒーロー』になれたかもしれなかった青年の、語られる事無き英雄譚

(※煽り文句を中二っぽく修正しました)


主人公が魔術サイドの事件に巻き込まれ、成長(?)していく物語です。
マイナーキャラ多数(ラジオドラマ、オーディオドラマなど)。
シリアス多めのバトル展開です。
原作小説と時系列が準拠するよう心掛けましたが、エンデュミオンの時系列を把握していませんでした。
※この二次創作をpixivにてマルチ投稿をしてみました。同じ白滝という名で投稿しています。また、ネット上で知り合った方に槙斗の挿絵を頂きましたので掲載させて頂きました。

【宣伝】
「RED's_Right」
「敵役なりのジンテーゼ -Kihara-」
「魔神とホワイトデーと『私』」
「ヘヴィーオブジェクト ~新時代の大名行列~」
「Am_I_me...?」
「朝起きたら人生勝ち組エリートコースだった俺が通りますよ」
「雷神伝 ~常戦飢闘のルサンチマン~」
「インテリビレッジの座敷童 ~フェイト・ロンダリング~」

も、暇潰しにでも読んで頂けたら嬉しいです。
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