プリキュアと謎のデュエリスト   作:リゲイン

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ツバサ「なんか、ここに来てって言われたから来たんだけど、誰もいない」

ソラ「今日は、なんでしょう」

ましろ「うーん」

あげは「今日は、究極宝玉神レインボーダークドラゴンだって」

ソラ「本編に行きます」


漆黒の宝玉獣

ソラ「それにしても、彼かっこいいですね、まさにヒーローです」

 

ましろ「そうだね」

 

あまね「あれが彼の戦い方だ」

 

ツバサ「そうなんだ」

 

ジャッカル「そうだ、ここはどこだ?」

 

ましろ「ここはソラシド市です」

 

ジャッカル「そうなのか、ちょっと、出かけてくるか」

 

そして20分後

 

ジャッカル「それにしても、Dホイールの部品はどこにある?」

 

その時

 

あげは「ジャッカルさん」

 

ジャッカル「あげはか?なぜ車を運転してる?」

 

あげは「私18歳なんです」

 

ジャッカル「18?それなら、問題はねえな・・・・」

 

あげは「どうしたんですか?」

 

ジャッカル「敵だ、またあいつか」

 

そして20分後

 

キュアスカイ「以外にやりますね、だったらヒーローガールスカイパンチ」

 

ランボーグ「ランボーグ」

 

カバトン「これで終わりだ」

 

ジャッカル「てめえか、ラジオン」

 

カバトン「カバトンだ」

 

ジャッカル「どっちでもいいか、すでに準備できている、ペンデュラム召喚、いでよ、サファイアペガサス コバルトイーグル アンバーマンモス  アメジストキャット」

 

キュアプリズム「すごい、一気に召喚した」

 

サファイアペガサス「あいつか」

 

コバルトイーグル「面白い、来い」

 

アンバーマンモス「すごしは手ごたえがあるのか?」

 

アメジストキャット「少しは楽しめそうね」

 

ランボーグ「ランボーグ」

 

ジャッカル「アンバーマンモスの効果を発動、サファイアペガサスの攻撃を移す」

 

アンバーマンモス「あいつ、なかなかやる」

 

ランボーグ「ランボーグ」

 

ジャッカル「ちっ、やるな、だったら、これでどうだ、罠発動、メタバース、デッキからフィールド魔法を発動する」

 

キュアフィナーレ「デッキから、フィールド魔法」

 

ジャッカル「我は、アドバンスドダークを発動する、フィールド 墓地のモンスターを闇属性に変える」

 

キュアスパイシー「属性変更」

 

キュアウィング「何の意味が?」

 

ジャッカル「我は、このカードを出そう、A宝玉獣トパーズタイガー」

 

キュアバタフライ「あれはさっきのトパーズタイガーだっけ?」

 

キュアスカイ「でも、なんか、様子がおかしいよ」

 

トパーズタイガー「貴様をここで潰す」

 

ジャッカル「やれ」

 

トパーズタイガー「トパーズネイル」

 

ランボーグ「ランボーグ」

 

ジャッカル「そして、墓地の闇属性を7体除外していでよ、レインボーダークドラゴン」

 

レインボーダークドラゴン「グギャアアアアアオ」

 

ランボーグ「ランボーグ」

 

レインボーダークドラゴン「オーバーザダークレインボー」

 

ランボーグ「ランボーグ」

 

キュアプリズム「すごい」

 

キュアウィング「すごく強い」

 

ジャッカル「さて、戻るか」

 

あまね「ちょっと」




ソラ「今回もすごかったですね」

ましろ「そうだよね」

ツバサ「次はなんだろう」

あげは「次は、決めてないみたい」

ソラ「また会いましょう」

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